エロヒムとは?人類にとってどんな存在でなぜ?公式な大使館へ迎入れられなければならないのか?
エロヒムとは?
人類の起源?
創造者とは?
神や仏とは?霊魂とは?
預言者(メッセンジャー)とは?
人類はどこから来て、どこへ向かうべきか?
近い将来、エロヒムと過去の40人の預言者を迎入れるには?
エロヒムとは、人類にとってどんな存在で、なぜ大多数の人類に歓迎されてからでないと公式な大使館へ迎入れられないのか? 埼玉県入間市の社会医療法人東明会原田病院で梅林 貴広 事務長が人のいい部下の村上 秀明 さんを
一週間単位でコロナクラスター発生中の病院内に連続勤務させている件について
埼玉県入間市の社会医療法人東明会原田病院でコロナクラスターが発生中の期間も含めて事務職員の
村上 秀明 さんが一週間単位で連続して当直させられています。1月末から2月にかけての村上さんの
出勤時間と退勤時間です。
1月27日9時〜2月3日12時45分
2月4日9時〜2月8日17時30分
2月9日9時〜2月15日12時45分
2月16日9時〜2月17日17時30分
2月18日9時〜2月19日17時30分
2月20日9時〜2月28日17時30分
この間は梅林 貴広 事務長の指示でタイムカードは改ざんされています。給与としましては通常の勤務の
給与と休みの日はアルバイトに来ているという格好で処理されています。公休日は出勤しており、
アルバイトに来ているという格好で給与の処理はされています。
明らかに労働基準法違反な上にコロナクラスターの中で連続して勤務させられるのは村上さんが
かわいそうすぎます。
社会医療法人東明会原田病院ではコロナクラスターはとりあえず収束しましたが、2月12日、入院医事の眞島 薫 さんの
家族が新型感染症にかかり、濃厚接触者になり病院を休むことにありました。眞島さんは大家族で生活しており、
家族の誰かが新型感染症にかかるリスクは家族の人数から考えて通常より高く、昨年も濃厚接触者になり、
病院を休んでいました。梅林 貴広 事務長は眞島さんに大所帯の家族で生活しないよう指導しており、
それを守れない眞島さん個人の責任としています。
石鏡職員で眞島さんと昼食を一緒に食べているスタッフが村上 秀明 さんを含め何人かいましたが、
村上さんらは自分たちがPCR検査を受けたいと申し出ましたが梅林事務長は「感染が発覚すると村上さんの
不正勤務の実態がを報告しないといけないから。君のためなんだ。」と言って医事課職員のPCR検査を拒否しました。
医事課の山本佳子さんはショックのあまり休んでしまいました。
〒358-0003
埼玉県入間市豊岡1-13-3
社会医療法人 東明会 原田病院