ぼくが勉強不足なだけかもしれんけど、集積回路上のプルアップ抵抗の数値・誤差・精度を気にする人を
初めて見た・・・どのような使い方をされているのだろうか? 内蔵プルアップが効くという事は
デジタル入力端子として割り当てつつもその先はアナログ回路として設計されているのかな?