■ちょっとした物理の質問はここに書いてね250■
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★荒らし厳禁、煽りは黙殺 ★書き込む前に >>2 の注意事項を読んでね ★数式の書き方(参考)はこちら >>3-5 (予備リンク: >>2-10 ) ===質問者へ=== 重要 【 丸 投 げ 禁 止 】 ・質問する前に 1. 教科書や参考書をよく読む 2. http://www.google.com/ などの検索サイトを利用し、各自で調べる 3. 学生は自分の学年、物理科目の履修具合を書く 4. 宿題を聞くときは、どこまでやってみてどこが分からないのかを書く ・質問に対する回答には返答してね、感謝だけでなく「分からん」とかダメ出しでもOK ・質問するときはage&ID表示推奨 ・高度すぎる質問には住人は回答できないかもしれないけれど、了承の上での質問なら大歓迎 ===回答者へ=== ・丸投げは専用スレに誘導 ・不快な質問は無視、構った方が負け ・質問者の理解度に応じた適切な回答をよろしく ・単発質問スレを発見したらこのスレッドへの誘導をよろしくね ・逆に議論が深まりそうなら新スレ立てて移動するのもあり ・板違いの質問は適切な板に誘導を ・不適切な回答は適宜訂正、名回答は素直に賞賛 前スレ:■ちょっとした物理の質問はここに書いてね249■ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1583506686/ (1)〜(3)は時間微分を「 ’ 」「 ’’ 」で表す。 (1) mx’’=0 my’’=−mg (2)と(3) 積分してx’=C、t=0ではx’=C=v0 さらに積分してx=v0・t+D、t=0ではx=0より x=v0・t 積分してy’=−gt+C、t=0ではy’=C=0 さらに積分してy=ー1/2gt^2+D、t=0ではy=D=h0より y=ー1/2gt^2+h0 (4) y’軸の負方向にh0から自由落下しているように見える。 (5) ガリレイの相対性原理より x=x’+v0・tより、x’=x−v0・t=v0・t−v0・t=0 y=y’より、y’=ー1/2gt^2+h0 これが(4)である。 くっくっく >>740 ありがとうございます 相対性理論がないと解けないの ですね >>742 ガリレイのだぞ。何も難しくはない。 教科書にあるはずだ。 あのアホノシュタインの相対性原理とは違うからな。 くっくっく 摩擦は無視できるものとする 物体Aと物体Bがあり質量をそれぞれm1、m2としたとき、物体1にFを与えたとき物体1から物体2に与える力はどうなりますか? また逆に物体2にFを与えたとき物体2から物体1に 与える力はどうなりますか? 加速度をaとおいてそれぞれ運動方程式 をたてましたがf1が打ち消しあってしまいます まじめに999の発言読んでる人がいるとも思えないけど 彼、相対論が間違ってるって言ってるように読める? 間違ってるって言おうとして結果的に相対論は正しいって結論を言ってるようにしか読めない場合が多いんだけど 「ガリレイの相対性原理」は教科書では 「ガリレイ変換」と書いている場合がある。実質的にはこの「ガリレイ変換」で覚えておけ。 正しくは「ガリレイ変換」のもとで物理法則は不変であるというのが「ガリレイの相対性原理」である。 この「ガリレイ変換」というのは、座標変換は単に相対速度の加減算で行うことが出来るというものだ。 式で表すと、座標rと座標r’のガリレイ変換は r=r0+v・t+r’(すべてベクトル) ただこれだけのことであり、極めて当たり前の変換である。 くっくっく 運動方程式までしかやってないですが そんな知識が必要になるんですか? ガリレイ変換 r=r0+v・t+r’(すべてベクトル) これを時間微分すると dr/dt=v+dr’/dtとなって、速度の加減算になる。 さらに時間微分すると d^2r/dt^2=d^2r’/dt^2となり、この両辺にmを書けると F=F’となってニュートンの運動方程式はガリレイ変換で不変であることが分かる。 つまり、運動方程式は自動的にガリレイの相対性原理を満たす。 ガリレイの相対性原理を適用するまでもなく、自動的に満たすのだ。 電磁方程式にガリレイ変換を施し、 さらにガリレイの相対性原理を適用すれば光速は C’=Cーvとなって見る者によって変わるという結果が得られる。 導出は面倒なので省略する。勝手に調べろ。 運動方程式は自動的にガリレイの相対性原理を満たすが、 電磁方程式はガリレイの相対性原理を適用しなければ座標変換後の式が 得られないのである。もちろん、アホノシュタインの相対性原理でも同じである。 このことを明確に意識できている人間は世界に100人もおらん。 アホザルばかりなのである。 くっくっく >>747 ガリレイ変換 r=r0+v・t+r’(すべてベクトル) は絶対に必要で、高校物理で教えるぞ。 これを時間で1回微分、2回微分した形をちゃんと覚えておけ。 速度にあり、運動方程式になるのだ。 「回」の漢字は割とどうでもいいがな。 書き方がベクトルかそうでないかの違いだけだ。 この関係式は必須だぞ。 くっくっく 「アホノシュタインの相対性原理」とは 光速を不変とするためのローレンツ変換のもとで 物理法則も不変である、というものである。 電磁方程式にアホノシュタインの相対性原理を適用すると もう1つの前提条件である「光速不変」が結果として得られるが、 これは循環論法だから当たり前である。 それは、ローレンツ変換に最初から光速不変が組み込まれているからである。 ほとんどのアホザルはこの極めて簡単なトリックに気づいておらず いまだにアホノシュタインの相対論は正しいと信じ切っているのだ。 まことに アホザルばかりなのである。 くっくっく あと、インターネッツ上のクソサイトやなんちゃって専門書で 電磁方程式を不変とすると逆にローレンツ変換が得られるというのがある。 だからローレンツ変換とアホノシュタインの相対性原理は正しいというアホザルの主張な。 これ、論理を反転してるだけのマヌケ論法だから 良い子はあざ笑ってやれ。 本当にコイツらはアホザルだ。 くっくっく 変位を時間で積分した値ってどういう意味をなすんでしょうか? 気になって夜しか眠れません。 > 摩擦は無視できるものとする 物体Aと物体Bがあり質量をそれぞれm1、m2としたとき、物体1にFを与えたとき物体1から物体2に与える力はどうなりますか? また逆に物体2にFを与えたとき物体2から物体1に 与える力はどうなりますか? > m1・a=F−F’ m2・a=F’ よってF=(m1+m2)aよりa=F/(m1+m2) F’= m2/(m1+m2)・F 逆にした場合なんて 記号を逆にするだけで無意味だぞ。 んでこれの何が難しいんだ? さっぱり分からんな。 ああ、m1+m2というふうに くっつけて考えていい根拠がほしいのか。 くっくっく 傾きθの斜面の上に質量mの物体が静止しているときの 静止摩擦力はumgcosθですか?静止摩擦係数u重力加速度gとする >>755 一種のひっかけ問題みたいだけど 静止してるということは力が釣り合って0になってるということです つまり、物体にかかかっている重力の斜面方向の成分と、静止摩擦力が釣り合って0 夕焼け物理はフレネル反射を媒体中から見た事ですよ 透過光が赤で反射光が青 なぜかはそれぞれ電界と磁界の平行成分の振り分け だから大気が赤で真空が青って事 散乱でRGBがどうということじゃない >>721 ありがとうございます >>719 の英文の意味はそういうことみたいですね ただリンク先の説明を読んでも 赤色光の方が屈折が少なくて頭上を通り越しているなら 日没とともに頭の位置まで下りてきて 緑よりも後まで見えているはずではないかと考えて まだしっくり来ていません、、、 「For observer at point a, the red light from the sun does not bend enough to be seen, so his/her image of the sun will have no red light―for this observer, the red image of the sun has already set. Blue and green light do bend enough (the blue and green suns have not yet set!), but the blue light is scattered out by the large thickness of atmosphere traversed by the light. So the image is green for a short time―typically a second or two.」 なぜredはhas alredy setでblue and greenはhave not yet setなんでしょう 逆にように思えます (何が間違っているのでしょう) ttp://natsci.kyokyo-u.ac.jp/~okihana/kaisetu/kussetu.html 青色光はなぜ屈折率が高いのか 青色光は振動数が高いから媒体中で遅くてだから屈折率が高いんだと >>751 相間くっくっくの文から間違いを探して頭を鍛えよう。 >「アホノシュタインの相対性原理」とは の部分がすぐに可笑しいと気づけばキミは物理の素質がある。 正しくは「特殊相対性理論の相対性原理とは」になる。 >光速を不変とするためのローレンツ変換のもとで >物理法則も不変である、というものである。 でほぼマトモな文章になる。 「相対性原理」とは相対運動による物理法則(方程式)が同じ形になるという一般的な原理原則。 ・ニュートン力学では慣性系のガリレイの相対性原理(ユークリッド空間の平行移動) ・特殊相対性理論では慣性系の特殊相対性原理 ・一般相対性理論では加速度運動を含む相対運動の一般相対性原理 ・宇宙論ならばコペルニクス原理など 以上のどれも物理学の理論上の基本仮説だからどれが絶対真理とかの基準はない。 つまり現実の個々の物理現象を解析するのにどの理論が最適かという使用者側の基準になる。 >>761 理論的に計算が可能だとしても弾丸の放物運動を求めるのに 特殊相対性理論を使って解こうとするアホはいない。また シュレディンガー方程式使って解こうとするバカもいない。 >>762 解き方だけ言って終わっときゃええのに 関係ないバカなこと言ってるくっくっくを ばかにしてるだけやろ f=- mG(1+2.5(v/c)^2) 万有引力を これで解けばシュワルツシルト解で解いた事ですよ 解き方に頭の良さが出ちゃうね ガリレイ変換つかプログラミングでは 同次座標とアフィン変換 を実際使うんだよ >>759 a点からみた現象としては赤い光が消えて行って緑の光が現れて消えるわけで、英語の文章が正しいことは分かる 太陽がそのまま沈んでいけば光はa点より右のほうに行くわけで、それをsetで表しているんだろう 太陽からの光を追跡するより、目から太陽をたどる方がわかりやすいかも こっちは日本語だし ttp://oguriculture.web.fc2.com/syowa/greenflash/greenflash.html >>704 夕焼け・青空にミー散乱は関係ない ミー散乱の原因となる微粒子が影響するほどだと綺麗な夕焼けは見れない またミー散乱もレイリー散乱も弾性散乱だから減衰も関係ない 夕焼け・青空の原因となるレイリー散乱は特定波長の散乱ではなく 赤より青の方が散乱しやすいだけの連続的散乱 緑色光は赤と青の中間にあるだけ >>766 ありがとうございます 記事の図を見てひょっとすると光源が大きく平行光なので 誤解が生じたのかなと思ったのですが やはりこの図は変じゃないでしょうか 図のように目に全ての波長の光が集まるなら 色のズレは起こらず白い(黄色い)太陽が見えるはずです 実際は太陽の上端から発する光は下から青→緑→赤の順に見えて やはり青→緑→赤の順に没していくと思います (最後にレッドフラッシュが見えるはず) 英語の記事の「光はa点より右のほうに行く」が理解できません 左に行くのではないでしょうか (太陽が登るなら右に行くと思います) >>767 >>631 読まれましたか? この説明と全然違います もしレイリー散乱だけで説明出来るなら 太陽が沈むにつれて空は虹色に変化するはずですが そうはなりません おそらく間違っていると思います 虹色に変化するとは青空と夕焼けの間の時間帯には 緑焼けのような現象が起きるはずです (そうはなりません) 770 速度で屈折率が違うから 夕方朝方の太陽の角度で青と緑が反射するけど 太陽の角度と屈折率の関係から青と赤が反射する場合はないんだろ 緑は中間だからさ 確かに緑焼けというのは変ですね あえて言えば黄焼け(青抜け)でしょうか でも多分違うと思いますよ 反射の話は>>767 には出て来ません >>769 何か固定観念があって結論が違うようだが その解明はできないから終わりだな 固定観念というより現時点では>>626 を基準に話しています そこと違うと指摘してるだけです むしろ>>626 の間違ってる部分を指摘してください 760の京都大学のリンク見た? 簡潔に理解出来るよ 屈折率については、ですね 夕焼けとグリーンフラッシュの理解に関しては そこまで詳細な議論は現時点で特に必要ないんじゃないでしょうか また屈折率を理解しただけでは 夕焼けとグリーンフラッシュは理解できないと思います 夕焼けは太陽の角度と屈折率の角度の関係で赤いんだろ 昼間は屈折率の影響が少なく 夕方は平行光源の太陽光において 青色光がより曲がるから青抜けして赤く染まる 赤焼けは青色光が曲がって青抜け 昼間はあんまし曲がらんから青空 水槽への光入射実験 ttp://quasar.cc.osaka-kyoiku.ac.jp/~fukue/EDUCATE/Ex2000/ExIV99110854.jpg フレネル反射…暗さの説明 屈折率による分光…色の説明 屈折率の境界面が光る説…スクリーンの説明(空の色)←不明(実験 説 ん?781の実験写真で 青は良く曲がるから散乱しやすく 光が進む媒体の中の距離が短いと青長いと赤 だけだろ このNAS何番とかいう人は何がしたいの? 物理の素養ゼロなの丸出しで連投してるようだけど一体何が目的なの? >>786 手帳持ちの真正気違いだぞ。NGしとけ。 しかしトリップ入れてるだけ誠実 ここはIDもワッチョイもないから人物の判別もNGもやりにくい 地表で十秒かけて一回転する観測者が一光年先の地平線すれすれの星を見る このとき6.28光年の円周運動で十秒一回転なので超光速運動である と、相対性原理で言えちゃうじゃん この観測系は地上座標系と優劣ないっておかしいよな 超光速運動ができないのは局所慣性系内でだけの話なので 回転座標系で超光速になったからといって何の問題もない。 宇宙膨張で十分遠方が超光速になってよいのも同様 結論: NASは相変わらずのオタンコNASであった >>790 その程度の内容ならば、NAS6でなくとも頭が良い中高生でも推測できる。問題はそれからだ 物理学の基本理論とは別々の運動をしている観測者が観測した他の観測者(物体)の 位置・速度の観測値を座標変換して他の観測者の観測値と一致しなければ意味がない。 どの座標系の観測者でも座標変換することで矛盾なく観測データを共有できるという 意味でも等価原理を基にして一般相対性理論の(難解な)座標変換が成功したのが判る。 2000年以上前にプトレマイオスが天動説で恒星と惑星の複雑な運動を周転円という 力学原理が不明な円運動を次々に付け足すことで現実の天体観測値と一致させることは可能だが 他の天体の観測者が観測するなとハナから無視、基本的な力学原理も無いから座標変換も不可能。 >>790 おかしいと思うのは、お前の頭の中の運動方程式がF=maのままだからだ。 >>792 何故か《個別の問題》についての《質問》なのに、 必ずもやっとした広大な《一般論》に《論点がズレる》 天然なのか、意図的なことなのか? >>762 【テンプレコレクション】 「〜を求めるのに」 「〜とするアホはいない」 「〜とするバカはいない」 物理学が他の自然科学とくらべて大きな特徴は少数の基本仮説から演繹して 広範囲な物理現象を説明できることにある。 個々の結果的な公式をいくら丸暗記しても理解したことにはならない。 >>798 物理学の著しい特徴をアインシュタインは最大限活用し、自分が創造した一般相対性理論 の上にマックスウェル方程式(基本は2式)を乗せ換えることに成功した時点で 100年後の科学技術でなければ製作出来ない重力波の観測装置やスカイツリーの光格子時計 による検証結果がどうなるか、彼にとっては自明の事実でしかない。 >>798 そんな事言ってるけどお前 例えば相対論の講義の試験で 「等価原理とはいかのものである。このアインシュタインの思いつきだけを根拠に一般相対性理論を構築しアインシュタイン方程式を導け。ただしテンソルの計算は以下の定義で与えられ、共変微分は以下の通りである」 って出題されたら解けるの? 「グリーンフラッシュ」について理解できました この動画では太陽が色別に沈んでいく順番が分かりやすく示されています https://youtu.be/nMq3cqO__Yw ここでも理由は「屈折率の違い」の一言で済ませていますが 考えるヒントになりました 「屈折率が高い光ほど後まで見える」というのは一見直観と矛盾しますが (高い方から先に見えなくなるように思えます) 地平線をテコ(シーソー)の支点のように考えると理解できます 太陽が地平線の位置より下降するにつれて 地平線よりこちら側に届く太陽光の下限(影の上限)ラインは上昇していきます 下限ラインの位置が眼より上になるとそれ以降は見ることができなくなりますが この時下への屈折が大きい光ほど眼の位置に達するのが遅くなります (後まで見ることができます) したがって緑色光がまだ見えているのに「赤色光が頭上を超えている」 (そしてそれ以降は一切見えなくなる)という状態が1、2秒起こります (青色光は散乱により元から消失している) これを「グリーンフラッシュ」と呼びます この理解でいいのではないでしょうか? 無駄な知識を披露しても無駄に終わる 其れが相対性理論 >>803 「だめな回答」のひとつのパターンですね (難解な物理用語を持ち出すも中身ゼロ・ピント外れ) これ割と多いような気がします ガチャガチャのカプセルの残りが少ない時って どうやってガチャガチャの空振りというか、お金入れてガチャガチャした時にカプセルが出て来ない現象を防いでるんですか? (´・ω・`) なんか相対論がプチブームみたいなんで…。 「…宇宙船の長さは前後方向に … の割合で縮んでいる。 「縮んで見える」のではなく、実際に物理的に縮んでいるのである。」(金子隆一) 別冊宝島116「宇宙論が楽しくなる本」宝島社1990 より。 この件、見解が二つに別れるのですが、さあ、正解はどっちだ!? ちょっと質問ってかただの思いつきだけどだけど相対論は(t,x)に対する変換(=位置を変換するなら時間も同時に変換しないといけない)が基本的な原理だけど 何らかの時空の変数αがあって(t,x,α)に対する同時変換を行えばダークマターやダークエネルギーの問題は解決するって可能性はないの? 少なくとも弦理論見てる限り、あの理論がダークマターやダークエネルギーの問題を解決する見込みはあまりなさそう >>645 です レスくださった方ありがとうございます まとめてのお返事ですみません アホすぎる質問でレスいただけないかと思ったのでうれしいしありがたいです しかも引火の可能性があるとのこと、質問して本当によかったです 火花がとぶのはどこかおかしいからなのですね 勉強になりました 安全第一なので使わないことにします スイッチの導入もやってみます 本当にありがとうございました >>807 弦理論とかまさにそれじゃないですか? 時間と位置の他にも座標用意して考えましょうってことですよね 空間を拡張して云々、ってのはカルツァ・クライン理論(1921年、1926年)の昔からある で、この理論は重力と電磁場だけだけど、その後素粒子が一杯発見されたので、もっと一般的なことを考えなくちゃならなくなった 単なる時空の変数の拡張だとうまくいかない、っていう定理があって、それがグラスマン数(反交換する特殊な数)だとうまくいく、という定理もある だからそのグラスマン数をつかった超対称理論ってのが考えられた でも超対称性は自然界で発見されたわけではない で、弦理論もその制約をうけて、超弦理論になった >>801 >等価原理とはいかのものである。このアインシュタインの思いつきだけを根拠に・・・ アホ ニュートン力学の最初に慣性の法則が必要な理由を考えろ 馬鹿でも分るように言えば、外力が作用していない粒子は等速直線運動をする 一般相対性理論でも”等速直線運動”をする座標系を規定するということだ。 エネルギーは作れる(正確にいうと移動できる)が、 時間や空間はどうしてだめなのだろう 時間生成みたいなもので周囲1kmの時間を速くすすむようにできるマシン >>812 他人から見るとキミと一緒に時間と空間が移動している それが相対的な座標系の物理的な意味になる。 別次元は時間/空間の内部に折り畳まれ,その中に含まれている。 意識宇宙、ホログラフィック宇宙、とか言われるが次元は多様性がある。 光速とは違う向こう側の次元を経由して線形時間/空間を迂回出来る可能性はある。 おそらく次の科学は空間性質と意識を知る科学になるだろうな。キーマンはスカラーポテンシャル(重力ポテンシャルを含む)だろうな。 観測(エーテル)を無視してきた領分だからその分野には余り進展していないだけ マクスウェルは、エーテルがあるから電気が生まれるとした。 それは無視したのがアインシュタイン マクスウェルとアインシュタインは相成れない存在です。 その事はマクスウェル自身、残した初期のマクスウェル方程式が掲載されている本を見れば分かる。 馬鹿でもできる相対運動の実験をすれば面白いことが判る。 地上に静止した物体に視線を合わせる。 次に首を振るか体を動かして見ると、物体は静止してるように見える。 誰でも当たり前の体感事実だが、物理学的に考えると不自然だ。 物理では相対運動なのだから対等なはずである。視覚の中央から物体位置は外れている。 この体感現象をどう理解すればいいかだが、人間の脳(他の動物でも)が地上を静止 させた座標系に変換したほうが脳の情報処理が簡単で生存競争に有利に働くと推測できる。 その証拠の一つは、車列の渋滞が長く続き他の車列が動き出す時、自分の車が逆走した ように錯覚する事実から判る。 同様に地上から惑星運動を計算するより、太陽系から計算した方が遥かに簡単になる。 >>819 >次に首を振るか体を動かして見ると、物体は静止してるように見える。 VOR(前庭動眼反射)知らんとか、馬鹿過ぎ >>820 アホ、 目玉の問題じゃないんだよ。 目玉を動かさないでやっても、周りが静止して体感するということだ。 >>821 完全に眼球の動きに依ってんだよ、馬鹿。 鶏が歩く度に首動かすのも同じ仕組みだし。 鶏は動いてるけど、静止している物体を認識体感しているでしょう。 物理学の話をしているとヒトの知覚の問題に行き着かざるを得ないのが面白いところではある >>822 キミには >>819 の内容が理解できないということ 物理学では相対運動が基本的に対等であるはずが、視覚の認識では脳が特定の座標系に 座標変換してしまうということだ。 地上と人間の運動では地上が静止し人間が運動する座標系に変換され認識される。 よく知られた実験では上下逆に見えるゴーグルを長時間付け続けると地上に正立して 見えるようになる。目玉が180度回転したのではない。 宇宙ステーションの長期滞在ではどうなるかだが、宇宙船内の特定方向が上になるように 訓練すると推測できる。 >>825 涙拭けや知障。お前が VOR 知らなかったのは明らかなんだからよ↓ >誰でも当たり前の体感事実だが、物理学的に考えると不自然だ。 >物理では相対運動なのだから対等なはずである。視覚の中央から物体位置は外れている。 それとお前、「反射」抑えることが出来る↓ってんなら病気だぞ。病院逝け。 >目玉を動かさないでやっても、周りが静止して体感するということだ。 >>826 キミは目玉を動かさないで首や体を動かすとができないらしい。 誰でも完全には無理だがどうしても目玉の視線が動いてしまうなら、 指で瞼から目玉を押さえて実験すればよい。 地上を静止座標として認識するのは人間共通の脳の機能だから 近代科学以前で天動説を誰でも認めていたのが当然で宗教の教義からとかではないのが分かる。 体感認識に支配されない物理学による運動の相対性を初めて主張したのがガリレオ・ガリレイになる。 >>828 みっともないから引っ込め。 VOR は「反射」によって『頭が動いても眼球の網膜に写る像がぶれずにすむ』機構。 https://bsd.neuroinf.jp/wiki/%E5%89%8D%E5%BA%AD%E5%8B%95%E7%9C%BC%E5%8F%8D%E5%B0%84 しかし、お前は >>819 で「視覚の中央から物体位置は外れている」なんて書いてんだから、全く的外れなんだわ。 >>807 αを具体化できなきゃただの空論 既知の場を具体化しようとしてるのが超弦理論なのに 既知ですらないダークエネルギーは手のつけようがない ここで質問するには低レベルで恐縮ですが、最近スマホやwebカメラで体温を測る話が散見されます。 私の知識では可視光ないし近赤外線で温度は測れないと思うのですか、一体どういう原理なのでしょうか。 >>835 Bがxだけ下がるとAはx/2だけ上昇する 物理学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=2 学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ ttp://x0000.net 物理学 化学 数学 生物学 天文学 地理地学 IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など PS ペンローズの量子脳理論 ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3702-0 連続と離散を統一した! ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3709-0 >>834 そうじゃなくて、>833はカメラで顔を撮影して体温を測る話でしょ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる