>>192
1と5は確実に合ってると思います。
7は(1)は積分するだけなので計算が間違ってなかったら大丈夫だと思います。
まあ、2人とも同じ答えで計算間違えという可能性は極めて低いのではないかと考えられるので合ってると思いますよ笑
(2)はf(x)を平方完成してグラフの概形を書いたら頂点が(-1.1)ということがわかり、tからt+2までの長さは2であり、tからt+2の間の真ん中に頂点がある時が面積が最小であるので、みたいな計算したら同じ答えになりました。
あと、これはtの値も書かないといけないみたいですね笑
t=-2だと思います。