0952132人目の素数さん2022/11/20(日) 19:11:11.38ID:QBAd8Nia
>>949
Aから段々延ばしてBに広げられるのだから
HEPによってAの各点のファイバーをグニューッとズラしていく感じ? 0953132人目の素数さん2022/11/20(日) 19:30:31.59ID:Sfr1QN7O
>>952
いいえ、今話題になっているケースは、(B, A) が cofibration でない場合です。
使える条件は、
[1] p : E → B は fibration
[2] A は B の弱変位レトラクト
のみです。 >>949
やはりそれほどすぐには言えないですよね
もう少し考えてみます 0955132人目の素数さん2022/11/20(日) 19:42:01.24ID:QBAd8Nia
0956132人目の素数さん2022/11/20(日) 19:53:27.13ID:Sfr1QN7O
>>955
H : I × B → B で任意の x ∈ B と a ∈ A に対して
H(0, x) = x, H(1, x) ∈ A, かつ H(1, a) = a
なるものに対して, HLP によって, G_0 = id_E なる
H の lifting G : I × E → E の存在はすぐ言えるんです。
この G が 任意の x' ∈ E|A に対して G(1, x') = x' という
条件を満たすかどうかがわからない。
A のファイバーの各点をずらしていく、という感じだと、
任意の x' ∈ E|A に対して G(1, x') = x' という条件から出発して、
任意の x ∈ E に対して G(0, x) = x を満たす homotopy
G: I × E → E を構成しないといけないと思います。 0957132人目の素数さん2022/11/21(月) 00:26:29.47ID:c+vN0yiY
C^n の、ざりすき位相での非空開集合は、ユークリッド位相で稠密ですか。
0959132人目の素数さん2022/11/21(月) 05:22:31.47ID:XuWZLDN0
Cの無限部分集合は、ざりすき位相で稠密ですか。
0961132人目の素数さん2022/11/21(月) 07:04:37.38ID:XuWZLDN0
CからC^2への正則な埋め込みは
代数的な埋め込みと解析的に共役ですか。
0962132人目の素数さん2022/11/21(月) 08:42:23.11ID:A1jMls5d
野村隆昭著『複素関数論講義』
べき級数の合成についてですが、2重級数についての定理を使う必要がありますが、
それについては触れずに、直感的に展開してしまっています。
>>962
その本は駄本だから読むのを止めることを勧める。ここで指摘して出版社がそれを見て駄本を絶版にすること(正義の味方笑)が目的なのか >>962
それにしてもお前はその著者の本に対して異常なほど長期にわたって粘着しているよな 0965132人目の素数さん2022/11/21(月) 11:20:02.15ID:6t/nf617
CからC^2への代数的な埋め込みは
線形な埋め込みと代数的に共役ですか。
0966132人目の素数さん2022/11/21(月) 16:43:23.91ID:A1jMls5d
f(z) = a_1*z + a_2*z^2 + …
g(w) = b_0 + b_1*w + b_2*w^2 + …
とする。著者は、 g(f(z)) が z = 0 を中心とするべき級数に展開されることを示しています。
その後、次の文があらわれます:
「命題4.20より、 g(f(z)) は z = 0 の近傍で正則であり、したがって、解析的である。」
命題4.20というのは、合成関数の微分についての定理です。
この文に対して、以下の注釈が書いてあります。
「べき級数論だけで証明できるが、本書では後述の定理8.21に拠ることとした。」
これがよく分かりません。
g(f(z)) は z = 0 を中心とするべき級数なので、 z = 0 を中心とする収束円の内部で
正則です。別に、合成関数の微分についての定理を持ち出さなくてもいいはずです。
さらに、 g(f(z)) は z = 0 の近傍で解析的であることも、それ以前に証明されている
べき級数が収束円の内部で解析的であるという定理4.34から明らかです。
後述の定理8.21に拠らなくても、既に証明されていることです。
これは一体どう考えたらいいでしょうか?
0967132人目の素数さん2022/11/21(月) 16:47:35.15ID:A1jMls5d
野村隆昭著『複素関数論講義』
f(z) = a_1*z + a_2*z^2 + …
g(w) = b_0 + b_1*w + b_2*w^2 + …
とする。著者は、 g(f(z)) が z = 0 を中心とするべき級数に展開されることを示しています。
その後、次の文があらわれます:
「命題4.20より、 g(f(z)) は z = 0 の近傍で正則であり、したがって、解析的である。」
命題4.20というのは、合成関数の微分についての定理です。
この文に対して、以下の注釈が書いてあります。(g(f(z))が解析的であることの証明についての注釈です。)
「べき級数論だけで証明できるが、本書では後述の定理8.21に拠ることとした。」
これがよく分かりません。
g(f(z)) は z = 0 を中心とするべき級数なので、 z = 0 を中心とする収束円の内部で
正則です。別に、合成関数の微分についての定理を持ち出さなくてもいいはずです。
さらに、 g(f(z)) は z = 0 の近傍で解析的であることも、それ以前に証明されている
べき級数が収束円の内部で解析的であるという定理4.34から明らかです。
後述の定理8.21に拠らなくても、既に証明されていることです。
これは一体どう考えたらいいでしょうか?
その本は全く駄目な本だから攻撃ネタは山ほどあるが、著者はもう死んでいるのでそれ以上やめてくれ。著者の無能が暴かれて可哀想すぎる。
0969132人目の素数さん2022/11/21(月) 17:04:44.12ID:A1jMls5d
>>968
いい本であると思いますが、細かいところで、疑問点が出てくるところがあります。 褒め殺しまでして攻撃の手を緩めないということか。恐ろしい奴ににらまれたな。無能な著者の自業自得と諦めるしかないのか。死んでまでこんな仕打ちを受けるとは。
絶版にさせることが目的のようだな。あまりに粘着質な読者によって無能な著者がその駄本を葬られる。しつこすぎる攻撃が恐ろしい。
0972132人目の素数さん2022/11/21(月) 17:19:13.48ID:A1jMls5d
>>971
『複素関数論講義』を読んだことはあるのでしょうか? しかもこいつの指摘の「7~8割」は誤りまたはどうでもよい指摘なのだ。こんな奴のしつこすぎる攻撃で鞭打たれるとは無能な著者とはいえ可哀想すぎる。
俺は今すぐ攻撃をやめることを希望する。
>>972
疑問形式や伝聞形式でも内容により名誉毀損になるので、お前の「誤った指摘」に関しては貯めておいて開示請求の資料にさせてもらうよ。あまりにつらすぎる。 0976132人目の素数さん2022/11/21(月) 17:31:00.79ID:A1jMls5d
f(z) = a_1*z + a_2*z^2 + …
g(w) = b_0 + b_1*w + b_2*w^2 + …
とする。
|z| が十分小さいときの f(z) は、 g(w) の収束円の内部に入ので、合成関数 g(f(z))
を考えることができます。
g(f(z)) は z = 0 を中心とするべき級数 c_n*z^n であらわされます。
このとき、 g(f(z)) の定義域と c_n*z^n の収束域は一致するのでしょうか?
0978132人目の素数さん2022/11/21(月) 20:14:44.88ID:XuWZLDN0
>>976
関数の定義域として原点中心の開円板のみを考えるのであれば 0979132人目の素数さん2022/11/21(月) 20:30:38.85ID:NVftFyVp
>>974
誤りではなくどうでもよくない一番ダメな所ってどこですか? 0980132人目の素数さん2022/11/21(月) 20:42:45.79ID:XuWZLDN0
0981132人目の素数さん2022/11/21(月) 20:42:45.94ID:XuWZLDN0
0983132人目の素数さん2022/11/22(火) 12:32:37.25ID:7dgkSszV
平行四辺形と平行六面体のn次元への一般化ってなんていうの?
2次元→平行四辺形
3次元→平行六面体
n次元→?
ウィキペディアによると「平行多面体」は違う意味で使われてるらしい(ゾーン多面体がなんたらかんたら)
n次元ユークリッド空間の図形で名前ついてる方が少ないかついててもすごいマイナーなやつしかないやろ
結局“本稿では××の図形を××と呼ぶ”みたいに一々全部断り書きつけるしかない
そんなマイナーな単語使って通用するのは便所の落書きくらい
0985132人目の素数さん2022/11/22(火) 14:27:39.06ID:mWFOCqFM
0986132人目の素数さん2022/11/22(火) 16:19:49.73ID:SS5lOObG
線形回帰分析で
回帰直線への距離で最小二乗法して算出した回帰直線の決定係数の算出の仕方を教えてください。
主成分回帰やダミング回帰で調べてもなかなか辿り着きません 検索ワードだけでも教えていただければ幸いです。
>>983
行列式で一般面積一般体積出せる超平行単体のシークエンスの母関数ならぬ母空間でも考えとるんか?。 0988132人目の素数さん2022/11/22(火) 23:33:47.40ID:DAMbwnXZ
>>986
y=ax+bが(xi,yi)とのズレがaxi+b-yiなので2乗して(axi+b-yi)^2でf(a,b)=Σ(axi+b-yi)^2が最小になるようにa,bを決めればいいんでしょ? 0989132人目の素数さん2022/11/22(火) 23:39:58.00ID:lKi1s1Vx
>>988
それ回帰直線の出し方じゃないです?
かと言って決定係数わからないですけど どうゆうこっちゃ?
つまりΣ| axᵢ - yᵢ +b |²/(a²+b²)が最小になるa,b?
>>990
の意味でいいなら
S = Σ | xᵢ cosθ + yᵢ sinθ + c |²
= nc² + 2c Σ (xᵢ cosθ + yᵢ sinθ)
+ Σ ( xᵢ cosθ + yᵢ sinθ )²
はc = -1/nΣ (xᵢ cosθ + yᵢ sinθ)のとき最小値
- ((Σ (xᵢ cosθ + yᵢ sinθ))²/n
+ Σ ( xᵢ cosθ + yᵢ sinθ )²
= ( -(Σxᵢ)²/n + Σxᵢ² ) cos²θ
+( -( Σxᵢ )( Σyᵢ )/n + Σxᵢyᵢ) )2sinθcosθ
+ ( -(Σyᵢ)²/n + Σyᵢ² ) sin²θ
なのでこれを最小にするθを求めればいいのではなかろか 0992132人目の素数さん2022/11/23(水) 00:56:18.40ID:62ydA4JG
0993132人目の素数さん2022/11/23(水) 00:58:07.58ID:62ydA4JG
まぁでも>>990のような意味にとるのはそもそも統計学的におかしいからな
いわゆる(xᵢ,yᵢ)という散布図の計量なんて特に意味はないからそこで測った距離の二乗和が最小とかそもそも意味ない感はある
例えばいわゆる“相関係数”とかが理論的に望ましいのは2つの統計量を定数倍とか定数出すとかの変換で不変で、言ってみれば2つの統計量を“測る単位”に普遍に値が決まるのが魅力的で横軸の統計量の“単位”を変えても答え同じというのがいい
しかし“その直線までの距離の二乗の和が最小となる直線”とかその手の変換で不変ではないからな
しかしΣ|axᵢ+b -yᵢ|²が最小となるa,bはある意味その手のスケール変換で不変に保たれるからこっちの方が優れてるんだけどな >>993
ax+by+cと(p,q)の距離は
| ap + bq + c |²/√(a²+b²)
法線ベクトルの長さ1にしてるので分母を考えなくていい 決定係数がわからないんならそれで検索すればいいだろ。
>>995
それのbが-1だろ。 >>996
違うって
求めたいのは直線やろ?
その直線の方程式をy = ax + bとおくか、x cosθ+ysinθ+c =0とおくかは自由においていいやろ?
必要なら後でy = ax+bに直せばいいんやから つまり普通はa,bを変数としてΣ(axᵢ-yᵢ)²を最小にするa,bを求めるけど(wikiでは“残差の平方和”と表現している)けど、そうじゃなくてΣ(axᵢ-yᵢ)²/(a²+1)を最小にするa,bを求めたいと言ってるんじゃないの、で前者ですらどうやればいいかわからないと言ってるのが>>989じゃないの? >>997
>つまりΣ| axᵢ - yᵢ +b |²/(a²+b²)が最小になるa,b?
>| ap + bq + c |²/√(a²+b²)
上は下のa,b,cにa,-1,bを入れたんだから分母は√(a²+(-1)²)。
あとまず決定係数で検索しろ。 10011001Over 1000Thread
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