アトピー標準治療総合スレッド 2 [転載禁止]©2ch.net
標準治療とは専門医が作成した治療ガイドラインに基づき
実際に多くの方に効果があると実証された科学的根拠のある治療法です。
症状や部位によって適切な強さのステロイド外用薬やプロトピック軟膏を使って皮膚の炎症を抑え
保湿剤を使ってスキンケアをすることで良い状態を保ち、悪化要因の排除をすることで症状の悪化を防ぎます。
前スレ
アトピー標準治療総合スレッド [転載禁止](c)2ch.net
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/atopi/1422758124/ ↓の動画見れば分かるが、最初から脱ステ 脱薬治療や民間療法でアトピーが重症化して危険な感染症にかかったケースは多い。
アトピーが出てるのに、最初からも途中からも含め、脱ステ 脱薬治療するのは間違いである。
https://youtu.be/HsIahhGf3Gw?t=397 アトピーを治すには「ステロイドを塗るだけ」とか「モイゼルトを塗るだけ」という治療じゃなくて、
ステロイドとコレクチム、モイゼルト、抗真菌薬などを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からモイゼルトかコレクチムのプロアクティブ療法と並行して、
食事改善・生活改善・アトピー因子排除をすれば、
複合的効果でアトピー患者は薬の副作用やリバウンドが起こらずに治って、最終的に外用もやめられるという事が日本と海外の論文で証明されている。
https://www.nhk.jp/p/kenko-choice/ts/7JKJ2P6JVQ/episode/te/GNYWLK4PWP/
「一つでも欠けると」治りが遅くなる。
脱ステ医や民間療法業者が言うステの副作用は「強いステロイドのみを延々と塗り続ける又は塗ってはすぐやめてを繰り返すという間違った塗り方」にすぎない。
ちなみに、薬の正しい塗る量、塗り方、塗るタイミング、やめ時は↓に書いてある。
https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html
こういう複合的な治療は対症療法と呼ばない。
脱ステ医や民間療法業者が対症療法と呼んでいるのは「ステのみを塗るだけ」という何年も昔の単一的な治療なので注意。
あと、脱ステ、脱薬、民間療法で治るのはアトピーではなく、レアケースのステの副作用のみなのに、脱ステ医や民間療法業者はアトピーが治ったかの様に錯覚させるので注意な。 ステロイドとコレクチム、モイゼルトなどを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からコレクチムやモイゼルトのプロアクティブ療法はアトピーを治すための治療。
脱ステと脱保湿と民間療法はアトピーじゃなく、めったにおこらないステロイドの副作用を治すための治療。
これを間違うとアトピーが重症化して金と時間を無駄にする。
だから優良な脱ステ医はアトピー患者にはプロアクティブ療法をさせ、レアケースの副作用の患者には脱ステ脱薬をさせる。
ネットなどで「脱ステで治った」という口コミはアトピーじゃなくて、
「ステロイドとコレクチム、モイゼルトなどを併用又は切り替えるプロアクティブ療法が無い時代に、ステロイド治療中に元のアトピーは治ったが、
薬を中途半端に塗ったりやめたり繰り返す、又はやめ時なのにダラダラとステロイドを塗り続けてレアケースの薬の副作用が出てしまった患者がその副作用を仕上げで脱ステ脱薬で治した」というケースだ。
脱ステ脱薬や民間療法でアトピーは治らなく、重症化して危険な感染症にかかる。
脱ステ脱薬や民間療法やると髪も眉も抜けて、赤紫やどす黒のしわくちゃ肌の老人になる。
これは有名な脱ステ医も言っている。 元のアトピーが軽度だとしても最初からプロアクティブ療法を拒否して非ステ非薬、水分制限、運動なんかしてもアトピーは重症化して感染症にかかるだけ。
某脱ステ医のもとで脱ステ脱保湿で治ったのはレアケースのステの副作用患者と乳児湿疹のみで、素のアトピーは重症化して苦情が殺到したり役所からの行政指導が多かった。
要はアトピーに最初から脱ステ脱保湿(正確には非ステ非保湿)を勧める某脱ステ医とその団体の功罪。
脱ステロイド脱薬(最初から脱ステも、途中から脱ステも含め)やタール軟膏や紫外線療法やると、
アトピーは重症化して、髪も眉も抜けて、シミシワだらけの赤紫やどす黒の老人肌になる(全部同一人物)↓
https://i.imgur.com/HgZCzd2.jpg
↓
https://i.imgur.com/RDSjal2.jpg
↓
https://i.imgur.com/lkLGpfz.jpg
↓
https://i.imgur.com/K29btdp.jpg (見ため年齢80歳、実年齢38歳) 元のアトピーが軽度だとしても最初からプロアクティブ療法を拒否して非ステ非薬、水分制限、運動なんかしてもアトピーは重症化して感染症にかかるだけ。
某脱ステ医のもとで脱ステ脱保湿で治ったのはレアケースのステの副作用患者と乳児湿疹のみで、素のアトピーは重症化して苦情が殺到したり役所からの行政指導が多かった。
要はアトピーに最初から脱ステ脱保湿(正確には非ステ非保湿)を勧める某脱ステ医とその団体の功罪。
脱ステロイド脱薬(最初から脱ステも、途中から脱ステも含め)やタール軟膏や紫外線療法やると、
アトピーは重症化して、髪も眉も抜けて、シミシワだらけの赤紫やどす黒の老人肌になる(全部同一人物)↓
https://i.imgur.com/HgZCzd2.jpg
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https://i.imgur.com/K29btdp.jpg (見ため年齢80歳、実年齢38歳) アドバイスお願いします、小学生の頃からアトピー持ちの30歳です。中学の時に香川県の土佐清水病院でアトピー治療をしてから重度から軽度になり今に至ります。
その病院から定期的に塗り薬を買い続けてきましたが、花粉シーズンと冬以外はアトピーの面影がまったくないのでそろそろその病院を卒業したいです。
理由は保険が適用外なので塗り薬も高く、1年に1度意味のない診察をしなければ薬を貰えないからです。
そこで、市販で買える塗り薬でアトピーに効果の実感のある塗り薬を教えてください、非ステロイドだと助かります。よろしくお願いします。 プロトピックやめるとすぐ復活するんですけどこういうもんですか?完治しないとは医者にも言われましたが。 >>645
重度じゃなければ湯の素という硫黄入浴剤と3kgで2000円くらいの塩化マグネシウム(にがり)を買って、交互に使うと良くなる。
硫黄入浴剤は1回キャップ1杯、にがりは50から
100g
硫黄風呂の時は上がる前に、洗面器に綺麗なお湯を入れ、ひとつまみのにがりを入れて溶かしたものを浴びて上がる。
石鹸はベビーソープ使う。2日に1回くらいしかソープ使わない入浴だけで済ますのもミソ。 元のアトピーが軽度だとしても最初からプロアクティブ療法を拒否して非ステ非薬なんかしてもアトピーは重症化して感染症にかかるだけ。
某脱ステ医や某瀉血民間療法クリニックで脱ステ脱薬脱保湿で治ったのはレアケースのステの副作用患者と乳児湿疹のみで、素のアトピーは重症化して苦情が殺到したり役所からの行政指導が多かった。
要はアトピーに最初から脱ステ脱保湿(正確には非ステ非保湿)を勧める某脱ステ医とその団体の功罪。
>脱ステロイド脱薬(最初から脱ステも、途中から脱ステも含め)やタール軟膏や紫外線療法やると、
アトピーは重症化して、髪も眉も抜けて、シミシワだらけの赤紫やどす黒の老人肌になる(全部同一人物)↓
https://i.imgur.com/HgZCzd2.jpg
↓
https://i.imgur.com/RDSjal2.jpg
↓
https://i.imgur.com/lkLGpfz.jpg
↓
https://i.imgur.com/K29btdp.jpg (見ため年齢80歳、実年齢38歳) 最初は軽度のアトピーだったのに、プロアクティブ療法を拒否して、
某脱ステ医のもとで最初から脱ステ脱保湿(正確には非ステ非保湿)続けてアトピーが重症化して感染する。
その後、重症化して総合病院に搬送されてプロアクティブ療法でアトピーが治って薬もやめられたケース↓
>最初からステロイドを拒否し、脱ステ脱薬治療でアトピーが重症化して感染症にかかった後、
ステロイドと小児用プロトピックのプロアクティブ療法に変えてアトピーが治って若返った(全部同一人物)
【通院歴】
何年も有名な脱ステロイド病院に通院と入院したが、アトピーは治らず全身悪化+感染症+老化
https://i.imgur.com/rhcJyV1.jpg
↓
さらに脱ステロイド治療で重症化して、別の総合病院に救急搬送されて即日入院
↓
総合病院でのステロイド、小児用プロトピック、抗生物質の治療を経ての退院時(副作用が出ずに治った)
https://i.imgur.com/yw4DxpG.jpg
https://i.imgur.com/tC97Fuf.jpg
↓
今の腕(ここ何年も薬を塗らなくてよい程良くなった)
https://i.imgur.com/SWeXnJO.jpg 最初からも途中からも含め、脱ステ脱薬や民間療法でアトピーは治らなく、重症化して感染症にかかる。
アメリカやイギリスの論文でも「脱ステ、脱薬で治るのはアトピー(AD)じゃなくて、ステロイドの副作用(RSS)」と書いてある。
あと、アメリカのガイドラインでは「外用薬に副作用はある。だからこそ、その副作用にならない様に薬を塗ったりやめたり繰り返したりせず、しっかり外用しろ」と書いてある。
しかし、脱ステ医や民間療法業者はそれらの論文の一部を切り取りして、
プロアクティブ療法でのステ外用の副作用はレアケースなのに大けざさに副作用を誇張したり、
脱ステ脱薬で治るのはプロアクティブ療法のある今の医療環境下ではレアケースの副作用なのに、まるでアトピーが治るかの様にミスリード印象操作して患者を脱ステへ誘導しているので注意。
あと、長期で内服ステロイドを服用した時にしか出ない内科的・精神的副作用を外用ステロイドの副作用にすり替えてミスリードするので注意。
このスレでもステの風評でアトピー患者を怖がらせて、エビデンスのなく危険な脱ステや民間療法を勧めているがいるから注意。
最初からも途中からも含め脱ステ脱薬は絶対やるな。 ↓の動画見れば分かるが、最初から脱ステ 脱薬治療や民間療法でアトピーが重症化して危険な感染症にかかったケースは多い。
アトピーが出てるのに、最初からも途中からも含め、脱ステ 脱薬治療するのは間違いであるという事が、日本と海外の論文で証明されている。
https://youtu.be/HsIahhGf3Gw?t=397 ステロイドとコレクチム、モイゼルトなどを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からコレクチムやモイゼルトのプロアクティブ療法はアトピーを治すための治療。
脱ステと脱保湿と民間療法はアトピーじゃなく、めったにおこらないステロイドの副作用を治すための治療。
これを間違うとアトピーが重症化して金と時間を無駄にする。
だから優良な脱ステ医はアトピー患者にはプロアクティブ療法をさせ、レアケースの副作用の患者には脱ステ脱薬をさせる。
ネットなどで「脱ステで治った」という口コミはアトピーじゃなくて、
「ステロイドとコレクチム、モイゼルトなどを併用又は切り替えるプロアクティブ療法が無い時代に、ステロイド治療中に元のアトピーは治ったが、
薬を中途半端に塗ったりやめたり繰り返す、又はやめ時なのにダラダラとステロイドを塗り続けてレアケースの薬の副作用が出てしまった患者がその副作用を仕上げで脱ステ脱薬で治した」というケースだ。
脱ステ脱薬や民間療法でアトピーは治らなく、重症化して危険な感染症にかかる。
脱ステ脱薬や民間療法やると髪も眉も抜けて、赤紫やどす黒のしわくちゃ肌の老人になる。
これは有名な脱ステ医も言っている。 アトピーを治すには「ステロイドを塗るだけ」とか「モイゼルトを塗るだけ」という治療じゃなくて、
ステロイドとコレクチム、モイゼルト、抗真菌薬などを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からモイゼルトかコレクチムのプロアクティブ療法と並行して、
食事改善・生活改善・アトピー因子排除をすれば、
複合的効果でアトピー患者は薬の副作用やリバウンドが起こらずに治って、最終的に外用もやめられるという事が日本と海外の論文で証明されている。
https://www.nhk.jp/p/kenko-choice/ts/7JKJ2P6JVQ/episode/te/GNYWLK4PWP/
「一つでも欠けると」治りが遅くなる。
脱ステ医や民間療法業者が言うステの副作用は「強いステロイドのみを延々と塗り続ける又は塗ってはすぐやめてを繰り返すという間違った塗り方」にすぎない。
ちなみに、薬の正しい塗る量、塗り方、塗るタイミング、やめ時は↓に書いてある。
https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html
こういう複合的な治療は対症療法と呼ばない。
脱ステ医や民間療法業者が対症療法と呼んでいるのは「ステのみを塗るだけ」という何年も昔の単一的な治療なので注意。
あと、脱ステ、脱薬、民間療法で治るのはアトピーではなく、レアケースのステの副作用のみなのに、脱ステ医や民間療法業者はアトピーが治ったかの様に錯覚させるので注意な。 ぎゅっとすれば3行で終わる文章を何度もほぼ同じ話しで続けてるの狂気を感じる。ストレス溜まってる人なのかなあ。気味が悪い。 保険証が廃止されてマイナンバーカードが普及すると、重複診療が不可能になったり成りすましが減ったりする。
それにより路頭に迷う脱ステ医と看護師や廃院する脱ステ医院が増える。
残った脱ステ医院も存続させるためにスタッフを減らして、診療、処置、会計を全部脱ステ医がやることになる。 やはり今回の地震により、アトピーに脱ステ脱薬と民間療法は間違いと証明された。
災害が起こっても避難所にステロイド、コレクチム、モイゼルト、保湿は輸送網が安定すれば供給されるから安心するべき。
少なくとも脱ステ医や民間療法業者のオリジナル軟膏よりも流通がしっかりしている。
そもそも脱ステ医や業者のオリジナルの薬は治験もエビデンスも無く、効果ないどころか危険だからな。
あと、脱ステ患者は血や膿や粉が出てると感染症対策で避難所の入所拒否される。
脱ステで重症化してるのに風呂も薬も無く、処置もされない環境は地獄と化す。
アトピーなのに脱ステ脱薬、民間療法は絶対やめろ。 最初から標準治療を拒否し、脱ステ脱薬やった事により軽度のアトピーが重症化して感染症にかかった後、
ステロイドと小児用プロトピックのプロアクティブ療法に変えてアトピーが治って若返ったケース(全部同一人物)↓
【通院歴】
何年も有名な脱ステロイド病院に通院と入院したが、アトピーは治らず全身悪化+感染症+老化
https://i.imgur.com/rhcJyV1.jpg
↓
さらに脱ステロイド治療で重症化して、別の総合病院に救急搬送されて即日入院
↓
総合病院でのステロイド、小児用プロトピック、抗生物質の治療を経ての退院時(副作用が出ずに治った)
https://i.imgur.com/yw4DxpG.jpg
https://i.imgur.com/tC97Fuf.jpg
↓
今の腕(ここ何年も薬を塗らなくてよい程良くなった)
https://i.imgur.com/SWeXnJO.jpg ↓の動画見れば分かるが、最初から脱ステ脱薬や民間療法やると軽度のアトピーが重症化して危険な感染症にかかったケースは多い。
アトピーが出てるのに、最初からも途中からも含め、脱ステ脱薬や民間療法するのは間違いである。
https://youtu.be/HsIahhGf3Gw?t=397 「脱ステ医や民間療法業者が主張するアトピー難治化説は間違いである」と日本と海外の論文で証明されている。
アトピーが昔より増えた本当の原因は、
・日本全体の人口が増えた
・日本は花粉大国。スギ、ヒノキの花粉が増えてアトピーも増えた。
・日本は化学物質大国。ハウスダストや大都市の排気ガスや化粧品などに使用される化学物質が増えた。
・日本は食品添加物大国。海外で規制されている食品添加物が日本では使用されている。
イギリス 21種類
フランス 32種類
ドイツ 64種類
アメリカ 133種類
日本 1500種類
ステロイドとコレクチム、モイゼルト、保湿などを併用又はステロイドから後者へ移行するプロアクティブ療法で、副作用や再発なしでアトピーが治って最終的に薬もやめられる。
もし、プロアクティブ療法が無ければアトピー患者は増えてたし、そもそもプロアクティブ療法やモイゼルト、コレクチムが無い時代ですら外用薬の副作用が出た患者は少なかった。
最初から脱ステ脱薬療法や民間療法でアトピーが重症化して感染する患者の方が圧倒的に多い。
あと、そもそも今とステロイドの無い時代は人口、皮膚科の全体数が違うから、比較しようがない。
人口の全体数が昔より多くなった今は、比例して皮膚科に行く人口が増えてアトピーと診断されるから、アトピー患者としてカウントされる。
人口と皮膚科の全体数が今より少ない昔は、そもそも皮膚科に行く人口が少ないからアトピーと診断されず、アトピー患者としてカウントすらされない。
よって脱ステ医と民間療法業者の主張は間違っている。 ステロイドとコレクチム、モイゼルトなどを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からコレクチムやモイゼルトのプロアクティブ療法はアトピーを治すための治療。
脱ステと脱保湿と民間療法はアトピーじゃなく、めったにおこらないステロイドの副作用を治すための治療。
これを間違うとアトピーが重症化して金と時間を無駄にする。
だから優良な脱ステ医はアトピー患者にはプロアクティブ療法をさせ、レアケースの副作用の患者には脱ステ脱薬をさせる。
ネットなどで「脱ステで治った」という口コミはアトピーじゃなくて、
「ステロイドとコレクチム、モイゼルトなどを併用又は切り替えるプロアクティブ療法が無い時代に、ステロイド治療中に元のアトピーは治ったが、
薬を中途半端に塗ったりやめたり繰り返す、又はやめ時なのにダラダラとステロイドを塗り続けてレアケースの薬の副作用が出てしまった患者がその副作用を仕上げで脱ステ脱薬で治した」というケースだ。
脱ステ脱薬や民間療法でアトピーは治らなく、重症化して危険な感染症にかかる。
脱ステ脱薬や民間療法やると髪も眉も抜けて、赤紫やどす黒のしわくちゃ肌の老人になる。
これは有名な脱ステ医も言っている。 「脱ステ脱薬、民間療法でアトピーは治らない」と有名な標準治療医も脱ステ医すらも言ってるからな。
実際に過去、脱ステ医やってた医者でアトピーに脱ステは効果ないと分かってプロアクティブ療法医に鞍替えした医者と
全国から押し寄せる脱ステ希望患者が脱ステで中々アトピーが治らならなく診療が大変でメンタル壊して皮膚科医やめて転科した医者の合わせて6人もいる。
脱ステ医自体が少ないのに6人もやめたのは、いかに非ステでアトピーが治らないかが分かる。
ちなみに、その元脱ステ医達は「脱ステ医は毎日苦痛を訴える血だらけ、汁だらけ、傷だらけの患者達を相手にしなければならなく、
ストレスでその患者達が夢にまで出てくる」と言ってた。
皮膚科医になるなら脱ステ医には絶対なるな。 脱ステ、脱薬、民間療法はアトピー患者だけでなく、医者をも壊す。
元脱ステ医達が言うには、毎日苦痛や苦情を訴える血だらけ、汁だらけ、傷だらけの脱ステ患者達を相手にしなければならなく、ストレスが半端ないらしい。
脱ステで中々アトピー患者を治せないストレスでその患者達が夢にまで出てくると言ってた。
さらに、脱ステでアトピーは治らなく、常に患者達から訴訟や逆恨みのリスクにさらされ、
一般的にアトピーには認められていない脱ステで治療が長引くと保険事務所や保険組合から睨まれるリスクにさらされる。
実際に脱ステで重症化したアトピー患者が脱ステ医を訴えて裁判で勝訴したケースや役所が色んな有名な脱ステ医院に行政処分を下したケースがある。
そんな治療を続けると、ストレスで白髪が増えたり髪が抜け、次第にメンタルがやられ、 胃に穴が空き、体までをも蝕んでいく。
現役の脱ステ医も年齢の割に白髪だらけ、ハゲてるなど、老けて見える医者が多い。 アメリカやイギリスの論文でも「脱ステ脱薬で治るのはアトピー(AD)じゃなくて、ステロイドの副作用(RSS)」と書いてるからな。
あと、アメリカのガイドラインでは「外用薬に副作用はある。だからこそ、その副作用にならない様に、薬を塗ったりやめたりせずしっかり外用しろ」と書いてる。
しかし、一部の過激派の脱ステ医や民間療法業者はそれらの論文の一部を切り取りして、
プロアクティブ療法でのステ外用の副作用はレアケースなのに大けざさに副作用を誇張したり、
脱ステ脱薬でアトピーが治るかの様にミスリード印象操作して患者を洗脳している。
このスレでもステの風評でアトピー患者を怖がらせて、治りもしない高額な民間療法や脱ステを勧めている信者がいるから注意。
ステロイドとコレクチム、モイゼルト、保湿などを併用したプロアクティブ療法はアトピーを治すための治療。
脱ステや民間療法はアトピーじゃなく、プロアクティブ療法のある今ではレアケースのステの副作用を治すための治療。
これを間違うとアトピーが重症化して金と時間と若さを無駄にする。 アトピーを治すには「ステロイドを塗るだけ」とか「モイゼルトを塗るだけ」という治療じゃなくて、
ステロイドとコレクチム、モイゼルト、抗真菌薬などを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からモイゼルトかコレクチムのプロアクティブ療法と並行して、
食事改善・生活改善・アトピー因子排除をすれば、
複合的効果でアトピー患者は薬の副作用やリバウンドが起こらずに治って、最終的に外用もやめられるという事が日本と海外の論文で証明されている。
「一つでも欠けると」治りが遅くなる。
脱ステ医や民間療法業者が言うステの副作用は「強いステロイドのみを延々と塗り続ける又は塗ってはすぐやめてを繰り返すという間違った塗り方」にすぎない。
ちなみに、薬の正しい塗る量、塗り方、塗るタイミング、やめ時は↓に書いてある。
https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html
こういう複合的な治療は対症療法と呼ばない。
脱ステ医や民間療法業者が対症療法と呼んでいるのは「ステのみを塗るだけ」という何年も昔の単一的な治療なので注意。
あと、脱ステ、脱薬、民間療法で治るのはアトピーではなく、レアケースのステの副作用のみなのに、脱ステ医や民間療法業者はアトピーが治ったかの様に錯覚させるので注意な。 【速報】新たに脱ステ医が医師法違反により逮捕!!!
その脱ステ医は保険適用の脱ステを謳って人寄せして、脱ステ(最初からも途中からも含め)で治らないとステやプロを処方してアトピーを治してた。
ネットの「アトピーが治った」という口コミは脱ステ治療ではなく、ステやプロを処方して治した患者。
それか、高額な自由診療に誘導してぼったくってた(しかも治らないのと他院よりぼったくりと悪評)。
脱ステ医は全国で数少ないのに、有名な脱ステ医は全員、行政処分、行政指導、裁判で賠償判決、逮捕者など必ず一つは悪事をしている。 その逮捕の脱ステ医の口コミ見ると、星一つや逮捕のニュースの口コミが消されている
悪評の口コミを削除して悪事を隠蔽するとは、脱ステ医はどこまでも卑怯な奴や
脱ステ医は全国で数少ないのに、ほとんど全員が医療の不祥事をしている アトピーを治すには「ステロイドを塗るだけ」とか「モイゼルトを塗るだけ」という治療じゃなくて、
ステロイドとコレクチム、モイゼルト、抗真菌薬などを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からモイゼルトかコレクチムのプロアクティブ療法と並行して、
食事改善・生活改善・アトピー因子排除をすれば、
複合的効果でアトピー患者は薬の副作用やリバウンドが起こらずに治って、最終的に外用もやめられるという事が日本と海外の論文で証明されている。
「一つでも欠けると」治りが遅くなる。
脱ステ医や民間療法業者が言うステの副作用は「強いステロイドのみを延々と塗り続ける又は塗ってはすぐやめてを繰り返すという間違った塗り方」にすぎない。
ちなみに、薬の正しい塗る量、塗り方、塗るタイミング、やめ時は↓に書いてある。
https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html
こういう複合的な治療は対症療法と呼ばない。
脱ステ医や民間療法業者が対症療法と呼んでいるのは「ステのみを塗るだけ」という何年も昔の単一的な治療なので注意。
あと、脱ステ、脱薬、民間療法で治るのはアトピーではなく、レアケースのステの副作用のみなのに、脱ステ医や民間療法業者はアトピーが治ったかの様に錯覚させるので注意な。 初めてきたけど、なんでこんな人多そうな話題のスレなのにスレの雰囲気が標準化されてないんだ
質問しにきたけど知恵袋の方がいいかな >>669
おお!人間が来た!!!笑
自分はにがり風呂がおすすめ。 にがりは安いから、試すのは良いと思う。
ここ、人間いないよね。 途中も最初からも脱ステ脱薬や民間療法でアトピーは治らない
それどころか重症化する
感染もする しかも小児プロトやコレクチム、モイゼルトがない昔でさえ、ステのみでアトピーが治る患者の方が圧倒的に多かったからな。
副作用が出る患者は全体から見ると圧倒的に少なかった。
ニューステ(報ステの全身)のステ報道や脱ステ脱薬信者は副作用が出た患者をピックアップして大げさに誇張してるだけだった。
それに騙されて脱ステ脱薬や民間療法やって重症化や感染するアトピー患者や、アトピー患者を騙して儲ける脱ステ業者が多発した。
今はSNSにより脱ステや民間療法でアトピーは治らないとバレてるのと、モイゼルトとコレクチムとステと併用・移行するプロアクティブ療法と大塚本によりほとんどのアトピー患者が昔よりさらに副作用や再発をおこさずに治る様になった。
プロアクティブ抵抗性のレアケース体質はデュピで治療する。 今は脱ステ、脱薬、民間療法でアトピーは治らないと学会やSNSでバレているので、脱ステ脱薬患者や民間療法は激減している。
脱ステ医も脱ステでアトピーは治らないと気付いてるのと老齢化で激減している。
あと、自分が公的機関に弁護士を通じて色んな脱ステ医院の保険診療違反の通報をして、行政処分による保険不適用で医療費を値上げさせたり、
脱ステ治療の保険適用の回数と脱ステ入院の保険適用の日数を減少させて、脱ステ医院の売り上げと脱ステ患者を激減させた(実話)。
それと、SNSの脱ステ信者垢を医師法違反や薬機法違反で通報して何個も垢バンさせたし、脱ステ垢を虐待やネグレクトで公的機関に通報した(実話)。
国の脱ステ医への行政処分と行政指導、裁判で脱ステ被害者が脱ステ医を訴えて勝訴した点などを踏まえると、脱ステ脱薬や民間療法でアトピーは治らないという証拠である。 ステロイドとコレクチム、モイゼルトなどを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からコレクチムやモイゼルトのプロアクティブ療法はアトピーを治すための治療。
脱ステと脱保湿と民間療法はアトピーじゃなく、めったにおこらないステロイドの副作用を治すための治療。
これを間違うとアトピーが重症化して金と時間を無駄にする。
だから優良な脱ステ医はアトピー患者にはプロアクティブ療法をさせ、レアケースの副作用の患者には脱ステ脱薬をさせる。
ネットなどで「脱ステで治った」という口コミはアトピーじゃなくて、
「ステロイドとコレクチム、モイゼルトなどを併用又は切り替えるプロアクティブ療法が無い時代に、ステロイド治療中に元のアトピーは治ったが、
薬を中途半端に塗ったりやめたり繰り返す、又はやめ時なのにダラダラとステロイドを塗り続けてレアケースの薬の副作用が出てしまった患者がその副作用を仕上げで脱ステ脱薬で治した」というケースだ。
脱ステ脱薬や民間療法でアトピーは治らなく、重症化して危険な感染症にかかる。
脱ステ脱薬や民間療法やると髪も眉も抜けて、赤紫やどす黒のしわくちゃ肌の老人になる。
これは有名な脱ステ医も言っている。 アトピーを治すには「ステロイドを塗るだけ」とか「モイゼルトを塗るだけ」という治療じゃなくて、
ステロイドとコレクチム、モイゼルト、抗真菌薬などを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からモイゼルトかコレクチムのプロアクティブ療法と並行して、
食事改善・生活改善・アトピー因子排除をすれば、
複合的効果でアトピー患者は薬の副作用やリバウンドが起こらずに治って、最終的に外用もやめられるという事が日本と海外の論文で証明されている。
「一つでも欠けると」治りが遅くなる。
脱ステ医や民間療法業者が言うステの副作用は「強いステロイドのみを延々と塗り続ける又は塗ってはすぐやめてを繰り返すという間違った塗り方」にすぎない。
ちなみに、薬の正しい塗る量、塗り方、塗るタイミング、やめ時は↓に書いてある。
https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html
こういう複合的な治療は対症療法と呼ばない。
脱ステ医や民間療法業者が対症療法と呼んでいるのは「ステのみを塗るだけ」という何年も昔の単一的な治療なので注意。
あと、脱ステ、脱薬、民間療法で治るのはアトピーではなく、レアケースのステの副作用のみなのに、脱ステ医や民間療法業者はアトピーが治ったかの様に錯覚させるので注意な。 アトピーより、己の精神状態を治療しろや。強迫観念なのか念仏みたいに3行で済むような話を長文で何度も。 最初からも途中からも、脱ステ脱薬でアトピーは治らない。
標準治療医、脱ステ医含め皮膚科専門医逹が「脱ステ脱薬でアトピーは治らない」と言っている。
実際に脱ステ医やってたけど、アトピーに非ステは効果無いと分かりプロアクティブ療法医に変わった医者と
全国から押し寄せる脱ステ希望する患者が、脱ステで中々アトピーが治らなく診療が大変でメンタル壊して皮膚科医やめた医者が合わせて6人もいる。
脱ステ医自体が少ないのに6人もやめたのは、いかに脱ステでアトピーが治らないかが分かる。 脱ステ脱薬、民間療法はアトピー患者だけでなく、医者をも壊す。
元脱ステ医が言うには、毎日苦痛や苦情を訴える血だらけ、汁だらけ、傷だらけの脱ステ患者達を相手にしなければならない。
脱ステで中々アトピー患者を治せないストレスでその患者達が夢にまで出てくるんだって。
さらに、脱ステでアトピーは治らなく、常に患者達から訴訟や逆恨みのリスクにさらされ、
一般的にアトピーには認められていない脱ステで治療が長引くと保険事務所や保険組合から睨まれるリスクにさらされる。
(実際に脱ステで重症化したアトピー患者が脱ステ医を訴えて裁判で勝訴したケースや役所が色んな有名な脱ステ医院に行政処分を下したケースがある。)
実際にそんな治療を続けると、ストレスで白髪が増えたり髪が抜け、次第にメンタルがやられ、 胃に穴が空き、体までをも蝕んでいく。
現役の脱ステ医も年齢の割に白髪だらけ、ハゲてるなど、老けて見える医者が多い。
脱ステ脱薬はぜったいやるな、させるな。 アトピーを治すには「ステロイドを塗るだけ」とか「モイゼルトを塗るだけ」という治療じゃなくて、
ステロイドとコレクチム、モイゼルト、抗真菌薬などを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からモイゼルトかコレクチムのプロアクティブ療法と並行して、
食事改善・生活改善・アトピー因子排除をすれば、
複合的効果でアトピー患者は薬の副作用やリバウンドが起こらずに治って、最終的に外用もやめられるという事が日本と海外の論文で証明されている。
「一つでも欠けると」治りが遅くなる。
脱ステ医や民間療法業者が言うステの副作用は「強いステロイドのみを延々と塗り続ける又は塗ってはすぐやめてを繰り返すという間違った塗り方」にすぎない。
ちなみに、薬の正しい塗る量、塗り方、塗るタイミング、やめ時は↓に書いてある。
https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html
こういう複合的な治療は対症療法と呼ばない。
脱ステ医や民間療法業者が対症療法と呼んでいるのは「ステのみを塗るだけ」という何年も昔の単一的な治療なので注意。
あと、脱ステ、脱薬、民間療法で治るのはアトピーではなく、レアケースのステの副作用のみなのに、脱ステ医や民間療法業者はアトピーが治ったかの様に錯覚させるので注意な。 ステロイド使い続けると
アタマがおかしくなりますwww アトピー大爆発の炎症はほぼ治まってきた。このまま推移してほしい。 毎日保湿剤塗って炎症部分には軟膏塗ってってやってたら炎症は治まったし、就寝中のかきむしりもなくなって、お肌の大部分がすべすべ状態になってきた 俺も炎症に薬塗ってそれ以外は気になるところに保湿剤塗るようにして、あと掃除して、最近プロテイン飲んでて、で良くなってきたな ステは最初は魔法のように効くんだよ
1ヶ月位で薬なしで生活できるようになれればラッキー
問題なのは良くなったからと薬を止めたら増悪した場合
そのままステロイドを半年、1年、2年、3年・・・と続けると
皮膚が萎縮して皮膚がペラペラになります
全身に広がり顔にも広がると最悪です
赤ら顔、アトピー顔になり鏡を見るのもツラくなります アトピャーで掻き壊して出来るかさぶたももー一個だけに減った
このラストかさぶたが取れれば安定期ってことなのか? 保湿塗り薬、10月に負担増 美容目的の不適切利用、是正も 厚労省
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6f76fd55a83092202e7b54fd788f9b89f1bfa0e
厚生労働省が、特許が切れた先発医薬品の窓口負担を10月から引き上げる制度改正の対象品目に、
乳幼児やアトピー性皮膚炎の患者に処方される保湿塗り薬「ヒルドイド」を盛り込んだことが20日、分かった。
同じ効能を持つ安価な後発薬(ジェネリック)が普及しているため。近年、美容目的で
大量に処方を受けるケースが問題視されており、不適切な利用を是正する効果もあるとみられる。
制度改正は特許切れ先発薬について、後発薬との差額の4分の1を保険適用外とし、
原則1~3割の患者負担に上乗せする仕組み。安価な後発薬の使用を促し、医療費の抑制を図る狙いがある。
医師の判断で先発薬を処方した場合などは対象外となる。
厚労省は、後発薬への置き換え率50%以上などの基準で制度改正の対象となる先発薬を選定。
ヒルドイドは該当すると判断した。
3割負担の人がクリームのヒルドイド(1グラム18.5円)を300グラム処方される場合、
保険適用外となった費用とその部分にかかる消費税が上乗せされ、窓口負担は2439円で
現行より774円高くなる計算。子ども医療費を無償にする自治体の支援制度があっても、
保険適用外の部分は原則として負担が生じる見通しだ。
ヒルドイドは、インターネットや雑誌などで「美容アイテム」として紹介され、
不適切な利用が増加。健康保険組合連合会などが「医療費の無駄遣い」と批判していた。