巨大質量星の進化と超高輝度超新星
https://www.asj.or.jp/geppou/archive_open/2014_107_07/107_384.pdf

P385の右上で主系列星時代水素燃焼核が内部に後退していっているけど、
これは赤色巨星に進化直後に中心部に向かってヘリウム濃度が濃くなっていく
勾配が発生しているという事だよな?
だとするとそこで発生する対流はどうなるんだ?
ヘリウム濃度の濃い部分が直接最上位まで上昇できないとすると
多段式の対流が発生することになるのか?