高校時代、クラスの人気者で友達がルイボスの家に何度も遊びに来てたまり場と化し、母親が都度オムライスなどご馳走を出してくれていたと言っている
写真を見てもわかるように太ってこそいるが髪型は当時の流行に沿ったものだし清潔感漂う身なりだ
ここから何がわかるかというと、元々陰キャではなかった、むしろ陽キャだったという事
その後の10年で陰キャになったとしても素は見た目に拘るタイプだというのは今の行動でもわかる
ではなぜ2019年に137KGに太り、伊達メガネをかけ無精髭を生やし、シャツをめくり上げて腹を出していたのか?
ダイエットの成功にかかわらず見た目を変化させれば「かっこよくなった」と視聴者に思わせる事ができるから
このギャップに反応すれば再生数や登録者数は増えるだろう
全て意図されたものだし、以後の動画の題材傾向を見ても「キャッチーな内容にしよう」という意図が垣間見れる
収益化前提で活動していたからこそ、ビットスターに登録し更に収益を伸ばそうとしたのだし
様々な大会にエントリーしているのも売名活動に等しいもの
痩せる、痩せると宣言してからダメでしたのルーティンも見る人に対してダイエットの顛末まで見て貰いたいから
早々にダイエット終了し、順調に仕上がり大会でそれなりの成果を出す、ではなく
あえて失敗ルートを向かう事を隠している