0001ツチノコ2014/03/23(日) 10:08:24.09ID:9++FYEKP
たとえばツチノコとか存在するの?
つまり高山植物みたいに氷河期に南下してきたホッキョクグマが
温暖化に伴い北上するのではなく、寒冷な高山に逃げ込んだものが残ってたわけだ
環境破壊によって人間に発見されないままひっそりと絶滅していく生物もいるんだろうなあ
ある島に1匹の猫を連れて上陸したら見たことない鳥を何十匹か殺していたので、その死体を学者に見せたら新種と判明。
しかし、学者がどれだけ島内を調査してもその鳥は見つからなかった。1匹の猫が全滅させてしまったのだ。
発見される前に絶滅してしまった生態のまったく不明な鳥である。
1匹の飼い猫に絶滅させられた鳥
スチーフンイワサザイはスズメ目イワサザイ科に属する鳥で、ニュージーランドの北島と南島の間に位置するスティーヴンズ島に生息していたが、1894年に絶滅した。
全長10cm程度で体は茶色、現生のスズメ目で唯一の飛べない鳥だった。
スティーブンズ島への人間の居住は、灯台の建設が始まった1892年のことである。
この後、3人の灯台守とその家族がこの島に住むようになった。
灯台が稼動し始めた1894年、飼い猫ティブルスが捕まえてきた見慣れない鳥を灯台守が鳥類学者に送ったことでこの鳥が新種と確認されその存在が知られることになった。
猫は合計で15〜16羽ほどを捕まえてきたが、それを最後にスチーフンイワサザイの姿を見た者はおらず、学者による調査も行われたが結局見つからず、猫1匹によって絶滅させられたものとされている。
ほとんど天敵もいなかったスティーブンズ島では、空を飛べなかったことでネコに簡単につかまってしまったと考えられている。
発見と同時に絶滅したこともあり、生態に至っては全く不明である。
>>91
サンクス!
鳥は天敵がいないとすぐ飛ぶことをやめてしまうな
飛ぶということはそれだけ無茶なことなのか _,,,
_/::o・ァ ピチュイー
∈ミ;;;ノ,ノ
ヽヽ
_人人 人人_
> 突然の死 <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
ツチノコは縄文時代に体型が酷似する蛇の石器が作られていたり、奈良時代や江戸時代の書物に載っていたりするから
昔の日本には結構な頻度で目撃されるくらい存在していたが、徐々に数を減らしていきいつの間にか絶滅してしまったのかもしれないな
【衝撃動画】テムズ川に超巨大UMA”ネッシー”出現!【画像】(´・ω・`)「うあああああああ」
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1459744276/
“うねる”体が水面からのぞく瞬間がヤバい!
オカルト大国のイギリス。各地で幽霊話は枚挙に暇がなく、現代でも魔術師が活躍している。
そして忘れてはいけないのが、この国がUMA(未確認動物)の代表格・ネッシーの母国であるという事実だ。
ネッシーの語源は、スコットランド北部の「ネス湖」に生息する怪獣であることに由来する。
しかし先月、ロンドンのテムズ川で“ネッシーに似た”謎の生物が目撃されたとして大きな話題になっている。
何はともあれ、まずは「テッシー」とでもいうべき衝撃の姿をご覧いただこう。
3月26日、ロンドン市民である撮影者は、テムズ川を挟んで北ターミナルと南ターミナルを結ぶロープウェー「エミレーツ・エア・ライン」に乗っていた。
2012年開催のロンドン・オリンピックに合わせて開通した、歴史ある都市を一望できる市内唯一のロープウェーだ。ところが、撮影者は異変に気づく。
2万人を収容できる巨大娯楽施設「O2アリーナ」のすぐ前を流れるテムズ川に、不審な黒い影が出現したのだ。
水が濁っているためにすべてを把握することはできないが、水面からのぞく体の一部を見る限り、“それ”は相当の大きさであることが想像できる。
しかも体の一部は、前進しながら、うねるようにして水に潜ってしまった――。これが人間や船舶であるはずはない。
まさか、あのネッシーと似たUMAが、テムズ川にも生息していたというのか!? この「テッシー」映像を見た市民は、一様に興奮を覚えているようだ。
ttp://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/1/b/1b1071cf.jpg
ttp://tocana.jp/images/Thames_2.jpg
ttp://tocana.jp/images/Thames.jpg
ttps://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&;amp;v=8Hh8z8N-8Wc#t=47 UMAファン
ttp://umafan.blog72.fc2.com/
昔はセイウチもUMA扱いで
巨大な牙の生えた海の化物として語られてた
【海外】伝説の120メートルのクラーケンGoogle Earthの画像で発見!
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1466691110/
http://www.europanews.top/archives/1058596080.html
http://livedoor.blogimg.jp/kimiki34_1477/imgs/6/4/6494e0d5.jpg
Google Earthの画像は南極に近いデセプション島の近くの海の中を巨大な生き物が水しぶきを上げているように表示されます。
驚くべきGoogle Earthの画像は、南極に近い海域で巨大なイカと思われるものを撮影しています。
そして、陰謀論者は、南極のデセプション島に近くで撮影した画像は、120メートルのクラーケンが海に住んでいることを証明すると考えています。
ウワウフォリールによってYouTubeに投稿された動画は、2万回観覧され巨大イカやクラーケンを示しているとコメンとされました。
”それは今いくつかの場所を循環しています。私はそれを見たとき、すぐに私は、プレシオサウルスのフィンを考えさせられました。”:とウワウフォリールは書いています。
プレシオサウルスは、約205万年前に私たちの海で初めて泳いだことで知られており、ジュラ紀の期間中、特に一般的であったされている海生爬虫類です。
プレシオサウルスは、約66万年前に絶滅したと考えられています。
ufosightingsdaily.com上の画像についてのもう一つの議論は、画像がクラーケンの尾の先端を示していると主張しています。
そして、画像から120メートル怪物の存在を証明することができると言いました。
ufosightingsdaily.comのスコット C ウェアリングは、書きました:"これはクラーケンのように見えます。"
”巨大な怪物についての話はたぶんすべて真実である。物語の多くは、真理に基づいています。私たちはクラーケンを見つけたと思います。"
その他の陰謀論者は画像は巨大な口で有名メガロドンのサメではないかと述べています。
海の怪物は、23〜260万年前の間に住んでいたことが知られています。 ⊂⊃;,、
|・∀・) ダレモイナイ・・オドルナラ イマノウチ
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♪ ,,;⊂⊃;,、
♪ (・∀・∩) カッパッパ♪
【( ⊃ #) ルンパッパ♪
し'し'
北海道の漁師は「カラス」と呼んでいた
ところが詳しく調べていくと、ツチクジラにしては肉の色が濃すぎ、背びれはかなり大きく柔らかい。成体というには小さすぎるのに、歯は年齢のため摩耗して黄色がかっていた。
今回の論文によると、この死骸はツチクジラなどではなく、全くの新種だという。ツチクジラより小さく、妙な体形の黒いクジラは、日本の漁師たちが「カラス」と呼んでいたものだ。
「個体数も、どこでよく見られるのかも、何も分かっていません」と話すのは、米海洋大気局(NOAA)南西水産科学センターの分子遺伝学者、フィリップ・モリン氏だ。「今後、解明を進めていきます」
クジラの新種が見つかるのは珍しい。DNA研究が進んだおかげで、過去15年でクジラ目の新種は5つ発見されたが、2つはイルカであり、わずかに違うだけの近縁種の間に収まるようなケースがほとんどだった。
今回の新種はツチクジラ属に含まれ、最も近い種とも外見が大きく異なる。また、北太平洋の中でも海洋哺乳類の研究が何十年も続いている海域に生息していた。
論文の共著者で、NOAA国立海洋哺乳類研究所のポール・ウェード氏は「まさに一大事です」と話す。「地上でも大型哺乳類の新種発見は極めてまれです。そうあることではありません。
大きな注目に値します」(参考記事:「クジラの背に乗るアシカの写真が話題」)
骨格、口吻、骨の粉末
モリン氏らはセントジョージ島の死骸の調査に加え、博物館にある古い標本から骨の粉末を取ったり、オホーツク海のクジラのDNA検査結果を検討したりした
。それらの頭骨や口吻を調べ、さらには日本の捕鯨船による記録も分析。アリューシャン列島にある高校の体育館の天井から吊り下げられたクジラの骨までも調べ上げた。
その結果、チームはこう結論付けた。まだ命名されていないこのタイプのクジラは、北半球のツチクジラからは遺伝的にかなり遠い。
分かっている中ではツチクジラに最も近縁の、南極海に生息するミナミツチクジラともほぼ同程度の隔たりがある。それどころか、違いがあまりに大きいため、上記2種のどちらとも違うと言うほかない。
「2016年になっても、6メートルを超えるような哺乳類にまだ新種が見つかると思うと、とても興奮します」とモリン氏は話す。
興奮したのはモリン氏だけではない。全海洋哺乳類の一覧を毎年発行する海洋哺乳類学会で分類委員を務めるロバート・ピットマン氏もその1人だ。
中国のヨウスコウカワイルカが実質上ほぼ絶滅し、メキシコのコガシラネズミイルカも絶滅の危機にあるなど、海洋哺乳類の多様性が低下しつつある中で、ピットマン氏は今回の発見を「勇気づけられる」と評価する。
(参考記事:「コガシラネズミイルカが60頭に激減、絶滅のおそれ」)
「これだけ大きくて変わった外見のクジラを、科学界が長い間見過ごしてきたと思うとあ然とさせられます」とピットマン氏。「海に関する私たちの知識がいかにちっぽけかという、はっきりしたメッセージです」
今回の発見は、エネルギー開発からソナーの使用まで、海での人間活動が引き起こす問題を私たちがどれほど分かっているのかという疑問も突き付けている。こんな生物がいるということすら、知っている人はごくわずかだったのだ。
観察困難、謎のクジラ
現在生きているクジラ目の種は、シャチやザトウクジラ、ハンドウイルカ、イシイルカなど88種が確認されている。うち22種がアカボウクジラ科で、その中で最大なのがツチクジラだ。
体長は10.7〜12メートル、体重12トンに達する。大きな群れで移動し、900メートル以上も潜ることがあり、1時間水中にいることも可能だ。
日本は今でもアカボウクジラ科のクジラを捕鯨対象としているが、生態などはほとんど分かっていない。その理由として、餌を捕るために岸から遠く離れた海底深くで長時間を過ごしていることなどがある。
セントジョージ島は面積91平方キロ、人口約100人。数十万頭のオットセイが憩い、250万羽の鳥が羽を休める場所だ。
この島のザパドニ湾でクジラの死骸を見つけた教師は、オットセイの研究をしていたことがあるカリン・ホルサー氏に連絡。
ホルサー氏は初めツチクジラだと思ったが、潮と海流で全身が砂の中から現れると、まったく知らない種だと気付いた。ホルサー氏は同僚のクジラ図鑑を参照し、アラスカにいる他の専門家に写真を送って意見を求めた。
数日後に現場に到着した在野の生態学者、ミシェル・リッジウェー氏は、「背びれが大きく、尾のかなり近くに付いており、ツチクジラのそれより湾曲していました」と振り返る。
「あごの構造とメロン体の形も違っていましたし」。しかも、明らかに成体でありながら、成長しきったツチクジラの3分の2程度の体長しかなかった。
ホルサー氏は島民と共に死骸の大きさを計測。リッジウェー氏が組織を採取し、何人かを介して、いささか臭いを放つサンプルを南カリフォルニアにあるモリン氏の研究室に送る手配をした。
これがモリン氏の関心を引いた。
「民間伝承にしかなかった」クジラ
そのちょうど9カ月前、モリン氏は日本のある研究チームの動向を追っていた。1940年代以降、捕鯨船員たちの間でささやかれていた珍しい黒いクジラと、ツチクジラとの違いを明らかにする研究が行われていたのだ。
こうした比較的小さなクジラの群れが、北海道の根室海峡で時折目撃されていた。だが時期は4月から6月に限られ、科学者による生きた個体の目撃例はなかった。
「ほとんど民間伝承だったのです」とモリン氏は言う。
北海道大学などの研究者らは2013年秋の論文で、これはアカボウクジラ科の未知の種かもしれないと推測していた。だが、北海道沖で座礁したわずか3頭のDNAから結論を導かざるを得ず、さらに根拠が必要だと締めくくっていた。
モリン氏はこれを受けて、セントジョージ島のサンプルが届く以前から、もっと標本を集めようと奔走していたのだった。
まずNOAAが保管する組織をくまなく調べ、ツチクジラと判定されていた全標本およそ50個を取り出した。DNA分析の結果、その中の2つが2013年に日本のチームが検査した「黒い小型種」と遺伝的にほぼ一致することが判明。
2つのうち1つは2004年に浜に打ち上げられたクジラで、現在はアリューシャン列島、ウナラスカ島のダッチハーバーにある学校の体育館に吊り下げられている。
現地の研究者は、ツチクジラの幼体だと長い間考えていた。(参考記事:「生命を自在に変えるDNA革命」)
日本の研究チームの1人からも、モリン氏に提案があった。その科学者は、1948年に見つかった奇妙な頭骨を持つスミソニアン協会のクジラの骨格を同定していたが、その骨を再調査してはというものだった。
加えてモリン氏は、ロサンゼルス自然史博物館にある別の骨格標本の体測値も検討し、「黒い小型種」ではないかとの感触を得た。スミソニアンとロスの標本から骨の粉末を採取してDNA分析を行うと、「カラス」と一致した。
セントジョージ島のクジラも加わり、モリン氏は日本で見つかった3体に近い新たな標本5つを確認した。
とはいえ、新種を記述するには「多くの証拠を積み上げねばなりませんが、生きているところを見たことがない動物に関しては非常に困難です」とモリン氏は言う。だが、ツチクジラと「黒い小型種」の体測値はDNA分析の結果同様、非常に隔たりがあった。
ツチクジラは、ロシアや日本からメキシコまでの北太平洋全域に生息し、遺伝的なばらつきは小さい。一方、モリン氏が分析した新たな標本5つは、ツチクジラとは大きな差があった。いずれもベーリング海かアリューシャン列島で得られたものだ。
「小型種同士の遺伝的なばらつきはほとんどなく、これらとツチクジラとの相違の方がずっと大きいものでした」とモリン氏。「これが我々の主張の中心です」
今後、この新種は公式に記録され命名されることになるが、今回の発見はクジラ目の分類を行う外部の専門家からも認められる必要がある。だがピットマン氏ら研究者は、新種なのは間違いないと口をそろえる。
「人間による環境へのダメージは深刻化する一方ですが、世界に生物多様性が存在すると知りながら、保全に手を付けることすらできていません」とモリン氏。「この世界には、私たちが理解もできていないことが山のようにあるのです」
(参考記事:「定説を覆す、異例だらけの新種クジラの生態」)
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|・ω・)〜 やぁ、かっぱさんだよ
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0118名無虫さん2016/11/30(水) 22:07:46.87ID:VEYp8mWG
保守あげ
【国際】ロシア調査隊、南極の地下ボストーク湖でタコ型の知的生命体と戦闘し、3人死亡
daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1479298655/
南極の地下3800mでボストーク湖の掘削調査を行っていたロシアの研究チームが、未知の大型生物と遭遇していたことが明らかになった。
遭遇した生物と調査隊の間で戦闘状態となり、3人の調査員が命を落としたという。
ロシアからスイスに亡命した科学者アントン・パダルカ博士が証言した。
ボストーク湖で調査隊を襲った生物は、高度な知能を備えたタコ型の生命体だったという。調査隊はその生物を「46-B」と呼んでいる。
ボストーク湖の調査では2013年に「未知のバクテリアを発見した」との発表があったが、その直後に「外部環境から混入した汚染物(コンタミネーション)だった」として打ち消された。
このとき実際に発見されていたのがタコ型生命体「46-B」であり、ロシアでは現在プーチン大統領指揮の下、「46-B」を捕獲して生物兵器として利用する計画が進行中であるとみられる。
ttp://amenama.on.arena.ne.jp/wordpress/wp-content/uploads/2016/11/creature_under_antarctic_ice_01.jpg
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0120名無虫さん2016/12/15(木) 04:34:38.02ID:a2e8788k
120
0121名無虫さん2016/12/29(木) 17:31:30.80ID:00cpHSQO
ニホンオオカミ、ニホンカワウソ、エゾオオカミ、ヤマピカリャー、メガラニア、メガロドン
0122名無虫さん2017/01/01(日) 20:43:02.70ID:Mey/kIA9
>>121
それUMA(Unidentified Mysterious Animal)未確認動物ちゃう
ヤマピカリャーのぞいて全部EMA(Extinct Mysterious Animals)絶滅未確認動物じゃん 0123名無虫さん2017/01/03(火) 08:20:54.55ID:Edn3EpQ7
かつて存在してたことは確定してるEMA(Extinct Mysterious Animals)絶滅未確認動物と
存在が全く確認されていないUMA(Unidentified Mysterious Animal)未確認動物とはちと違うな
0124名無虫さん2017/01/07(土) 04:49:34.26ID:SMNZ16In
ヤマピカリャーはウンピョウ?
0125名無虫さん2017/01/09(月) 08:25:29.91ID:J9T+bvfw
125
>>126
カナダ海軍が調査を開始するようだが、動物が避難するのは何かヤバい事態が起こってそう 【衝撃動画】ウサギがネコをレイプ!?やはりUMA「キャビット」は存在するのか?
ttp://tocana.jp/2015/04/post_6113_entry.html
0130名無虫さん2017/02/21(火) 22:42:01.03ID:haD8o7ft
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0133名無虫さん2017/07/30(日) 19:42:02.68ID:L6/37R6a
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