根本的な話だけど、流派によって反射区マップが微妙に違ったり、
場合によっては全然違ったりもするよね
これって間違った反射区マップを使ってる流派もあるってことなのか、
それともどれも間違ってないと解釈した方がいいのか、どっちなんだろう?

例えば足裏の人差し指と中指の付け根だが
官足法系だと「眼」の反射区だが、「自分でできる足ツボ快癒健康法」
という本では「耳管」になっていた
これはどっちも合ってるって解釈するべきなんだろうか?
そこを揉めば「眼」にも「耳管」にも効果がある、って感じに
それか、どちらかが間違っているという可能性もあるのか…