>>181-183
>フーリエ変換で言えば、
>関数とそれに関する微分作用素・積分作用素をフーリエ変換をすれば、
>微分作用素・積分作用素が簡単に計算できて
>それを逆変換すると、微分方程式が簡単に解ける
 なぜ、簡単に計算できるか説明しないんですか? そこが要なのに
 ぶっちゃけていえば、掛け算に還元できるからですね
 大学にいけば、誰でも教わることなんですがね
 ああ、大学にはいかれなかったんでしたね 
 それじゃ御存知ないのも無理ないですね

>楕円曲線を、IUTで変換して遠アーベル界に持っていくと、
>変換後の楕円曲線もどきの高さ評価が出来て
>それを逆変換して、もとの楕円曲線の高さ評価が
>ある軽微な誤差(不定性)で得られる
 高さ評価はIUT以前の楕円曲線論でしょう
 そもそも楕円曲線論 分かってますか?

>IUTの変換で圏論的手法を使い、楕円曲線もどきがフロベニオイド圏?になる
>それに、(絶対)ガロア理論を適用して、
>(絶対)ガロア群の遠アーベル理論で、
>楕円曲線の数体との対応がつく みたいな
 わけもわからず喋っても、
 数学にはならないし数学は理解できませんよ
 残酷ですが、それが現実ですから

 圏論が分かってない人に限って圏論といいたがるのも滑稽です
 帰納極限と射影極限、直和と直積、の区別もつかない人が
 何をいっても無意味というものですよ