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【2019年】山梨学院大学16【2020年】
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2020/02/26(水) 09:33:19.56ID:???
2学籍番号:774 氏名:_____
2020/02/26(水) 09:33:57.14ID:pkw9yaf53学籍番号:774 氏名:_____
2020/02/26(水) 09:34:33.63ID:pkw9yaf5 鍵姫物語永久アリス輪舞曲(ロンド)のあかね
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ヽ_/ / ト. / ̄ ̄`ヽ
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i //|ツ l / ,// i 、 `ヽ. \
| ト // ,ヘ| //, //,イ l ヽ ヽ\ ヽ
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!イ /| ハ | ,イ !|トヾハ ィぅ、ヽ<ュ、ミヽヘ弋、
l /、|_j' トl 、 // ∧ヘ ゝ屮′ ヒソ、ヽ==─'
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ゞ ! / ,ノ´//< `ー‐--<ゝ_ソノニ ̄ 、_ ヽ ヽ ヽ Y !
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ゞ ! / ,ノ´//< `ー‐--<ゝ_ソノニ ̄ 、_ ヽ ヽ ヽ Y !
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/´ ヾi/_/ |_ ノ ∧シ ` ゝ∨// > ヽ `= ト!、
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ゝ,ィノ' ! l / i | /ヘムヽ _, < __ \
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|| ∧_ / ゝl__」ト、ヽ ! /
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4学籍番号:774 氏名:_____
2020/02/26(水) 09:34:59.07ID:pkw9yaf55学籍番号:774 氏名:_____
2020/02/26(水) 09:40:29.67ID:pkw9yaf5 過去スレ
【2011年】山梨学院大学11【2012年】
https://uni.5ch.net/test/read.cgi/student/1329102152/
【夏休みも】山梨学院大学]【後わずか】
https://uni.5ch.net/test/read.cgi/student/1314177871/
【2011年】山梨学院大学11【2012年】
https://uni.5ch.net/test/read.cgi/student/1329102152/
【夏休みも】山梨学院大学]【後わずか】
https://uni.5ch.net/test/read.cgi/student/1314177871/
6学籍番号:774 氏名:_____
2020/02/26(水) 09:40:54.49ID:pkw9yaf5 【小説禁止】山梨学院大学\【箱根から春休まで一気にイクゼ!】
https://hato.5ch.net/test/read.cgi/student/1293070748/
https://hato.5ch.net/test/read.cgi/student/1293070748/
7学籍番号:774 氏名:_____
2020/02/26(水) 09:41:08.46ID:pkw9yaf5 《後期スタート》山梨学院大学Z《学園祭》
https://changi.5ch.net/test/read.cgi/student/1254493226/
https://changi.5ch.net/test/read.cgi/student/1254493226/
8学籍番号:774 氏名:_____
2020/02/26(水) 09:41:43.86ID:pkw9yaf5 《無い内定》山梨学院大学X《それでも箱根はやってくる》
https://changi.5ch.net/test/read.cgi/student/1229214963/
https://changi.5ch.net/test/read.cgi/student/1229214963/
9学籍番号:774 氏名:_____
2020/02/26(水) 09:57:46.13ID:pkw9yaf5 【2012年】山梨学院大学11【2013年】
https://ai.5ch.net/test/read.cgi/student/1386831075/
https://ai.5ch.net/test/read.cgi/student/1386831075/
2020/02/26(水) 12:39:31.23ID:???
岡山県北の変態糞まみれ親父
. ,、r‐''''''''''''''''ー 、
,r' `' 、
/ ヽ
. / , ヽ
,,' ; ,、、,_ ニニ ,、」、
l. :;;;i ´ .._`ー ‐''"....|
l:,;'"`'、, . ,;ィェ、.. ,rェ;〈
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l;゛、',.::l;;;i r ヽ. l, はよう糞まみれになろうぜ!
l;;;;`‐;;;;;ヽ . './'ー'''ー‐' ', l;;;,,
. ,、rイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ ,r";;二二二,ヽ, !;;;;:'
'.:.:.l ll ;;;;;;;;;;;;;;;;;' ,rニン"  ̄二´ `ノ;;;;;`-、
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2020/02/26(水) 12:45:48.65ID:???
2020/02/26(水) 12:47:50.09ID:???
高校一年の夏休み
高校に入学してから、中間テスト、期末テストが終わり、ホモ仲間も出来て、最初の夏休みに、電車の駅までの帰り道、
『おい、おめえ へんずり掻いてるんかあ〜』
と聞くんで、『おう!一日置きかなあ〜』と言うと『わしなんか、毎日や!気持ちええからな!!』
そんな話をしながら学校からの坂道をどんどんと降りていっている時に、野郎が
『おい、そこのお墓でへんずり掻かんか?ちんぽが起ってきとんねん!』
と言いながらわしのとそんなに違わないちんぽを出して見せてくれた。
『おい、ちんぽ出してあるいたら、マッポに見つかるで!はよう墓の裏にいけや!!』
二人で墓の裏に入ってからせわしなく、パンツを脱いでからズボンも墓に掛けてから、向かいあわせでお互いのちんぽ見せつけながらせんずりを掻いた。
『おうおうっ、もうすぐイくで!ううううふう』
二人ともパンツとズボンを脱いでからあっと言う間の射精やった。
それからは部活が終わり、そいつとかえる時はいつも墓の裏でへんずりを掻いた。
その内に、『おい、わしのちんぽ掻いてくれや〜わしがぶっ放したらお前のちんぽも扱いたるから!!』
とお互いにちんぽ扱き合いしたが、だんだんとやることがエスカレートして来て、お互いに抱き合いながらちんぽとちんぽを合わせて掻いたり、男69も自然にするようになったんや。
夏休み前には、わしが
『おい!ちんぽ、吸うてくれや、お互いにねっとり舐め合ったら最高に気持ちええで!』
と言うてお互いのちんぽを尺八するようになってしまったんや。
夏休みに入ってからお互いの家に泊まりに行ったり、来たりしている時には、夜寝るときなどに
は最初は布団を並べて敷くが、途中からは69になりお互いのちんぽを舐めあったりけつのあなまで舐めあったんや。
『おい、わしのけつにお前のちんぽぶち込んでくれや。』
そういわれてからわしがけつの穴を舐めたら、
『おおうううう〜気持ちええよ〜〜〜〜〜』
とよがってから騒ぎまくっていた。
一日に何回も尻穴にぶち込んだり、尺八したり、ちんぽが擦り切れるほど、ケツマンやりまくったで。
近所の山に同級生4〜5人でキャンプに行った時には、じゃんけんで負けたやつが目隠しをされて、
ちんぽを順番に舐めさされ当たったら、そいつが目隠しをされたりして、皆のちんぽあてしたで。
夜はどこまで射精した汁が飛ぶか競争をしたり、前からわしのちんぽを入れたりしていた、
同級生は夏休みのキャンプ中に皆にちんぽを入れられ、皆の前でへんずり掻きながら
『けつめど〜掘ってくれやぁ〜ちんぽも舐めまくりたいわぁ〜』
などと変態の限りをつくしたんや。
又じゃんけんで負けた野郎に浣腸をして近くの店屋に買い物に行かせたりみんなで、
川原で糞遊びをして糞まみれのまま買い物にいったりもしたわ。
ああ^〜岡山市内で浣腸責め、スカトロプレーで糞、小便、塗りあいをビデオ撮影しようや。
163*90*53の変態糞まみれ親父や。体中に糞ぬりたくって、くるいたいわ。はようメール送ってくれや。
高校に入学してから、中間テスト、期末テストが終わり、ホモ仲間も出来て、最初の夏休みに、電車の駅までの帰り道、
『おい、おめえ へんずり掻いてるんかあ〜』
と聞くんで、『おう!一日置きかなあ〜』と言うと『わしなんか、毎日や!気持ちええからな!!』
そんな話をしながら学校からの坂道をどんどんと降りていっている時に、野郎が
『おい、そこのお墓でへんずり掻かんか?ちんぽが起ってきとんねん!』
と言いながらわしのとそんなに違わないちんぽを出して見せてくれた。
『おい、ちんぽ出してあるいたら、マッポに見つかるで!はよう墓の裏にいけや!!』
二人で墓の裏に入ってからせわしなく、パンツを脱いでからズボンも墓に掛けてから、向かいあわせでお互いのちんぽ見せつけながらせんずりを掻いた。
『おうおうっ、もうすぐイくで!ううううふう』
二人ともパンツとズボンを脱いでからあっと言う間の射精やった。
それからは部活が終わり、そいつとかえる時はいつも墓の裏でへんずりを掻いた。
その内に、『おい、わしのちんぽ掻いてくれや〜わしがぶっ放したらお前のちんぽも扱いたるから!!』
とお互いにちんぽ扱き合いしたが、だんだんとやることがエスカレートして来て、お互いに抱き合いながらちんぽとちんぽを合わせて掻いたり、男69も自然にするようになったんや。
夏休み前には、わしが
『おい!ちんぽ、吸うてくれや、お互いにねっとり舐め合ったら最高に気持ちええで!』
と言うてお互いのちんぽを尺八するようになってしまったんや。
夏休みに入ってからお互いの家に泊まりに行ったり、来たりしている時には、夜寝るときなどに
は最初は布団を並べて敷くが、途中からは69になりお互いのちんぽを舐めあったりけつのあなまで舐めあったんや。
『おい、わしのけつにお前のちんぽぶち込んでくれや。』
そういわれてからわしがけつの穴を舐めたら、
『おおうううう〜気持ちええよ〜〜〜〜〜』
とよがってから騒ぎまくっていた。
一日に何回も尻穴にぶち込んだり、尺八したり、ちんぽが擦り切れるほど、ケツマンやりまくったで。
近所の山に同級生4〜5人でキャンプに行った時には、じゃんけんで負けたやつが目隠しをされて、
ちんぽを順番に舐めさされ当たったら、そいつが目隠しをされたりして、皆のちんぽあてしたで。
夜はどこまで射精した汁が飛ぶか競争をしたり、前からわしのちんぽを入れたりしていた、
同級生は夏休みのキャンプ中に皆にちんぽを入れられ、皆の前でへんずり掻きながら
『けつめど〜掘ってくれやぁ〜ちんぽも舐めまくりたいわぁ〜』
などと変態の限りをつくしたんや。
又じゃんけんで負けた野郎に浣腸をして近くの店屋に買い物に行かせたりみんなで、
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ああ^〜岡山市内で浣腸責め、スカトロプレーで糞、小便、塗りあいをビデオ撮影しようや。
163*90*53の変態糞まみれ親父や。体中に糞ぬりたくって、くるいたいわ。はようメール送ってくれや。
2020/02/26(水) 12:47:53.50ID:???
岡山県北の変態糞まみれ親父
. ,、r‐''''''''''''''''ー 、
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2020/02/26(水) 12:48:22.09ID:???
2020/02/26(水) 12:48:49.02ID:???
高校一年の夏休み
高校に入学してから、中間テスト、期末テストが終わり、ホモ仲間も出来て、最初の夏休みに、電車の駅までの帰り道、
『おい、おめえ へんずり掻いてるんかあ〜』
と聞くんで、『おう!一日置きかなあ〜』と言うと『わしなんか、毎日や!気持ちええからな!!』
そんな話をしながら学校からの坂道をどんどんと降りていっている時に、野郎が
『おい、そこのお墓でへんずり掻かんか?ちんぽが起ってきとんねん!』
と言いながらわしのとそんなに違わないちんぽを出して見せてくれた。
『おい、ちんぽ出してあるいたら、マッポに見つかるで!はよう墓の裏にいけや!!』
二人で墓の裏に入ってからせわしなく、パンツを脱いでからズボンも墓に掛けてから、向かいあわせでお互いのちんぽ見せつけながらせんずりを掻いた。
『おうおうっ、もうすぐイくで!ううううふう』
二人ともパンツとズボンを脱いでからあっと言う間の射精やった。
それからは部活が終わり、そいつとかえる時はいつも墓の裏でへんずりを掻いた。
その内に、『おい、わしのちんぽ掻いてくれや〜わしがぶっ放したらお前のちんぽも扱いたるから!!』
とお互いにちんぽ扱き合いしたが、だんだんとやることがエスカレートして来て、お互いに抱き合いながらちんぽとちんぽを合わせて掻いたり、男69も自然にするようになったんや。
夏休み前には、わしが
『おい!ちんぽ、吸うてくれや、お互いにねっとり舐め合ったら最高に気持ちええで!』
と言うてお互いのちんぽを尺八するようになってしまったんや。
夏休みに入ってからお互いの家に泊まりに行ったり、来たりしている時には、夜寝るときなどに
は最初は布団を並べて敷くが、途中からは69になりお互いのちんぽを舐めあったりけつのあなまで舐めあったんや。
『おい、わしのけつにお前のちんぽぶち込んでくれや。』
そういわれてからわしがけつの穴を舐めたら、
『おおうううう〜気持ちええよ〜〜〜〜〜』
とよがってから騒ぎまくっていた。
一日に何回も尻穴にぶち込んだり、尺八したり、ちんぽが擦り切れるほど、ケツマンやりまくったで。
近所の山に同級生4〜5人でキャンプに行った時には、じゃんけんで負けたやつが目隠しをされて、
ちんぽを順番に舐めさされ当たったら、そいつが目隠しをされたりして、皆のちんぽあてしたで。
夜はどこまで射精した汁が飛ぶか競争をしたり、前からわしのちんぽを入れたりしていた、
同級生は夏休みのキャンプ中に皆にちんぽを入れられ、皆の前でへんずり掻きながら
『けつめど〜掘ってくれやぁ〜ちんぽも舐めまくりたいわぁ〜』
などと変態の限りをつくしたんや。
又じゃんけんで負けた野郎に浣腸をして近くの店屋に買い物に行かせたりみんなで、
川原で糞遊びをして糞まみれのまま買い物にいったりもしたわ。
ああ^〜岡山市内で浣腸責め、スカトロプレーで糞、小便、塗りあいをビデオ撮影しようや。
163*90*53の変態糞まみれ親父や。体中に糞ぬりたくって、くるいたいわ。はようメール送ってくれや。
高校に入学してから、中間テスト、期末テストが終わり、ホモ仲間も出来て、最初の夏休みに、電車の駅までの帰り道、
『おい、おめえ へんずり掻いてるんかあ〜』
と聞くんで、『おう!一日置きかなあ〜』と言うと『わしなんか、毎日や!気持ちええからな!!』
そんな話をしながら学校からの坂道をどんどんと降りていっている時に、野郎が
『おい、そこのお墓でへんずり掻かんか?ちんぽが起ってきとんねん!』
と言いながらわしのとそんなに違わないちんぽを出して見せてくれた。
『おい、ちんぽ出してあるいたら、マッポに見つかるで!はよう墓の裏にいけや!!』
二人で墓の裏に入ってからせわしなく、パンツを脱いでからズボンも墓に掛けてから、向かいあわせでお互いのちんぽ見せつけながらせんずりを掻いた。
『おうおうっ、もうすぐイくで!ううううふう』
二人ともパンツとズボンを脱いでからあっと言う間の射精やった。
それからは部活が終わり、そいつとかえる時はいつも墓の裏でへんずりを掻いた。
その内に、『おい、わしのちんぽ掻いてくれや〜わしがぶっ放したらお前のちんぽも扱いたるから!!』
とお互いにちんぽ扱き合いしたが、だんだんとやることがエスカレートして来て、お互いに抱き合いながらちんぽとちんぽを合わせて掻いたり、男69も自然にするようになったんや。
夏休み前には、わしが
『おい!ちんぽ、吸うてくれや、お互いにねっとり舐め合ったら最高に気持ちええで!』
と言うてお互いのちんぽを尺八するようになってしまったんや。
夏休みに入ってからお互いの家に泊まりに行ったり、来たりしている時には、夜寝るときなどに
は最初は布団を並べて敷くが、途中からは69になりお互いのちんぽを舐めあったりけつのあなまで舐めあったんや。
『おい、わしのけつにお前のちんぽぶち込んでくれや。』
そういわれてからわしがけつの穴を舐めたら、
『おおうううう〜気持ちええよ〜〜〜〜〜』
とよがってから騒ぎまくっていた。
一日に何回も尻穴にぶち込んだり、尺八したり、ちんぽが擦り切れるほど、ケツマンやりまくったで。
近所の山に同級生4〜5人でキャンプに行った時には、じゃんけんで負けたやつが目隠しをされて、
ちんぽを順番に舐めさされ当たったら、そいつが目隠しをされたりして、皆のちんぽあてしたで。
夜はどこまで射精した汁が飛ぶか競争をしたり、前からわしのちんぽを入れたりしていた、
同級生は夏休みのキャンプ中に皆にちんぽを入れられ、皆の前でへんずり掻きながら
『けつめど〜掘ってくれやぁ〜ちんぽも舐めまくりたいわぁ〜』
などと変態の限りをつくしたんや。
又じゃんけんで負けた野郎に浣腸をして近くの店屋に買い物に行かせたりみんなで、
川原で糞遊びをして糞まみれのまま買い物にいったりもしたわ。
ああ^〜岡山市内で浣腸責め、スカトロプレーで糞、小便、塗りあいをビデオ撮影しようや。
163*90*53の変態糞まみれ親父や。体中に糞ぬりたくって、くるいたいわ。はようメール送ってくれや。
16学籍番号:774 氏名:_____
2020/02/26(水) 12:50:34.89ID:pkw9yaf5 山梨学院大学
https://www.ygu.ac.jp/
https://www.ygu.ac.jp/
2020/02/26(水) 23:10:58.70ID:???
チョコバナナ(糞まみれのチンポ)たべました
2020/02/27(木) 08:33:27.18ID:???
チョコバナナ(糞まみれのチンポ)たべました
2020/03/01(日) 12:38:46.96ID:???
すみません前スレの【2019年】山梨学院大学16【2020年】のスレの>>500間違えました。
修正します。
アルト「まあ、あいつは昔からそういう奴だからな。
相手の気持ちも考えないで他人を無理やり付き合わせやがる。
思えばあいつとは昔この城であいつが演説していた時に俺があいつに会ったのがあいつとの出会いだったな・・。」
アルトは初めてアスマに会った時のことを思い出していた。
アルト(アスマはあの時アリス城の教室でくだらない演説をしていたな・・。)
「アルトの回想」
アスマはアリス城の教室でアリス城の人達を集めて演説をしていた。
アスマ「えー、みなさん。このアリス王国は隣国の色々な国に狙われております!!
このアリス王国を失わないためにも私達でこの国を強くしなくてはいけません!!
それにはまず兵隊の我々が強くならなければなりません!!
その素晴らしい方法を私が編み出しました!!
これからご説明いたします!!」
そしてアスマは黒板にでかい紙を貼り付けた。
でかい紙にはアスマが描いたARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人の絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人がARM(アーム)を持った人からARM(アーム)を奪う絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人が鉄のハンマーでARM(アーム)を潰してる絵の3つのでかい絵が描かれていた。
アスマ「コレです!!
@ARM(アーム)からARM(アーム)を持った能力者をどかす。
AARM(アーム)を持った能力者からARM(アーム)を奪う
BARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる。
どうです!!コレこそが私が考えた素晴らしい方法です!!
コレなら隣国の能力者がARM(アーム)を使えなくすることができます!!
コレで我々はARM(アーム)を使う能力者からこの国の侵攻を防ぐことができるのです!!
さあみなさん!!賛同した方は是非私とこれから実行に・・。」
アスマが演説を終える前にアリス城の人達は呆れた様子で無言でぞろぞろと教室を出て行った。
アリス城の学者の男性老人「話になりませんな。」
アリス城の考古学者の男性老人「全く付き合いきれん。」
アリス城の人達「「「「来年には兵隊をクビ決定ですな!!」」」」
アリス城の人達は付き合いきれない様子でアリス城の教室のイスから立ち上がってアリス城の教室から出ていきアリス城の教室にはポツーンとアスマが残された。
アスマ「ちょっ・・!!みなさん、カムバックー!!」
アリス城の教室にはアリス城の人達は全員出て行ったかと思われたがアリス城の教室に一人の男だけがアスマの話に興味を持ってイスに座って残っていた。
そのアリス城の教室に残っていたアスマの話に興味を持った一人の男がアルトであった。
アルト「へえ・・。アホはアホなりに考えてるじゃん。」
「アルトの回想終わり」
アルト「思えばあの時から俺はアスマの案を面白いと思ってARM(アーム)の研究を始めたんだったな・・。」
アルト「俺はあの日、アスマの案を気に入ってあの日からアスマと手を組み
アスマと共にアスマの案を元にARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる方法を研究したんだったな。
それで初めは俺もアスマも失敗してばかりだったが苦労を重ねて俺がやっと他のARM(アーム)を潰す能力のARM(アーム)を作り出したんだったな。
それを俺がアスマと一緒にアリス城の教室で発表してなんとかアスマの兵隊をクビは免れたんだったな。
思えば俺はあいつの尻拭いばかりさせられてるな。」
アルトはアスマとのARM(アーム)の研究の日々を思い起こしていた。
アルト「あれからアスマがクビを免れてからアスマの奴はますます調子に乗り出世していき戦闘隊長にまでなりやがったんだったな。
しかもシスカという他所の国から来た優秀な小娘を弟子にまで持つようになっちまった。
俺はあの日にアスマを助けなかったらアスマは兵隊をクビになっていた。
そして現在アスマは戦闘隊長を引退しアスマと同じ兵隊のチームだった俺も兵隊を引退し現在は俺はあいつと同じ兵隊のコーチってわけだ。」
修正します。
アルト「まあ、あいつは昔からそういう奴だからな。
相手の気持ちも考えないで他人を無理やり付き合わせやがる。
思えばあいつとは昔この城であいつが演説していた時に俺があいつに会ったのがあいつとの出会いだったな・・。」
アルトは初めてアスマに会った時のことを思い出していた。
アルト(アスマはあの時アリス城の教室でくだらない演説をしていたな・・。)
「アルトの回想」
アスマはアリス城の教室でアリス城の人達を集めて演説をしていた。
アスマ「えー、みなさん。このアリス王国は隣国の色々な国に狙われております!!
このアリス王国を失わないためにも私達でこの国を強くしなくてはいけません!!
それにはまず兵隊の我々が強くならなければなりません!!
その素晴らしい方法を私が編み出しました!!
これからご説明いたします!!」
そしてアスマは黒板にでかい紙を貼り付けた。
でかい紙にはアスマが描いたARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人の絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人がARM(アーム)を持った人からARM(アーム)を奪う絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人が鉄のハンマーでARM(アーム)を潰してる絵の3つのでかい絵が描かれていた。
アスマ「コレです!!
@ARM(アーム)からARM(アーム)を持った能力者をどかす。
AARM(アーム)を持った能力者からARM(アーム)を奪う
BARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる。
どうです!!コレこそが私が考えた素晴らしい方法です!!
コレなら隣国の能力者がARM(アーム)を使えなくすることができます!!
コレで我々はARM(アーム)を使う能力者からこの国の侵攻を防ぐことができるのです!!
さあみなさん!!賛同した方は是非私とこれから実行に・・。」
アスマが演説を終える前にアリス城の人達は呆れた様子で無言でぞろぞろと教室を出て行った。
アリス城の学者の男性老人「話になりませんな。」
アリス城の考古学者の男性老人「全く付き合いきれん。」
アリス城の人達「「「「来年には兵隊をクビ決定ですな!!」」」」
アリス城の人達は付き合いきれない様子でアリス城の教室のイスから立ち上がってアリス城の教室から出ていきアリス城の教室にはポツーンとアスマが残された。
アスマ「ちょっ・・!!みなさん、カムバックー!!」
アリス城の教室にはアリス城の人達は全員出て行ったかと思われたがアリス城の教室に一人の男だけがアスマの話に興味を持ってイスに座って残っていた。
そのアリス城の教室に残っていたアスマの話に興味を持った一人の男がアルトであった。
アルト「へえ・・。アホはアホなりに考えてるじゃん。」
「アルトの回想終わり」
アルト「思えばあの時から俺はアスマの案を面白いと思ってARM(アーム)の研究を始めたんだったな・・。」
アルト「俺はあの日、アスマの案を気に入ってあの日からアスマと手を組み
アスマと共にアスマの案を元にARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる方法を研究したんだったな。
それで初めは俺もアスマも失敗してばかりだったが苦労を重ねて俺がやっと他のARM(アーム)を潰す能力のARM(アーム)を作り出したんだったな。
それを俺がアスマと一緒にアリス城の教室で発表してなんとかアスマの兵隊をクビは免れたんだったな。
思えば俺はあいつの尻拭いばかりさせられてるな。」
アルトはアスマとのARM(アーム)の研究の日々を思い起こしていた。
アルト「あれからアスマがクビを免れてからアスマの奴はますます調子に乗り出世していき戦闘隊長にまでなりやがったんだったな。
しかもシスカという他所の国から来た優秀な小娘を弟子にまで持つようになっちまった。
俺はあの日にアスマを助けなかったらアスマは兵隊をクビになっていた。
そして現在アスマは戦闘隊長を引退しアスマと同じ兵隊のチームだった俺も兵隊を引退し現在は俺はあいつと同じ兵隊のコーチってわけだ。」
2020/03/06(金) 16:22:51.14ID:???
2020/03/06(金) 16:23:11.15ID:???
アリス「いいえ、それだけじゃないわ。兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史だけじゃないわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験には他にもアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類についての問題やアリス王国独自の数式を使った計算問題が出るわよ。」
ユウト「武器の種類についての問題や数式を使った計算問題?」
ジャック「なんだか難しそうッスねえ・・。」
ジャックは武器の種類についての問題や数式を使った計算問題と聞いて不安そうな顔をしていた。
アリス「大丈夫よ。これから私があなた達にみっちり教えてあげるわ。
私があなた達にこれからビシバシ指導してアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類やアリス王国独自の数式を使った計算についての知識を叩きこんであげるわ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の机の上のユウトとジャックに配った本と同じ分厚い茶色の本を開いた。
アリス「さあ二人とも。今日はアリス王国の歴史についてもっと勉強するわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験まで後一ヶ月しかないんだから。
ビシバシ指導するわよ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の間に立ったままユウトとジャックの二人に話しかけた。
アリス「二人とも。次のページを開いて!!」
そしてユウトとジャックはアリスに言われた通りに机の上の分厚い茶色の本の次のページを開いた。
ユウトとジャックの二人はアリスに指導してもらいながらも兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強をするのだった。
一人の男「やれやれ・・アスマの奴、俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがって・・。」
そしてユウトとジャックがアリスに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらって勉強をしてるその頃アリス城の外では一人の男がアリス城のお宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の近くで見張りをしていた。
一人の男「アスマの奴、隣国のアラバスタ王国に出張だからって俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがった・・。
なにがアスマ「アルト!アリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張り、よろしく頼むぜ!!」だ!!
こっちは面倒ごとを押し付けられて迷惑だっての。」
この一人の男の名前はアルトという名前であり青い髪の男でありアスマとは同じアリス城の兵隊であり昔からの腐れ縁であった。
アルト「アスマの奴、今度の兵隊の試験の試験官も受け持ってるって言ってたな。
俺までこき使いやがって・・。」
アルトはぶつぶつ文句を言っていた。
アルト「まあ、あいつは昔からそういう奴だからな。
相手の気持ちも考えないで他人を無理やり付き合わせやがる。
思えばあいつとは昔この城であいつが演説していた時に俺があいつに会ったのがあいつとの出会いだったな・・。」
アルトは初めてアスマに会った時のことを思い出していた。
アルト(アスマはあの時アリス城の教室でくだらない演説をしていたな・・。)
「アルトの回想」
アスマはアリス城の教室でアリス城の人達を集めて演説をしていた。
アスマ「えー、みなさん。このアリス王国は隣国の色々な国に狙われております!!
このアリス王国を失わないためにも私達でこの国を強くしなくてはいけません!!
それにはまず兵隊の我々が強くならなければなりません!!
その素晴らしい方法を私が編み出しました!!
これからご説明いたします!!」
そしてアスマは黒板にでかい紙を貼り付けた。
でかい紙にはアスマが描いたARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人の絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人がARM(アーム)を持った人からARM(アーム)を奪う絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人が鉄のハンマーでARM(アーム)を潰してる絵の3つのでかい絵が描かれていた。
アスマ「コレです!!
@ARM(アーム)からARM(アーム)を持った能力者をどかす。
AARM(アーム)を持った能力者からARM(アーム)を奪う
BARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる。
どうです!!コレこそが私が考えた素晴らしい方法です!!
コレなら隣国の能力者がARM(アーム)を使えなくすることができます!!
コレで我々はARM(アーム)を使う能力者からこの国の侵攻を防ぐことができるのです!!
さあみなさん!!賛同した方は是非私とこれから実行に・・。」
アスマが演説を終える前にアリス城の人達は呆れた様子で無言でぞろぞろと教室を出て行った。
アリス城の学者の男性老人「話になりませんな。」
アリス城の考古学者の男性老人「全く付き合いきれん。」
兵隊の試験の一次試験の筆記試験には他にもアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類についての問題やアリス王国独自の数式を使った計算問題が出るわよ。」
ユウト「武器の種類についての問題や数式を使った計算問題?」
ジャック「なんだか難しそうッスねえ・・。」
ジャックは武器の種類についての問題や数式を使った計算問題と聞いて不安そうな顔をしていた。
アリス「大丈夫よ。これから私があなた達にみっちり教えてあげるわ。
私があなた達にこれからビシバシ指導してアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類やアリス王国独自の数式を使った計算についての知識を叩きこんであげるわ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の机の上のユウトとジャックに配った本と同じ分厚い茶色の本を開いた。
アリス「さあ二人とも。今日はアリス王国の歴史についてもっと勉強するわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験まで後一ヶ月しかないんだから。
ビシバシ指導するわよ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の間に立ったままユウトとジャックの二人に話しかけた。
アリス「二人とも。次のページを開いて!!」
そしてユウトとジャックはアリスに言われた通りに机の上の分厚い茶色の本の次のページを開いた。
ユウトとジャックの二人はアリスに指導してもらいながらも兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強をするのだった。
一人の男「やれやれ・・アスマの奴、俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがって・・。」
そしてユウトとジャックがアリスに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらって勉強をしてるその頃アリス城の外では一人の男がアリス城のお宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の近くで見張りをしていた。
一人の男「アスマの奴、隣国のアラバスタ王国に出張だからって俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがった・・。
なにがアスマ「アルト!アリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張り、よろしく頼むぜ!!」だ!!
こっちは面倒ごとを押し付けられて迷惑だっての。」
この一人の男の名前はアルトという名前であり青い髪の男でありアスマとは同じアリス城の兵隊であり昔からの腐れ縁であった。
アルト「アスマの奴、今度の兵隊の試験の試験官も受け持ってるって言ってたな。
俺までこき使いやがって・・。」
アルトはぶつぶつ文句を言っていた。
アルト「まあ、あいつは昔からそういう奴だからな。
相手の気持ちも考えないで他人を無理やり付き合わせやがる。
思えばあいつとは昔この城であいつが演説していた時に俺があいつに会ったのがあいつとの出会いだったな・・。」
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アスマ「コレです!!
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アリス城の学者の男性老人「話になりませんな。」
アリス城の考古学者の男性老人「全く付き合いきれん。」
2020/03/14(土) 16:33:45.35ID:???
┌──────────────────┐
│O O|
| 詫 は こ 男 で 彼 実 創 こ |
| び ら こ の き ら は 作 の お .│
| る す で 発 な の 私 を ス 詫 .│
| も と 糞 展 い 様 は 陳 レ び │
| の 共 親 場 嫉 に ホ 謝 に │
| で に 父 を 妬 糞 モ す の |
| あ 深 の 荒 の 遊 で る せ .|
| る く 汚 ら た び あ 。 た .|
| 。 名 し め る 陳 .|
| を た に の 腐 .|
| の に な .|
|O だ .O|
└─────────────────-─┘
│O O|
| 詫 は こ 男 で 彼 実 創 こ |
| び ら こ の き ら は 作 の お .│
| る す で 発 な の 私 を ス 詫 .│
| も と 糞 展 い 様 は 陳 レ び │
| の 共 親 場 嫉 に ホ 謝 に │
| で に 父 を 妬 糞 モ す の |
| あ 深 の 荒 の 遊 で る せ .|
| る く 汚 ら た び あ 。 た .|
| 。 名 し め る 陳 .|
| を た に の 腐 .|
| の に な .|
|O だ .O|
└─────────────────-─┘
2020/03/20(金) 11:04:36.86ID:???
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| 詫 は こ 男 で 彼 実 創 こ |
| び ら こ の き ら は 作 の お .│
| る す で 発 な の 私 を ス 詫 .│
| も と 糞 展 い 様 は 陳 レ び │
| の 共 親 場 嫉 に ホ 謝 に │
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| る く 汚 ら た び あ 。 た .|
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| 詫 は こ 男 で 彼 実 創 こ |
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| る く 汚 ら た び あ 。 た .|
| 。 名 し め る 陳 .|
| を た に の 腐 .|
| の に な .|
|O だ .O|
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2020/04/05(日) 13:40:06.82ID:???
コロナウイルス
2020/04/05(日) 13:40:46.78ID:???
コロナウイルスで世界が滅亡してしまう
2020/04/19(日) 00:09:41.09ID:???
俺はコロナウイルスに感染しました
27学籍番号:774 氏名:_____
2020/04/19(日) 15:43:23.46ID:w1SePs3v >>1
卒業生の年収が高い私立大学ランキング!【ベスト10位・完全版】
https://diamond.jp/a...s/-/210159?display=b
1位 慶應大 726万
2位 早稲田大 654万
3位 国際基督教大 635万
4位 上智大 633万
5位 東京理科大 619万
6位 中央大 596万
7位 同志社大 595万
8位 明治大 587万
9位 立教大 584万
10位 青山学院大 574万
卒業生の年収が高い私立大学ランキング!【ベスト10位・完全版】
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1位 慶應大 726万
2位 早稲田大 654万
3位 国際基督教大 635万
4位 上智大 633万
5位 東京理科大 619万
6位 中央大 596万
7位 同志社大 595万
8位 明治大 587万
9位 立教大 584万
10位 青山学院大 574万
2020/04/19(日) 23:33:59.12ID:???
?
2020/04/19(日) 23:34:08.72ID:???
?
2020/04/20(月) 22:19:50.75ID:???
平日の朝5時30分ごろ岡山市北区の裏の公園でホームレスのおっさんと
土方の親父がたまにせんずり掻いとる。わしも一緒に参加するから
見せつけ合いながら露出ズリ会しようや。メールまってるぜ。165*85*56
土方の親父がたまにせんずり掻いとる。わしも一緒に参加するから
見せつけ合いながら露出ズリ会しようや。メールまってるぜ。165*85*56
31学籍番号:774 氏名:_____
2020/04/21(火) 21:08:43.41ID:gpgBe9Wq サンデー毎日2016.8.7号 有名77大学人気342社就職実績
342社率 342社 就職者 社数
一橋大学 64.22% 535 833 157
東京工業 57.30% 840 1,466 189
慶應義塾 54.34% 3,099 5,703 279
早稲田大 43.17% 3,954 9,159 320
京都大学 41.40% 1,290 3,116 226
大阪大学 39.49% 1,460 3,697 255
東京大学 39.02% 1,463 3,749 223
名古屋大 37.73% 859 2,277 190
342社率 342社 就職者 社数
一橋大学 64.22% 535 833 157
東京工業 57.30% 840 1,466 189
慶應義塾 54.34% 3,099 5,703 279
早稲田大 43.17% 3,954 9,159 320
京都大学 41.40% 1,290 3,116 226
大阪大学 39.49% 1,460 3,697 255
東京大学 39.02% 1,463 3,749 223
名古屋大 37.73% 859 2,277 190
2020/04/23(木) 19:30:01.63ID:???
平日の朝5時30分ごろ岡山市北区の裏の公園でホームレスのおっさんと
土方の親父がたまにせんずり掻いとる。わしも一緒に参加するから
見せつけ合いながら露出ズリ会しようや。メールまってるぜ。165*85*56
土方の親父がたまにせんずり掻いとる。わしも一緒に参加するから
見せつけ合いながら露出ズリ会しようや。メールまってるぜ。165*85*56
33学籍番号:774 氏名:_____
2020/04/25(土) 13:27:15.93ID:SLBiL3Ji 山梨学院大学
2020/04/25(土) 14:02:39.86ID:???
せんずり掻いてる土方親父や
大声でちんぽ連呼しながらホモり合いたい65歳の変態爺なんやで
けつまんこにハリガタ突っ込んで一緒に狂いながらやりたいわ
大声でちんぽ連呼しながらホモり合いたい65歳の変態爺なんやで
けつまんこにハリガタ突っ込んで一緒に狂いながらやりたいわ
2020/04/26(日) 03:08:58.03ID:???
せんずり掻いてる土方親父や
大声でちんぽ連呼しながらホモり合いたい65歳の変態爺なんやで
けつまんこにハリガタ突っ込んで一緒に狂いながらやりたいわ
大声でちんぽ連呼しながらホモり合いたい65歳の変態爺なんやで
けつまんこにハリガタ突っ込んで一緒に狂いながらやりたいわ
2020/04/26(日) 14:19:07.86ID:???
大股おっぴろげてけつの穴丸出しで、互いの変態さらけ出してノリ重視!
わしは男臭い土方で乳首超モロ感!ちんぽ見せ合い大好きな結構ド変態や!
雄くっせえ声出し、汁出し、ちんぽちんぽ連呼でズリ会やろうや!
わしは男臭い土方で乳首超モロ感!ちんぽ見せ合い大好きな結構ド変態や!
雄くっせえ声出し、汁出し、ちんぽちんぽ連呼でズリ会やろうや!
37学籍番号:774 氏名:_____
2020/04/27(月) 19:18:50.91ID:PyI8Xyzi 俺はコロナウイルスに感染します
2020/04/27(月) 19:21:18.03ID:???
大股おっぴろげてけつの穴丸出しで、互いの変態さらけ出してノリ重視!
わしは男臭い土方で乳首超モロ感!ちんぽ見せ合い大好きな結構ド変態や!
雄くっせえ声出し、汁出し、ちんぽちんぽ連呼でズリ会やろうや!
わしは男臭い土方で乳首超モロ感!ちんぽ見せ合い大好きな結構ド変態や!
雄くっせえ声出し、汁出し、ちんぽちんぽ連呼でズリ会やろうや!
2020/04/27(月) 23:06:01.74ID:???
>>37
男と男の発展場を荒らすのはやめてください
男と男の発展場を荒らすのはやめてください
2020/04/27(月) 23:23:36.49ID:???
>>37
男と男の発展場を荒らすのはやめてください
男と男の発展場を荒らすのはやめてください
2020/05/02(土) 02:48:27.41ID:???
このスレは男と男の発展場ではありません
2020/05/02(土) 12:56:50.40ID:???
>>22>>23は荒らしです
2020/05/14(木) 12:54:52.08ID:???
MOA山梨児童作品展 山梨県立図書館内 主催
全国的に児童作品展を催しているカルト宗教団体MOA。
催事により行政に触手をのばすことが目的である。
蛇神宗教 MOA美術館
世界救世教・東方之光・MOA
の内部では毒物や薬物による信者の暗殺が行われている。
お茶に細菌を混入させることにより、施設内で体調不良を訴えることなく、
一週間以内に発病させ、病院で死ぬ。なんの証拠も残らない。
オウムと同じように多数の優秀な医師が教団施設には勤務している。
港区にある高輪療院には常時医師が5-6名在中していて、保険適用の
アドバイスを行っている。
健康科学センターもあり、研究者や学者もいるが、暴力団山口組との癒着もあり、
生物兵器の培養が行われている可能性もある。
炭疽菌などをお茶に混入させて死亡させているとすれば、
オウム真理教と同じ警戒レベルの、生物兵器テロ組織とも考えられる。
http://www.mhs.or.jp/
現在、教団内では暴力団による宗教を派閥で乗っ取る方向で進められていて、
東方之光による、教団の独裁が計画実行されている。
公安調査庁はこの組織の内偵を徹底すべきだ。
オウム真理教に次ぐ日本社会の脅威である。
全国的に児童作品展を催しているカルト宗教団体MOA。
催事により行政に触手をのばすことが目的である。
蛇神宗教 MOA美術館
世界救世教・東方之光・MOA
の内部では毒物や薬物による信者の暗殺が行われている。
お茶に細菌を混入させることにより、施設内で体調不良を訴えることなく、
一週間以内に発病させ、病院で死ぬ。なんの証拠も残らない。
オウムと同じように多数の優秀な医師が教団施設には勤務している。
港区にある高輪療院には常時医師が5-6名在中していて、保険適用の
アドバイスを行っている。
健康科学センターもあり、研究者や学者もいるが、暴力団山口組との癒着もあり、
生物兵器の培養が行われている可能性もある。
炭疽菌などをお茶に混入させて死亡させているとすれば、
オウム真理教と同じ警戒レベルの、生物兵器テロ組織とも考えられる。
http://www.mhs.or.jp/
現在、教団内では暴力団による宗教を派閥で乗っ取る方向で進められていて、
東方之光による、教団の独裁が計画実行されている。
公安調査庁はこの組織の内偵を徹底すべきだ。
オウム真理教に次ぐ日本社会の脅威である。
2020/05/19(火) 14:25:22.89ID:???
すみません前スレの【2019年】山梨学院大学16【2020年】のスレの>>519間違えました。
修正します。
アリス「二人とも。次のページを開いて!!」
そしてユウトとジャックはアリスに言われた通りに机の上の分厚い茶色の本の次のページを開いた。
ユウトとジャックの二人はアリスに指導してもらいながらも兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強をするのだった。
一人の男「やれやれ・・アスマの奴、俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがって・・。」
そしてユウトとジャックがアリスに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらって勉強をしてるその頃アリス城の外では一人の男がアリス城のお宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の近くで見張りをしていた。
一人の男「アスマの奴、隣国のアラバスタ王国に出張だからって俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがった・・。
なにがアスマ「アルト!アリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張り、よろしく頼むぜ!!」だ!!
こっちは面倒ごとを押し付けられて迷惑だっての。」
この一人の男の名前はアルトという名前であり青い髪の男でありアスマとは同じアリス城の兵隊であり昔からの腐れ縁であった。
アルト「アスマの奴、今度の兵隊の試験の試験官も受け持ってるって言ってたな。
俺までこき使いやがって・・。」
アルトはぶつぶつ文句を言っていた。
アルト「まあ、あいつは昔からそういう奴だからな。
相手の気持ちも考えないで他人を無理やり付き合わせやがる。
思えばあいつとは昔この城であいつが演説していた時に俺があいつに会ったのがあいつとの出会いだったな・・。」
アルトは初めてアスマに会った時のことを思い出していた。
アルト(アスマはあの時アリス城の教室でくだらない演説をしていたな・・。)
「アルトの回想」
アスマはアリス城の教室でアリス城の人達を集めて演説をしていた。
アスマ「えー、みなさん。このアリス王国は隣国の色々な国に狙われております!!
このアリス王国を失わないためにも私達でこの国を強くしなくてはいけません!!
それにはまず兵隊の我々が強くならなければなりません!!
その素晴らしい方法を私が編み出しました!!
これからご説明いたします!!」
そしてアスマは黒板にでかい紙を貼り付けた。
でかい紙にはアスマが描いたARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人の絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人がARM(アーム)を持った人からARM(アーム)を奪う絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人が鉄のハンマーでARM(アーム)を潰してる絵の3つのでかい絵が描かれていた。
アスマ「コレです!!
@ARM(アーム)からARM(アーム)を持った能力者をどかす。
AARM(アーム)を持った能力者からARM(アーム)を奪う
BARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる。
どうです!!コレこそが私が考えた素晴らしい方法です!!
コレなら隣国の能力者がARM(アーム)を使えなくすることができます!!
コレで我々はARM(アーム)を使う能力者からこの国の侵攻を防ぐことができるのです!!
さあみなさん!!賛同した方は是非私とこれから実行に・・。」
アスマが演説を終える前にアリス城の人達は呆れた様子で無言でぞろぞろと教室を出て行った。
アリス城の学者の男性老人「話になりませんな。」
アリス城の考古学者の男性老人「全く付き合いきれん。」
アリス城の人達「「「「来年には兵隊をクビ決定ですな!!」」」」
アリス城の人達は付き合いきれない様子でアリス城の教室のイスから立ち上がってアリス城の教室から出ていきアリス城の教室にはポツーンとアスマが残された。
アスマ「ちょっ・・!!みなさん、カムバックー!!」
アリス城の教室にはアリス城の人達は全員出て行ったかと思われたがアリス城の教室に一人の男だけがアスマの話に興味を持ってイスに座って残っていた。
そのアリス城の教室に残っていたアスマの話に興味を持った一人の男がアルトであった。
アルト「へえ・・。アホはアホなりに考えてるじゃん。」
「アルトの回想終わり」
アルト「思えばあの時から俺はアスマの案を面白いと思ってARM(アーム)の研究を始めたんだったな・・。」
修正します。
アリス「二人とも。次のページを開いて!!」
そしてユウトとジャックはアリスに言われた通りに机の上の分厚い茶色の本の次のページを開いた。
ユウトとジャックの二人はアリスに指導してもらいながらも兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強をするのだった。
一人の男「やれやれ・・アスマの奴、俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがって・・。」
そしてユウトとジャックがアリスに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらって勉強をしてるその頃アリス城の外では一人の男がアリス城のお宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の近くで見張りをしていた。
一人の男「アスマの奴、隣国のアラバスタ王国に出張だからって俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがった・・。
なにがアスマ「アルト!アリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張り、よろしく頼むぜ!!」だ!!
こっちは面倒ごとを押し付けられて迷惑だっての。」
この一人の男の名前はアルトという名前であり青い髪の男でありアスマとは同じアリス城の兵隊であり昔からの腐れ縁であった。
アルト「アスマの奴、今度の兵隊の試験の試験官も受け持ってるって言ってたな。
俺までこき使いやがって・・。」
アルトはぶつぶつ文句を言っていた。
アルト「まあ、あいつは昔からそういう奴だからな。
相手の気持ちも考えないで他人を無理やり付き合わせやがる。
思えばあいつとは昔この城であいつが演説していた時に俺があいつに会ったのがあいつとの出会いだったな・・。」
アルトは初めてアスマに会った時のことを思い出していた。
アルト(アスマはあの時アリス城の教室でくだらない演説をしていたな・・。)
「アルトの回想」
アスマはアリス城の教室でアリス城の人達を集めて演説をしていた。
アスマ「えー、みなさん。このアリス王国は隣国の色々な国に狙われております!!
このアリス王国を失わないためにも私達でこの国を強くしなくてはいけません!!
それにはまず兵隊の我々が強くならなければなりません!!
その素晴らしい方法を私が編み出しました!!
これからご説明いたします!!」
そしてアスマは黒板にでかい紙を貼り付けた。
でかい紙にはアスマが描いたARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人の絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人がARM(アーム)を持った人からARM(アーム)を奪う絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人が鉄のハンマーでARM(アーム)を潰してる絵の3つのでかい絵が描かれていた。
アスマ「コレです!!
@ARM(アーム)からARM(アーム)を持った能力者をどかす。
AARM(アーム)を持った能力者からARM(アーム)を奪う
BARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる。
どうです!!コレこそが私が考えた素晴らしい方法です!!
コレなら隣国の能力者がARM(アーム)を使えなくすることができます!!
コレで我々はARM(アーム)を使う能力者からこの国の侵攻を防ぐことができるのです!!
さあみなさん!!賛同した方は是非私とこれから実行に・・。」
アスマが演説を終える前にアリス城の人達は呆れた様子で無言でぞろぞろと教室を出て行った。
アリス城の学者の男性老人「話になりませんな。」
アリス城の考古学者の男性老人「全く付き合いきれん。」
アリス城の人達「「「「来年には兵隊をクビ決定ですな!!」」」」
アリス城の人達は付き合いきれない様子でアリス城の教室のイスから立ち上がってアリス城の教室から出ていきアリス城の教室にはポツーンとアスマが残された。
アスマ「ちょっ・・!!みなさん、カムバックー!!」
アリス城の教室にはアリス城の人達は全員出て行ったかと思われたがアリス城の教室に一人の男だけがアスマの話に興味を持ってイスに座って残っていた。
そのアリス城の教室に残っていたアスマの話に興味を持った一人の男がアルトであった。
アルト「へえ・・。アホはアホなりに考えてるじゃん。」
「アルトの回想終わり」
アルト「思えばあの時から俺はアスマの案を面白いと思ってARM(アーム)の研究を始めたんだったな・・。」
2020/05/19(火) 14:39:44.65ID:???
前スレの小説の続きです。
アルト「アリス王国の最強の戦士が使っていたというアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)はこのアリス王国の王様の銅像の下で眠ってる・・。
すさまじい未知の力を持った究極のARM(アーム)だったらしいな。
アリス王国の最強の戦士・・。かつて昔のこのアリス王国でアリス王国が他の国から攻め込まれて乗っ取られそうになった時
アリス王国の一人の男が鉄のハンマーのARM(アーム)で戦い、鉄のハンマーのARM(アーム)のすさまじい力でたった一人で多くの他の国の兵隊を一瞬で一掃し他の国の王様までも倒し、アリス王国の危機を救ったと聞く。
そしてその一人の男が当時のアリス王国の王様から次期王様に推薦されたがその一人の男はそれを望まなかった。
その一人の男は王様の座より生涯死ぬまでアリス王国の戦士でいたいと言った。
その一人の男は生涯アリス王国の戦士として戦い続け、他の国との戦争で戦死し最後までアリス王国の戦士としてアリス王国のために戦い続けその生涯を終えた。
その一人の男がアリス王国の最強の戦士と呼ばれたわけだ。」
そしてアルトは手に持っていた1個のARM(アーム)を握りしめて手に持っていた1個のARM(アーム)に魔力を注入した。
するとアルトが手に持っていた1個のARM(アーム)は長い鉄の鎖のブレスレットに変わった。
アルト「俺の完成させたこのARM(アーム)は「アナコンダウィップ」、ムチの様に攻撃するARM(アーム)でどこまでも伸びる伸縮自在の鉄の鎖のブレスレットのウェポンARM(アーム)だ。
相手のARM(アーム)を物理的に破壊して潰すには武器としてはムチがオススメだからな。
このアナコンダウィップでムチの様に相手のARM(アーム)を攻撃して物理的に破壊して潰して使えなくしてしまうわけだ。
俺はこのアナコンダウィップでこれまで兵隊として多くのつわもの達と戦い、戦い抜いてきた。
俺と同じチームのアスマの奴と一緒にな。」
アルト「そしてこのアナコンダウィップでムチの様に相手のARM(アーム)を攻撃して物理的に破壊して潰して使えなくしてしまう技は「アナコンダブレイク」、このアナコンダブレイクで相手のARM(アーム)を攻撃し破壊して
相手のARM(アーム)を壊して封じ込める。
さらにアナコンダウィップでそのまま相手を攻撃することもできる。
相手とARM(アーム)、両方攻撃できるわけだ。」
そしてアルトは自分のARM(アーム)のアナコンダウィップとアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像を見比べた。
アルト「そしてこのアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は国一つ壊滅させる力を持ってる・・。
俺のARM(アーム)のアナコンダウィップよりよっぽど強力だな。
このアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は王様が次期所有者を決めようとしてるらしいが
カイトの奴なんかに渡したらダメだ。
あいつは所詮金持ちの息子のボンボンだ。
あいつにはこの鉄のハンマーのARM(アーム)は扱いきれない。」
アルト「カイトの奴は金でこの鉄のハンマーのARM(アーム)を買うつもりだろう。
金に物を言わせるつもりだな。
この鉄のハンマーのARM(アーム)は金で買えるようなそんな安っぽい物じゃない。
この鉄のハンマーのARM(アーム)にはアリス王国の最強の戦士の誇りが詰まってる。
あいつにはこの鉄のハンマーのARM(アーム)は宝の持ち腐れだな。」
そしてアルトはアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像を見つめた。
アルト「この鉄のハンマーのARM(アーム)を正しく扱える清き戦士の心を持つ奴はどこかにいないのか・・。」
「ぎゃあああああ!!!!」
その時遠くで男の悲鳴がした。
アルト「誰かの悲鳴か!?」
アルトは男の悲鳴の正体を確かめるために様子を見に行くことにした。
アルト「アリス王国の最強の戦士が使っていたというアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)はこのアリス王国の王様の銅像の下で眠ってる・・。
すさまじい未知の力を持った究極のARM(アーム)だったらしいな。
アリス王国の最強の戦士・・。かつて昔のこのアリス王国でアリス王国が他の国から攻め込まれて乗っ取られそうになった時
アリス王国の一人の男が鉄のハンマーのARM(アーム)で戦い、鉄のハンマーのARM(アーム)のすさまじい力でたった一人で多くの他の国の兵隊を一瞬で一掃し他の国の王様までも倒し、アリス王国の危機を救ったと聞く。
そしてその一人の男が当時のアリス王国の王様から次期王様に推薦されたがその一人の男はそれを望まなかった。
その一人の男は王様の座より生涯死ぬまでアリス王国の戦士でいたいと言った。
その一人の男は生涯アリス王国の戦士として戦い続け、他の国との戦争で戦死し最後までアリス王国の戦士としてアリス王国のために戦い続けその生涯を終えた。
その一人の男がアリス王国の最強の戦士と呼ばれたわけだ。」
そしてアルトは手に持っていた1個のARM(アーム)を握りしめて手に持っていた1個のARM(アーム)に魔力を注入した。
するとアルトが手に持っていた1個のARM(アーム)は長い鉄の鎖のブレスレットに変わった。
アルト「俺の完成させたこのARM(アーム)は「アナコンダウィップ」、ムチの様に攻撃するARM(アーム)でどこまでも伸びる伸縮自在の鉄の鎖のブレスレットのウェポンARM(アーム)だ。
相手のARM(アーム)を物理的に破壊して潰すには武器としてはムチがオススメだからな。
このアナコンダウィップでムチの様に相手のARM(アーム)を攻撃して物理的に破壊して潰して使えなくしてしまうわけだ。
俺はこのアナコンダウィップでこれまで兵隊として多くのつわもの達と戦い、戦い抜いてきた。
俺と同じチームのアスマの奴と一緒にな。」
アルト「そしてこのアナコンダウィップでムチの様に相手のARM(アーム)を攻撃して物理的に破壊して潰して使えなくしてしまう技は「アナコンダブレイク」、このアナコンダブレイクで相手のARM(アーム)を攻撃し破壊して
相手のARM(アーム)を壊して封じ込める。
さらにアナコンダウィップでそのまま相手を攻撃することもできる。
相手とARM(アーム)、両方攻撃できるわけだ。」
そしてアルトは自分のARM(アーム)のアナコンダウィップとアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像を見比べた。
アルト「そしてこのアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は国一つ壊滅させる力を持ってる・・。
俺のARM(アーム)のアナコンダウィップよりよっぽど強力だな。
このアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は王様が次期所有者を決めようとしてるらしいが
カイトの奴なんかに渡したらダメだ。
あいつは所詮金持ちの息子のボンボンだ。
あいつにはこの鉄のハンマーのARM(アーム)は扱いきれない。」
アルト「カイトの奴は金でこの鉄のハンマーのARM(アーム)を買うつもりだろう。
金に物を言わせるつもりだな。
この鉄のハンマーのARM(アーム)は金で買えるようなそんな安っぽい物じゃない。
この鉄のハンマーのARM(アーム)にはアリス王国の最強の戦士の誇りが詰まってる。
あいつにはこの鉄のハンマーのARM(アーム)は宝の持ち腐れだな。」
そしてアルトはアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像を見つめた。
アルト「この鉄のハンマーのARM(アーム)を正しく扱える清き戦士の心を持つ奴はどこかにいないのか・・。」
「ぎゃあああああ!!!!」
その時遠くで男の悲鳴がした。
アルト「誰かの悲鳴か!?」
アルトは男の悲鳴の正体を確かめるために様子を見に行くことにした。
2020/05/19(火) 14:40:14.19ID:???
そしてアルトは手に持っていた1個のARM(アーム)を握りしめて手に持っていた1個のARM(アーム)に魔力を注入した。
するとアルトが手に持っていた1個のARM(アーム)は長い鉄の鎖のブレスレットに変わった。
アルト「俺の完成させたこのARM(アーム)は「アナコンダウィップ」、ムチの様に攻撃するARM(アーム)でどこまでも伸びる伸縮自在の鉄の鎖のブレスレットのウェポンARM(アーム)だ。
相手のARM(アーム)を物理的に破壊して潰すには武器としてはムチがオススメだからな。
このアナコンダウィップでムチの様に相手のARM(アーム)を攻撃して物理的に破壊して潰して使えなくしてしまうわけだ。
俺はこのアナコンダウィップでこれまで兵隊として多くのつわもの達と戦い、戦い抜いてきた。
俺と同じチームのアスマの奴と一緒にな。」
アルト「そしてこのアナコンダウィップでムチの様に相手のARM(アーム)を攻撃して物理的に破壊して潰して使えなくしてしまう技は「アナコンダブレイク」、このアナコンダブレイクで相手のARM(アーム)を攻撃し破壊して
相手のARM(アーム)を壊して封じ込める。
さらにアナコンダウィップでそのまま相手を攻撃することもできる。
相手とARM(アーム)、両方攻撃できるわけだ。」
そしてアルトは自分のARM(アーム)のアナコンダウィップとアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像を見比べた。
アルト「そしてこのアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は国一つ壊滅させる力を持ってる・・。
俺のARM(アーム)のアナコンダウィップよりよっぽど強力だな。
このアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は王様が次期所有者を決めようとしてるらしいが
カイトの奴なんかに渡したらダメだ。
あいつは所詮金持ちの息子のボンボンだ。
あいつにはこの鉄のハンマーのARM(アーム)は扱いきれない。」
アルト「カイトの奴は金でこの鉄のハンマーのARM(アーム)を買うつもりだろう。
金に物を言わせるつもりだな。
この鉄のハンマーのARM(アーム)は金で買えるようなそんな安っぽい物じゃない。
この鉄のハンマーのARM(アーム)にはアリス王国の最強の戦士の誇りが詰まってる。
あいつにはこの鉄のハンマーのARM(アーム)は宝の持ち腐れだな。」
そしてアルトはアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像を見つめた。
アルト「この鉄のハンマーのARM(アーム)を正しく扱える清き戦士の心を持つ奴はどこかにいないのか・・。」
「ぎゃあああああ!!!!」
その時遠くで男の悲鳴がした。
アルト「誰かの悲鳴か!?」
アルトは男の悲鳴の正体を確かめるために様子を見に行くことにした。
アルトが男の悲鳴がした場所の近くに来てアリス城の城壁の横から男の悲鳴がした場所の方をこっそり見てみると
アリス城の城壁の奥のアリス城の庭の中心の噴水の近くでは一人の男が三人の男達に何度も蹴られていた。
ドカッバキッ
一人の男「ぎゃあああああ!!!!」
カイト「俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に手を出そうとしやがって!!
ただじゃすまさねーぜ!!」
アルト「あいつら・・カイトか!」
三人の男達のうち一人はカイトだった。
後の二人は体のでかい男と背の低い体の小さい男だった。
三人の男達は一人の男を何度も蹴っていた。
アルト「カイトの奴・・相変わらずまた他の立候補者達を妨害してるのか。」
するとアルトが手に持っていた1個のARM(アーム)は長い鉄の鎖のブレスレットに変わった。
アルト「俺の完成させたこのARM(アーム)は「アナコンダウィップ」、ムチの様に攻撃するARM(アーム)でどこまでも伸びる伸縮自在の鉄の鎖のブレスレットのウェポンARM(アーム)だ。
相手のARM(アーム)を物理的に破壊して潰すには武器としてはムチがオススメだからな。
このアナコンダウィップでムチの様に相手のARM(アーム)を攻撃して物理的に破壊して潰して使えなくしてしまうわけだ。
俺はこのアナコンダウィップでこれまで兵隊として多くのつわもの達と戦い、戦い抜いてきた。
俺と同じチームのアスマの奴と一緒にな。」
アルト「そしてこのアナコンダウィップでムチの様に相手のARM(アーム)を攻撃して物理的に破壊して潰して使えなくしてしまう技は「アナコンダブレイク」、このアナコンダブレイクで相手のARM(アーム)を攻撃し破壊して
相手のARM(アーム)を壊して封じ込める。
さらにアナコンダウィップでそのまま相手を攻撃することもできる。
相手とARM(アーム)、両方攻撃できるわけだ。」
そしてアルトは自分のARM(アーム)のアナコンダウィップとアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像を見比べた。
アルト「そしてこのアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は国一つ壊滅させる力を持ってる・・。
俺のARM(アーム)のアナコンダウィップよりよっぽど強力だな。
このアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は王様が次期所有者を決めようとしてるらしいが
カイトの奴なんかに渡したらダメだ。
あいつは所詮金持ちの息子のボンボンだ。
あいつにはこの鉄のハンマーのARM(アーム)は扱いきれない。」
アルト「カイトの奴は金でこの鉄のハンマーのARM(アーム)を買うつもりだろう。
金に物を言わせるつもりだな。
この鉄のハンマーのARM(アーム)は金で買えるようなそんな安っぽい物じゃない。
この鉄のハンマーのARM(アーム)にはアリス王国の最強の戦士の誇りが詰まってる。
あいつにはこの鉄のハンマーのARM(アーム)は宝の持ち腐れだな。」
そしてアルトはアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像を見つめた。
アルト「この鉄のハンマーのARM(アーム)を正しく扱える清き戦士の心を持つ奴はどこかにいないのか・・。」
「ぎゃあああああ!!!!」
その時遠くで男の悲鳴がした。
アルト「誰かの悲鳴か!?」
アルトは男の悲鳴の正体を確かめるために様子を見に行くことにした。
アルトが男の悲鳴がした場所の近くに来てアリス城の城壁の横から男の悲鳴がした場所の方をこっそり見てみると
アリス城の城壁の奥のアリス城の庭の中心の噴水の近くでは一人の男が三人の男達に何度も蹴られていた。
ドカッバキッ
一人の男「ぎゃあああああ!!!!」
カイト「俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に手を出そうとしやがって!!
ただじゃすまさねーぜ!!」
アルト「あいつら・・カイトか!」
三人の男達のうち一人はカイトだった。
後の二人は体のでかい男と背の低い体の小さい男だった。
三人の男達は一人の男を何度も蹴っていた。
アルト「カイトの奴・・相変わらずまた他の立候補者達を妨害してるのか。」
2020/05/19(火) 14:40:39.44ID:???
アルト「俺の完成させたこのARM(アーム)は「アナコンダウィップ」、ムチの様に攻撃するARM(アーム)でどこまでも伸びる伸縮自在の鉄の鎖のブレスレットのウェポンARM(アーム)だ。
相手のARM(アーム)を物理的に破壊して潰すには武器としてはムチがオススメだからな。
このアナコンダウィップでムチの様に相手のARM(アーム)を攻撃して物理的に破壊して潰して使えなくしてしまうわけだ。
俺はこのアナコンダウィップでこれまで兵隊として多くのつわもの達と戦い、戦い抜いてきた。
俺と同じチームのアスマの奴と一緒にな。」
アルト「そしてこのアナコンダウィップでムチの様に相手のARM(アーム)を攻撃して物理的に破壊して潰して使えなくしてしまう技は「アナコンダブレイク」、このアナコンダブレイクで相手のARM(アーム)を攻撃し破壊して
相手のARM(アーム)を壊して封じ込める。
さらにアナコンダウィップでそのまま相手を攻撃することもできる。
相手とARM(アーム)、両方攻撃できるわけだ。」
そしてアルトは自分のARM(アーム)のアナコンダウィップとアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像を見比べた。
アルト「そしてこのアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は国一つ壊滅させる力を持ってる・・。
俺のARM(アーム)のアナコンダウィップよりよっぽど強力だな。
このアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は王様が次期所有者を決めようとしてるらしいが
カイトの奴なんかに渡したらダメだ。
あいつは所詮金持ちの息子のボンボンだ。
あいつにはこの鉄のハンマーのARM(アーム)は扱いきれない。」
アルト「カイトの奴は金でこの鉄のハンマーのARM(アーム)を買うつもりだろう。
金に物を言わせるつもりだな。
この鉄のハンマーのARM(アーム)は金で買えるようなそんな安っぽい物じゃない。
この鉄のハンマーのARM(アーム)にはアリス王国の最強の戦士の誇りが詰まってる。
あいつにはこの鉄のハンマーのARM(アーム)は宝の持ち腐れだな。」
そしてアルトはアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像を見つめた。
アルト「この鉄のハンマーのARM(アーム)を正しく扱える清き戦士の心を持つ奴はどこかにいないのか・・。」
「ぎゃあああああ!!!!」
その時遠くで男の悲鳴がした。
アルト「誰かの悲鳴か!?」
アルトは男の悲鳴の正体を確かめるために様子を見に行くことにした。
アルトが男の悲鳴がした場所の近くに来てアリス城の城壁の横から男の悲鳴がした場所の方をこっそり見てみると
アリス城の城壁の奥のアリス城の庭の中心の噴水の近くでは一人の男が三人の男達に何度も蹴られていた。
ドカッバキッ
一人の男「ぎゃあああああ!!!!」
カイト「俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に手を出そうとしやがって!!
ただじゃすまさねーぜ!!」
アルト「あいつら・・カイトか!」
三人の男達のうち一人はカイトだった。
後の二人は体のでかい男と背の低い体の小さい男だった。
三人の男達は一人の男を何度も蹴っていた。
アルト「カイトの奴・・相変わらずまた他の立候補者達を妨害してるのか。」
一人の男「も、もうやめてくれ!!!!
鉄のハンマーのARM(アーム)の次期所有者に立候補するのはやめるから!!!!」
カイト「ダメだ。てめえは俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に手を出そうとした。
この俺を怒らせたんだ。
てめえの腕一本もぐくらいの制裁は当然だよなあ?」
一人の男「そ、そんなメチャクチャだ!!!!だいたいあの鉄のハンマーのARM(アーム)はまだ所有者が決まってないはずだ!!!!
カイト!!まだお前のARM(アーム)だと決まったわけではないぞ!!!!」
体のでかい男「カイトさん、こいつしばいちゃいましょうぜ?
全然反省してないみたいですし。」
背の低い体の小さい男「カイトさん、こいつ身の程を知らないですよ?
腕一本くらいじゃ足りないみたいですよ?
もっとボコボコにしましょうよ。」
アルト(かわいそうに・・あいつも鉄のハンマーのARM(アーム)の次期所有者に立候補してカイトの奴に目をつけられたのか・・。)
相手のARM(アーム)を物理的に破壊して潰すには武器としてはムチがオススメだからな。
このアナコンダウィップでムチの様に相手のARM(アーム)を攻撃して物理的に破壊して潰して使えなくしてしまうわけだ。
俺はこのアナコンダウィップでこれまで兵隊として多くのつわもの達と戦い、戦い抜いてきた。
俺と同じチームのアスマの奴と一緒にな。」
アルト「そしてこのアナコンダウィップでムチの様に相手のARM(アーム)を攻撃して物理的に破壊して潰して使えなくしてしまう技は「アナコンダブレイク」、このアナコンダブレイクで相手のARM(アーム)を攻撃し破壊して
相手のARM(アーム)を壊して封じ込める。
さらにアナコンダウィップでそのまま相手を攻撃することもできる。
相手とARM(アーム)、両方攻撃できるわけだ。」
そしてアルトは自分のARM(アーム)のアナコンダウィップとアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像を見比べた。
アルト「そしてこのアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は国一つ壊滅させる力を持ってる・・。
俺のARM(アーム)のアナコンダウィップよりよっぽど強力だな。
このアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は王様が次期所有者を決めようとしてるらしいが
カイトの奴なんかに渡したらダメだ。
あいつは所詮金持ちの息子のボンボンだ。
あいつにはこの鉄のハンマーのARM(アーム)は扱いきれない。」
アルト「カイトの奴は金でこの鉄のハンマーのARM(アーム)を買うつもりだろう。
金に物を言わせるつもりだな。
この鉄のハンマーのARM(アーム)は金で買えるようなそんな安っぽい物じゃない。
この鉄のハンマーのARM(アーム)にはアリス王国の最強の戦士の誇りが詰まってる。
あいつにはこの鉄のハンマーのARM(アーム)は宝の持ち腐れだな。」
そしてアルトはアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像を見つめた。
アルト「この鉄のハンマーのARM(アーム)を正しく扱える清き戦士の心を持つ奴はどこかにいないのか・・。」
「ぎゃあああああ!!!!」
その時遠くで男の悲鳴がした。
アルト「誰かの悲鳴か!?」
アルトは男の悲鳴の正体を確かめるために様子を見に行くことにした。
アルトが男の悲鳴がした場所の近くに来てアリス城の城壁の横から男の悲鳴がした場所の方をこっそり見てみると
アリス城の城壁の奥のアリス城の庭の中心の噴水の近くでは一人の男が三人の男達に何度も蹴られていた。
ドカッバキッ
一人の男「ぎゃあああああ!!!!」
カイト「俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に手を出そうとしやがって!!
ただじゃすまさねーぜ!!」
アルト「あいつら・・カイトか!」
三人の男達のうち一人はカイトだった。
後の二人は体のでかい男と背の低い体の小さい男だった。
三人の男達は一人の男を何度も蹴っていた。
アルト「カイトの奴・・相変わらずまた他の立候補者達を妨害してるのか。」
一人の男「も、もうやめてくれ!!!!
鉄のハンマーのARM(アーム)の次期所有者に立候補するのはやめるから!!!!」
カイト「ダメだ。てめえは俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に手を出そうとした。
この俺を怒らせたんだ。
てめえの腕一本もぐくらいの制裁は当然だよなあ?」
一人の男「そ、そんなメチャクチャだ!!!!だいたいあの鉄のハンマーのARM(アーム)はまだ所有者が決まってないはずだ!!!!
カイト!!まだお前のARM(アーム)だと決まったわけではないぞ!!!!」
体のでかい男「カイトさん、こいつしばいちゃいましょうぜ?
全然反省してないみたいですし。」
背の低い体の小さい男「カイトさん、こいつ身の程を知らないですよ?
腕一本くらいじゃ足りないみたいですよ?
もっとボコボコにしましょうよ。」
アルト(かわいそうに・・あいつも鉄のハンマーのARM(アーム)の次期所有者に立候補してカイトの奴に目をつけられたのか・・。)
2020/05/19(火) 14:49:24.48ID:???
アルト「そしてこのアナコンダウィップでムチの様に相手のARM(アーム)を攻撃して物理的に破壊して潰して使えなくしてしまう技は「アナコンダブレイク」、このアナコンダブレイクで相手のARM(アーム)を攻撃し破壊して
相手のARM(アーム)を壊して封じ込める。
さらにアナコンダウィップでそのまま相手を攻撃することもできる。
相手とARM(アーム)、両方攻撃できるわけだ。」
そしてアルトは自分のARM(アーム)のアナコンダウィップとアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像を見比べた。
アルト「そしてこのアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は国一つ壊滅させる力を持ってる・・。
俺のARM(アーム)のアナコンダウィップよりよっぽど強力だな。
このアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は王様が次期所有者を決めようとしてるらしいが
カイトの奴なんかに渡したらダメだ。
あいつは所詮金持ちの息子のボンボンだ。
あいつにはこの鉄のハンマーのARM(アーム)は扱いきれない。」
アルト「カイトの奴は金でこの鉄のハンマーのARM(アーム)を買うつもりだろう。
金に物を言わせるつもりだな。
この鉄のハンマーのARM(アーム)は金で買えるようなそんな安っぽい物じゃない。
この鉄のハンマーのARM(アーム)にはアリス王国の最強の戦士の誇りが詰まってる。
あいつにはこの鉄のハンマーのARM(アーム)は宝の持ち腐れだな。」
そしてアルトはアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像を見つめた。
アルト「この鉄のハンマーのARM(アーム)を正しく扱える清き戦士の心を持つ奴はどこかにいないのか・・。」
「ぎゃあああああ!!!!」
その時遠くで男の悲鳴がした。
アルト「誰かの悲鳴か!?」
アルトは男の悲鳴の正体を確かめるために様子を見に行くことにした。
アルトが男の悲鳴がした場所の近くに来てアリス城の城壁の横から男の悲鳴がした場所の方をこっそり見てみると
アリス城の城壁の奥のアリス城の庭の中心の噴水の近くでは一人の男が三人の男達に何度も蹴られていた。
ドカッバキッ
一人の男「ぎゃあああああ!!!!」
カイト「俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に手を出そうとしやがって!!
ただじゃすまさねーぜ!!」
アルト「あいつら・・カイトか!」
三人の男達のうち一人はカイトだった。
後の二人は体のでかい男と背の低い体の小さい男だった。
三人の男達は一人の男を何度も蹴っていた。
アルト「カイトの奴・・相変わらずまた他の立候補者達を妨害してるのか。」
一人の男「も、もうやめてくれ!!!!
鉄のハンマーのARM(アーム)の次期所有者に立候補するのはやめるから!!!!」
カイト「ダメだ。てめえは俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に手を出そうとした。
この俺を怒らせたんだ。
てめえの腕一本もぐくらいの制裁は当然だよなあ?」
一人の男「そ、そんなメチャクチャだ!!!!だいたいあの鉄のハンマーのARM(アーム)はまだ所有者が決まってないはずだ!!!!
カイト!!まだお前のARM(アーム)だと決まったわけではないぞ!!!!」
体のでかい男「カイトさん、こいつしばいちゃいましょうぜ?
全然反省してないみたいですし。」
背の低い体の小さい男「カイトさん、こいつ身の程を知らないですよ?
腕一本くらいじゃ足りないみたいですよ?
もっとボコボコにしましょうよ。」
アルト(かわいそうに・・あいつも鉄のハンマーのARM(アーム)の次期所有者に立候補してカイトの奴に目をつけられたのか・・。)
カイト「あの鉄のハンマーのARM(アーム)が俺のARM(アーム)じゃないって?
俺にはあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になる資格はないって言いたいのか?
ここまでボコボコにされてさらにこの俺に喧嘩を売るとは大した度胸だな
たかがアリス王国のちっぽけな靴屋のネブラさんよお!!!!」
一人の男の名前はネブラというらしい。
相手のARM(アーム)を壊して封じ込める。
さらにアナコンダウィップでそのまま相手を攻撃することもできる。
相手とARM(アーム)、両方攻撃できるわけだ。」
そしてアルトは自分のARM(アーム)のアナコンダウィップとアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像を見比べた。
アルト「そしてこのアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は国一つ壊滅させる力を持ってる・・。
俺のARM(アーム)のアナコンダウィップよりよっぽど強力だな。
このアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は王様が次期所有者を決めようとしてるらしいが
カイトの奴なんかに渡したらダメだ。
あいつは所詮金持ちの息子のボンボンだ。
あいつにはこの鉄のハンマーのARM(アーム)は扱いきれない。」
アルト「カイトの奴は金でこの鉄のハンマーのARM(アーム)を買うつもりだろう。
金に物を言わせるつもりだな。
この鉄のハンマーのARM(アーム)は金で買えるようなそんな安っぽい物じゃない。
この鉄のハンマーのARM(アーム)にはアリス王国の最強の戦士の誇りが詰まってる。
あいつにはこの鉄のハンマーのARM(アーム)は宝の持ち腐れだな。」
そしてアルトはアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像を見つめた。
アルト「この鉄のハンマーのARM(アーム)を正しく扱える清き戦士の心を持つ奴はどこかにいないのか・・。」
「ぎゃあああああ!!!!」
その時遠くで男の悲鳴がした。
アルト「誰かの悲鳴か!?」
アルトは男の悲鳴の正体を確かめるために様子を見に行くことにした。
アルトが男の悲鳴がした場所の近くに来てアリス城の城壁の横から男の悲鳴がした場所の方をこっそり見てみると
アリス城の城壁の奥のアリス城の庭の中心の噴水の近くでは一人の男が三人の男達に何度も蹴られていた。
ドカッバキッ
一人の男「ぎゃあああああ!!!!」
カイト「俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に手を出そうとしやがって!!
ただじゃすまさねーぜ!!」
アルト「あいつら・・カイトか!」
三人の男達のうち一人はカイトだった。
後の二人は体のでかい男と背の低い体の小さい男だった。
三人の男達は一人の男を何度も蹴っていた。
アルト「カイトの奴・・相変わらずまた他の立候補者達を妨害してるのか。」
一人の男「も、もうやめてくれ!!!!
鉄のハンマーのARM(アーム)の次期所有者に立候補するのはやめるから!!!!」
カイト「ダメだ。てめえは俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に手を出そうとした。
この俺を怒らせたんだ。
てめえの腕一本もぐくらいの制裁は当然だよなあ?」
一人の男「そ、そんなメチャクチャだ!!!!だいたいあの鉄のハンマーのARM(アーム)はまだ所有者が決まってないはずだ!!!!
カイト!!まだお前のARM(アーム)だと決まったわけではないぞ!!!!」
体のでかい男「カイトさん、こいつしばいちゃいましょうぜ?
全然反省してないみたいですし。」
背の低い体の小さい男「カイトさん、こいつ身の程を知らないですよ?
腕一本くらいじゃ足りないみたいですよ?
もっとボコボコにしましょうよ。」
アルト(かわいそうに・・あいつも鉄のハンマーのARM(アーム)の次期所有者に立候補してカイトの奴に目をつけられたのか・・。)
カイト「あの鉄のハンマーのARM(アーム)が俺のARM(アーム)じゃないって?
俺にはあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になる資格はないって言いたいのか?
ここまでボコボコにされてさらにこの俺に喧嘩を売るとは大した度胸だな
たかがアリス王国のちっぽけな靴屋のネブラさんよお!!!!」
一人の男の名前はネブラというらしい。
2020/05/19(火) 21:33:59.25ID:???
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| 詫 は こ 男 で 彼 実 創 こ |
| び ら こ の き ら は 作 の お .│
| る す で 発 な の 私 を ス 詫 .│
| も と 糞 展 い 様 は 陳 レ び │
| の 共 親 場 嫉 に ホ 謝 に │
| で に 父 を 妬 糞 モ す の |
| あ 深 の 荒 の 遊 で る せ .|
| る く 汚 ら た び あ 。 た .|
| 。 名 し め る 陳 .|
| を た に の 腐 .|
| の に な .|
|O だ .O|
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| 詫 は こ 男 で 彼 実 創 こ |
| び ら こ の き ら は 作 の お .│
| る す で 発 な の 私 を ス 詫 .│
| も と 糞 展 い 様 は 陳 レ び │
| の 共 親 場 嫉 に ホ 謝 に │
| で に 父 を 妬 糞 モ す の |
| あ 深 の 荒 の 遊 で る せ .|
| る く 汚 ら た び あ 。 た .|
| 。 名 し め る 陳 .|
| を た に の 腐 .|
| の に な .|
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2020/05/19(火) 21:42:21.62ID:???
>>44-48は荒らしです
男と男の発展場を荒らすのはやめてください
男と男の発展場を荒らすのはやめてください
2020/05/19(火) 22:13:18.34ID:???
いつやったかたしか当時からバイトに精を出していて、
どかたのアルバイトは収入はよいが疲れて、
バイトから帰って来たらくたくたになってから服を脱ぎ散らかしたままで、
丸裸で寝ていることが多くなったんや。
そんな時に、なんだかちんぽが気持ちいいのが夢の中か、
実際に起こって居る事かわからへんようないい気持ちになっとった。
だんだんと目が覚めて来た時に誰かがちんぽを尺八してくれているのがわかったんや。
ものっそい気持ち良くて
『あああ^〜〜〜イクでぇ〜〜〜』とすぐに射精したが、そのまま眠り込んでしもた。
バイトが休みやったんで、喫茶店でモーニングを食うててんけど、
昨日はなんか変な夢をみたわあ〜としか、思わへんかった。
夕方に喫茶店のおっちゃんが一杯飲もうやと酒を持ってあがって来た。
『わしんとこは女ばっかりやったから、兄ちゃんが下宿してくれて、
こうやって酒をのめるんが嬉しいんや!』
とか学校の事とかバイトの事とか一杯話をしてやると嬉しそうに聞いてくれた。
だいぶ飲まされてから、酔うて来たので『おっちゃん、もう、酔うてもたわ、』
と言うといきなり話を変えてきて、『兄ちゃんこの前も酒を飲もうと思ってから、上がってきたが、真っ裸で、大きいちんぽ出したまま寝とったなあ〜』
というので『ええ〜〜変なとこ見られとったんかいな〜』
と言うと、
『所で、兄ちゃんはせんずりは週に何回すんねや?』
と言う。
『せんずりは、だいたい毎日掻くで?多い時は日に三回も四回もしごくねんで〜』
と言うと
『そうかあ〜元気やな〜!!わしなんか、年やから、あんまりちんぽが起たんしなあ〜』、
おっちゃんにこの前ちんぽ見られたと思うと顔から火が出るように真っ赤になってしもた。『恥ずかしわあ〜ちんぽ見られてえ〜』と言うと
『なあに〜わしも若いときはようせんずり掻いたもんや、はっはっはっ!!』と笑ろて言うてけつかる。
おっちゃんがそんな話するから、ちんぽが起ってきたがなあ〜とわしが言うと、
『この前は、気持ち良かったかあ〜』と言うので『この前って何やねんな??』と言うと、
『兄ちゃんが真っ裸でちんぽ立ててねちょったから、わしがせんずり掻いてから、舐めてやったがなあ〜、わしの口の中に濃い雄汁を出してくるから、飲んでやったがなあ〜』
『ええ〜〜〜!夢やがな〜と思っとたのに?恥ずかしわあ〜』と言うと
『又、ちんぽ舐めたろか?こっち来んかいや』
と言われおっちゃんがブリーフもシャツも脱いでから、わしにも裸になるように言われ、
ちんぽをやさしく舐められたり、男乳首を舐めながらちんぽを掻いてくれたが、なんとも言えず気持ちよく、
『ああ^〜〜〜おっちゃん、気持ちがええよお〜〜〜、ちんぽがとろけそうやでぇ〜ああああ〜〜〜ううう〜〜ふううう』
何回も頭が真っ白になるぐらいの時間が過ぎてからおっちゃんの口の中に思い切り射精してしもた。
それからと言うもの、おっちゃんが上がって来た時は必ずちんぽをネットリ舐めてくれ、
夏休みには一緒にホモ温泉旅行までしたんや。ああ^〜〜〜糞が出るぅ〜〜〜。
どかたのアルバイトは収入はよいが疲れて、
バイトから帰って来たらくたくたになってから服を脱ぎ散らかしたままで、
丸裸で寝ていることが多くなったんや。
そんな時に、なんだかちんぽが気持ちいいのが夢の中か、
実際に起こって居る事かわからへんようないい気持ちになっとった。
だんだんと目が覚めて来た時に誰かがちんぽを尺八してくれているのがわかったんや。
ものっそい気持ち良くて
『あああ^〜〜〜イクでぇ〜〜〜』とすぐに射精したが、そのまま眠り込んでしもた。
バイトが休みやったんで、喫茶店でモーニングを食うててんけど、
昨日はなんか変な夢をみたわあ〜としか、思わへんかった。
夕方に喫茶店のおっちゃんが一杯飲もうやと酒を持ってあがって来た。
『わしんとこは女ばっかりやったから、兄ちゃんが下宿してくれて、
こうやって酒をのめるんが嬉しいんや!』
とか学校の事とかバイトの事とか一杯話をしてやると嬉しそうに聞いてくれた。
だいぶ飲まされてから、酔うて来たので『おっちゃん、もう、酔うてもたわ、』
と言うといきなり話を変えてきて、『兄ちゃんこの前も酒を飲もうと思ってから、上がってきたが、真っ裸で、大きいちんぽ出したまま寝とったなあ〜』
というので『ええ〜〜変なとこ見られとったんかいな〜』
と言うと、
『所で、兄ちゃんはせんずりは週に何回すんねや?』
と言う。
『せんずりは、だいたい毎日掻くで?多い時は日に三回も四回もしごくねんで〜』
と言うと
『そうかあ〜元気やな〜!!わしなんか、年やから、あんまりちんぽが起たんしなあ〜』、
おっちゃんにこの前ちんぽ見られたと思うと顔から火が出るように真っ赤になってしもた。『恥ずかしわあ〜ちんぽ見られてえ〜』と言うと
『なあに〜わしも若いときはようせんずり掻いたもんや、はっはっはっ!!』と笑ろて言うてけつかる。
おっちゃんがそんな話するから、ちんぽが起ってきたがなあ〜とわしが言うと、
『この前は、気持ち良かったかあ〜』と言うので『この前って何やねんな??』と言うと、
『兄ちゃんが真っ裸でちんぽ立ててねちょったから、わしがせんずり掻いてから、舐めてやったがなあ〜、わしの口の中に濃い雄汁を出してくるから、飲んでやったがなあ〜』
『ええ〜〜〜!夢やがな〜と思っとたのに?恥ずかしわあ〜』と言うと
『又、ちんぽ舐めたろか?こっち来んかいや』
と言われおっちゃんがブリーフもシャツも脱いでから、わしにも裸になるように言われ、
ちんぽをやさしく舐められたり、男乳首を舐めながらちんぽを掻いてくれたが、なんとも言えず気持ちよく、
『ああ^〜〜〜おっちゃん、気持ちがええよお〜〜〜、ちんぽがとろけそうやでぇ〜ああああ〜〜〜ううう〜〜ふううう』
何回も頭が真っ白になるぐらいの時間が過ぎてからおっちゃんの口の中に思い切り射精してしもた。
それからと言うもの、おっちゃんが上がって来た時は必ずちんぽをネットリ舐めてくれ、
夏休みには一緒にホモ温泉旅行までしたんや。ああ^〜〜〜糞が出るぅ〜〜〜。
2020/05/19(火) 22:23:44.15ID:???
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ヽ::::(:::::::::::::::;ィ  ̄,J `ヽ ̄j )ヽ
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2020/05/21(木) 11:45:51.39ID:???
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| び ら こ の き ら は 作 の お .│
| る す で 発 な の 私 を ス 詫 .│
| も と 糞 展 い 様 は 陳 レ び │
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| で に 父 を 妬 糞 モ す の |
| あ 深 の 荒 の 遊 で る せ .|
| る く 汚 ら た び あ 。 た .|
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| の に な .|
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| び ら こ の き ら は 作 の お .│
| る す で 発 な の 私 を ス 詫 .│
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| の 共 親 場 嫉 に ホ 謝 に │
| で に 父 を 妬 糞 モ す の |
| あ 深 の 荒 の 遊 で る せ .|
| る く 汚 ら た び あ 。 た .|
| 。 名 し め る 陳 .|
| を た に の 腐 .|
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|O だ .O|
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2020/05/21(木) 11:46:19.16ID:???
>>44-48は荒らしです
男と男の発展場を荒らすのはやめてください
男と男の発展場を荒らすのはやめてください
2020/05/21(木) 11:47:07.27ID:???
いつやったかたしか当時からバイトに精を出していて、
どかたのアルバイトは収入はよいが疲れて、
バイトから帰って来たらくたくたになってから服を脱ぎ散らかしたままで、
丸裸で寝ていることが多くなったんや。
そんな時に、なんだかちんぽが気持ちいいのが夢の中か、
実際に起こって居る事かわからへんようないい気持ちになっとった。
だんだんと目が覚めて来た時に誰かがちんぽを尺八してくれているのがわかったんや。
ものっそい気持ち良くて
『あああ^〜〜〜イクでぇ〜〜〜』とすぐに射精したが、そのまま眠り込んでしもた。
バイトが休みやったんで、喫茶店でモーニングを食うててんけど、
昨日はなんか変な夢をみたわあ〜としか、思わへんかった。
夕方に喫茶店のおっちゃんが一杯飲もうやと酒を持ってあがって来た。
『わしんとこは女ばっかりやったから、兄ちゃんが下宿してくれて、
こうやって酒をのめるんが嬉しいんや!』
とか学校の事とかバイトの事とか一杯話をしてやると嬉しそうに聞いてくれた。
だいぶ飲まされてから、酔うて来たので『おっちゃん、もう、酔うてもたわ、』
と言うといきなり話を変えてきて、『兄ちゃんこの前も酒を飲もうと思ってから、上がってきたが、真っ裸で、大きいちんぽ出したまま寝とったなあ〜』
というので『ええ〜〜変なとこ見られとったんかいな〜』
と言うと、
『所で、兄ちゃんはせんずりは週に何回すんねや?』
と言う。
『せんずりは、だいたい毎日掻くで?多い時は日に三回も四回もしごくねんで〜』
と言うと
『そうかあ〜元気やな〜!!わしなんか、年やから、あんまりちんぽが起たんしなあ〜』、
おっちゃんにこの前ちんぽ見られたと思うと顔から火が出るように真っ赤になってしもた。『恥ずかしわあ〜ちんぽ見られてえ〜』と言うと
『なあに〜わしも若いときはようせんずり掻いたもんや、はっはっはっ!!』と笑ろて言うてけつかる。
おっちゃんがそんな話するから、ちんぽが起ってきたがなあ〜とわしが言うと、
『この前は、気持ち良かったかあ〜』と言うので『この前って何やねんな??』と言うと、
『兄ちゃんが真っ裸でちんぽ立ててねちょったから、わしがせんずり掻いてから、舐めてやったがなあ〜、わしの口の中に濃い雄汁を出してくるから、飲んでやったがなあ〜』
『ええ〜〜〜!夢やがな〜と思っとたのに?恥ずかしわあ〜』と言うと
『又、ちんぽ舐めたろか?こっち来んかいや』
と言われおっちゃんがブリーフもシャツも脱いでから、わしにも裸になるように言われ、
ちんぽをやさしく舐められたり、男乳首を舐めながらちんぽを掻いてくれたが、なんとも言えず気持ちよく、
『ああ^〜〜〜おっちゃん、気持ちがええよお〜〜〜、ちんぽがとろけそうやでぇ〜ああああ〜〜〜ううう〜〜ふううう』
何回も頭が真っ白になるぐらいの時間が過ぎてからおっちゃんの口の中に思い切り射精してしもた。
それからと言うもの、おっちゃんが上がって来た時は必ずちんぽをネットリ舐めてくれ、
夏休みには一緒にホモ温泉旅行までしたんや。ああ^〜〜〜糞が出るぅ〜〜〜。
どかたのアルバイトは収入はよいが疲れて、
バイトから帰って来たらくたくたになってから服を脱ぎ散らかしたままで、
丸裸で寝ていることが多くなったんや。
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実際に起こって居る事かわからへんようないい気持ちになっとった。
だんだんと目が覚めて来た時に誰かがちんぽを尺八してくれているのがわかったんや。
ものっそい気持ち良くて
『あああ^〜〜〜イクでぇ〜〜〜』とすぐに射精したが、そのまま眠り込んでしもた。
バイトが休みやったんで、喫茶店でモーニングを食うててんけど、
昨日はなんか変な夢をみたわあ〜としか、思わへんかった。
夕方に喫茶店のおっちゃんが一杯飲もうやと酒を持ってあがって来た。
『わしんとこは女ばっかりやったから、兄ちゃんが下宿してくれて、
こうやって酒をのめるんが嬉しいんや!』
とか学校の事とかバイトの事とか一杯話をしてやると嬉しそうに聞いてくれた。
だいぶ飲まされてから、酔うて来たので『おっちゃん、もう、酔うてもたわ、』
と言うといきなり話を変えてきて、『兄ちゃんこの前も酒を飲もうと思ってから、上がってきたが、真っ裸で、大きいちんぽ出したまま寝とったなあ〜』
というので『ええ〜〜変なとこ見られとったんかいな〜』
と言うと、
『所で、兄ちゃんはせんずりは週に何回すんねや?』
と言う。
『せんずりは、だいたい毎日掻くで?多い時は日に三回も四回もしごくねんで〜』
と言うと
『そうかあ〜元気やな〜!!わしなんか、年やから、あんまりちんぽが起たんしなあ〜』、
おっちゃんにこの前ちんぽ見られたと思うと顔から火が出るように真っ赤になってしもた。『恥ずかしわあ〜ちんぽ見られてえ〜』と言うと
『なあに〜わしも若いときはようせんずり掻いたもんや、はっはっはっ!!』と笑ろて言うてけつかる。
おっちゃんがそんな話するから、ちんぽが起ってきたがなあ〜とわしが言うと、
『この前は、気持ち良かったかあ〜』と言うので『この前って何やねんな??』と言うと、
『兄ちゃんが真っ裸でちんぽ立ててねちょったから、わしがせんずり掻いてから、舐めてやったがなあ〜、わしの口の中に濃い雄汁を出してくるから、飲んでやったがなあ〜』
『ええ〜〜〜!夢やがな〜と思っとたのに?恥ずかしわあ〜』と言うと
『又、ちんぽ舐めたろか?こっち来んかいや』
と言われおっちゃんがブリーフもシャツも脱いでから、わしにも裸になるように言われ、
ちんぽをやさしく舐められたり、男乳首を舐めながらちんぽを掻いてくれたが、なんとも言えず気持ちよく、
『ああ^〜〜〜おっちゃん、気持ちがええよお〜〜〜、ちんぽがとろけそうやでぇ〜ああああ〜〜〜ううう〜〜ふううう』
何回も頭が真っ白になるぐらいの時間が過ぎてからおっちゃんの口の中に思い切り射精してしもた。
それからと言うもの、おっちゃんが上がって来た時は必ずちんぽをネットリ舐めてくれ、
夏休みには一緒にホモ温泉旅行までしたんや。ああ^〜〜〜糞が出るぅ〜〜〜。
2020/05/21(木) 11:48:14.36ID:???
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2020/05/21(木) 19:31:58.71ID:???
高校一年の夏休み
高校に入学してから、中間テスト、期末テストが終わり、ホモ仲間も出来て、最初の夏休みに、電車の駅までの帰り道、
『おい、おめえ へんずり掻いてるんかあ〜』
と聞くんで、『おう!一日置きかなあ〜』と言うと『わしなんか、毎日や!気持ちええからな!!』
そんな話をしながら学校からの坂道をどんどんと降りていっている時に、野郎が
『おい、そこのお墓でへんずり掻かんか?ちんぽが勃ってきとんねん!』
と言いながらわしのとそんなに違わないちんぽを出して見せてくれた。
『おい、ちんぽ出してあるいたら、マッポに見つかるで!はよう墓の裏にいけや!!』
二人で墓の裏に入ってからせわしなく、パンツを脱いでからズボンも墓に掛けてから、向かいあわせでお互いのちんぽ見せつけながらせんずりを掻いた。
『おうおうっ、もうすぐイくで!ううううふう』
二人ともパンツとズボンを脱いでからあっと言う間の射精やった。
それからは部活が終わり、そいつとかえる時はいつも墓の裏でへんずりを掻いた。
その内に、『おい、わしのちんぽ掻いてくれや〜わしがぶっ放したらお前のちんぽも扱いたるから!!』
とお互いにちんぽ扱き合いしたが、だんだんとやることがエスカレートして来て、お互いに抱き合いながらちんぽとちんぽを合わせて掻いたり、男69も自然にするようになったんや。
夏休み前には、わしが
『おい!ちんぽ、吸うてくれや、お互いにねっとり舐め合ったら最高に気持ちええで!』
と言うてお互いのちんぽを尺八するようになってしまったんや。
夏休みに入ってからお互いの家に泊まりに行ったり、来たりしている時には、夜寝るときなどに
は最初は布団を並べて敷くが、途中からは男69になりお互いのちんぽを舐めあったりけつのあなまで舐めあったんや。
『おい、わしのけつにお前のちんぽぶち込んでくれや。』
そういわれてからわしがけつの穴を舐めたら、
『おおうううう〜気持ちええよ〜〜〜〜〜』
とよがってから騒ぎまくっていた。
一日に何回も尻穴にぶち込んだり、尺八したり、ちんぽが擦り切れるほど、ケツマンやりまくったで。
近所の山に同級生4〜5人でキャンプに行った時には、じゃんけんで負けたやつが目隠しをされて、
ちんぽを順番に舐めさされ当たったら、そいつが目隠しをされたりして、皆のちんぽあてしたで。
夜はどこまで射精した雄汁が飛ぶか競争をしたり、前からわしのちんぽを入れたりしていた、
同級生は夏休みのキャンプ中に皆にちんぽを入れられ、皆の前でへんずり掻きながら
『けつめど〜掘ってくれやぁ〜ちんぽも舐めまくりたいわぁ〜』
などと変態の限りをつくしたんや。
又じゃんけんで負けた野郎に浣腸をして近くの店屋に買い物に行かせたりみんなで、
川原で糞遊びをして糞まみれのまま買い物にいったりもしたわ。
ああ^〜岡山市内で浣腸責め、スカトロプレーで糞、小便、塗りあいをビデオ撮影しようや。
163*90*53の変態糞まみれ親父や。体中に糞ぬりたくって、くるいたいわ。はようメール送ってくれや。
高校に入学してから、中間テスト、期末テストが終わり、ホモ仲間も出来て、最初の夏休みに、電車の駅までの帰り道、
『おい、おめえ へんずり掻いてるんかあ〜』
と聞くんで、『おう!一日置きかなあ〜』と言うと『わしなんか、毎日や!気持ちええからな!!』
そんな話をしながら学校からの坂道をどんどんと降りていっている時に、野郎が
『おい、そこのお墓でへんずり掻かんか?ちんぽが勃ってきとんねん!』
と言いながらわしのとそんなに違わないちんぽを出して見せてくれた。
『おい、ちんぽ出してあるいたら、マッポに見つかるで!はよう墓の裏にいけや!!』
二人で墓の裏に入ってからせわしなく、パンツを脱いでからズボンも墓に掛けてから、向かいあわせでお互いのちんぽ見せつけながらせんずりを掻いた。
『おうおうっ、もうすぐイくで!ううううふう』
二人ともパンツとズボンを脱いでからあっと言う間の射精やった。
それからは部活が終わり、そいつとかえる時はいつも墓の裏でへんずりを掻いた。
その内に、『おい、わしのちんぽ掻いてくれや〜わしがぶっ放したらお前のちんぽも扱いたるから!!』
とお互いにちんぽ扱き合いしたが、だんだんとやることがエスカレートして来て、お互いに抱き合いながらちんぽとちんぽを合わせて掻いたり、男69も自然にするようになったんや。
夏休み前には、わしが
『おい!ちんぽ、吸うてくれや、お互いにねっとり舐め合ったら最高に気持ちええで!』
と言うてお互いのちんぽを尺八するようになってしまったんや。
夏休みに入ってからお互いの家に泊まりに行ったり、来たりしている時には、夜寝るときなどに
は最初は布団を並べて敷くが、途中からは男69になりお互いのちんぽを舐めあったりけつのあなまで舐めあったんや。
『おい、わしのけつにお前のちんぽぶち込んでくれや。』
そういわれてからわしがけつの穴を舐めたら、
『おおうううう〜気持ちええよ〜〜〜〜〜』
とよがってから騒ぎまくっていた。
一日に何回も尻穴にぶち込んだり、尺八したり、ちんぽが擦り切れるほど、ケツマンやりまくったで。
近所の山に同級生4〜5人でキャンプに行った時には、じゃんけんで負けたやつが目隠しをされて、
ちんぽを順番に舐めさされ当たったら、そいつが目隠しをされたりして、皆のちんぽあてしたで。
夜はどこまで射精した雄汁が飛ぶか競争をしたり、前からわしのちんぽを入れたりしていた、
同級生は夏休みのキャンプ中に皆にちんぽを入れられ、皆の前でへんずり掻きながら
『けつめど〜掘ってくれやぁ〜ちんぽも舐めまくりたいわぁ〜』
などと変態の限りをつくしたんや。
又じゃんけんで負けた野郎に浣腸をして近くの店屋に買い物に行かせたりみんなで、
川原で糞遊びをして糞まみれのまま買い物にいったりもしたわ。
ああ^〜岡山市内で浣腸責め、スカトロプレーで糞、小便、塗りあいをビデオ撮影しようや。
163*90*53の変態糞まみれ親父や。体中に糞ぬりたくって、くるいたいわ。はようメール送ってくれや。
2020/05/21(木) 20:04:35.69ID:???
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/ 糞まみれになろうぜ / / /
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2020/05/22(金) 00:44:45.96ID:???
高校一年の夏休み
高校に入学してから、中間テスト、期末テストが終わり、ホモ仲間も出来て、最初の夏休みに、電車の駅までの帰り道、
『おい、おめえ へんずり掻いてるんかあ〜』
と聞くんで、『おう!一日置きかなあ〜』と言うと『わしなんか、毎日や!気持ちええからな!!』
そんな話をしながら学校からの坂道をどんどんと降りていっている時に、野郎が
『おい、そこのお墓でへんずり掻かんか?ちんぽが勃ってきとんねん!』
と言いながらわしのとそんなに違わないちんぽを出して見せてくれた。
『おい、ちんぽ出してあるいたら、マッポに見つかるで!はよう墓の裏にいけや!!』
二人で墓の裏に入ってからせわしなく、パンツを脱いでからズボンも墓に掛けてから、向かいあわせでお互いのちんぽ見せつけながらせんずりを掻いた。
『おうおうっ、もうすぐイくで!ううううふう』
二人ともパンツとズボンを脱いでからあっと言う間の射精やった。
それからは部活が終わり、そいつとかえる時はいつも墓の裏でへんずりを掻いた。
その内に、『おい、わしのちんぽ掻いてくれや〜わしがぶっ放したらお前のちんぽも扱いたるから!!』
とお互いにちんぽ扱き合いしたが、だんだんとやることがエスカレートして来て、お互いに抱き合いながらちんぽとちんぽを合わせて掻いたり、男69も自然にするようになったんや。
夏休み前には、わしが
『おい!ちんぽ、吸うてくれや、お互いにねっとり舐め合ったら最高に気持ちええで!』
と言うてお互いのちんぽを尺八するようになってしまったんや。
夏休みに入ってからお互いの家に泊まりに行ったり、来たりしている時には、夜寝るときなどに
は最初は布団を並べて敷くが、途中からは男69になりお互いのちんぽを舐めあったりけつのあなまで舐めあったんや。
『おい、わしのけつにお前のちんぽぶち込んでくれや。』
そういわれてからわしがけつの穴を舐めたら、
『おおうううう〜気持ちええよ〜〜〜〜〜』
とよがってから騒ぎまくっていた。
一日に何回も尻穴にぶち込んだり、尺八したり、ちんぽが擦り切れるほど、ケツマンやりまくったで。
近所の山に同級生4〜5人でキャンプに行った時には、じゃんけんで負けたやつが目隠しをされて、
ちんぽを順番に舐めさされ当たったら、そいつが目隠しをされたりして、皆のちんぽあてしたで。
夜はどこまで射精した雄汁が飛ぶか競争をしたり、前からわしのちんぽを入れたりしていた、
同級生は夏休みのキャンプ中に皆にちんぽを入れられ、皆の前でへんずり掻きながら
『けつめど〜掘ってくれやぁ〜ちんぽも舐めまくりたいわぁ〜』
などと変態の限りをつくしたんや。
又じゃんけんで負けた野郎に浣腸をして近くの店屋に買い物に行かせたりみんなで、
川原で糞遊びをして糞まみれのまま買い物にいったりもしたわ。
ああ^〜岡山市内で浣腸責め、スカトロプレーで糞、小便、塗りあいをビデオ撮影しようや。
163*90*53の変態糞まみれ親父や。体中に糞ぬりたくって、くるいたいわ。はようメール送ってくれや。
高校に入学してから、中間テスト、期末テストが終わり、ホモ仲間も出来て、最初の夏休みに、電車の駅までの帰り道、
『おい、おめえ へんずり掻いてるんかあ〜』
と聞くんで、『おう!一日置きかなあ〜』と言うと『わしなんか、毎日や!気持ちええからな!!』
そんな話をしながら学校からの坂道をどんどんと降りていっている時に、野郎が
『おい、そこのお墓でへんずり掻かんか?ちんぽが勃ってきとんねん!』
と言いながらわしのとそんなに違わないちんぽを出して見せてくれた。
『おい、ちんぽ出してあるいたら、マッポに見つかるで!はよう墓の裏にいけや!!』
二人で墓の裏に入ってからせわしなく、パンツを脱いでからズボンも墓に掛けてから、向かいあわせでお互いのちんぽ見せつけながらせんずりを掻いた。
『おうおうっ、もうすぐイくで!ううううふう』
二人ともパンツとズボンを脱いでからあっと言う間の射精やった。
それからは部活が終わり、そいつとかえる時はいつも墓の裏でへんずりを掻いた。
その内に、『おい、わしのちんぽ掻いてくれや〜わしがぶっ放したらお前のちんぽも扱いたるから!!』
とお互いにちんぽ扱き合いしたが、だんだんとやることがエスカレートして来て、お互いに抱き合いながらちんぽとちんぽを合わせて掻いたり、男69も自然にするようになったんや。
夏休み前には、わしが
『おい!ちんぽ、吸うてくれや、お互いにねっとり舐め合ったら最高に気持ちええで!』
と言うてお互いのちんぽを尺八するようになってしまったんや。
夏休みに入ってからお互いの家に泊まりに行ったり、来たりしている時には、夜寝るときなどに
は最初は布団を並べて敷くが、途中からは男69になりお互いのちんぽを舐めあったりけつのあなまで舐めあったんや。
『おい、わしのけつにお前のちんぽぶち込んでくれや。』
そういわれてからわしがけつの穴を舐めたら、
『おおうううう〜気持ちええよ〜〜〜〜〜』
とよがってから騒ぎまくっていた。
一日に何回も尻穴にぶち込んだり、尺八したり、ちんぽが擦り切れるほど、ケツマンやりまくったで。
近所の山に同級生4〜5人でキャンプに行った時には、じゃんけんで負けたやつが目隠しをされて、
ちんぽを順番に舐めさされ当たったら、そいつが目隠しをされたりして、皆のちんぽあてしたで。
夜はどこまで射精した雄汁が飛ぶか競争をしたり、前からわしのちんぽを入れたりしていた、
同級生は夏休みのキャンプ中に皆にちんぽを入れられ、皆の前でへんずり掻きながら
『けつめど〜掘ってくれやぁ〜ちんぽも舐めまくりたいわぁ〜』
などと変態の限りをつくしたんや。
又じゃんけんで負けた野郎に浣腸をして近くの店屋に買い物に行かせたりみんなで、
川原で糞遊びをして糞まみれのまま買い物にいったりもしたわ。
ああ^〜岡山市内で浣腸責め、スカトロプレーで糞、小便、塗りあいをビデオ撮影しようや。
163*90*53の変態糞まみれ親父や。体中に糞ぬりたくって、くるいたいわ。はようメール送ってくれや。
2020/05/22(金) 00:45:03.90ID:???
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2020/05/22(金) 19:54:40.60ID:???
ユウト(うんち提案おじさん)
職業 ホモビ男優
代表作 イケメンうんこ
別名 UTO、うん提、ゆうと、エリコ、MSZE、6番の方、ハゲ
関連人物
ラクロス君、クンニボール斜向井、月野帯人、小口幸太、りゅうくん、大輔、
颯さとし、あらた、サムソン高橋、しみけん、大沢真司、親方、TONY、コネスケ
出演作
COAT
SCOOOP!!! 12 MASQUERADE 狂宴綺譚(きょうえんきたん)
SOD
NEW SEXUAL
調教 野郎ボクシングジム
メンズキャンプ
女装秘密倶楽部 ディーバ降臨
現役ライフセーバーKENJI
イケメンうんこ
18歳、男子校生 肛門覚醒
SCHOOL DAYS
素人女装子 -新たな扉を開いた瞬間- TINA
男の娘女子校生 NOEL
美少女装子 Maria
イケメン痴漢バス
イケメン痴漢バス2
ブラックサタン
ノンケマニア アナル中毒 浣腸拷問
メーテルホルモン
Second Impact 女装美少年
超S級おちんちん女装子 栗屋千明
女装超絶美少年 女装男子Hiromi 18歳
女装超絶美少年2 HARUKI 19歳
女装超絶美少年3 AYUMU 18歳
ボク専用、ご奉仕オトコノ娘メイド
EROTIC SCAN
淫行 ADULT HEROS 〜SEXYな大人になりたくて…〜
職業 ホモビ男優
代表作 イケメンうんこ
別名 UTO、うん提、ゆうと、エリコ、MSZE、6番の方、ハゲ
関連人物
ラクロス君、クンニボール斜向井、月野帯人、小口幸太、りゅうくん、大輔、
颯さとし、あらた、サムソン高橋、しみけん、大沢真司、親方、TONY、コネスケ
出演作
COAT
SCOOOP!!! 12 MASQUERADE 狂宴綺譚(きょうえんきたん)
SOD
NEW SEXUAL
調教 野郎ボクシングジム
メンズキャンプ
女装秘密倶楽部 ディーバ降臨
現役ライフセーバーKENJI
イケメンうんこ
18歳、男子校生 肛門覚醒
SCHOOL DAYS
素人女装子 -新たな扉を開いた瞬間- TINA
男の娘女子校生 NOEL
美少女装子 Maria
イケメン痴漢バス
イケメン痴漢バス2
ブラックサタン
ノンケマニア アナル中毒 浣腸拷問
メーテルホルモン
Second Impact 女装美少年
超S級おちんちん女装子 栗屋千明
女装超絶美少年 女装男子Hiromi 18歳
女装超絶美少年2 HARUKI 19歳
女装超絶美少年3 AYUMU 18歳
ボク専用、ご奉仕オトコノ娘メイド
EROTIC SCAN
淫行 ADULT HEROS 〜SEXYな大人になりたくて…〜
2020/05/22(金) 20:00:39.22ID:???
ユウト(うんち提案おじさん)
概要
「イケメンうんこ」に出演した小柄なホモビ男優。
元東京都知事の舛◯要◯に顔つきと頭髪が似ていることから「MSZE」とも呼ばれている。
顔に似合わない甲高い声や、提案と言うより脅迫に近い言動から、
視聴者からはしばしばサイコパス視されて恐れられている。
脱糞を強いてからの「ダメじゃないか!こんな下品なことしちゃ」や、
「うんちは食べ物、栄養がある(※要約)」などという台詞も見過ごせない。
お前精神状態おかしいよ…
ちなみにガチホモ兄貴からは「ハゲ」と呼ばれていて、
女装スレのほうで非常に嫌われているらしい。
概要
「イケメンうんこ」に出演した小柄なホモビ男優。
元東京都知事の舛◯要◯に顔つきと頭髪が似ていることから「MSZE」とも呼ばれている。
顔に似合わない甲高い声や、提案と言うより脅迫に近い言動から、
視聴者からはしばしばサイコパス視されて恐れられている。
脱糞を強いてからの「ダメじゃないか!こんな下品なことしちゃ」や、
「うんちは食べ物、栄養がある(※要約)」などという台詞も見過ごせない。
お前精神状態おかしいよ…
ちなみにガチホモ兄貴からは「ハゲ」と呼ばれていて、
女装スレのほうで非常に嫌われているらしい。
2020/05/22(金) 20:03:30.47ID:???
ユウト(うんち提案おじさん)のガチホモからの評判
426 :ストップ!!名無しくん!:2015/09/18(金) 23:39:19.10 ID:62aKz6J90
>>421
セリフで女装子に隠語言わせるのは最高
ただハゲの声がキモい
736 :ストップ!!名無しくん!:2015/10/22(木) 18:33:07.28 ID:WTOM+vto0
嫌われハゲ相手でもしっかり勃てるって凄いよね、さすがプロだよな
803 :ストップ!!名無しくん!:2015/10/28(水) 16:44:54.25 ID:4KB1kWqm0
>>791
確認した
ハゲのちんこが萎えてるので擬似だと思う
851 :ストップ!!名無しくん!:2015/10/31(土) 17:12:49.16 ID:E+1+nBBD0
こいつは例えハゲじゃなくてもキモいぞw
913 :ストップ!!名無しくん!:2015/11/07(土) 05:09:58.57 ID:1WNu7aRM0
>>912
高い、アコギ、画質悪い、そしてハゲ
メンキャンは潰れてメーテルに統合して欲しい
426 :ストップ!!名無しくん!:2015/09/18(金) 23:39:19.10 ID:62aKz6J90
>>421
セリフで女装子に隠語言わせるのは最高
ただハゲの声がキモい
736 :ストップ!!名無しくん!:2015/10/22(木) 18:33:07.28 ID:WTOM+vto0
嫌われハゲ相手でもしっかり勃てるって凄いよね、さすがプロだよな
803 :ストップ!!名無しくん!:2015/10/28(水) 16:44:54.25 ID:4KB1kWqm0
>>791
確認した
ハゲのちんこが萎えてるので擬似だと思う
851 :ストップ!!名無しくん!:2015/10/31(土) 17:12:49.16 ID:E+1+nBBD0
こいつは例えハゲじゃなくてもキモいぞw
913 :ストップ!!名無しくん!:2015/11/07(土) 05:09:58.57 ID:1WNu7aRM0
>>912
高い、アコギ、画質悪い、そしてハゲ
メンキャンは潰れてメーテルに統合して欲しい
2020/05/22(金) 20:09:57.67ID:???
ユウト(うんち提案おじさん)のテレビ出演
BSスカパーの番組「ダラケ! 〜お金を払ってでも見たいクイズ〜」
シーズン9の2016年11月24日放送分に出演した。
顔出ししただけでも驚くが、いまさらノンケアピール。
なんだこれは…たまげたなぁ…。
ちなみに共演者はAn Independenceのキャスト、さとし(2番)とあらた(5番)。
現在はニコニコ動画にて「6番の方と化したうんち提案おじさん」
というタイトルで投稿されている。
(好きな男性タレントは?)
「岡田准一さんですね。キリッとしていて、それでいて優しげだから」
(好きなアンダーウエアのメーカーは?)
「僕はGUですかね」
(好きなスポーツは?)
「ラグビーですね」
(あなたはゲイですが? ノンケですか?)
「わたしは…ノンケです」 ←大嘘
(お仕事は?)
「肉体労働をしてます」 ←ホモビ男優
BSスカパーの番組「ダラケ! 〜お金を払ってでも見たいクイズ〜」
シーズン9の2016年11月24日放送分に出演した。
顔出ししただけでも驚くが、いまさらノンケアピール。
なんだこれは…たまげたなぁ…。
ちなみに共演者はAn Independenceのキャスト、さとし(2番)とあらた(5番)。
現在はニコニコ動画にて「6番の方と化したうんち提案おじさん」
というタイトルで投稿されている。
(好きな男性タレントは?)
「岡田准一さんですね。キリッとしていて、それでいて優しげだから」
(好きなアンダーウエアのメーカーは?)
「僕はGUですかね」
(好きなスポーツは?)
「ラグビーですね」
(あなたはゲイですが? ノンケですか?)
「わたしは…ノンケです」 ←大嘘
(お仕事は?)
「肉体労働をしてます」 ←ホモビ男優
2020/05/23(土) 11:04:30.61ID:???
ユウト(うんち提案おじさん)
職業 ホモビ男優
代表作 イケメンうんこ
別名 UTO、うん提、ゆうと、エリコ、MSZE、6番の方、ハゲ
関連人物
ラクロス君、クンニボール斜向井、月野帯人、小口幸太、りゅうくん、大輔、
颯さとし、あらた、サムソン高橋、しみけん、大沢真司、親方、TONY、コネスケ
出演作
COAT
SCOOOP!!! 12 MASQUERADE 狂宴綺譚(きょうえんきたん)
SOD
NEW SEXUAL
調教 野郎ボクシングジム
メンズキャンプ
女装秘密倶楽部 ディーバ降臨
現役ライフセーバーKENJI
イケメンうんこ
18歳、男子校生 肛門覚醒
SCHOOL DAYS
素人女装子 -新たな扉を開いた瞬間- TINA
男の娘女子校生 NOEL
美少女装子 Maria
イケメン痴漢バス
イケメン痴漢バス2
ブラックサタン
ノンケマニア アナル中毒 浣腸拷問
メーテルホルモン
Second Impact 女装美少年
超S級おちんちん女装子 栗屋千明
女装超絶美少年 女装男子Hiromi 18歳
女装超絶美少年2 HARUKI 19歳
女装超絶美少年3 AYUMU 18歳
ボク専用、ご奉仕オトコノ娘メイド
EROTIC SCAN
淫行 ADULT HEROS 〜SEXYな大人になりたくて…〜
職業 ホモビ男優
代表作 イケメンうんこ
別名 UTO、うん提、ゆうと、エリコ、MSZE、6番の方、ハゲ
関連人物
ラクロス君、クンニボール斜向井、月野帯人、小口幸太、りゅうくん、大輔、
颯さとし、あらた、サムソン高橋、しみけん、大沢真司、親方、TONY、コネスケ
出演作
COAT
SCOOOP!!! 12 MASQUERADE 狂宴綺譚(きょうえんきたん)
SOD
NEW SEXUAL
調教 野郎ボクシングジム
メンズキャンプ
女装秘密倶楽部 ディーバ降臨
現役ライフセーバーKENJI
イケメンうんこ
18歳、男子校生 肛門覚醒
SCHOOL DAYS
素人女装子 -新たな扉を開いた瞬間- TINA
男の娘女子校生 NOEL
美少女装子 Maria
イケメン痴漢バス
イケメン痴漢バス2
ブラックサタン
ノンケマニア アナル中毒 浣腸拷問
メーテルホルモン
Second Impact 女装美少年
超S級おちんちん女装子 栗屋千明
女装超絶美少年 女装男子Hiromi 18歳
女装超絶美少年2 HARUKI 19歳
女装超絶美少年3 AYUMU 18歳
ボク専用、ご奉仕オトコノ娘メイド
EROTIC SCAN
淫行 ADULT HEROS 〜SEXYな大人になりたくて…〜
2020/05/23(土) 11:05:06.10ID:???
ユウト(うんち提案おじさん)
概要
「イケメンうんこ」に出演した小柄なホモビ男優。
元東京都知事の舛◯要◯に顔つきと頭髪が似ていることから「MSZE」とも呼ばれている。
顔に似合わない甲高い声や、提案と言うより脅迫に近い言動から、
視聴者からはしばしばサイコパス視されて恐れられている。
脱糞を強いてからの「ダメじゃないか!こんな下品なことしちゃ」や、
「うんちは食べ物、栄養がある(※要約)」などという台詞も見過ごせない。
お前精神状態おかしいよ…
ちなみにガチホモ兄貴からは「ハゲ」と呼ばれていて、
女装スレのほうで非常に嫌われているらしい。
概要
「イケメンうんこ」に出演した小柄なホモビ男優。
元東京都知事の舛◯要◯に顔つきと頭髪が似ていることから「MSZE」とも呼ばれている。
顔に似合わない甲高い声や、提案と言うより脅迫に近い言動から、
視聴者からはしばしばサイコパス視されて恐れられている。
脱糞を強いてからの「ダメじゃないか!こんな下品なことしちゃ」や、
「うんちは食べ物、栄養がある(※要約)」などという台詞も見過ごせない。
お前精神状態おかしいよ…
ちなみにガチホモ兄貴からは「ハゲ」と呼ばれていて、
女装スレのほうで非常に嫌われているらしい。
2020/05/23(土) 11:05:39.77ID:???
ユウト(うんち提案おじさん)のガチホモからの評判
426 :ストップ!!名無しくん!:2015/09/18(金) 23:39:19.10 ID:62aKz6J90
>>421
セリフで女装子に隠語言わせるのは最高
ただハゲの声がキモい
736 :ストップ!!名無しくん!:2015/10/22(木) 18:33:07.28 ID:WTOM+vto0
嫌われハゲ相手でもしっかり勃てるって凄いよね、さすがプロだよな
803 :ストップ!!名無しくん!:2015/10/28(水) 16:44:54.25 ID:4KB1kWqm0
>>791
確認した
ハゲのちんこが萎えてるので擬似だと思う
851 :ストップ!!名無しくん!:2015/10/31(土) 17:12:49.16 ID:E+1+nBBD0
こいつは例えハゲじゃなくてもキモいぞw
913 :ストップ!!名無しくん!:2015/11/07(土) 05:09:58.57 ID:1WNu7aRM0
>>912
高い、アコギ、画質悪い、そしてハゲ
メンキャンは潰れてメーテルに統合して欲しい
426 :ストップ!!名無しくん!:2015/09/18(金) 23:39:19.10 ID:62aKz6J90
>>421
セリフで女装子に隠語言わせるのは最高
ただハゲの声がキモい
736 :ストップ!!名無しくん!:2015/10/22(木) 18:33:07.28 ID:WTOM+vto0
嫌われハゲ相手でもしっかり勃てるって凄いよね、さすがプロだよな
803 :ストップ!!名無しくん!:2015/10/28(水) 16:44:54.25 ID:4KB1kWqm0
>>791
確認した
ハゲのちんこが萎えてるので擬似だと思う
851 :ストップ!!名無しくん!:2015/10/31(土) 17:12:49.16 ID:E+1+nBBD0
こいつは例えハゲじゃなくてもキモいぞw
913 :ストップ!!名無しくん!:2015/11/07(土) 05:09:58.57 ID:1WNu7aRM0
>>912
高い、アコギ、画質悪い、そしてハゲ
メンキャンは潰れてメーテルに統合して欲しい
2020/05/23(土) 11:06:25.58ID:???
ユウト(うんち提案おじさん)のテレビ出演
BSスカパーの番組「ダラケ! 〜お金を払ってでも見たいクイズ〜」
シーズン9の2016年11月24日放送分に出演した。
顔出ししただけでも驚くが、いまさらノンケアピール。
なんだこれは…たまげたなぁ…。
ちなみに共演者はAn Independenceのキャスト、さとし(2番)とあらた(5番)。
現在はニコニコ動画にて「6番の方と化したうんち提案おじさん」
というタイトルで投稿されている。
(好きな男性タレントは?)
「岡田准一さんですね。キリッとしていて、それでいて優しげだから」
(好きなアンダーウエアのメーカーは?)
「僕はGUですかね」
(好きなスポーツは?)
「ラグビーですね」
(あなたはゲイですが? ノンケですか?)
「わたしは…ノンケです」 ←大嘘
(お仕事は?)
「肉体労働をしてます」 ←ホモビ男優
BSスカパーの番組「ダラケ! 〜お金を払ってでも見たいクイズ〜」
シーズン9の2016年11月24日放送分に出演した。
顔出ししただけでも驚くが、いまさらノンケアピール。
なんだこれは…たまげたなぁ…。
ちなみに共演者はAn Independenceのキャスト、さとし(2番)とあらた(5番)。
現在はニコニコ動画にて「6番の方と化したうんち提案おじさん」
というタイトルで投稿されている。
(好きな男性タレントは?)
「岡田准一さんですね。キリッとしていて、それでいて優しげだから」
(好きなアンダーウエアのメーカーは?)
「僕はGUですかね」
(好きなスポーツは?)
「ラグビーですね」
(あなたはゲイですが? ノンケですか?)
「わたしは…ノンケです」 ←大嘘
(お仕事は?)
「肉体労働をしてます」 ←ホモビ男優
2020/05/23(土) 15:36:38.02ID:???
そしてアルトは自分のARM(アーム)のアナコンダウィップとアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像を見比べた。
アルト「そしてこのアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は国一つ壊滅させる力を持ってる・・。
俺のARM(アーム)のアナコンダウィップよりよっぽど強力だな。
このアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は王様が次期所有者を決めようとしてるらしいが
カイトの奴なんかに渡したらダメだ。
あいつは所詮金持ちの息子のボンボンだ。
あいつにはこの鉄のハンマーのARM(アーム)は扱いきれない。」
アルト「カイトの奴は金でこの鉄のハンマーのARM(アーム)を買うつもりだろう。
金に物を言わせるつもりだな。
この鉄のハンマーのARM(アーム)は金で買えるようなそんな安っぽい物じゃない。
この鉄のハンマーのARM(アーム)にはアリス王国の最強の戦士の誇りが詰まってる。
あいつにはこの鉄のハンマーのARM(アーム)は宝の持ち腐れだな。」
そしてアルトはアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像を見つめた。
アルト「この鉄のハンマーのARM(アーム)を正しく扱える清き戦士の心を持つ奴はどこかにいないのか・・。」
「ぎゃあああああ!!!!」
その時遠くで男の悲鳴がした。
アルト「誰かの悲鳴か!?」
アルトは男の悲鳴の正体を確かめるために様子を見に行くことにした。
アルトが男の悲鳴がした場所の近くに来てアリス城の城壁の横から男の悲鳴がした場所の方をこっそり見てみると
アリス城の城壁の奥のアリス城の庭の中心の噴水の近くでは一人の男が三人の男達に何度も蹴られていた。
ドカッバキッ
一人の男「ぎゃあああああ!!!!」
カイト「俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に手を出そうとしやがって!!
ただじゃすまさねーぜ!!」
アルト「あいつら・・カイトか!」
三人の男達のうち一人はカイトだった。
後の二人は体のでかい男と背の低い体の小さい男だった。
三人の男達は一人の男を何度も蹴っていた。
アルト「カイトの奴・・相変わらずまた他の立候補者達を妨害してるのか。」
一人の男「も、もうやめてくれ!!!!
鉄のハンマーのARM(アーム)の次期所有者に立候補するのはやめるから!!!!」
カイト「ダメだ。てめえは俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に手を出そうとした。
この俺を怒らせたんだ。
てめえの腕一本もぐくらいの制裁は当然だよなあ?」
一人の男「そ、そんなメチャクチャだ!!!!だいたいあの鉄のハンマーのARM(アーム)はまだ所有者が決まってないはずだ!!!!
カイト!!まだお前のARM(アーム)だと決まったわけではないぞ!!!!」
体のでかい男「カイトさん、こいつしばいちゃいましょうぜ?
全然反省してないみたいですし。」
背の低い体の小さい男「カイトさん、こいつ身の程を知らないですよ?
腕一本くらいじゃ足りないみたいですよ?
もっとボコボコにしましょうよ。」
アルト(かわいそうに・・あいつも鉄のハンマーのARM(アーム)の次期所有者に立候補してカイトの奴に目をつけられたのか・・。)
カイト「あの鉄のハンマーのARM(アーム)が俺のARM(アーム)じゃないって?
俺にはあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になる資格はないって言いたいのか?
ここまでボコボコにされてさらにこの俺に喧嘩を売るとは大した度胸だな
たかがアリス王国のちっぽけな靴屋のネブラさんよお!!!!」
一人の男の名前はネブラというらしい。
カイト「てめえの様な貧乏人がアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になれるわけねーだろ!!!!
あの鉄のハンマーのARM(アーム)はアリス王国の一番の金持ちの大富豪の俺がふさわしいんだよ。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になるのはこの俺だ!!!!
てめえみたいな汚い貧乏人なんかにふさわしいわけねーだろ!!!!この身の程知らずが!!!!」
ネブラ「私はアリス王国のしがない靴屋だが私も強くなりたいと思ってあの鉄のハンマーのARM(アーム)を手に入れてこの国のために戦いたいと思ったんだ!!!!
あの鉄のハンマーのARM(アーム)はアリス王国の住人のみ所有者になる資格がある!!!!
王様はそうおっしゃられた。
私だってアリス王国の住人だ!!
私にだってアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者に立候補する権利はある!!!!」
ネブラはカイトに訴えた。
カイト「ほう・・どうやら本当に死にてえみたいだな。」
アルト「そしてこのアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は国一つ壊滅させる力を持ってる・・。
俺のARM(アーム)のアナコンダウィップよりよっぽど強力だな。
このアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は王様が次期所有者を決めようとしてるらしいが
カイトの奴なんかに渡したらダメだ。
あいつは所詮金持ちの息子のボンボンだ。
あいつにはこの鉄のハンマーのARM(アーム)は扱いきれない。」
アルト「カイトの奴は金でこの鉄のハンマーのARM(アーム)を買うつもりだろう。
金に物を言わせるつもりだな。
この鉄のハンマーのARM(アーム)は金で買えるようなそんな安っぽい物じゃない。
この鉄のハンマーのARM(アーム)にはアリス王国の最強の戦士の誇りが詰まってる。
あいつにはこの鉄のハンマーのARM(アーム)は宝の持ち腐れだな。」
そしてアルトはアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像を見つめた。
アルト「この鉄のハンマーのARM(アーム)を正しく扱える清き戦士の心を持つ奴はどこかにいないのか・・。」
「ぎゃあああああ!!!!」
その時遠くで男の悲鳴がした。
アルト「誰かの悲鳴か!?」
アルトは男の悲鳴の正体を確かめるために様子を見に行くことにした。
アルトが男の悲鳴がした場所の近くに来てアリス城の城壁の横から男の悲鳴がした場所の方をこっそり見てみると
アリス城の城壁の奥のアリス城の庭の中心の噴水の近くでは一人の男が三人の男達に何度も蹴られていた。
ドカッバキッ
一人の男「ぎゃあああああ!!!!」
カイト「俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に手を出そうとしやがって!!
ただじゃすまさねーぜ!!」
アルト「あいつら・・カイトか!」
三人の男達のうち一人はカイトだった。
後の二人は体のでかい男と背の低い体の小さい男だった。
三人の男達は一人の男を何度も蹴っていた。
アルト「カイトの奴・・相変わらずまた他の立候補者達を妨害してるのか。」
一人の男「も、もうやめてくれ!!!!
鉄のハンマーのARM(アーム)の次期所有者に立候補するのはやめるから!!!!」
カイト「ダメだ。てめえは俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に手を出そうとした。
この俺を怒らせたんだ。
てめえの腕一本もぐくらいの制裁は当然だよなあ?」
一人の男「そ、そんなメチャクチャだ!!!!だいたいあの鉄のハンマーのARM(アーム)はまだ所有者が決まってないはずだ!!!!
カイト!!まだお前のARM(アーム)だと決まったわけではないぞ!!!!」
体のでかい男「カイトさん、こいつしばいちゃいましょうぜ?
全然反省してないみたいですし。」
背の低い体の小さい男「カイトさん、こいつ身の程を知らないですよ?
腕一本くらいじゃ足りないみたいですよ?
もっとボコボコにしましょうよ。」
アルト(かわいそうに・・あいつも鉄のハンマーのARM(アーム)の次期所有者に立候補してカイトの奴に目をつけられたのか・・。)
カイト「あの鉄のハンマーのARM(アーム)が俺のARM(アーム)じゃないって?
俺にはあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になる資格はないって言いたいのか?
ここまでボコボコにされてさらにこの俺に喧嘩を売るとは大した度胸だな
たかがアリス王国のちっぽけな靴屋のネブラさんよお!!!!」
一人の男の名前はネブラというらしい。
カイト「てめえの様な貧乏人がアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になれるわけねーだろ!!!!
あの鉄のハンマーのARM(アーム)はアリス王国の一番の金持ちの大富豪の俺がふさわしいんだよ。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になるのはこの俺だ!!!!
てめえみたいな汚い貧乏人なんかにふさわしいわけねーだろ!!!!この身の程知らずが!!!!」
ネブラ「私はアリス王国のしがない靴屋だが私も強くなりたいと思ってあの鉄のハンマーのARM(アーム)を手に入れてこの国のために戦いたいと思ったんだ!!!!
あの鉄のハンマーのARM(アーム)はアリス王国の住人のみ所有者になる資格がある!!!!
王様はそうおっしゃられた。
私だってアリス王国の住人だ!!
私にだってアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者に立候補する権利はある!!!!」
ネブラはカイトに訴えた。
カイト「ほう・・どうやら本当に死にてえみたいだな。」
2020/05/23(土) 15:55:41.65ID:???
そしてアルトはアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像を見つめた。
アルト「この鉄のハンマーのARM(アーム)を正しく扱える清き戦士の心を持つ奴はどこかにいないのか・・。」
「ぎゃあああああ!!!!」
その時遠くで男の悲鳴がした。
アルト「誰かの悲鳴か!?」
アルトは男の悲鳴の正体を確かめるために様子を見に行くことにした。
アルトが男の悲鳴がした場所の近くに来てアリス城の城壁の横から男の悲鳴がした場所の方をこっそり見てみると
アリス城の城壁の奥のアリス城の庭の中心の噴水の近くでは一人の男が三人の男達に何度も蹴られていた。
ドカッバキッ
一人の男「ぎゃあああああ!!!!」
カイト「俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に手を出そうとしやがって!!
ただじゃすまさねーぜ!!」
アルト「あいつら・・カイトか!」
三人の男達のうち一人はカイトだった。
後の二人は体のでかい男と背の低い体の小さい男だった。
三人の男達は一人の男を何度も蹴っていた。
アルト「カイトの奴・・相変わらずまた他の立候補者達を妨害してるのか。」
一人の男「も、もうやめてくれ!!!!
鉄のハンマーのARM(アーム)の次期所有者に立候補するのはやめるから!!!!」
カイト「ダメだ。てめえは俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に手を出そうとした。
この俺を怒らせたんだ。
てめえの腕一本もぐくらいの制裁は当然だよなあ?」
一人の男「そ、そんなメチャクチャだ!!!!だいたいあの鉄のハンマーのARM(アーム)はまだ所有者が決まってないはずだ!!!!
カイト!!まだお前のARM(アーム)だと決まったわけではないぞ!!!!」
体のでかい男「カイトさん、こいつしばいちゃいましょうぜ?
全然反省してないみたいですし。」
背の低い体の小さい男「カイトさん、こいつ身の程を知らないですよ?
腕一本くらいじゃ足りないみたいですよ?
もっとボコボコにしましょうよ。」
アルト(かわいそうに・・あいつも鉄のハンマーのARM(アーム)の次期所有者に立候補してカイトの奴に目をつけられたのか・・。)
カイト「あの鉄のハンマーのARM(アーム)が俺のARM(アーム)じゃないって?
俺にはあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になる資格はないって言いたいのか?
ここまでボコボコにされてさらにこの俺に喧嘩を売るとは大した度胸だな
たかがアリス王国のちっぽけな靴屋のネブラさんよお!!!!」
一人の男の名前はネブラというらしい。
カイト「てめえの様な貧乏人がアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になれるわけねーだろ!!!!
あの鉄のハンマーのARM(アーム)はアリス王国の一番の金持ちの大富豪の俺がふさわしいんだよ。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になるのはこの俺だ!!!!
てめえみたいな汚い貧乏人なんかにふさわしいわけねーだろ!!!!この身の程知らずが!!!!」
ネブラ「私はアリス王国のしがない靴屋だが私も強くなりたいと思ってあの鉄のハンマーのARM(アーム)を手に入れてこの国のために戦いたいと思ったんだ!!!!
あの鉄のハンマーのARM(アーム)はアリス王国の住人のみ所有者になる資格がある!!!!
王様はそうおっしゃられた。
私だってアリス王国の住人だ!!
私にだってアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者に立候補する権利はある!!!!」
ネブラはカイトに訴えた。
カイト「ほう・・どうやら本当に死にてえみたいだな。」
体のでかい男「カイトさん、本気でキレてますね。」
背の低い体の小さい男「まったくバカな奴だぜ、カイトさんをここまでキレさせるとは命知らずな。」
カイト「おい、お前ら。俺はこれからコイツを殺すつもりでボコボコにする。
コイツが逃げない様にコイツのことずっと見とけ。」
体のでかい男「了解です。オイ、ネブラさんよ。カイトさんをキレさせたこと、せいぜい後悔するんだな。」
背の低い体の小さい男「あーあ、終わったねネブラさん。カイトさんに許してもらえるまでひざまづいて謝るんだな。
まあもう許してもらえないだろうけどな。ケケケッ。」
そしてカイトは倒れていたネブラの左腕を思いっきり踏みつけた。
グシャッ!!!!
ネブラ「ぐあっ!!!!」
カイト「身の程知らずが!!
この程度じゃすまさねーぜ!!!!」
アルト「この鉄のハンマーのARM(アーム)を正しく扱える清き戦士の心を持つ奴はどこかにいないのか・・。」
「ぎゃあああああ!!!!」
その時遠くで男の悲鳴がした。
アルト「誰かの悲鳴か!?」
アルトは男の悲鳴の正体を確かめるために様子を見に行くことにした。
アルトが男の悲鳴がした場所の近くに来てアリス城の城壁の横から男の悲鳴がした場所の方をこっそり見てみると
アリス城の城壁の奥のアリス城の庭の中心の噴水の近くでは一人の男が三人の男達に何度も蹴られていた。
ドカッバキッ
一人の男「ぎゃあああああ!!!!」
カイト「俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に手を出そうとしやがって!!
ただじゃすまさねーぜ!!」
アルト「あいつら・・カイトか!」
三人の男達のうち一人はカイトだった。
後の二人は体のでかい男と背の低い体の小さい男だった。
三人の男達は一人の男を何度も蹴っていた。
アルト「カイトの奴・・相変わらずまた他の立候補者達を妨害してるのか。」
一人の男「も、もうやめてくれ!!!!
鉄のハンマーのARM(アーム)の次期所有者に立候補するのはやめるから!!!!」
カイト「ダメだ。てめえは俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に手を出そうとした。
この俺を怒らせたんだ。
てめえの腕一本もぐくらいの制裁は当然だよなあ?」
一人の男「そ、そんなメチャクチャだ!!!!だいたいあの鉄のハンマーのARM(アーム)はまだ所有者が決まってないはずだ!!!!
カイト!!まだお前のARM(アーム)だと決まったわけではないぞ!!!!」
体のでかい男「カイトさん、こいつしばいちゃいましょうぜ?
全然反省してないみたいですし。」
背の低い体の小さい男「カイトさん、こいつ身の程を知らないですよ?
腕一本くらいじゃ足りないみたいですよ?
もっとボコボコにしましょうよ。」
アルト(かわいそうに・・あいつも鉄のハンマーのARM(アーム)の次期所有者に立候補してカイトの奴に目をつけられたのか・・。)
カイト「あの鉄のハンマーのARM(アーム)が俺のARM(アーム)じゃないって?
俺にはあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になる資格はないって言いたいのか?
ここまでボコボコにされてさらにこの俺に喧嘩を売るとは大した度胸だな
たかがアリス王国のちっぽけな靴屋のネブラさんよお!!!!」
一人の男の名前はネブラというらしい。
カイト「てめえの様な貧乏人がアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になれるわけねーだろ!!!!
あの鉄のハンマーのARM(アーム)はアリス王国の一番の金持ちの大富豪の俺がふさわしいんだよ。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になるのはこの俺だ!!!!
てめえみたいな汚い貧乏人なんかにふさわしいわけねーだろ!!!!この身の程知らずが!!!!」
ネブラ「私はアリス王国のしがない靴屋だが私も強くなりたいと思ってあの鉄のハンマーのARM(アーム)を手に入れてこの国のために戦いたいと思ったんだ!!!!
あの鉄のハンマーのARM(アーム)はアリス王国の住人のみ所有者になる資格がある!!!!
王様はそうおっしゃられた。
私だってアリス王国の住人だ!!
私にだってアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者に立候補する権利はある!!!!」
ネブラはカイトに訴えた。
カイト「ほう・・どうやら本当に死にてえみたいだな。」
体のでかい男「カイトさん、本気でキレてますね。」
背の低い体の小さい男「まったくバカな奴だぜ、カイトさんをここまでキレさせるとは命知らずな。」
カイト「おい、お前ら。俺はこれからコイツを殺すつもりでボコボコにする。
コイツが逃げない様にコイツのことずっと見とけ。」
体のでかい男「了解です。オイ、ネブラさんよ。カイトさんをキレさせたこと、せいぜい後悔するんだな。」
背の低い体の小さい男「あーあ、終わったねネブラさん。カイトさんに許してもらえるまでひざまづいて謝るんだな。
まあもう許してもらえないだろうけどな。ケケケッ。」
そしてカイトは倒れていたネブラの左腕を思いっきり踏みつけた。
グシャッ!!!!
ネブラ「ぐあっ!!!!」
カイト「身の程知らずが!!
この程度じゃすまさねーぜ!!!!」
2020/05/23(土) 23:29:36.73ID:???
_____
/ ヽ____//
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/はよう /ヽ__//
/ 糞まみれになろうぜ / / /
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/ ____ / / /
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/ ヽ____//
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/はよう /ヽ__//
/ 糞まみれになろうぜ / / /
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2020/05/23(土) 23:36:54.46ID:???
ユウト(うんち提案おじさん)出演作
・イケメンうんこ
「こんにちは!りゅうちゃん」
「かわいいね」
「う ん ち し て ♥」
(イケメン「いやです」)
「なんで?(殺意)」
「君のかわいいうんち(撞着語法)、見 た い ん だ ♥ 」
「いいだろぉ?」
「嫌って言ってもするんだようんちを…」
「ホラ、そこにもう用意してあるからさ」
「ホラ」
「うんちするんだよ、そこに立って…」
「ハァー…かわいいおしりだねぇ、ホラ」
「ホラ…ここにぃ、いっぱい出しておくれぇ… いいんだよおもいっきり出して」
「かわいいおしりだねぇ…」
(ッフッフッフッフッフッフッフッ…)
「ホラ、君の美味しいうんち(内容予告)たくさん出して」
「うおぉ〜…うわ、くっさ!」
「立ち上がってごらん?」
「りゅうくん、こぉんなにおっきくて、匂いが濃いの出しちゃって…
ダメじゃないか!こんな下品なことしちゃ…(自己矛盾)」
「JAXAっ!(素)」
(フフフフ…)
「すんげぇ臭い…昨日なに食べたの?」
「ラーメン…?そっかぁ…」
「ラーメンがぁ、このりゅうくんのお腹に入るとぉ…
(スーッ)こんな臭い匂いになるんだぁ…」
「ホラ匂い嗅いでみなよ」
「どお?」
「臭いてぇ、自分のお腹の中の匂いだよ?」
「もっとほら…もっと深呼吸して」
(ス〜〜〜ッ!)
「どお?」
「アークサイン!(逆正弦関数) ハァー…(難解)」
「ホラもう一回」
「臭くてもねぇ…自分の匂いを、ホラ受け入れるんだ」
「ホラァ…ホラァ…自分のうんちだよ?アァー…
りゅうくんのかわいい頬っぺたが…汚れていくよ…」
「りゅうくんの…」
「あー汚ね!(糞まみれで)」
「りゅうくんの綺麗な肌が…うんちで…茶色に染まっていく…」
「ポッチャマ…」
「ホラりゅうくん、りゅうくんの綺麗な顔を…もっと綺麗にしてあげるよ」
「ホラいい顔してるね〜…ね?」
「りゅうくんの、この綺麗な乳首も、汚してあげるよ(認知症)」
「うわぁードロドロだぁ〜」
「そして…ポッチャマ…」
「うわぁ…」
「はぁ〜くさぁ…」
「りゅうくん、ヨツンヴァインなって(ホモのミーム)」
・イケメンうんこ
「こんにちは!りゅうちゃん」
「かわいいね」
「う ん ち し て ♥」
(イケメン「いやです」)
「なんで?(殺意)」
「君のかわいいうんち(撞着語法)、見 た い ん だ ♥ 」
「いいだろぉ?」
「嫌って言ってもするんだようんちを…」
「ホラ、そこにもう用意してあるからさ」
「ホラ」
「うんちするんだよ、そこに立って…」
「ハァー…かわいいおしりだねぇ、ホラ」
「ホラ…ここにぃ、いっぱい出しておくれぇ… いいんだよおもいっきり出して」
「かわいいおしりだねぇ…」
(ッフッフッフッフッフッフッフッ…)
「ホラ、君の美味しいうんち(内容予告)たくさん出して」
「うおぉ〜…うわ、くっさ!」
「立ち上がってごらん?」
「りゅうくん、こぉんなにおっきくて、匂いが濃いの出しちゃって…
ダメじゃないか!こんな下品なことしちゃ…(自己矛盾)」
「JAXAっ!(素)」
(フフフフ…)
「すんげぇ臭い…昨日なに食べたの?」
「ラーメン…?そっかぁ…」
「ラーメンがぁ、このりゅうくんのお腹に入るとぉ…
(スーッ)こんな臭い匂いになるんだぁ…」
「ホラ匂い嗅いでみなよ」
「どお?」
「臭いてぇ、自分のお腹の中の匂いだよ?」
「もっとほら…もっと深呼吸して」
(ス〜〜〜ッ!)
「どお?」
「アークサイン!(逆正弦関数) ハァー…(難解)」
「ホラもう一回」
「臭くてもねぇ…自分の匂いを、ホラ受け入れるんだ」
「ホラァ…ホラァ…自分のうんちだよ?アァー…
りゅうくんのかわいい頬っぺたが…汚れていくよ…」
「りゅうくんの…」
「あー汚ね!(糞まみれで)」
「りゅうくんの綺麗な肌が…うんちで…茶色に染まっていく…」
「ポッチャマ…」
「ホラりゅうくん、りゅうくんの綺麗な顔を…もっと綺麗にしてあげるよ」
「ホラいい顔してるね〜…ね?」
「りゅうくんの、この綺麗な乳首も、汚してあげるよ(認知症)」
「うわぁードロドロだぁ〜」
「そして…ポッチャマ…」
「うわぁ…」
「はぁ〜くさぁ…」
「りゅうくん、ヨツンヴァインなって(ホモのミーム)」
2020/05/23(土) 23:42:07.43ID:???
ユウト(うんち提案おじさん)出演作
・イケメンうんこ続き
「は〜この逞しくて、かっこいい背中ぁ…だけど、
君のうんちでホラ…汚してあげるよ…いい格好だね…」
「ホラそのままぁ、お尻を振りながら前に進むんだ」
「落としちゃダメだよホラ」
「そのまま右のほうへ、来いよ…(いいよ…)」
「さぁ、グルッと回ってぇ…わぁ…りゅうくんの逞しい背中が…
どんどん汚れていくよぉ…」
「はぁ…お尻をぉ…」
「ホラもう一周だよ」
「いいよぉそこで…そのまま… りゅうくんの体を…
その逞しい体を、もっと綺麗にしてあげるからねぇ〜…うわ…」
「ハーくさハークサイ(輪唱)」
「りゅうくん、ホラ、手を差し出して…
ここにうんちをくださいって言ってごらん?」
(イケメン「うんちをください…」)
「ホラ、そして匂いを嗅ぐんだ…」
「ハァーとってもいい匂いがするって言ってごらん?」
「とってもいい匂いがする…」
「そう言ってると段々いい匂いに思えてくるだろう?(粗い洗脳)」
「ホラ自分で!顔に塗らなきゃ…」
「僕も塗るからさぁホラ、一緒に汚くなろぉ?
ホラ顔中に…鼻にも、唇にも…ついでに自分のうんちにキスしよっか?…ね?」
「大丈夫だから…食べ物なんだから!(パラダイムシフト)なにも… ほらチュって…
舌を出してペロッて… ほら美味しいだろう?」
「うんちっていうのは、まだ完全に消化されてるわけじゃないから、
栄養があるんだ(最新学説)(うんちく)」
「はー美味しい…美味しいホラ…舐めなきゃ…はーよく出来たね…
もっとうんとカッコ良くなろう、凄く…かっこいいよ」
「うんち塗れで、すっげぇワイルドだよぉ?(杉res)
ホラ?ホラ?(野獣res)」
「君の逞しい胸を、ホラどんどん汚してあげるよぉ…」
「一緒にもっともっともっと、ホラ自分で持って!」
「2人で一緒に、うんち塗れになろうねぇ…」
「ホラ自分で」
「ちんちん…りゅうくんのおちんちんかわいいね…
はぁいい匂い…はぁかわいいよ」
「ピンク色でかわいいよ、食べちゃいたいくらいだぁ…」
「食べちゃいたいなぁ(願望)…アッー美味しい!(即実食)」
〜クッソ汚い音〜
・イケメンうんこ続き
「は〜この逞しくて、かっこいい背中ぁ…だけど、
君のうんちでホラ…汚してあげるよ…いい格好だね…」
「ホラそのままぁ、お尻を振りながら前に進むんだ」
「落としちゃダメだよホラ」
「そのまま右のほうへ、来いよ…(いいよ…)」
「さぁ、グルッと回ってぇ…わぁ…りゅうくんの逞しい背中が…
どんどん汚れていくよぉ…」
「はぁ…お尻をぉ…」
「ホラもう一周だよ」
「いいよぉそこで…そのまま… りゅうくんの体を…
その逞しい体を、もっと綺麗にしてあげるからねぇ〜…うわ…」
「ハーくさハークサイ(輪唱)」
「りゅうくん、ホラ、手を差し出して…
ここにうんちをくださいって言ってごらん?」
(イケメン「うんちをください…」)
「ホラ、そして匂いを嗅ぐんだ…」
「ハァーとってもいい匂いがするって言ってごらん?」
「とってもいい匂いがする…」
「そう言ってると段々いい匂いに思えてくるだろう?(粗い洗脳)」
「ホラ自分で!顔に塗らなきゃ…」
「僕も塗るからさぁホラ、一緒に汚くなろぉ?
ホラ顔中に…鼻にも、唇にも…ついでに自分のうんちにキスしよっか?…ね?」
「大丈夫だから…食べ物なんだから!(パラダイムシフト)なにも… ほらチュって…
舌を出してペロッて… ほら美味しいだろう?」
「うんちっていうのは、まだ完全に消化されてるわけじゃないから、
栄養があるんだ(最新学説)(うんちく)」
「はー美味しい…美味しいホラ…舐めなきゃ…はーよく出来たね…
もっとうんとカッコ良くなろう、凄く…かっこいいよ」
「うんち塗れで、すっげぇワイルドだよぉ?(杉res)
ホラ?ホラ?(野獣res)」
「君の逞しい胸を、ホラどんどん汚してあげるよぉ…」
「一緒にもっともっともっと、ホラ自分で持って!」
「2人で一緒に、うんち塗れになろうねぇ…」
「ホラ自分で」
「ちんちん…りゅうくんのおちんちんかわいいね…
はぁいい匂い…はぁかわいいよ」
「ピンク色でかわいいよ、食べちゃいたいくらいだぁ…」
「食べちゃいたいなぁ(願望)…アッー美味しい!(即実食)」
〜クッソ汚い音〜
2020/05/23(土) 23:46:14.51ID:???
ユウト(うんち提案おじさん)出演作
・イケメンうんこ続き
「りゅうくんはひがふぁってホアほのまあ
(りゅうくん立ち上がってホラそのまま)」
「おっきくて逞しい(同時にかわいい)ね!すっげぇ…」
「この逞しい、おちんちんも、汚れていくよぉ…」
〜クッソ汚い音〜
「りゅうくんのお尻ぃ、かわいいね」
「りゅうくんのお尻もっとよく見せて…
はぁ〜プリンプリンだね、かわいいよ…脚広げて」
「はっ、穴もみ、丸見えだぁ… そのまま手をついて…
下から、自分のお尻のほう覗いてごらん?」
「さ、脚を伸ばして」
「うわぁ〜すごいHな格好してる…
でもお尻の穴はぁ、とってもかわいいよ…フゥン…ピンク色で…」
「ハァー…」
「ここも汚してあげるよ…」
〜クッソ汚い音〜
「りゅうくん、今度は向こうのベッドに仰向けになって…
もっともっと恥ずかしい格好しようよね…ホラ」
「もっと、りゅうくんの穴を見たいんだぁ…」
「自分で持って…」
「ハァー…すんごい恥ずかしい格好してる…
でもこのかわいい穴は、丸見えで…」
「とっても美味しそうだね」
〜クッソ汚い音〜
「ハァー…もっと…もっと弄っちゃうぞぉ…」
・イケメンうんこ続き
「りゅうくんはひがふぁってホアほのまあ
(りゅうくん立ち上がってホラそのまま)」
「おっきくて逞しい(同時にかわいい)ね!すっげぇ…」
「この逞しい、おちんちんも、汚れていくよぉ…」
〜クッソ汚い音〜
「りゅうくんのお尻ぃ、かわいいね」
「りゅうくんのお尻もっとよく見せて…
はぁ〜プリンプリンだね、かわいいよ…脚広げて」
「はっ、穴もみ、丸見えだぁ… そのまま手をついて…
下から、自分のお尻のほう覗いてごらん?」
「さ、脚を伸ばして」
「うわぁ〜すごいHな格好してる…
でもお尻の穴はぁ、とってもかわいいよ…フゥン…ピンク色で…」
「ハァー…」
「ここも汚してあげるよ…」
〜クッソ汚い音〜
「りゅうくん、今度は向こうのベッドに仰向けになって…
もっともっと恥ずかしい格好しようよね…ホラ」
「もっと、りゅうくんの穴を見たいんだぁ…」
「自分で持って…」
「ハァー…すんごい恥ずかしい格好してる…
でもこのかわいい穴は、丸見えで…」
「とっても美味しそうだね」
〜クッソ汚い音〜
「ハァー…もっと…もっと弄っちゃうぞぉ…」
2020/05/24(日) 00:12:55.82ID:???
イケメンうんこ
登場人物
ユウト(うんち提案おじさん)
イケメン
メンズキャンプ 商品番号MCP50
カテゴリ マニア・糞遊び系
発売日 2012年12月08日
販売価格 8,800円(税込)
メディア DVD
収録時間 145分
■本編一覧■
イケメンは糞まみれでもイケメンだった!
ユウト(うんち提案おじさん)に脱糞を強要させられ、
そのままなんと糞まみれでANAL(アナル)セックス。
さらには、野外での露出排泄まで…
かなり糞まみれな作品になっています。
正真正銘ナマ糞尿!
初ホモビにして糞遊び!
閉ざされた肛門のシワがイソギンチャクのように波を打ち始め、
ゆっくり広がり始めた空洞からクッソ汚い音とともに顔を出す
イケメンが溜め込んだ糞!そしてユウト(うんち提案おじさん)!
■自宅拝見&糞遊び
部活でチームメイトから糞を塗りたくられた話しが超リアル!
そしてそれをホモビで追体験!
■初ANAL(アナル)セックス
これまで排泄以外に一切使ったことのないキツキツANAL(アナル)に
ユウト(うんち提案おじさん)の勃起チンポがねじ込まれ、
それでも勃起する若マラ!
■糞まみれANAL(アナル)セックス
カメラの前で大量の脱糞を強要され、
そしてその糞を自ら体に塗りたくられ、
挙句の果てのANAL(アナル)セックス!
■野外糞遊び
ユウト(うんち提案おじさん)に襲われ、
その場で全裸にされたイケメン!
糞まみれのチンポを口内射精!
ああ^〜〜〜糞が出るぅ〜〜〜!
登場人物
ユウト(うんち提案おじさん)
イケメン
メンズキャンプ 商品番号MCP50
カテゴリ マニア・糞遊び系
発売日 2012年12月08日
販売価格 8,800円(税込)
メディア DVD
収録時間 145分
■本編一覧■
イケメンは糞まみれでもイケメンだった!
ユウト(うんち提案おじさん)に脱糞を強要させられ、
そのままなんと糞まみれでANAL(アナル)セックス。
さらには、野外での露出排泄まで…
かなり糞まみれな作品になっています。
正真正銘ナマ糞尿!
初ホモビにして糞遊び!
閉ざされた肛門のシワがイソギンチャクのように波を打ち始め、
ゆっくり広がり始めた空洞からクッソ汚い音とともに顔を出す
イケメンが溜め込んだ糞!そしてユウト(うんち提案おじさん)!
■自宅拝見&糞遊び
部活でチームメイトから糞を塗りたくられた話しが超リアル!
そしてそれをホモビで追体験!
■初ANAL(アナル)セックス
これまで排泄以外に一切使ったことのないキツキツANAL(アナル)に
ユウト(うんち提案おじさん)の勃起チンポがねじ込まれ、
それでも勃起する若マラ!
■糞まみれANAL(アナル)セックス
カメラの前で大量の脱糞を強要され、
そしてその糞を自ら体に塗りたくられ、
挙句の果てのANAL(アナル)セックス!
■野外糞遊び
ユウト(うんち提案おじさん)に襲われ、
その場で全裸にされたイケメン!
糞まみれのチンポを口内射精!
ああ^〜〜〜糞が出るぅ〜〜〜!
2020/05/24(日) 02:24:38.87ID:???
_____
/ ヽ____//
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/はよう /ヽ__//
/ 糞まみれになろうぜ / / /
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/ ヽ____//
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/はよう /ヽ__//
/ 糞まみれになろうぜ / / /
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2020/05/24(日) 02:25:02.47ID:???
ユウト(うんち提案おじさん)出演作
・イケメンうんこ
「こんにちは!りゅうちゃん」
「かわいいね」
「う ん ち し て ♥」
(イケメン「いやです」)
「なんで?(殺意)」
「君のかわいいうんち(撞着語法)、見 た い ん だ ♥ 」
「いいだろぉ?」
「嫌って言ってもするんだようんちを…」
「ホラ、そこにもう用意してあるからさ」
「ホラ」
「うんちするんだよ、そこに立って…」
「ハァー…かわいいおしりだねぇ、ホラ」
「ホラ…ここにぃ、いっぱい出しておくれぇ… いいんだよおもいっきり出して」
「かわいいおしりだねぇ…」
(ッフッフッフッフッフッフッフッ…)
「ホラ、君の美味しいうんち(内容予告)たくさん出して」
「うおぉ〜…うわ、くっさ!」
「立ち上がってごらん?」
「りゅうくん、こぉんなにおっきくて、匂いが濃いの出しちゃって…
ダメじゃないか!こんな下品なことしちゃ…(自己矛盾)」
「JAXAっ!(素)」
(フフフフ…)
「すんげぇ臭い…昨日なに食べたの?」
「ラーメン…?そっかぁ…」
「ラーメンがぁ、このりゅうくんのお腹に入るとぉ…
(スーッ)こんな臭い匂いになるんだぁ…」
「ホラ匂い嗅いでみなよ」
「どお?」
「臭いてぇ、自分のお腹の中の匂いだよ?」
「もっとほら…もっと深呼吸して」
(ス〜〜〜ッ!)
「どお?」
「アークサイン!(逆正弦関数) ハァー…(難解)」
「ホラもう一回」
「臭くてもねぇ…自分の匂いを、ホラ受け入れるんだ」
「ホラァ…ホラァ…自分のうんちだよ?アァー…
りゅうくんのかわいい頬っぺたが…汚れていくよ…」
「りゅうくんの…」
「あー汚ね!(糞まみれで)」
「りゅうくんの綺麗な肌が…うんちで…茶色に染まっていく…」
「ポッチャマ…」
「ホラりゅうくん、りゅうくんの綺麗な顔を…もっと綺麗にしてあげるよ」
「ホラいい顔してるね〜…ね?」
「りゅうくんの、この綺麗な乳首も、汚してあげるよ(認知症)」
「うわぁードロドロだぁ〜」
「そして…ポッチャマ…」
「うわぁ…」
「はぁ〜くさぁ…」
「りゅうくん、ヨツンヴァインなって(ホモのミーム)」
・イケメンうんこ
「こんにちは!りゅうちゃん」
「かわいいね」
「う ん ち し て ♥」
(イケメン「いやです」)
「なんで?(殺意)」
「君のかわいいうんち(撞着語法)、見 た い ん だ ♥ 」
「いいだろぉ?」
「嫌って言ってもするんだようんちを…」
「ホラ、そこにもう用意してあるからさ」
「ホラ」
「うんちするんだよ、そこに立って…」
「ハァー…かわいいおしりだねぇ、ホラ」
「ホラ…ここにぃ、いっぱい出しておくれぇ… いいんだよおもいっきり出して」
「かわいいおしりだねぇ…」
(ッフッフッフッフッフッフッフッ…)
「ホラ、君の美味しいうんち(内容予告)たくさん出して」
「うおぉ〜…うわ、くっさ!」
「立ち上がってごらん?」
「りゅうくん、こぉんなにおっきくて、匂いが濃いの出しちゃって…
ダメじゃないか!こんな下品なことしちゃ…(自己矛盾)」
「JAXAっ!(素)」
(フフフフ…)
「すんげぇ臭い…昨日なに食べたの?」
「ラーメン…?そっかぁ…」
「ラーメンがぁ、このりゅうくんのお腹に入るとぉ…
(スーッ)こんな臭い匂いになるんだぁ…」
「ホラ匂い嗅いでみなよ」
「どお?」
「臭いてぇ、自分のお腹の中の匂いだよ?」
「もっとほら…もっと深呼吸して」
(ス〜〜〜ッ!)
「どお?」
「アークサイン!(逆正弦関数) ハァー…(難解)」
「ホラもう一回」
「臭くてもねぇ…自分の匂いを、ホラ受け入れるんだ」
「ホラァ…ホラァ…自分のうんちだよ?アァー…
りゅうくんのかわいい頬っぺたが…汚れていくよ…」
「りゅうくんの…」
「あー汚ね!(糞まみれで)」
「りゅうくんの綺麗な肌が…うんちで…茶色に染まっていく…」
「ポッチャマ…」
「ホラりゅうくん、りゅうくんの綺麗な顔を…もっと綺麗にしてあげるよ」
「ホラいい顔してるね〜…ね?」
「りゅうくんの、この綺麗な乳首も、汚してあげるよ(認知症)」
「うわぁードロドロだぁ〜」
「そして…ポッチャマ…」
「うわぁ…」
「はぁ〜くさぁ…」
「りゅうくん、ヨツンヴァインなって(ホモのミーム)」
2020/05/24(日) 02:25:45.43ID:???
ユウト(うんち提案おじさん)出演作
・イケメンうんこ続き
「は〜この逞しくて、かっこいい背中ぁ…だけど、
君のうんちでホラ…汚してあげるよ…いい格好だね…」
「ホラそのままぁ、お尻を振りながら前に進むんだ」
「落としちゃダメだよホラ」
「そのまま右のほうへ、来いよ…(いいよ…)」
「さぁ、グルッと回ってぇ…わぁ…りゅうくんの逞しい背中が…
どんどん汚れていくよぉ…」
「はぁ…お尻をぉ…」
「ホラもう一周だよ」
「いいよぉそこで…そのまま… りゅうくんの体を…
その逞しい体を、もっと綺麗にしてあげるからねぇ〜…うわ…」
「ハーくさハークサイ(輪唱)」
「りゅうくん、ホラ、手を差し出して…
ここにうんちをくださいって言ってごらん?」
(イケメン「うんちをください…」)
「ホラ、そして匂いを嗅ぐんだ…」
「ハァーとってもいい匂いがするって言ってごらん?」
「とってもいい匂いがする…」
「そう言ってると段々いい匂いに思えてくるだろう?(粗い洗脳)」
「ホラ自分で!顔に塗らなきゃ…」
「僕も塗るからさぁホラ、一緒に汚くなろぉ?
ホラ顔中に…鼻にも、唇にも…ついでに自分のうんちにキスしよっか?…ね?」
「大丈夫だから…食べ物なんだから!(パラダイムシフト)なにも… ほらチュって…
舌を出してペロッて… ほら美味しいだろう?」
「うんちっていうのは、まだ完全に消化されてるわけじゃないから、
栄養があるんだ(最新学説)(うんちく)」
「はー美味しい…美味しいホラ…舐めなきゃ…はーよく出来たね…
もっとうんとカッコ良くなろう、凄く…かっこいいよ」
「うんち塗れで、すっげぇワイルドだよぉ?(杉res)
ホラ?ホラ?(野獣res)」
「君の逞しい胸を、ホラどんどん汚してあげるよぉ…」
「一緒にもっともっともっと、ホラ自分で持って!」
「2人で一緒に、うんち塗れになろうねぇ…」
「ホラ自分で」
「ちんちん…りゅうくんのおちんちんかわいいね…
はぁいい匂い…はぁかわいいよ」
「ピンク色でかわいいよ、食べちゃいたいくらいだぁ…」
「食べちゃいたいなぁ(願望)…アッー美味しい!(即実食)」
〜クッソ汚い音〜
・イケメンうんこ続き
「は〜この逞しくて、かっこいい背中ぁ…だけど、
君のうんちでホラ…汚してあげるよ…いい格好だね…」
「ホラそのままぁ、お尻を振りながら前に進むんだ」
「落としちゃダメだよホラ」
「そのまま右のほうへ、来いよ…(いいよ…)」
「さぁ、グルッと回ってぇ…わぁ…りゅうくんの逞しい背中が…
どんどん汚れていくよぉ…」
「はぁ…お尻をぉ…」
「ホラもう一周だよ」
「いいよぉそこで…そのまま… りゅうくんの体を…
その逞しい体を、もっと綺麗にしてあげるからねぇ〜…うわ…」
「ハーくさハークサイ(輪唱)」
「りゅうくん、ホラ、手を差し出して…
ここにうんちをくださいって言ってごらん?」
(イケメン「うんちをください…」)
「ホラ、そして匂いを嗅ぐんだ…」
「ハァーとってもいい匂いがするって言ってごらん?」
「とってもいい匂いがする…」
「そう言ってると段々いい匂いに思えてくるだろう?(粗い洗脳)」
「ホラ自分で!顔に塗らなきゃ…」
「僕も塗るからさぁホラ、一緒に汚くなろぉ?
ホラ顔中に…鼻にも、唇にも…ついでに自分のうんちにキスしよっか?…ね?」
「大丈夫だから…食べ物なんだから!(パラダイムシフト)なにも… ほらチュって…
舌を出してペロッて… ほら美味しいだろう?」
「うんちっていうのは、まだ完全に消化されてるわけじゃないから、
栄養があるんだ(最新学説)(うんちく)」
「はー美味しい…美味しいホラ…舐めなきゃ…はーよく出来たね…
もっとうんとカッコ良くなろう、凄く…かっこいいよ」
「うんち塗れで、すっげぇワイルドだよぉ?(杉res)
ホラ?ホラ?(野獣res)」
「君の逞しい胸を、ホラどんどん汚してあげるよぉ…」
「一緒にもっともっともっと、ホラ自分で持って!」
「2人で一緒に、うんち塗れになろうねぇ…」
「ホラ自分で」
「ちんちん…りゅうくんのおちんちんかわいいね…
はぁいい匂い…はぁかわいいよ」
「ピンク色でかわいいよ、食べちゃいたいくらいだぁ…」
「食べちゃいたいなぁ(願望)…アッー美味しい!(即実食)」
〜クッソ汚い音〜
2020/05/24(日) 02:26:26.42ID:???
ユウト(うんち提案おじさん)出演作
・イケメンうんこ続き
「りゅうくんはひがふぁってホアほのまあ
(りゅうくん立ち上がってホラそのまま)」
「おっきくて逞しい(同時にかわいい)ね!すっげぇ…」
「この逞しい、おちんちんも、汚れていくよぉ…」
〜クッソ汚い音〜
「りゅうくんのお尻ぃ、かわいいね」
「りゅうくんのお尻もっとよく見せて…
はぁ〜プリンプリンだね、かわいいよ…脚広げて」
「はっ、穴もみ、丸見えだぁ… そのまま手をついて…
下から、自分のお尻のほう覗いてごらん?」
「さ、脚を伸ばして」
「うわぁ〜すごいHな格好してる…
でもお尻の穴はぁ、とってもかわいいよ…フゥン…ピンク色で…」
「ハァー…」
「ここも汚してあげるよ…」
〜クッソ汚い音〜
「りゅうくん、今度は向こうのベッドに仰向けになって…
もっともっと恥ずかしい格好しようよね…ホラ」
「もっと、りゅうくんの穴を見たいんだぁ…」
「自分で持って…」
「ハァー…すんごい恥ずかしい格好してる…
でもこのかわいい穴は、丸見えで…」
「とっても美味しそうだね」
〜クッソ汚い音〜
「ハァー…もっと…もっと弄っちゃうぞぉ…」
・イケメンうんこ続き
「りゅうくんはひがふぁってホアほのまあ
(りゅうくん立ち上がってホラそのまま)」
「おっきくて逞しい(同時にかわいい)ね!すっげぇ…」
「この逞しい、おちんちんも、汚れていくよぉ…」
〜クッソ汚い音〜
「りゅうくんのお尻ぃ、かわいいね」
「りゅうくんのお尻もっとよく見せて…
はぁ〜プリンプリンだね、かわいいよ…脚広げて」
「はっ、穴もみ、丸見えだぁ… そのまま手をついて…
下から、自分のお尻のほう覗いてごらん?」
「さ、脚を伸ばして」
「うわぁ〜すごいHな格好してる…
でもお尻の穴はぁ、とってもかわいいよ…フゥン…ピンク色で…」
「ハァー…」
「ここも汚してあげるよ…」
〜クッソ汚い音〜
「りゅうくん、今度は向こうのベッドに仰向けになって…
もっともっと恥ずかしい格好しようよね…ホラ」
「もっと、りゅうくんの穴を見たいんだぁ…」
「自分で持って…」
「ハァー…すんごい恥ずかしい格好してる…
でもこのかわいい穴は、丸見えで…」
「とっても美味しそうだね」
〜クッソ汚い音〜
「ハァー…もっと…もっと弄っちゃうぞぉ…」
2020/05/24(日) 02:27:04.32ID:???
イケメンうんこ
登場人物
ユウト(うんち提案おじさん)
イケメン
メンズキャンプ 商品番号MCP50
カテゴリ マニア・糞遊び系
発売日 2012年12月08日
販売価格 8,800円(税込)
メディア DVD
収録時間 145分
■本編一覧■
イケメンは糞まみれでもイケメンだった!
ユウト(うんち提案おじさん)に脱糞を強要させられ、
そのままなんと糞まみれでANAL(アナル)セックス。
さらには、野外での露出排泄まで…
かなり糞まみれな作品になっています。
正真正銘ナマ糞尿!
初ホモビにして糞遊び!
閉ざされた肛門のシワがイソギンチャクのように波を打ち始め、
ゆっくり広がり始めた空洞からクッソ汚い音とともに顔を出す
イケメンが溜め込んだ糞!そしてユウト(うんち提案おじさん)!
■自宅拝見&糞遊び
部活でチームメイトから糞を塗りたくられた話しが超リアル!
そしてそれをホモビで追体験!
■初ANAL(アナル)セックス
これまで排泄以外に一切使ったことのないキツキツANAL(アナル)に
ユウト(うんち提案おじさん)の勃起チンポがねじ込まれ、
それでも勃起する若マラ!
■糞まみれANAL(アナル)セックス
カメラの前で大量の脱糞を強要され、
そしてその糞を自ら体に塗りたくられ、
挙句の果てのANAL(アナル)セックス!
■野外糞遊び
ユウト(うんち提案おじさん)に襲われ、
その場で全裸にされたイケメン!
糞まみれのチンポを口内射精!
ああ^〜〜〜糞が出るぅ〜〜〜!
登場人物
ユウト(うんち提案おじさん)
イケメン
メンズキャンプ 商品番号MCP50
カテゴリ マニア・糞遊び系
発売日 2012年12月08日
販売価格 8,800円(税込)
メディア DVD
収録時間 145分
■本編一覧■
イケメンは糞まみれでもイケメンだった!
ユウト(うんち提案おじさん)に脱糞を強要させられ、
そのままなんと糞まみれでANAL(アナル)セックス。
さらには、野外での露出排泄まで…
かなり糞まみれな作品になっています。
正真正銘ナマ糞尿!
初ホモビにして糞遊び!
閉ざされた肛門のシワがイソギンチャクのように波を打ち始め、
ゆっくり広がり始めた空洞からクッソ汚い音とともに顔を出す
イケメンが溜め込んだ糞!そしてユウト(うんち提案おじさん)!
■自宅拝見&糞遊び
部活でチームメイトから糞を塗りたくられた話しが超リアル!
そしてそれをホモビで追体験!
■初ANAL(アナル)セックス
これまで排泄以外に一切使ったことのないキツキツANAL(アナル)に
ユウト(うんち提案おじさん)の勃起チンポがねじ込まれ、
それでも勃起する若マラ!
■糞まみれANAL(アナル)セックス
カメラの前で大量の脱糞を強要され、
そしてその糞を自ら体に塗りたくられ、
挙句の果てのANAL(アナル)セックス!
■野外糞遊び
ユウト(うんち提案おじさん)に襲われ、
その場で全裸にされたイケメン!
糞まみれのチンポを口内射精!
ああ^〜〜〜糞が出るぅ〜〜〜!
2020/05/24(日) 13:54:27.72ID:???
, -───- 、
,..‐'´ `ヽ、
/:: ヽ
/::::::::: ,,:‐'''"゛´ `゛''‐、 i
. l ::::::::::. l
|..::::::::::::... ,. -─- 、 , -─- 、|
,r'⌒ヽ====i . ,;ィェ、 l⌒i rェ;:: }^i
! ::`ヽ :::::::::::ヽ' ....:'''ンノ __ヽ.:::'''"ソ、ノ
ヽ::::(:::::::::::::::;  ̄,ノ `ヽ ̄ )
{. ::::::::::::::: 、__,丿 l ああ^〜〜〜
_,.. ‐'`iー'!:::::j ノ ,ゝj~| ヽ | もう糞が出るぅ〜〜〜
‐''´:!::::::::l::|:::::l::::: / ;;二二二,ヽ, !
:::::::::|:::::: l: l:::::ノ´  ̄二´ ` ノ
:::::: | ! ヽ_~ ,イ
| l `''''''''"",ノ/
,..‐'´ `ヽ、
/:: ヽ
/::::::::: ,,:‐'''"゛´ `゛''‐、 i
. l ::::::::::. l
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! ::`ヽ :::::::::::ヽ' ....:'''ンノ __ヽ.:::'''"ソ、ノ
ヽ::::(:::::::::::::::;  ̄,ノ `ヽ ̄ )
{. ::::::::::::::: 、__,丿 l ああ^〜〜〜
_,.. ‐'`iー'!:::::j ノ ,ゝj~| ヽ | もう糞が出るぅ〜〜〜
‐''´:!::::::::l::|:::::l::::: / ;;二二二,ヽ, !
:::::::::|:::::: l: l:::::ノ´  ̄二´ ` ノ
:::::: | ! ヽ_~ ,イ
| l `''''''''"",ノ/
2020/05/25(月) 03:36:16.12ID:???
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ヽ::::(:::::::::::::::;  ̄,ノ `ヽ ̄ )
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_,.. ‐'`iー'!:::::j ノ ,ゝj~| ヽ | もう糞が出るぅ〜〜〜
‐''´:!::::::::l::|:::::l::::: / ;;二二二,ヽ, !
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ヽ::::(:::::::::::::::;  ̄,ノ `ヽ ̄ )
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2020/05/25(月) 03:39:25.36ID:???
アルト「誰かの悲鳴か!?」
アルトは男の悲鳴の正体を確かめるために様子を見に行くことにした。
アルトが男の悲鳴がした場所の近くに来てアリス城の城壁の横から男の悲鳴がした場所の方をこっそり見てみると
アリス城の城壁の奥のアリス城の庭の中心の噴水の近くでは一人の男が三人の男達に何度も蹴られていた。
ドカッバキッ
一人の男「ぎゃあああああ!!!!」
カイト「俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に手を出そうとしやがって!!
ただじゃすまさねーぜ!!」
アルト「あいつら・・カイトか!」
三人の男達のうち一人はカイトだった。
後の二人は体のでかい男と背の低い体の小さい男だった。
三人の男達は一人の男を何度も蹴っていた。
アルト「カイトの奴・・相変わらずまた他の立候補者達を妨害してるのか。」
一人の男「も、もうやめてくれ!!!!
鉄のハンマーのARM(アーム)の次期所有者に立候補するのはやめるから!!!!」
カイト「ダメだ。てめえは俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に手を出そうとした。
この俺を怒らせたんだ。
てめえの腕一本もぐくらいの制裁は当然だよなあ?」
一人の男「そ、そんなメチャクチャだ!!!!だいたいあの鉄のハンマーのARM(アーム)はまだ所有者が決まってないはずだ!!!!
カイト!!まだお前のARM(アーム)だと決まったわけではないぞ!!!!」
体のでかい男「カイトさん、こいつしばいちゃいましょうぜ?
全然反省してないみたいですし。」
背の低い体の小さい男「カイトさん、こいつ身の程を知らないですよ?
腕一本くらいじゃ足りないみたいですよ?
もっとボコボコにしましょうよ。」
アルト(かわいそうに・・あいつも鉄のハンマーのARM(アーム)の次期所有者に立候補してカイトの奴に目をつけられたのか・・。)
カイト「あの鉄のハンマーのARM(アーム)が俺のARM(アーム)じゃないって?
俺にはあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になる資格はないって言いたいのか?
ここまでボコボコにされてさらにこの俺に喧嘩を売るとは大した度胸だな
たかがアリス王国のちっぽけな靴屋のネブラさんよお!!!!」
一人の男の名前はネブラというらしい。
カイト「てめえの様な貧乏人がアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になれるわけねーだろ!!!!
あの鉄のハンマーのARM(アーム)はアリス王国の一番の金持ちの大富豪の俺がふさわしいんだよ。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になるのはこの俺だ!!!!
てめえみたいな汚い貧乏人なんかにふさわしいわけねーだろ!!!!この身の程知らずが!!!!」
ネブラ「私はアリス王国のしがない靴屋だが私も強くなりたいと思ってあの鉄のハンマーのARM(アーム)を手に入れてこの国のために戦いたいと思ったんだ!!!!
あの鉄のハンマーのARM(アーム)はアリス王国の住人のみ所有者になる資格がある!!!!
王様はそうおっしゃられた。
私だってアリス王国の住人だ!!
私にだってアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者に立候補する権利はある!!!!」
ネブラはカイトに訴えた。
カイト「ほう・・どうやら本当に死にてえみたいだな。」
体のでかい男「カイトさん、本気でキレてますね。」
背の低い体の小さい男「まったくバカな奴だぜ、カイトさんをここまでキレさせるとは命知らずな。」
カイト「おい、お前ら。俺はこれからコイツを殺すつもりでボコボコにする。
コイツが逃げない様にコイツのことずっと見とけ。」
体のでかい男「了解です。オイ、ネブラさんよ。カイトさんをキレさせたこと、せいぜい後悔するんだな。」
背の低い体の小さい男「あーあ、終わったねネブラさん。カイトさんに許してもらえるまでひざまづいて謝るんだな。
まあもう許してもらえないだろうけどな。ケケケッ。」
そしてカイトは倒れていたネブラの左腕を思いっきり踏みつけた。
グシャッ!!!!
ネブラ「ぐあっ!!!!」
カイト「身の程知らずが!!
この程度じゃすまさねーぜ!!!!」
そしてカイトは倒れていたネブラの左腕を踏みつけた力いっぱい足でグリグリした。
グリッ!!グリッ!!
ネブラ「ぐあああああ!!!!」
カイト「このまま腕折ってやるぜ!!!!」
アルトは男の悲鳴の正体を確かめるために様子を見に行くことにした。
アルトが男の悲鳴がした場所の近くに来てアリス城の城壁の横から男の悲鳴がした場所の方をこっそり見てみると
アリス城の城壁の奥のアリス城の庭の中心の噴水の近くでは一人の男が三人の男達に何度も蹴られていた。
ドカッバキッ
一人の男「ぎゃあああああ!!!!」
カイト「俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に手を出そうとしやがって!!
ただじゃすまさねーぜ!!」
アルト「あいつら・・カイトか!」
三人の男達のうち一人はカイトだった。
後の二人は体のでかい男と背の低い体の小さい男だった。
三人の男達は一人の男を何度も蹴っていた。
アルト「カイトの奴・・相変わらずまた他の立候補者達を妨害してるのか。」
一人の男「も、もうやめてくれ!!!!
鉄のハンマーのARM(アーム)の次期所有者に立候補するのはやめるから!!!!」
カイト「ダメだ。てめえは俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に手を出そうとした。
この俺を怒らせたんだ。
てめえの腕一本もぐくらいの制裁は当然だよなあ?」
一人の男「そ、そんなメチャクチャだ!!!!だいたいあの鉄のハンマーのARM(アーム)はまだ所有者が決まってないはずだ!!!!
カイト!!まだお前のARM(アーム)だと決まったわけではないぞ!!!!」
体のでかい男「カイトさん、こいつしばいちゃいましょうぜ?
全然反省してないみたいですし。」
背の低い体の小さい男「カイトさん、こいつ身の程を知らないですよ?
腕一本くらいじゃ足りないみたいですよ?
もっとボコボコにしましょうよ。」
アルト(かわいそうに・・あいつも鉄のハンマーのARM(アーム)の次期所有者に立候補してカイトの奴に目をつけられたのか・・。)
カイト「あの鉄のハンマーのARM(アーム)が俺のARM(アーム)じゃないって?
俺にはあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になる資格はないって言いたいのか?
ここまでボコボコにされてさらにこの俺に喧嘩を売るとは大した度胸だな
たかがアリス王国のちっぽけな靴屋のネブラさんよお!!!!」
一人の男の名前はネブラというらしい。
カイト「てめえの様な貧乏人がアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になれるわけねーだろ!!!!
あの鉄のハンマーのARM(アーム)はアリス王国の一番の金持ちの大富豪の俺がふさわしいんだよ。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になるのはこの俺だ!!!!
てめえみたいな汚い貧乏人なんかにふさわしいわけねーだろ!!!!この身の程知らずが!!!!」
ネブラ「私はアリス王国のしがない靴屋だが私も強くなりたいと思ってあの鉄のハンマーのARM(アーム)を手に入れてこの国のために戦いたいと思ったんだ!!!!
あの鉄のハンマーのARM(アーム)はアリス王国の住人のみ所有者になる資格がある!!!!
王様はそうおっしゃられた。
私だってアリス王国の住人だ!!
私にだってアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者に立候補する権利はある!!!!」
ネブラはカイトに訴えた。
カイト「ほう・・どうやら本当に死にてえみたいだな。」
体のでかい男「カイトさん、本気でキレてますね。」
背の低い体の小さい男「まったくバカな奴だぜ、カイトさんをここまでキレさせるとは命知らずな。」
カイト「おい、お前ら。俺はこれからコイツを殺すつもりでボコボコにする。
コイツが逃げない様にコイツのことずっと見とけ。」
体のでかい男「了解です。オイ、ネブラさんよ。カイトさんをキレさせたこと、せいぜい後悔するんだな。」
背の低い体の小さい男「あーあ、終わったねネブラさん。カイトさんに許してもらえるまでひざまづいて謝るんだな。
まあもう許してもらえないだろうけどな。ケケケッ。」
そしてカイトは倒れていたネブラの左腕を思いっきり踏みつけた。
グシャッ!!!!
ネブラ「ぐあっ!!!!」
カイト「身の程知らずが!!
この程度じゃすまさねーぜ!!!!」
そしてカイトは倒れていたネブラの左腕を踏みつけた力いっぱい足でグリグリした。
グリッ!!グリッ!!
ネブラ「ぐあああああ!!!!」
カイト「このまま腕折ってやるぜ!!!!」
2020/05/25(月) 03:43:37.99ID:???
すみません>>83間違えました。「ネブラの左腕を踏みつけた力いっぱい足でグリグリした。」ではなく「ネブラの左腕を踏みつけたまま力いっぱい足でグリグリした。」でした。
修正します。
アルト「誰かの悲鳴か!?」
アルトは男の悲鳴の正体を確かめるために様子を見に行くことにした。
アルトが男の悲鳴がした場所の近くに来てアリス城の城壁の横から男の悲鳴がした場所の方をこっそり見てみると
アリス城の城壁の奥のアリス城の庭の中心の噴水の近くでは一人の男が三人の男達に何度も蹴られていた。
ドカッバキッ
一人の男「ぎゃあああああ!!!!」
カイト「俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に手を出そうとしやがって!!
ただじゃすまさねーぜ!!」
アルト「あいつら・・カイトか!」
三人の男達のうち一人はカイトだった。
後の二人は体のでかい男と背の低い体の小さい男だった。
三人の男達は一人の男を何度も蹴っていた。
アルト「カイトの奴・・相変わらずまた他の立候補者達を妨害してるのか。」
一人の男「も、もうやめてくれ!!!!
鉄のハンマーのARM(アーム)の次期所有者に立候補するのはやめるから!!!!」
カイト「ダメだ。てめえは俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に手を出そうとした。
この俺を怒らせたんだ。
てめえの腕一本もぐくらいの制裁は当然だよなあ?」
一人の男「そ、そんなメチャクチャだ!!!!だいたいあの鉄のハンマーのARM(アーム)はまだ所有者が決まってないはずだ!!!!
カイト!!まだお前のARM(アーム)だと決まったわけではないぞ!!!!」
体のでかい男「カイトさん、こいつしばいちゃいましょうぜ?
全然反省してないみたいですし。」
背の低い体の小さい男「カイトさん、こいつ身の程を知らないですよ?
腕一本くらいじゃ足りないみたいですよ?
もっとボコボコにしましょうよ。」
アルト(かわいそうに・・あいつも鉄のハンマーのARM(アーム)の次期所有者に立候補してカイトの奴に目をつけられたのか・・。)
カイト「あの鉄のハンマーのARM(アーム)が俺のARM(アーム)じゃないって?
俺にはあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になる資格はないって言いたいのか?
ここまでボコボコにされてさらにこの俺に喧嘩を売るとは大した度胸だな
たかがアリス王国のちっぽけな靴屋のネブラさんよお!!!!」
一人の男の名前はネブラというらしい。
カイト「てめえの様な貧乏人がアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になれるわけねーだろ!!!!
あの鉄のハンマーのARM(アーム)はアリス王国の一番の金持ちの大富豪の俺がふさわしいんだよ。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になるのはこの俺だ!!!!
てめえみたいな汚い貧乏人なんかにふさわしいわけねーだろ!!!!この身の程知らずが!!!!」
ネブラ「私はアリス王国のしがない靴屋だが私も強くなりたいと思ってあの鉄のハンマーのARM(アーム)を手に入れてこの国のために戦いたいと思ったんだ!!!!
あの鉄のハンマーのARM(アーム)はアリス王国の住人のみ所有者になる資格がある!!!!
王様はそうおっしゃられた。
私だってアリス王国の住人だ!!
私にだってアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者に立候補する権利はある!!!!」
ネブラはカイトに訴えた。
カイト「ほう・・どうやら本当に死にてえみたいだな。」
体のでかい男「カイトさん、本気でキレてますね。」
背の低い体の小さい男「まったくバカな奴だぜ、カイトさんをここまでキレさせるとは命知らずな。」
カイト「おい、お前ら。俺はこれからコイツを殺すつもりでボコボコにする。
コイツが逃げない様にコイツのことずっと見とけ。」
体のでかい男「了解です。オイ、ネブラさんよ。カイトさんをキレさせたこと、せいぜい後悔するんだな。」
背の低い体の小さい男「あーあ、終わったねネブラさん。カイトさんに許してもらえるまでひざまづいて謝るんだな。
まあもう許してもらえないだろうけどな。ケケケッ。」
そしてカイトは倒れていたネブラの左腕を思いっきり踏みつけた。
グシャッ!!!!
ネブラ「ぐあっ!!!!」
カイト「身の程知らずが!!
この程度じゃすまさねーぜ!!!!」
そしてカイトは倒れていたネブラの左腕を踏みつけたまま力いっぱい足でグリグリした。
グリッ!!グリッ!!
ネブラ「ぐあああああ!!!!」
カイト「このまま腕折ってやるぜ!!!!」
修正します。
アルト「誰かの悲鳴か!?」
アルトは男の悲鳴の正体を確かめるために様子を見に行くことにした。
アルトが男の悲鳴がした場所の近くに来てアリス城の城壁の横から男の悲鳴がした場所の方をこっそり見てみると
アリス城の城壁の奥のアリス城の庭の中心の噴水の近くでは一人の男が三人の男達に何度も蹴られていた。
ドカッバキッ
一人の男「ぎゃあああああ!!!!」
カイト「俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に手を出そうとしやがって!!
ただじゃすまさねーぜ!!」
アルト「あいつら・・カイトか!」
三人の男達のうち一人はカイトだった。
後の二人は体のでかい男と背の低い体の小さい男だった。
三人の男達は一人の男を何度も蹴っていた。
アルト「カイトの奴・・相変わらずまた他の立候補者達を妨害してるのか。」
一人の男「も、もうやめてくれ!!!!
鉄のハンマーのARM(アーム)の次期所有者に立候補するのはやめるから!!!!」
カイト「ダメだ。てめえは俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に手を出そうとした。
この俺を怒らせたんだ。
てめえの腕一本もぐくらいの制裁は当然だよなあ?」
一人の男「そ、そんなメチャクチャだ!!!!だいたいあの鉄のハンマーのARM(アーム)はまだ所有者が決まってないはずだ!!!!
カイト!!まだお前のARM(アーム)だと決まったわけではないぞ!!!!」
体のでかい男「カイトさん、こいつしばいちゃいましょうぜ?
全然反省してないみたいですし。」
背の低い体の小さい男「カイトさん、こいつ身の程を知らないですよ?
腕一本くらいじゃ足りないみたいですよ?
もっとボコボコにしましょうよ。」
アルト(かわいそうに・・あいつも鉄のハンマーのARM(アーム)の次期所有者に立候補してカイトの奴に目をつけられたのか・・。)
カイト「あの鉄のハンマーのARM(アーム)が俺のARM(アーム)じゃないって?
俺にはあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になる資格はないって言いたいのか?
ここまでボコボコにされてさらにこの俺に喧嘩を売るとは大した度胸だな
たかがアリス王国のちっぽけな靴屋のネブラさんよお!!!!」
一人の男の名前はネブラというらしい。
カイト「てめえの様な貧乏人がアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になれるわけねーだろ!!!!
あの鉄のハンマーのARM(アーム)はアリス王国の一番の金持ちの大富豪の俺がふさわしいんだよ。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になるのはこの俺だ!!!!
てめえみたいな汚い貧乏人なんかにふさわしいわけねーだろ!!!!この身の程知らずが!!!!」
ネブラ「私はアリス王国のしがない靴屋だが私も強くなりたいと思ってあの鉄のハンマーのARM(アーム)を手に入れてこの国のために戦いたいと思ったんだ!!!!
あの鉄のハンマーのARM(アーム)はアリス王国の住人のみ所有者になる資格がある!!!!
王様はそうおっしゃられた。
私だってアリス王国の住人だ!!
私にだってアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者に立候補する権利はある!!!!」
ネブラはカイトに訴えた。
カイト「ほう・・どうやら本当に死にてえみたいだな。」
体のでかい男「カイトさん、本気でキレてますね。」
背の低い体の小さい男「まったくバカな奴だぜ、カイトさんをここまでキレさせるとは命知らずな。」
カイト「おい、お前ら。俺はこれからコイツを殺すつもりでボコボコにする。
コイツが逃げない様にコイツのことずっと見とけ。」
体のでかい男「了解です。オイ、ネブラさんよ。カイトさんをキレさせたこと、せいぜい後悔するんだな。」
背の低い体の小さい男「あーあ、終わったねネブラさん。カイトさんに許してもらえるまでひざまづいて謝るんだな。
まあもう許してもらえないだろうけどな。ケケケッ。」
そしてカイトは倒れていたネブラの左腕を思いっきり踏みつけた。
グシャッ!!!!
ネブラ「ぐあっ!!!!」
カイト「身の程知らずが!!
この程度じゃすまさねーぜ!!!!」
そしてカイトは倒れていたネブラの左腕を踏みつけたまま力いっぱい足でグリグリした。
グリッ!!グリッ!!
ネブラ「ぐあああああ!!!!」
カイト「このまま腕折ってやるぜ!!!!」
2020/05/25(月) 06:59:27.10ID:???
2020/05/25(月) 13:53:23.49ID:???
2020/05/26(火) 00:52:19.69ID:???
88学籍番号:774 氏名:_____
2020/05/26(火) 11:16:50.20ID:F634BCzp 木村花さんを誹謗中傷してた犯罪者のいるFランwww
2020/05/29(金) 13:06:50.80ID:???
2020/05/29(金) 19:26:41.54ID:???
2020/05/30(土) 19:10:05.42ID:???
2020/05/30(土) 22:46:14.66ID:???
体のでかい男「カイトさん、こいつしばいちゃいましょうぜ?
全然反省してないみたいですし。」
背の低い体の小さい男「カイトさん、こいつ身の程を知らないですよ?
腕一本くらいじゃ足りないみたいですよ?
もっとボコボコにしましょうよ。」
アルト(かわいそうに・・あいつも鉄のハンマーのARM(アーム)の次期所有者に立候補してカイトの奴に目をつけられたのか・・。)
カイト「あの鉄のハンマーのARM(アーム)が俺のARM(アーム)じゃないって?
俺にはあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になる資格はないって言いたいのか?
ここまでボコボコにされてさらにこの俺に喧嘩を売るとは大した度胸だな
たかがアリス王国のちっぽけな靴屋のネブラさんよお!!!!」
一人の男の名前はネブラというらしい。
カイト「てめえの様な貧乏人がアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になれるわけねーだろ!!!!
あの鉄のハンマーのARM(アーム)はアリス王国の一番の金持ちの大富豪の俺がふさわしいんだよ。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になるのはこの俺だ!!!!
てめえみたいな汚い貧乏人なんかにふさわしいわけねーだろ!!!!この身の程知らずが!!!!」
ネブラ「私はアリス王国のしがない靴屋だが私も強くなりたいと思ってあの鉄のハンマーのARM(アーム)を手に入れてこの国のために戦いたいと思ったんだ!!!!
あの鉄のハンマーのARM(アーム)はアリス王国の住人のみ所有者になる資格がある!!!!
王様はそうおっしゃられた。
私だってアリス王国の住人だ!!
私にだってアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者に立候補する権利はある!!!!」
ネブラはカイトに訴えた。
カイト「ほう・・どうやら本当に死にてえみたいだな。」
体のでかい男「カイトさん、本気でキレてますね。」
背の低い体の小さい男「まったくバカな奴だぜ、カイトさんをここまでキレさせるとは命知らずな。」
カイト「おい、お前ら。俺はこれからコイツを殺すつもりでボコボコにする。
コイツが逃げない様にコイツのことずっと見とけ。」
体のでかい男「了解です。オイ、ネブラさんよ。カイトさんをキレさせたこと、せいぜい後悔するんだな。」
背の低い体の小さい男「あーあ、終わったねネブラさん。カイトさんに許してもらえるまでひざまづいて謝るんだな。
まあもう許してもらえないだろうけどな。ケケケッ。」
そしてカイトは倒れていたネブラの左腕を思いっきり踏みつけた。
グシャッ!!!!
ネブラ「ぐあっ!!!!」
カイト「身の程知らずが!!
この程度じゃすまさねーぜ!!!!」
そしてカイトは倒れていたネブラの左腕を踏みつけたまま力いっぱい足でグリグリした。
グリッ!!グリッ!!
ネブラ「ぐあああああ!!!!」
カイト「このまま腕折ってやるぜ!!!!」
アルト(カイトの奴!!あいつの腕を折る気か!?これは止めに入らないとまずいな!!)
アルトはアリス城の城壁の横から出てカイトを止めに入ろうとした。
アルト(!?まてよ!?以前王様に助けに入るなと言われたな・・!!)
しかしアルトは王様に言われたことを思い出してカイトを止めに入るのをやめた。
「アルトの回想」
アルトはアリス城の王様の部屋の中で王様と話していた。
王様「アルト、もしカイトが他の立候補者を妨害していても決して助けに入ってはいかんぞ。」
アルト「それはどうしてですか?」
王様「カイトの妨害は確かに卑怯な行為だ。他の立候補者達の新しい可能性を潰してしまう卑劣な行為だ。
決して褒められたものではないがこの程度の妨害に屈してしまうようではアリス王国の国宝であるあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者にはふさわしくない。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者は強き者でなくてはならないのだ。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になる強き者ならばカイトの妨害は自分自身の手で乗り越えなければならん。
だからアルト、カイトがどんな卑劣なことをしていても決して助けに入ってはならん。」
アルト「・・わかりました!!」
「アルトの回想終わり」
アルト(王様に助けに入ってはいけないと言われた以上俺は助けに入るわけにはいかないな・・。
もし俺が助けに入ってカイトにばらされて俺が助けに入ったことがバレたら王様の命令に背いたことになり俺は兵隊のコーチをクビになるな・・。
下らない正義感が身を滅ぼすことになっちまうな・・。
やはり正義なんて幻なのか・・?)
全然反省してないみたいですし。」
背の低い体の小さい男「カイトさん、こいつ身の程を知らないですよ?
腕一本くらいじゃ足りないみたいですよ?
もっとボコボコにしましょうよ。」
アルト(かわいそうに・・あいつも鉄のハンマーのARM(アーム)の次期所有者に立候補してカイトの奴に目をつけられたのか・・。)
カイト「あの鉄のハンマーのARM(アーム)が俺のARM(アーム)じゃないって?
俺にはあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になる資格はないって言いたいのか?
ここまでボコボコにされてさらにこの俺に喧嘩を売るとは大した度胸だな
たかがアリス王国のちっぽけな靴屋のネブラさんよお!!!!」
一人の男の名前はネブラというらしい。
カイト「てめえの様な貧乏人がアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になれるわけねーだろ!!!!
あの鉄のハンマーのARM(アーム)はアリス王国の一番の金持ちの大富豪の俺がふさわしいんだよ。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になるのはこの俺だ!!!!
てめえみたいな汚い貧乏人なんかにふさわしいわけねーだろ!!!!この身の程知らずが!!!!」
ネブラ「私はアリス王国のしがない靴屋だが私も強くなりたいと思ってあの鉄のハンマーのARM(アーム)を手に入れてこの国のために戦いたいと思ったんだ!!!!
あの鉄のハンマーのARM(アーム)はアリス王国の住人のみ所有者になる資格がある!!!!
王様はそうおっしゃられた。
私だってアリス王国の住人だ!!
私にだってアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者に立候補する権利はある!!!!」
ネブラはカイトに訴えた。
カイト「ほう・・どうやら本当に死にてえみたいだな。」
体のでかい男「カイトさん、本気でキレてますね。」
背の低い体の小さい男「まったくバカな奴だぜ、カイトさんをここまでキレさせるとは命知らずな。」
カイト「おい、お前ら。俺はこれからコイツを殺すつもりでボコボコにする。
コイツが逃げない様にコイツのことずっと見とけ。」
体のでかい男「了解です。オイ、ネブラさんよ。カイトさんをキレさせたこと、せいぜい後悔するんだな。」
背の低い体の小さい男「あーあ、終わったねネブラさん。カイトさんに許してもらえるまでひざまづいて謝るんだな。
まあもう許してもらえないだろうけどな。ケケケッ。」
そしてカイトは倒れていたネブラの左腕を思いっきり踏みつけた。
グシャッ!!!!
ネブラ「ぐあっ!!!!」
カイト「身の程知らずが!!
この程度じゃすまさねーぜ!!!!」
そしてカイトは倒れていたネブラの左腕を踏みつけたまま力いっぱい足でグリグリした。
グリッ!!グリッ!!
ネブラ「ぐあああああ!!!!」
カイト「このまま腕折ってやるぜ!!!!」
アルト(カイトの奴!!あいつの腕を折る気か!?これは止めに入らないとまずいな!!)
アルトはアリス城の城壁の横から出てカイトを止めに入ろうとした。
アルト(!?まてよ!?以前王様に助けに入るなと言われたな・・!!)
しかしアルトは王様に言われたことを思い出してカイトを止めに入るのをやめた。
「アルトの回想」
アルトはアリス城の王様の部屋の中で王様と話していた。
王様「アルト、もしカイトが他の立候補者を妨害していても決して助けに入ってはいかんぞ。」
アルト「それはどうしてですか?」
王様「カイトの妨害は確かに卑怯な行為だ。他の立候補者達の新しい可能性を潰してしまう卑劣な行為だ。
決して褒められたものではないがこの程度の妨害に屈してしまうようではアリス王国の国宝であるあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者にはふさわしくない。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者は強き者でなくてはならないのだ。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になる強き者ならばカイトの妨害は自分自身の手で乗り越えなければならん。
だからアルト、カイトがどんな卑劣なことをしていても決して助けに入ってはならん。」
アルト「・・わかりました!!」
「アルトの回想終わり」
アルト(王様に助けに入ってはいけないと言われた以上俺は助けに入るわけにはいかないな・・。
もし俺が助けに入ってカイトにばらされて俺が助けに入ったことがバレたら王様の命令に背いたことになり俺は兵隊のコーチをクビになるな・・。
下らない正義感が身を滅ぼすことになっちまうな・・。
やはり正義なんて幻なのか・・?)
2020/05/30(土) 22:55:36.92ID:???
アルト(かわいそうに・・あいつも鉄のハンマーのARM(アーム)の次期所有者に立候補してカイトの奴に目をつけられたのか・・。)
カイト「あの鉄のハンマーのARM(アーム)が俺のARM(アーム)じゃないって?
俺にはあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になる資格はないって言いたいのか?
ここまでボコボコにされてさらにこの俺に喧嘩を売るとは大した度胸だな
たかがアリス王国のちっぽけな靴屋のネブラさんよお!!!!」
一人の男の名前はネブラというらしい。
カイト「てめえの様な貧乏人がアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になれるわけねーだろ!!!!
あの鉄のハンマーのARM(アーム)はアリス王国の一番の金持ちの大富豪の俺がふさわしいんだよ。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になるのはこの俺だ!!!!
てめえみたいな汚い貧乏人なんかにふさわしいわけねーだろ!!!!この身の程知らずが!!!!」
ネブラ「私はアリス王国のしがない靴屋だが私も強くなりたいと思ってあの鉄のハンマーのARM(アーム)を手に入れてこの国のために戦いたいと思ったんだ!!!!
あの鉄のハンマーのARM(アーム)はアリス王国の住人のみ所有者になる資格がある!!!!
王様はそうおっしゃられた。
私だってアリス王国の住人だ!!
私にだってアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者に立候補する権利はある!!!!」
ネブラはカイトに訴えた。
カイト「ほう・・どうやら本当に死にてえみたいだな。」
体のでかい男「カイトさん、本気でキレてますね。」
背の低い体の小さい男「まったくバカな奴だぜ、カイトさんをここまでキレさせるとは命知らずな。」
カイト「おい、お前ら。俺はこれからコイツを殺すつもりでボコボコにする。
コイツが逃げない様にコイツのことずっと見とけ。」
体のでかい男「了解です。オイ、ネブラさんよ。カイトさんをキレさせたこと、せいぜい後悔するんだな。」
背の低い体の小さい男「あーあ、終わったねネブラさん。カイトさんに許してもらえるまでひざまづいて謝るんだな。
まあもう許してもらえないだろうけどな。ケケケッ。」
そしてカイトは倒れていたネブラの左腕を思いっきり踏みつけた。
グシャッ!!!!
ネブラ「ぐあっ!!!!」
カイト「身の程知らずが!!
この程度じゃすまさねーぜ!!!!」
そしてカイトは倒れていたネブラの左腕を踏みつけたまま力いっぱい足でグリグリした。
グリッ!!グリッ!!
ネブラ「ぐあああああ!!!!」
カイト「このまま腕折ってやるぜ!!!!」
アルト(カイトの奴!!あいつの腕を折る気か!?これは止めに入らないとまずいな!!)
アルトはアリス城の城壁の横から出てカイトを止めに入ろうとした。
アルト(!?まてよ!?以前王様に助けに入るなと言われたな・・!!)
しかしアルトは王様に言われたことを思い出してカイトを止めに入るのをやめた。
「アルトの回想」
アルトはアリス城の王様の部屋の中で王様と話していた。
王様「アルト、もしカイトが他の立候補者を妨害していても決して助けに入ってはいかんぞ。」
アルト「それはどうしてですか?」
王様「カイトの妨害は確かに卑怯な行為だ。他の立候補者達の新しい可能性を潰してしまう卑劣な行為だ。
決して褒められたものではないがこの程度の妨害に屈してしまうようではアリス王国の国宝であるあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者にはふさわしくない。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者は強き者でなくてはならないのだ。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になる強き者ならばカイトの妨害は自分自身の手で乗り越えなければならん。
だからアルト、カイトがどんな卑劣なことをしていても決して助けに入ってはならん。」
アルト「・・わかりました!!」
「アルトの回想終わり」
アルト(王様に助けに入ってはいけないと言われた以上俺は助けに入るわけにはいかないな・・。
もし俺が助けに入ってカイトにばらされて俺が助けに入ったことがバレたら王様の命令に背いたことになり俺は兵隊のコーチをクビになるな・・。
下らない正義感が身を滅ぼすことになっちまうな・・。
やはり正義なんて幻なのか・・?)
体のでかい男「あーあ終わったなあいつ。カイトさん本気であいつの腕折る気だぜ。」
背の低い体の小さい男「カイトさんがキレたら俺達でも止められねえ。変に意地を張るからこうなるんだぜ。」
カイト「もうすぐてめえの腕が折れるぜ!!」
カイトはネブラの左腕を踏みつける力を強くした。
ポキッ!!!!
ネブラ「ぐあああああ!!!!!!!!」
アルト(折った・・!!!!)
カイト「あの鉄のハンマーのARM(アーム)が俺のARM(アーム)じゃないって?
俺にはあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になる資格はないって言いたいのか?
ここまでボコボコにされてさらにこの俺に喧嘩を売るとは大した度胸だな
たかがアリス王国のちっぽけな靴屋のネブラさんよお!!!!」
一人の男の名前はネブラというらしい。
カイト「てめえの様な貧乏人がアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になれるわけねーだろ!!!!
あの鉄のハンマーのARM(アーム)はアリス王国の一番の金持ちの大富豪の俺がふさわしいんだよ。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になるのはこの俺だ!!!!
てめえみたいな汚い貧乏人なんかにふさわしいわけねーだろ!!!!この身の程知らずが!!!!」
ネブラ「私はアリス王国のしがない靴屋だが私も強くなりたいと思ってあの鉄のハンマーのARM(アーム)を手に入れてこの国のために戦いたいと思ったんだ!!!!
あの鉄のハンマーのARM(アーム)はアリス王国の住人のみ所有者になる資格がある!!!!
王様はそうおっしゃられた。
私だってアリス王国の住人だ!!
私にだってアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者に立候補する権利はある!!!!」
ネブラはカイトに訴えた。
カイト「ほう・・どうやら本当に死にてえみたいだな。」
体のでかい男「カイトさん、本気でキレてますね。」
背の低い体の小さい男「まったくバカな奴だぜ、カイトさんをここまでキレさせるとは命知らずな。」
カイト「おい、お前ら。俺はこれからコイツを殺すつもりでボコボコにする。
コイツが逃げない様にコイツのことずっと見とけ。」
体のでかい男「了解です。オイ、ネブラさんよ。カイトさんをキレさせたこと、せいぜい後悔するんだな。」
背の低い体の小さい男「あーあ、終わったねネブラさん。カイトさんに許してもらえるまでひざまづいて謝るんだな。
まあもう許してもらえないだろうけどな。ケケケッ。」
そしてカイトは倒れていたネブラの左腕を思いっきり踏みつけた。
グシャッ!!!!
ネブラ「ぐあっ!!!!」
カイト「身の程知らずが!!
この程度じゃすまさねーぜ!!!!」
そしてカイトは倒れていたネブラの左腕を踏みつけたまま力いっぱい足でグリグリした。
グリッ!!グリッ!!
ネブラ「ぐあああああ!!!!」
カイト「このまま腕折ってやるぜ!!!!」
アルト(カイトの奴!!あいつの腕を折る気か!?これは止めに入らないとまずいな!!)
アルトはアリス城の城壁の横から出てカイトを止めに入ろうとした。
アルト(!?まてよ!?以前王様に助けに入るなと言われたな・・!!)
しかしアルトは王様に言われたことを思い出してカイトを止めに入るのをやめた。
「アルトの回想」
アルトはアリス城の王様の部屋の中で王様と話していた。
王様「アルト、もしカイトが他の立候補者を妨害していても決して助けに入ってはいかんぞ。」
アルト「それはどうしてですか?」
王様「カイトの妨害は確かに卑怯な行為だ。他の立候補者達の新しい可能性を潰してしまう卑劣な行為だ。
決して褒められたものではないがこの程度の妨害に屈してしまうようではアリス王国の国宝であるあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者にはふさわしくない。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者は強き者でなくてはならないのだ。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になる強き者ならばカイトの妨害は自分自身の手で乗り越えなければならん。
だからアルト、カイトがどんな卑劣なことをしていても決して助けに入ってはならん。」
アルト「・・わかりました!!」
「アルトの回想終わり」
アルト(王様に助けに入ってはいけないと言われた以上俺は助けに入るわけにはいかないな・・。
もし俺が助けに入ってカイトにばらされて俺が助けに入ったことがバレたら王様の命令に背いたことになり俺は兵隊のコーチをクビになるな・・。
下らない正義感が身を滅ぼすことになっちまうな・・。
やはり正義なんて幻なのか・・?)
体のでかい男「あーあ終わったなあいつ。カイトさん本気であいつの腕折る気だぜ。」
背の低い体の小さい男「カイトさんがキレたら俺達でも止められねえ。変に意地を張るからこうなるんだぜ。」
カイト「もうすぐてめえの腕が折れるぜ!!」
カイトはネブラの左腕を踏みつける力を強くした。
ポキッ!!!!
ネブラ「ぐあああああ!!!!!!!!」
アルト(折った・・!!!!)
2020/05/30(土) 22:59:53.82ID:???
カイト「てめえの様な貧乏人がアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になれるわけねーだろ!!!!
あの鉄のハンマーのARM(アーム)はアリス王国の一番の金持ちの大富豪の俺がふさわしいんだよ。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になるのはこの俺だ!!!!
てめえみたいな汚い貧乏人なんかにふさわしいわけねーだろ!!!!この身の程知らずが!!!!」
ネブラ「私はアリス王国のしがない靴屋だが私も強くなりたいと思ってあの鉄のハンマーのARM(アーム)を手に入れてこの国のために戦いたいと思ったんだ!!!!
あの鉄のハンマーのARM(アーム)はアリス王国の住人のみ所有者になる資格がある!!!!
王様はそうおっしゃられた。
私だってアリス王国の住人だ!!
私にだってアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者に立候補する権利はある!!!!」
ネブラはカイトに訴えた。
カイト「ほう・・どうやら本当に死にてえみたいだな。」
体のでかい男「カイトさん、本気でキレてますね。」
背の低い体の小さい男「まったくバカな奴だぜ、カイトさんをここまでキレさせるとは命知らずな。」
カイト「おい、お前ら。俺はこれからコイツを殺すつもりでボコボコにする。
コイツが逃げない様にコイツのことずっと見とけ。」
体のでかい男「了解です。オイ、ネブラさんよ。カイトさんをキレさせたこと、せいぜい後悔するんだな。」
背の低い体の小さい男「あーあ、終わったねネブラさん。カイトさんに許してもらえるまでひざまづいて謝るんだな。
まあもう許してもらえないだろうけどな。ケケケッ。」
そしてカイトは倒れていたネブラの左腕を思いっきり踏みつけた。
グシャッ!!!!
ネブラ「ぐあっ!!!!」
カイト「身の程知らずが!!
この程度じゃすまさねーぜ!!!!」
そしてカイトは倒れていたネブラの左腕を踏みつけたまま力いっぱい足でグリグリした。
グリッ!!グリッ!!
ネブラ「ぐあああああ!!!!」
カイト「このまま腕折ってやるぜ!!!!」
アルト(カイトの奴!!あいつの腕を折る気か!?これは止めに入らないとまずいな!!)
アルトはアリス城の城壁の横から出てカイトを止めに入ろうとした。
アルト(!?まてよ!?以前王様に助けに入るなと言われたな・・!!)
しかしアルトは王様に言われたことを思い出してカイトを止めに入るのをやめた。
「アルトの回想」
アルトはアリス城の王様の部屋の中で王様と話していた。
王様「アルト、もしカイトが他の立候補者を妨害していても決して助けに入ってはいかんぞ。」
アルト「それはどうしてですか?」
王様「カイトの妨害は確かに卑怯な行為だ。他の立候補者達の新しい可能性を潰してしまう卑劣な行為だ。
決して褒められたものではないがこの程度の妨害に屈してしまうようではアリス王国の国宝であるあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者にはふさわしくない。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者は強き者でなくてはならないのだ。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になる強き者ならばカイトの妨害は自分自身の手で乗り越えなければならん。
だからアルト、カイトがどんな卑劣なことをしていても決して助けに入ってはならん。」
アルト「・・わかりました!!」
「アルトの回想終わり」
アルト(王様に助けに入ってはいけないと言われた以上俺は助けに入るわけにはいかないな・・。
もし俺が助けに入ってカイトにばらされて俺が助けに入ったことがバレたら王様の命令に背いたことになり俺は兵隊のコーチをクビになるな・・。
下らない正義感が身を滅ぼすことになっちまうな・・。
やはり正義なんて幻なのか・・?)
体のでかい男「あーあ終わったなあいつ。カイトさん本気であいつの腕折る気だぜ。」
背の低い体の小さい男「カイトさんがキレたら俺達でも止められねえ。変に意地を張るからこうなるんだぜ。」
カイト「もうすぐてめえの腕が折れるぜ!!」
カイトはネブラの左腕を踏みつける力を強くした。
ポキッ!!!!
ネブラ「ぐあああああ!!!!!!!!」
アルト(折った・・!!!!)
カイトはネブラの左腕を強く踏みつけて折った。
ネブラはカイトに腕を折られてかなり痛そうにしていた。
ネブラ「ぐ・・ぐあああああああ!!!!!!!!」
カイト「どうだ!!これでてめえは左腕であの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことができねえ!!
この俺に立てついた罰だ!!
だがまだ俺の気が収まらねえ・・!!
もう片方の腕も折ってやるぜ!!!!」
あの鉄のハンマーのARM(アーム)はアリス王国の一番の金持ちの大富豪の俺がふさわしいんだよ。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になるのはこの俺だ!!!!
てめえみたいな汚い貧乏人なんかにふさわしいわけねーだろ!!!!この身の程知らずが!!!!」
ネブラ「私はアリス王国のしがない靴屋だが私も強くなりたいと思ってあの鉄のハンマーのARM(アーム)を手に入れてこの国のために戦いたいと思ったんだ!!!!
あの鉄のハンマーのARM(アーム)はアリス王国の住人のみ所有者になる資格がある!!!!
王様はそうおっしゃられた。
私だってアリス王国の住人だ!!
私にだってアリス王国の国宝のあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者に立候補する権利はある!!!!」
ネブラはカイトに訴えた。
カイト「ほう・・どうやら本当に死にてえみたいだな。」
体のでかい男「カイトさん、本気でキレてますね。」
背の低い体の小さい男「まったくバカな奴だぜ、カイトさんをここまでキレさせるとは命知らずな。」
カイト「おい、お前ら。俺はこれからコイツを殺すつもりでボコボコにする。
コイツが逃げない様にコイツのことずっと見とけ。」
体のでかい男「了解です。オイ、ネブラさんよ。カイトさんをキレさせたこと、せいぜい後悔するんだな。」
背の低い体の小さい男「あーあ、終わったねネブラさん。カイトさんに許してもらえるまでひざまづいて謝るんだな。
まあもう許してもらえないだろうけどな。ケケケッ。」
そしてカイトは倒れていたネブラの左腕を思いっきり踏みつけた。
グシャッ!!!!
ネブラ「ぐあっ!!!!」
カイト「身の程知らずが!!
この程度じゃすまさねーぜ!!!!」
そしてカイトは倒れていたネブラの左腕を踏みつけたまま力いっぱい足でグリグリした。
グリッ!!グリッ!!
ネブラ「ぐあああああ!!!!」
カイト「このまま腕折ってやるぜ!!!!」
アルト(カイトの奴!!あいつの腕を折る気か!?これは止めに入らないとまずいな!!)
アルトはアリス城の城壁の横から出てカイトを止めに入ろうとした。
アルト(!?まてよ!?以前王様に助けに入るなと言われたな・・!!)
しかしアルトは王様に言われたことを思い出してカイトを止めに入るのをやめた。
「アルトの回想」
アルトはアリス城の王様の部屋の中で王様と話していた。
王様「アルト、もしカイトが他の立候補者を妨害していても決して助けに入ってはいかんぞ。」
アルト「それはどうしてですか?」
王様「カイトの妨害は確かに卑怯な行為だ。他の立候補者達の新しい可能性を潰してしまう卑劣な行為だ。
決して褒められたものではないがこの程度の妨害に屈してしまうようではアリス王国の国宝であるあの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者にはふさわしくない。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者は強き者でなくてはならないのだ。
あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者になる強き者ならばカイトの妨害は自分自身の手で乗り越えなければならん。
だからアルト、カイトがどんな卑劣なことをしていても決して助けに入ってはならん。」
アルト「・・わかりました!!」
「アルトの回想終わり」
アルト(王様に助けに入ってはいけないと言われた以上俺は助けに入るわけにはいかないな・・。
もし俺が助けに入ってカイトにばらされて俺が助けに入ったことがバレたら王様の命令に背いたことになり俺は兵隊のコーチをクビになるな・・。
下らない正義感が身を滅ぼすことになっちまうな・・。
やはり正義なんて幻なのか・・?)
体のでかい男「あーあ終わったなあいつ。カイトさん本気であいつの腕折る気だぜ。」
背の低い体の小さい男「カイトさんがキレたら俺達でも止められねえ。変に意地を張るからこうなるんだぜ。」
カイト「もうすぐてめえの腕が折れるぜ!!」
カイトはネブラの左腕を踏みつける力を強くした。
ポキッ!!!!
ネブラ「ぐあああああ!!!!!!!!」
アルト(折った・・!!!!)
カイトはネブラの左腕を強く踏みつけて折った。
ネブラはカイトに腕を折られてかなり痛そうにしていた。
ネブラ「ぐ・・ぐあああああああ!!!!!!!!」
カイト「どうだ!!これでてめえは左腕であの鉄のハンマーのARM(アーム)を持つことができねえ!!
この俺に立てついた罰だ!!
だがまだ俺の気が収まらねえ・・!!
もう片方の腕も折ってやるぜ!!!!」
2020/05/31(日) 10:23:08.19ID:???
すみません>>94間違えました。「ネブラ」ではなく「ネブリ」でした。
ガチホモの尺八野郎なので「ちんぽネブリ」です。
「だがまだ俺のチンポが収まらねえ・・!!
もう片方の金玉もねぶってやるぜ!!!!」でした。
訂正します。
ガチホモの尺八野郎なので「ちんぽネブリ」です。
「だがまだ俺のチンポが収まらねえ・・!!
もう片方の金玉もねぶってやるぜ!!!!」でした。
訂正します。
2020/05/31(日) 11:34:52.15ID:???
岡山県北の変態糞まみれ親父
. ,、r‐''''''''''''''''ー 、
,r' `' 、
/ ヽ
. / , ヽ
,,' ; ,、、,_ ニニ ,、」、
l. :;;;i ´ .._`ー ‐''"....|
l:,;'"`'、, . ,;ィェ、.. ,rェ;〈
. ';i l :::i;;,, ::' "......::'''ン .., .:::'''"゛,
l;゛、',.::l;;;i r ヽ. l, はよう糞まみれになろうぜ!
l;;;;`‐;;;;;ヽ . './'ー'''ー‐' ', l;;;,,
. ,、rイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ ,r";;二二二,ヽ, !;;;;:'
'.:.:.l ll ;;;;;;;;;;;;;;;;;' ,rニン"  ̄二´ `ノ;;;;;`-、
:.:.:.| l.l '';;;;;;;;;;;;;;' ,イ l''' l `
:.:.:.:| ','、 ''''''''' , ‐---,ェr'".l.| | |
:.:.:.:| ゛、゛、 `''''''''"",ノ l l .| |
:.:.:.:.| ヽヽ `'---‐'" .// ! |
. ,、r‐''''''''''''''''ー 、
,r' `' 、
/ ヽ
. / , ヽ
,,' ; ,、、,_ ニニ ,、」、
l. :;;;i ´ .._`ー ‐''"....|
l:,;'"`'、, . ,;ィェ、.. ,rェ;〈
. ';i l :::i;;,, ::' "......::'''ン .., .:::'''"゛,
l;゛、',.::l;;;i r ヽ. l, はよう糞まみれになろうぜ!
l;;;;`‐;;;;;ヽ . './'ー'''ー‐' ', l;;;,,
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:.:.:.:| ゛、゛、 `''''''''"",ノ l l .| |
:.:.:.:.| ヽヽ `'---‐'" .// ! |
2020/05/31(日) 18:44:03.62ID:???
夏休みの濃厚ホモ旅行
大家のおっちゃんとちんぽネブりホモ関係が出来て最初の方は、
一方的におっちゃんに尺八してもうたり、せんずりを掻いてもうたりしててんけど、
そのうちおっちゃんが、わしのちんぽも掻いてくれやと言い出したんで、
おっちゃんのちんぽも最初は手で掻いて射精させとったんや。
しかし、ちんぽねぶってーやと何回も言うてくるんで思い切ってちんぽネブってみたんや。
それからは今で言う男69になって
金玉の裏からちんぽまであげくの果てにはけつの穴までネブり倒す関係になってしもたんや。
ある夏休み、バイトが休みの日に一緒に温泉につれていってくれることになり、
能登半島の先端にある温泉に二泊三日の予定で出かけたんや。
おっちゃんの車で行くときにはわしが運転手になり山道を運転しとったんやで。
ところどころにある、ドライブインに寄ったりしながら、写真をとり、本当の親父の様に思いながらも、
少し山奥の国道の休憩所などは人が居ないのでそのときにはわしが男キスをせがんだりして、
男らしく応じてくれてたんやで。
車の中では、おっちゃんのちんぽを握りながらちんぽギアチェンジや言うて
運転したりして楽しいドライブやったな〜。
順調に車は進み、日本アルプスのトンネルや曲がりくねった道を進んで行くと
とても綺麗な国道の横に流れている川があり、
『おっちゃん、綺麗な川やなあ〜マッパで泳いでみたくなるような川やで!!
ここなら泳げそうやけど、海パンが無いからあかんな!!』
と言うたら
『おおう〜わしのふんどし貸したるから、それで泳いだったらええねん。』
と言いながらバックから六尺褌を出して来て、
締めた事あれへん言うわしに笑いながら締めてくれたんや。
大家のおっちゃんとちんぽネブりホモ関係が出来て最初の方は、
一方的におっちゃんに尺八してもうたり、せんずりを掻いてもうたりしててんけど、
そのうちおっちゃんが、わしのちんぽも掻いてくれやと言い出したんで、
おっちゃんのちんぽも最初は手で掻いて射精させとったんや。
しかし、ちんぽねぶってーやと何回も言うてくるんで思い切ってちんぽネブってみたんや。
それからは今で言う男69になって
金玉の裏からちんぽまであげくの果てにはけつの穴までネブり倒す関係になってしもたんや。
ある夏休み、バイトが休みの日に一緒に温泉につれていってくれることになり、
能登半島の先端にある温泉に二泊三日の予定で出かけたんや。
おっちゃんの車で行くときにはわしが運転手になり山道を運転しとったんやで。
ところどころにある、ドライブインに寄ったりしながら、写真をとり、本当の親父の様に思いながらも、
少し山奥の国道の休憩所などは人が居ないのでそのときにはわしが男キスをせがんだりして、
男らしく応じてくれてたんやで。
車の中では、おっちゃんのちんぽを握りながらちんぽギアチェンジや言うて
運転したりして楽しいドライブやったな〜。
順調に車は進み、日本アルプスのトンネルや曲がりくねった道を進んで行くと
とても綺麗な国道の横に流れている川があり、
『おっちゃん、綺麗な川やなあ〜マッパで泳いでみたくなるような川やで!!
ここなら泳げそうやけど、海パンが無いからあかんな!!』
と言うたら
『おおう〜わしのふんどし貸したるから、それで泳いだったらええねん。』
と言いながらバックから六尺褌を出して来て、
締めた事あれへん言うわしに笑いながら締めてくれたんや。
2020/05/31(日) 18:55:20.61ID:???
わしはふんどし締めてちんぽがキュッとなりギンギンに勃起して
先走り汁がじと〜っと出てふんどしに染みを作ってしもた。
おっちゃんはわしも着替えるわと言いながらマッパになり
六尺褌を手際よく締めてから川の中に入って行き
太っていて体重が100kg近くあるとは思えないほど、すいすいと泳ぎ始めたんや。
続いてわしも初めてのふんどしに興奮しながらも
おっちゃんの後に続き泳ぐ事が出来たんや。
しばらく泳いでから河原に敷いたシートの上に六尺褌だけで横になったんやが、
いきなり頭の上の方から
『オッスオッス、暑いやろう〜泳いでるんかあ〜』
と声がするんで見上げたら近くの百姓と思われる爺さんが河原に降りる道を下って来て、
『野郎同士が裸で泳いどるの見えたんでなあ〜なんか六尺を締めとったみたいやから、
ムラムラっとしてこっちまできてしもたんや!』
とわしとおっちゃんの六尺姿をねっとり見つめてきたんや。
おっちゃんが
『おう、わしらはふんどしが好きでなあ〜、泳ぐときは六尺ばっかやねん、
寝る時は越中を締めるんやで〜』
と言うと爺さんが
『せやねんな〜、わしももっぱら越中なんやが、
最近はふんどしを締めるガチムチ雄野郎がおれへんからなあ〜
やっぱり夏は川原で、全裸発情野郎の露出まぐわいやな』
と懐かしそうに言いながらいきなりおっちゃんのちんぽをネブり始めたんや。
おっちゃんは『おうっ、ちんぽ大きくなってしもたがなあ〜
六尺からちんぽハミ出でコンニチワしとるがな!!』
と言いながらちんぽを指でなでると、もちろん生生グチョグチョ状態や。
ANAL(アナル)見せつけ野郎たちのホモ交尾ショー見せつけられて、わしのちんぽもギンギン。
ウオッウオッと声上げてANAL(アナル)繋がりまくりの親父2人に挑むと、
ANAL(アナル)掘ってるおっちゃんが男キス求めてきたんで、舌絡ませ即参戦。
わしはウケ爺さんの顔にまわり、ANAL(アナル)舐めさせ、
次にチンポを口にぶち込んで強制ちんぽネブり。
腰振りながら、おっちゃんと舌絡ませ濃厚男キス。たまらんで〜。
そのうちおっちゃんの腰遣いが激しくなり、
「おおうイクでええええ、種付けるで〜〜ウッ!!」で1発仕込み終了や。
次に選手交代、わしは四つん這いスタイルと馬乗りスタイルが好きなんで、
ウケ爺さんのふんどし手綱代わりにして、バックから突きまくりぐちょぐちょ腰くねらせ
ANAL(アナル)掻き回し。
向き変えて変態体位でANAL(アナル)ガン掘りすると、ヨガリ泣いて悦ぶウケ爺さん。
またタチおっちゃんが参戦して、3P戦に突入や。
「ええ野郎オメコや〜、ANAL(アナル)最高や〜、また種付け行くで〜。
尻オメコん中、男汁まみれにしてまうで!!」
そんな卑猥な言葉飛び交いながら、わしは3発、おっちゃん2発と、
ウケ爺さんのANAL(アナル)でたっぷり楽しんだで。
おっちゃんのガン掘りでANAL(アナル)からちんぽ引き抜いて、
尻オメコ穴から溜め込んだ種汁がブビュブビュ、すんげ〜音たてて垂れ流れ、
おっちゃんは堪らず再ぶち込み。獣みたいになり、
「お〜、野郎オメコ、ANAL(アナル)たまらんで〜!!」
とウケ爺さんに覆い被さり、ワンワンスタイルでANAL(アナル)激激ピストン!!
ウケ爺さんは半狂乱でトコロテン発射やったで。ほんま最高やったわ。
ああ^〜糞遊びでけへんかったことだけが心残りやな〜。
先走り汁がじと〜っと出てふんどしに染みを作ってしもた。
おっちゃんはわしも着替えるわと言いながらマッパになり
六尺褌を手際よく締めてから川の中に入って行き
太っていて体重が100kg近くあるとは思えないほど、すいすいと泳ぎ始めたんや。
続いてわしも初めてのふんどしに興奮しながらも
おっちゃんの後に続き泳ぐ事が出来たんや。
しばらく泳いでから河原に敷いたシートの上に六尺褌だけで横になったんやが、
いきなり頭の上の方から
『オッスオッス、暑いやろう〜泳いでるんかあ〜』
と声がするんで見上げたら近くの百姓と思われる爺さんが河原に降りる道を下って来て、
『野郎同士が裸で泳いどるの見えたんでなあ〜なんか六尺を締めとったみたいやから、
ムラムラっとしてこっちまできてしもたんや!』
とわしとおっちゃんの六尺姿をねっとり見つめてきたんや。
おっちゃんが
『おう、わしらはふんどしが好きでなあ〜、泳ぐときは六尺ばっかやねん、
寝る時は越中を締めるんやで〜』
と言うと爺さんが
『せやねんな〜、わしももっぱら越中なんやが、
最近はふんどしを締めるガチムチ雄野郎がおれへんからなあ〜
やっぱり夏は川原で、全裸発情野郎の露出まぐわいやな』
と懐かしそうに言いながらいきなりおっちゃんのちんぽをネブり始めたんや。
おっちゃんは『おうっ、ちんぽ大きくなってしもたがなあ〜
六尺からちんぽハミ出でコンニチワしとるがな!!』
と言いながらちんぽを指でなでると、もちろん生生グチョグチョ状態や。
ANAL(アナル)見せつけ野郎たちのホモ交尾ショー見せつけられて、わしのちんぽもギンギン。
ウオッウオッと声上げてANAL(アナル)繋がりまくりの親父2人に挑むと、
ANAL(アナル)掘ってるおっちゃんが男キス求めてきたんで、舌絡ませ即参戦。
わしはウケ爺さんの顔にまわり、ANAL(アナル)舐めさせ、
次にチンポを口にぶち込んで強制ちんぽネブり。
腰振りながら、おっちゃんと舌絡ませ濃厚男キス。たまらんで〜。
そのうちおっちゃんの腰遣いが激しくなり、
「おおうイクでええええ、種付けるで〜〜ウッ!!」で1発仕込み終了や。
次に選手交代、わしは四つん這いスタイルと馬乗りスタイルが好きなんで、
ウケ爺さんのふんどし手綱代わりにして、バックから突きまくりぐちょぐちょ腰くねらせ
ANAL(アナル)掻き回し。
向き変えて変態体位でANAL(アナル)ガン掘りすると、ヨガリ泣いて悦ぶウケ爺さん。
またタチおっちゃんが参戦して、3P戦に突入や。
「ええ野郎オメコや〜、ANAL(アナル)最高や〜、また種付け行くで〜。
尻オメコん中、男汁まみれにしてまうで!!」
そんな卑猥な言葉飛び交いながら、わしは3発、おっちゃん2発と、
ウケ爺さんのANAL(アナル)でたっぷり楽しんだで。
おっちゃんのガン掘りでANAL(アナル)からちんぽ引き抜いて、
尻オメコ穴から溜め込んだ種汁がブビュブビュ、すんげ〜音たてて垂れ流れ、
おっちゃんは堪らず再ぶち込み。獣みたいになり、
「お〜、野郎オメコ、ANAL(アナル)たまらんで〜!!」
とウケ爺さんに覆い被さり、ワンワンスタイルでANAL(アナル)激激ピストン!!
ウケ爺さんは半狂乱でトコロテン発射やったで。ほんま最高やったわ。
ああ^〜糞遊びでけへんかったことだけが心残りやな〜。
2020/06/01(月) 01:20:41.15ID:???
すみません>>94間違えました。「ネブラ」ではなく「ネブリ」でした。
ガチホモの尺八野郎なので「ちんぽネブリ」です。
「だがまだ俺のチンポが収まらねえ・・!!
もう片方の金玉もねぶってやるぜ!!!!」でした。
訂正します。
ガチホモの尺八野郎なので「ちんぽネブリ」です。
「だがまだ俺のチンポが収まらねえ・・!!
もう片方の金玉もねぶってやるぜ!!!!」でした。
訂正します。
2020/06/01(月) 01:21:22.37ID:???
岡山県北の変態糞まみれ親父
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/ ヽ
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l;゛、',.::l;;;i r ヽ. l, はよう糞まみれになろうぜ!
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