ウォーキング中に大きな発見があった
伸張反射を最大にするには、接地足にかかる荷重ができるだけ小さくなるようにすればよい、ということだ
これは一見して、因果関係が逆に見える
伸張反射が最大になれば接地足の荷重が最小になる、という理屈は力学だ
だが主観的には逆になる

接地足にかかる荷重が最小になれば大腿四頭筋の疲労も最小になる
走りの効率が最大になる
これをランニングに応用できれば