0001ご冗談でしょう?名無しさん2022/06/19(日) 02:18:05.28ID:YoyAPKCg
特殊相対性理論をだいたいは理解できたので質問があったら聞いてください
そういうあなたはもしや、聞いてもいない頓珍漢なレスを繰り返しては粘着アスペと評されてる登記爺では?
頭のいい人とは他人の異なる説を対等に比較することが出来る人をいうのだよ
アスペ症、偏執病者にはそれが出来ない、つまり現実社会では使い物にならない。
粘着アスペが4年以上荒らしてるだけだろが
ローレンツ変換しても座標のレバーの角度が時間変化しないのが誰でも計算できる
レバーが回転する???という意味のレバーパラドックスは解決済みなのだよ。
簡単に解決できないのは定義で変わる力のつり合いの問題だということだ
>力のローレンツ変換
既に知っててもそれを使って直角レバーのパラドックスが簡単に解けないだけの話
それを使っで自分だけの推論計算で解ける奴などこの5chスレにはいない。
URL貼り付け馬鹿がいるだけ (困った時のEMANもできないらしい!)
俺は電気力だけの直角レバーパラドックスに変更して既に解いてるから満足だよ。
満足したならもうしつこくデタラメはふりまいて荒らすなよ
粘着アスペの登記さん
現実形状の平板コンデンサの容量(または電場分布)を解析計算で解け
と似たような問題だが、計算できなくても電磁気学が間違っていると誰も言わない。
>粘着アスペが4年以上荒らしてるだけ だから精神病院に池と言ってるだろ
それなら「レバー話を蒸し返えしたのは私です、聞いてほしくてさんざん粘着してたんです」と言えという話だな
なんで他人が蒸し返して他人が粘着してたようにいうねん
粘着アスペと相間サイトの相間はコピペの解釈が逆だけで同類の思考停止
マトモな人なら力のモーメント、角運動量などが特殊相対論で本当に計算困難なら
凡人には使い物にならない。
ニュートン力学の力のモーメントの定義は r x F だがローレンツ変換の力が前提
で釣り合わなくのはパラドックスの通りだ。
特殊相対論の力のモーメントの定義が変るからだとすれば 2次元で関数 fx , fy
fx(ry x Fx) , fy(rx x Fy) の形式だと仮定しよう
fx と fy との比が相対論の因子γ^2 であることは今までの計算から誰でも解る。
これが直角以外の任意の方向成分でも一致すれば計算的には辻褄が合うといえる。
「マトモな人なら力のモーメント、角運動量などが特殊相対論で本当に計算困難なら
凡人には使い物にならない。」
すまんが、この意味不明な文章は誰に向かって何を説明したいのかさっぱりわからん。
「アスペ」でもわかるように文章を推敲してから再度書き込んでみてくれ。
論理学だと
AならB
とか
AならBではない
といった論理を展開するが
登記論理学では
「AならBならCではない
などという登記本人にしか理解不能な論理を書き散らして
その意味不明な論理を指摘する人間を「アスペ」と断定するから痛々しい。
アスペはお前だろがw
1、重力質量による時空の歪み
2、慣性質量による時空の歪み
どちらも同じだと思ってる人が多いようだけど、
アインシュタインは2つを等価に扱えるとは言ってるが、完全に同じだとは言ってない。
1、は実際に時空が歪んでる。曲がった時空の中をまっすぐ進む。
2、は実際には時空は歪んでない。観測者ごとに見え方(距離と時間)が異なりそれを時空と解釈してるだけ。
なぜならあたりまえだが、現実には1つの空間しか存在しないから。
ただし計算上は無数の観測者ごとに無数の時空を考えることはできるし、無数の空間(座標系)が重なって存在するように考えることは可能。
加速度についての解釈も注意が必要。
1、は静止系から見て曲がって進む様子を重力加速度という風に解釈してるだけ。実際には曲がった時空の中をまっすぐ進んでるだけ。自分では加速度を調整できない。
↑↓まるで違う。
2、は加速度を自分で自由に調整できるし、その結果として時空が歪んでるように見えてるだけ。
計算上は同じように扱えるが、そもそも異なる現象なのだと言うことを忘れてはいけない。
>慣性質量による時空の歪み
なにその新概念?
ノーベル賞でも取るつもり?
0983ご冗談でしょう?名無しさん2022/10/16(日) 21:10:49.21ID:11J4YVin
二重計量モデルってやつだね。重力質量と慣性質量とで時空の曲がり方が違うんだよ。多分最新理論
他の理論と同様に一般相対性理論は完結なんか全くしてない。
斥力項の取り扱いとか、実験的フィードバックによる修正などは日常茶飯事。
すべての科学の理論は常に修正を受け付ける準備がある。
ふと思ったんだけど。
重力質量による時空の歪みも実は空間は歪んでない。
光は曲がった空間の中を進むのではなく実際に曲げられてるだけと解釈すれば。
慣性質量と重力質量は完全に同じ現象として考えることが可能になるんじゃないだろうか。
見分けがつかないだけではなく、本当に同じ現象なのだと考えられる。
将来、重力加速に関係なく動くことが可能な物体か技術か何かが発見されれば、
空間が実際に曲がってるなんて考え方は将来笑い話になる可能性すらある。
そうなったとしても相対性理論の計算方法だけは変わらず残るだろうけど、時空という概念の解釈が変わる。
0991ご冗談でしょう?名無しさん2022/10/16(日) 21:56:21.44ID:11J4YVin
>>990
>実証されています。
されてません。永遠に無理です。 0994ご冗談でしょう?名無しさん2022/10/16(日) 22:13:25.51ID:11J4YVin
どこで0が実証されてるの?
0996ご冗談でしょう?名無しさん2022/10/16(日) 22:19:54.32ID:11J4YVin
じぶんの言には責任とってね。あほらし
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