>>43
>ロシアンルーレットの賭け・・
>多世界解釈で分岐するなら人の死のリスクを限りなくゼロにできる

俺も興味があって何度か考察したが、”主観の解釈”と”他の解釈”の違いになる。
最も簡単な思考実験で前提条件は
1・弾丸は1/2の確率(数学確率論の事象)で発射される。(原子核の崩壊などシュレ猫と同じ)
2・発射されたケースでは被験者が即死する(生物的な生存不可)
3・発射されないケースでは被験者が理性意識を保つ(発狂しない)
のが絶対条件

量子力学の多世界、2分岐ならば、
4・弾丸が発射された世界では被験者の意識が完全に無い。
5・弾丸が発射されなかった世界では被験者の意識で生存が確認できる。
被験者の主観的意識が有る世界では”絶対に死なない”といえる。

ところが、外部の観察者から実験結果を見れば、多世界の大多数では
実験をN回繰り返せば被験者は 1-1/2^N の比率で即死するから
外部の観察者の主観では統計的に生存不可能といえる。

例えは100回実験を繰り返して分岐した2^100(10進数で約30桁)の多世界
の1つだけで被験者が生存し”自分が絶対的に死ななかった”と主張しても
その世界にいる他の実験観測者は”2^100分の1”の事象だと言うだろう。

当然だが、統計的に数回で死ぬような人体実験(動物実験)を100回も
続けて実施しないだろ(途中でやめる)。

唯一、完全自己責任で”1/2確率かつ即死"の人体実験を自分でやるしかない!