酒は絶つ。
極端な食事をしない。
添加物は×。インスタント物、ジャンクフード。
肝臓は、栄養を与えつつ休ませる。
ストレス減らす。
なるべく体を動かして、無理せず休む。
0953病弱名無しさん2018/09/25(火) 19:57:49.22ID:COF3Xgvk0
胃腸の病気と思ったらアルコール性の肝硬変と言われてはや早一年半。
内視鏡で静脈瘤の手術しておいた方がいい言うので2つの病院で別々の手術?済み。
断酒はその時から一滴も飲んでいない。(前はバーボンを毎日ボトル半分飲んでいたしビールは水だと思っていた)
最近の検査で血液検査はほぼ正常。内視鏡検査も一年に一回でいいと言われた。
CTとかエコーとか見ると肝臓がすこしづつ再生しているみたいなこと言われた。
0968病弱名無しさん2018/09/26(水) 15:23:02.77ID:AX+jMdVB0
>>967 953です
肝臓の薬的には前にリーバクトを出されていましたけど、現在は何もないです。
ただ一応、週末に一度飲むように利尿剤は出してもらってます。(もしもの腹水対策)
恥ずかしい話ですがどさくさ紛れ?に痔の薬をメインに出してもらっています。安いのでw
病院には約3か月に一度の通院です。 0977病弱名無しさん2018/09/28(金) 23:51:18.33ID:VqaQ/Ef00
痔主が現れたw
俺は末梢神経障害(いわゆる神経痛)と冷え性、ふくらはぎがつって辛い
下半身の血行が悪くなっている模様
0979病弱名無しさん2018/09/29(土) 00:26:09.65ID:Hkcf6OE90
>>977
噴いたww
オマイが肝硬変なら肝硬変らしく将来を案じて鬱にでもなってろよww 肝硬変でも、喫煙継続してる?
3mmを10本吸ってるんだけど、体より値上げがなぁ。
いい機会だから辞めれば?
体にいい事ないよ、ストレス解消は必要だけど
肝硬変と診断されて7年目
黄疸の数値が下がらないしアルブミンも上がらない
PTは44%
常に腹水出てるから利尿剤2種類飲んでるよ
静脈瘤の処置は破裂5回と予防が3回
毎年静脈瘤は再発する
断酒してるけど年に1、2度スリップしてしまう
しかし死なないもんだね
いつまで生きられるのかはわかんないけど
肝硬変と言われたが体調は何も症状がないまま
驚いて断酒してたが少し飲み始めても体調は良好
肝硬変の症状で0か100かみたいに突如酷いのが出るのか?
今は激しい運動しても疲労倦怠感が全然無い状態。
劇症肝炎とか進行が早い場合もあるが、 たいていは突然肝不全で死亡するわけではなく、年月を掛けて少しずつ悪くなる。その間に癌が出る場合もある
0988病弱名無しさん2018/10/02(火) 08:23:42.02ID:8eSJd1XS0
0990病弱名無しさん2018/10/02(火) 18:34:55.42ID:A4NqrW/V0
スレ立て乙
俺は革命的な治療法ができたらまた飲める日が来ると信じて断酒
(一生飲めないと思うとストレスになるから)
ウルソ、BCAAを毎食後飲んで歩ける日は歩くように心がけている
缶ビール1本は毎日呑んでる。夏場は2本やったから減った
0994病弱名無しさん2018/10/03(水) 06:07:40.32ID:mE64/iS80
肝硬変に最悪やがな
0995病弱名無しさん2018/10/03(水) 14:34:25.67ID:E5KXWHgF0
0998病弱名無しさん2018/10/04(木) 12:42:11.28ID:clT2V72d0
肝臓病における必要なたんぱく栄養摂取量について
兵庫医科大学 内科学肝胆膵科 教授 西口修平
肝硬変ではさまざまな代謝異常によってたんぱくが失われる一方、たんぱく合成そのものも低下しています。
栄養学的にみると、健常人より多くのたんぱく摂取が必要となり、その量は理想体重1kg当たり1日1.3g程度とされています。
しかし健常人に比べてそれだけ余分な代謝に迫られることにもなり、アンモニア対策等もより重要になります。
アミノレバンEN配合散はBCAA(分岐鎖アミノ酸)主体の総合栄養改善剤であり、
たんぱくコントロール食と併用して頂くことで、肝硬変のたんぱく代謝改善に寄与しつつ、体重1kgあたり1.3gのたんぱく補給を可能にするものです。
大阪青山大学 健康科学部 教授 藤原政嘉
体重が60kgの肝硬変患者さんの場合、1日約80gものたんぱく摂取が必要となります。体重が50kgの人では約65gです。
一方、アミノレバンEN配合散1包で補給できるたんぱく質は、13.5gです。このことからたんぱくコントロール食を逆算して考案し、
アミノレバンEN配合散2包、あるいは3包を組み合わせることで、患者さんの病態や体重に合わせた理想的なたんぱく栄養摂取が可能になります。
ここに示した献立や食材(量)の例を参考に、是非日常でできる食事療法に取り組んで頂きたいと思います。
しばらくの献立作りに慣れるまで「食品の選択表」を壁などに張っておきましょう。
藤原政嘉 教授 音声解説 字幕
肝臓病では医師の指示による薬物療法や食事療法が大変重要となってまいります。
肝硬変ではさまざまな代謝異常が起こり、それぞれの症状によってたんぱく質を少なくする食事、
いわゆるたんぱくコントロール食を取らなければいけない場合があります。
家庭においては患者さんの食事が優先され、家族の方が負担となって食事療法が長続きせず、
偏った食事や変化に乏しい食事のため、患者さんのQOLを悪くしている場合があります。
今回は家族で手軽にできる料理を献立に取り入れ、患者さんと家族が献立を別にすることなく少し変化させるだけで、
一家団欒で食卓を囲むことができる献立を選んでみました。
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