0001昔の名無しで出ています2018/03/08(木) 22:55:25.56ID:7KN5TLjG
シティ・ポップスの範囲ってどこまで?
ジャッキー・チェン映画だと日本公開版『蛇鶴八拳』の主題歌
“デンジャラス・アイズ”
も林さんの仕事だけど、オメガドライブに提供した“サマー・サスピション”の原型はほぼ確立しているんだよね
具体的なアーティスト名を挙げずに逃げ出す奴
もういい加減にしてくれ
「マイナー・シティ・ポップのリスト」への追加候補
松原みき
シングライクトーキング
「作品ごとに判断する」という意見があった。
それが、アイドルをシティ・ポップスに含めようとする趣旨から来ているんだったら、反対だ。
マイナーなアーティスト名を挙げるともめると思ってたから、
902のようなリストはやめた方がいいと思ってたんだが、
このスレは、具体的なアーティスト名を挙げる奴がほとんどいないスレだな〜
定義周りで、ほぼはっきりしているのは、
・現在の視点から判断するのではなく、当時の実態を重視する
・「音楽性」や、「音楽の傾向」だけからは判断しない
・アイドルは、原則として入れない
こんなところか?
このスレに多投してるヤツが音楽的知識ゼロだからギロンにならない
そのレベルの人間じゃないからどうにもならない
アイドル・シティポップ がありなら
サブカル・シティポップ もありにしてほしい
サブカルの内訳:
ここではアニソン、ゲーソン、キャラソン、声優ソング、ボカロソング…
夏のミラージュ、と書いてみたがちょっと待てよ。と。
こういうタイアップ的なのではなくあくまでアニメのために作られた
アニソン、という縛りかな。
それなら「ときめきトゥナイト」だな
アニソンシティポップな
これはタイアップ系?かもしれんがサイズのエンジェルナイト とかな
アニメにおけるシティポップといえばまずルパン
とコブラ
「ラブスコール」「愛のテーマ(インスト)」「シークレットデザイア」
『よろしくメカドック』のエンディングこそシティポップ
特装騎兵ドルバックのエンディングは、やたらとAOR感があったな
劇伴もフュージョン界の俊英、幾見正博
幾見正博は村田和人の編曲をしたこともあるんだな〜
けど、有名なのはRAG FAIRの作品かな
すでに売れてるとか、有名になっている歌手を、あらためて「シティ・ポップス」などとわざわざ呼ぶ必要はない。
山下達郎は、全然売れてなくてこれから売ろうとしていたから、RVC/RCAは、「シティ・ポップス」という名称で仕掛けた。
他方、松任谷由実はすでに極めて有名で「シティ・ポップス」とあえて呼ぶ必要性はなく、しかも由緒正しい東芝EMI(エキスプレス)なのだから「シティ・ポップス」などという「得体のしれない言葉」に当時飛びつくとは思えない。
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