数学の数に於いても、物理現象においても、どこまでも
無限にスムーズに連続した変化というものは存在しない。
この世界の全ての変化には、必ずそれ以上は分割不可能な
変化の単位が存在し、その単位毎に、離散的にしか変化は
起こり得ない。
無限にスムーズに連続した元を持つ集合は、変化すること
が不可能である。変化できる集合は、離散的な元を持つ集合
に限られ、その集合での変化は、離散的にしか起こり得ない。
と考えているのですが、みなさんはどう考えますか?
変化は離散的にしか起こり得ない [無断転載禁止]©2ch.net
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2017/01/21(土) 02:54:40.50ID:???
2017/05/22(月) 22:33:32.97ID:???
哲学は言葉の粉飾で賢く見せる技巧
560ご冗談でしょう?名無しさん
2017/05/22(月) 22:33:39.63ID:RVJexVed >>556
哲学的な話は哲学板でやってくれたら良いんだけれど、
川の水位が上がっているとする、これは変化しているってことだ。
ただ、どの川の断面でも、入り込む水の量と出ていく水の量は等しいはず、
さて、これをどう説明するかな?
哲学的な話は哲学板でやってくれたら良いんだけれど、
川の水位が上がっているとする、これは変化しているってことだ。
ただ、どの川の断面でも、入り込む水の量と出ていく水の量は等しいはず、
さて、これをどう説明するかな?
2017/05/22(月) 22:39:14.11ID:???
562思い込み
2017/05/22(月) 22:41:37.92ID:???2017/05/22(月) 22:49:33.79ID:???
状態変化に明確な差がなくても、その変化が蓄積すれば明確な差を生じるような状況もある。
例えば、ネコを1cmの高さから落としても2cmの高さから落としても明確な差は生じない。
だから1cmの差は無いと考えてどんとん落とす高さを増やしていけば、
どこかの段階で必ず全てのネコが死ぬ高さになる。
例えば、ネコを1cmの高さから落としても2cmの高さから落としても明確な差は生じない。
だから1cmの差は無いと考えてどんとん落とす高さを増やしていけば、
どこかの段階で必ず全てのネコが死ぬ高さになる。
564思い込み
2017/05/22(月) 22:54:11.31ID:??? >>556
コメントありがとうございます。
確かに物理板ですから哲学の話題はなるべく避けるようにします。
川の水位の思考実験ですね。水はH2O分子の集合体ですので
理想的な断面や断面に於ける理想的なH2O分子の出入りの量は
数理モデルと言うことだと思います。
だと思います。
コメントありがとうございます。
確かに物理板ですから哲学の話題はなるべく避けるようにします。
川の水位の思考実験ですね。水はH2O分子の集合体ですので
理想的な断面や断面に於ける理想的なH2O分子の出入りの量は
数理モデルと言うことだと思います。
だと思います。
2017/05/22(月) 22:55:38.30ID:???
>>563
どのネコで、何回やったら、科学としてそれが言えるのか?
ネコを落とすことはできないが、
マウスに化学物質を与えて半数が死ぬ量をもってLD50、
致死量と呼んでいるわけだ。
科学とはそういうもの。
どのネコで、何回やったら、科学としてそれが言えるのか?
ネコを落とすことはできないが、
マウスに化学物質を与えて半数が死ぬ量をもってLD50、
致死量と呼んでいるわけだ。
科学とはそういうもの。
566ご冗談でしょう?名無しさん
2017/05/22(月) 22:57:11.48ID:RVJexVed567ご冗談でしょう?名無しさん
2017/05/22(月) 23:03:56.41ID:RVJexVed >>556
中学生に、
川の水が上がって変化しているのに、どう考えてもどの断面を見ても、
入る水と出る水は同じに見えるのですが、どうしてですか?
と問われて、どう答えるの?
変化は離散的なもので...と答えて、どう納得させるの?
中学生に、
川の水が上がって変化しているのに、どう考えてもどの断面を見ても、
入る水と出る水は同じに見えるのですが、どうしてですか?
と問われて、どう答えるの?
変化は離散的なもので...と答えて、どう納得させるの?
568思い込み
2017/05/22(月) 23:07:22.45ID:??? >>566
コメントありがとうございます。
川底の傾斜、水分子それぞれに加わる重力加速度、水の粘性、それら
を考慮して計算するということですか?
うーん、それを説明するとなると、私のスキルでは及びません。m(_ _)m
コメントありがとうございます。
川底の傾斜、水分子それぞれに加わる重力加速度、水の粘性、それら
を考慮して計算するということですか?
うーん、それを説明するとなると、私のスキルでは及びません。m(_ _)m
569ご冗談でしょう?名無しさん
2017/05/22(月) 23:11:38.36ID:RVJexVed570思い込み
2017/05/22(月) 23:16:27.33ID:??? >>567
コメントありがとうございます。
多分おっしゃっていることは水を水分子の集合体として考えずに
連続して変化する理想液体とみなした場合の思考実験の場合に
中学生にどう説明するのか?という質問だと思います。その場合は
微積分を使用して説明する他はないと思います。しかしこの場合の
連続変化する理想液体とは数理モデルであるということです。
コメントありがとうございます。
多分おっしゃっていることは水を水分子の集合体として考えずに
連続して変化する理想液体とみなした場合の思考実験の場合に
中学生にどう説明するのか?という質問だと思います。その場合は
微積分を使用して説明する他はないと思います。しかしこの場合の
連続変化する理想液体とは数理モデルであるということです。
571ご冗談でしょう?名無しさん
2017/05/22(月) 23:18:53.20ID:RVJexVedそれと変化が離散的であるという話は、
認識論における長い歴史があるなかで、誰の考えに近いわけ?
アリストテレス? デカルト? ライプニッツ? カント?
それも教えて欲しい。
2017/05/22(月) 23:21:09.43ID:???
ぼくはカントとワーグナーが好きです
573ご冗談でしょう?名無しさん
2017/05/22(月) 23:22:06.91ID:RVJexVed >>570
数理モデルになっていない思考って何?
全部データがないと、全てが近似なので何も言えませんというわけ?
そんな思考、現実の人間にできるわけないじゃない。下がコンクリートか
砂利で違いますとか言うわけ?
全てが分かっていないので外へも危なくて行けませんてこと?
数理モデルになっていない思考って何?
全部データがないと、全てが近似なので何も言えませんというわけ?
そんな思考、現実の人間にできるわけないじゃない。下がコンクリートか
砂利で違いますとか言うわけ?
全てが分かっていないので外へも危なくて行けませんてこと?
574ご冗談でしょう?名無しさん
2017/05/22(月) 23:25:06.31ID:RVJexVed575思い込み
2017/05/22(月) 23:27:28.72ID:??? >>571
多分古代の哲学者に同じような考察をされた方もいると
思うのですが、科学史・哲学史にはあまり詳しくないもので
名前はすぐには思い浮かびません。確実に言えるとすれば
思考実験の結果、自分で思いついたということです。^^;;
多分古代の哲学者に同じような考察をされた方もいると
思うのですが、科学史・哲学史にはあまり詳しくないもので
名前はすぐには思い浮かびません。確実に言えるとすれば
思考実験の結果、自分で思いついたということです。^^;;
576思い込み
2017/05/22(月) 23:31:09.58ID:???577ご冗談でしょう?名無しさん
2017/05/22(月) 23:31:24.97ID:RVJexVed >>575
自分の思いつきと似た考えでもっと深く考察している人がいるとは思わないの?
マイケル・サンデルの政治哲学の講義を聴くためには、彼の用意した分厚い副読本、
アリストテレスからカントまでの認識の基本を書いた本を予習して読んでからじゃないと、
堂々巡りの議論になるから、参加できないよ。講義中に昔の哲学者が語ったことの
劣化版を示されても困るじゃない。
自分の思いつきと似た考えでもっと深く考察している人がいるとは思わないの?
マイケル・サンデルの政治哲学の講義を聴くためには、彼の用意した分厚い副読本、
アリストテレスからカントまでの認識の基本を書いた本を予習して読んでからじゃないと、
堂々巡りの議論になるから、参加できないよ。講義中に昔の哲学者が語ったことの
劣化版を示されても困るじゃない。
578ご冗談でしょう?名無しさん
2017/05/22(月) 23:33:17.00ID:RVJexVed579ご冗談でしょう?名無しさん
2017/05/22(月) 23:48:02.92ID:RVJexVed >>575
哲学を語るのに、昔の哲学者が言っていることを知らないで語るのは、結構、
傲慢じゃないかな?
1)自分の考え方は、誰か先人が考えたことじゃないのか?
自然科学の物理としては
2)現実の説明ができない考え方は意味がない。
と思わない?
哲学を語るのに、昔の哲学者が言っていることを知らないで語るのは、結構、
傲慢じゃないかな?
1)自分の考え方は、誰か先人が考えたことじゃないのか?
自然科学の物理としては
2)現実の説明ができない考え方は意味がない。
と思わない?
580思い込み
2017/05/22(月) 23:51:49.48ID:??? >>578
ふむふむ、おっしゃっている意味を理解するのに時間がかかりました。
理想的液体の流れを考えた場合に断面積を出入りする流量が同じ
なら、なぜ水面が上昇するのか、という問題ですね。川のある断面を
SとするとSを出入りする流量は同じです。しかし川の断面積は川の
位置によって異なります。Sに存在した流量HがそのままS'に移動する
わけですからS'ですの水位は変わってくると思います。
ふむふむ、おっしゃっている意味を理解するのに時間がかかりました。
理想的液体の流れを考えた場合に断面積を出入りする流量が同じ
なら、なぜ水面が上昇するのか、という問題ですね。川のある断面を
SとするとSを出入りする流量は同じです。しかし川の断面積は川の
位置によって異なります。Sに存在した流量HがそのままS'に移動する
わけですからS'ですの水位は変わってくると思います。
581ご冗談でしょう?名無しさん
2017/05/23(火) 00:00:52.78ID:Zvovq2Ou582思い込み
2017/05/23(火) 00:05:52.32ID:??? >>579
>1)自分の考え方は、誰か先人が考えたことじゃないのか?
そうですね。私が哲学に携わるもので、何か哲学的な発表を公式の
場でするのであれば、前もって文献を調査し似たような考え方が
なかったか等を調べ、論文も前もって権威のある所に検査していた
だくような手続きを踏まなければ、ハナから相手にしてもらえないと
思います。
>2)現実の説明ができない考え方は意味がない。
たしかにそうだと思います。現実の説明がなされるべく考えた結果
だと自分では思っています。
>1)自分の考え方は、誰か先人が考えたことじゃないのか?
そうですね。私が哲学に携わるもので、何か哲学的な発表を公式の
場でするのであれば、前もって文献を調査し似たような考え方が
なかったか等を調べ、論文も前もって権威のある所に検査していた
だくような手続きを踏まなければ、ハナから相手にしてもらえないと
思います。
>2)現実の説明ができない考え方は意味がない。
たしかにそうだと思います。現実の説明がなされるべく考えた結果
だと自分では思っています。
583思い込み
2017/05/23(火) 00:14:12.99ID:??? >>581
ということは川幅は一定で無限に長い川の水位があがったと言
うことですか?
であれば、やはり水の粘度による川の壁との抵抗、重力加速度
川に流れ込む水量の時間変化を考慮しないと計算できないと
思いますよ。
ということは川幅は一定で無限に長い川の水位があがったと言
うことですか?
であれば、やはり水の粘度による川の壁との抵抗、重力加速度
川に流れ込む水量の時間変化を考慮しないと計算できないと
思いますよ。
584ご冗談でしょう?名無しさん
2017/05/23(火) 00:27:14.21ID:Zvovq2Ou >>583
いや、どんな川幅に変化があっても長さがどれだけでも、液体の種類が何でも、
重力加速度がいくらでも、粘性がどれだけでも言えることはあるはず。
水位が上がるとはどういうことなのかの本質が分かっていないんじゃないの?
それに、粘度とか抵抗とか重力加速度が分かれば分かるの?
何でも液体なら全部の知識があるような言い方だけれど、それはこういう
川の流れの考察の基づいて作られた、流体力学的パラメータで本末転倒じゃ
ないかな?
どっちが先と言われたら、水位が上がる方が先でしょ、粘度とか抵抗とか力は
その結果から考察されたものじゃないかな?
いや、どんな川幅に変化があっても長さがどれだけでも、液体の種類が何でも、
重力加速度がいくらでも、粘性がどれだけでも言えることはあるはず。
水位が上がるとはどういうことなのかの本質が分かっていないんじゃないの?
それに、粘度とか抵抗とか重力加速度が分かれば分かるの?
何でも液体なら全部の知識があるような言い方だけれど、それはこういう
川の流れの考察の基づいて作られた、流体力学的パラメータで本末転倒じゃ
ないかな?
どっちが先と言われたら、水位が上がる方が先でしょ、粘度とか抵抗とか力は
その結果から考察されたものじゃないかな?
585ご冗談でしょう?名無しさん
2017/05/23(火) 00:43:56.64ID:Zvovq2Ou >>582
> 私が哲学に携わるもので、何か哲学的な発表を公式の場でするのであれば、
どこでも同じだよ。今、2ちゃんねるの物理板に書くのでも、他人の目に触れる
ところで自分の意見を主張しているのだから、知識なしのムダな議論はおかしいね。
それと変化が離散であると言いたいのであれば、離散という概念自体が数学を
用いているから、数学的に離散である証明はどうやったら良いのか、示さないと
いけないんじゃないの? それとそう主張するための実験結果だよね。
そういう数理モデルになるものは何なのかをね。
> 私が哲学に携わるもので、何か哲学的な発表を公式の場でするのであれば、
どこでも同じだよ。今、2ちゃんねるの物理板に書くのでも、他人の目に触れる
ところで自分の意見を主張しているのだから、知識なしのムダな議論はおかしいね。
それと変化が離散であると言いたいのであれば、離散という概念自体が数学を
用いているから、数学的に離散である証明はどうやったら良いのか、示さないと
いけないんじゃないの? それとそう主張するための実験結果だよね。
そういう数理モデルになるものは何なのかをね。
586思い込み
2017/05/23(火) 01:05:38.63ID:??? >>581
ある断面の水位が上がるとは、そこの断面に縦方向に並ぶ水分子に
後方から流れ込んだ水分子が重力に逆らって上方に積み重なった
結果生じたとみなされると思います。どうしてそうなるかと言いますと
後方から新たに流れ込む水分子の水位が前にある水分子の水位より
高いために後方の水分子間の水圧が高くなり、その水圧差が水分子の
移動速度差を生じ、その結果後方の水分子が前方の水分子の上方に
積み重なったからです。ですから川の在る断面の水位が上昇するには
その後方の水位が上昇した結果ということができます。川に流れ込む
水位の上昇が川の前方に伝わった結果、その位置の水位が上昇した
といえると思います。
ある断面の水位が上がるとは、そこの断面に縦方向に並ぶ水分子に
後方から流れ込んだ水分子が重力に逆らって上方に積み重なった
結果生じたとみなされると思います。どうしてそうなるかと言いますと
後方から新たに流れ込む水分子の水位が前にある水分子の水位より
高いために後方の水分子間の水圧が高くなり、その水圧差が水分子の
移動速度差を生じ、その結果後方の水分子が前方の水分子の上方に
積み重なったからです。ですから川の在る断面の水位が上昇するには
その後方の水位が上昇した結果ということができます。川に流れ込む
水位の上昇が川の前方に伝わった結果、その位置の水位が上昇した
といえると思います。
587思い込み
2017/05/23(火) 01:14:31.43ID:???588思い込み
2017/05/23(火) 01:56:40.51ID:???589ご冗談でしょう?名無しさん
2017/05/23(火) 04:08:53.85ID:Zvovq2Ou >>587
なるほどねぇ。
http://logosworld.web.fc2.com/Changez_is_Discrete.html
★実数に於いて、数は変化することが不可能であることの証明
ここからダメダメ。実数なら切断で必ず最小限か最大限が存在するから、
必ず切断で実数があり得る。したがって有理数と違って稠密ではない。
連続とはそういうこと。
★実数は非可算である。
切断に対する加算は定義可能だから、それをもって実数の加算は定義
できる。
だよ。
変化は必ず離散的に起こるって、実数に対する認識がおかしいんじゃない。
なるほどねぇ。
http://logosworld.web.fc2.com/Changez_is_Discrete.html
★実数に於いて、数は変化することが不可能であることの証明
ここからダメダメ。実数なら切断で必ず最小限か最大限が存在するから、
必ず切断で実数があり得る。したがって有理数と違って稠密ではない。
連続とはそういうこと。
★実数は非可算である。
切断に対する加算は定義可能だから、それをもって実数の加算は定義
できる。
だよ。
変化は必ず離散的に起こるって、実数に対する認識がおかしいんじゃない。
590ご冗談でしょう?名無しさん
2017/05/23(火) 04:44:39.03ID:Zvovq2Ou >>588
実数が連続じゃないと思っていたら、解析学なんて一つも使えないわなぁ。
どの断面でも出入りする水の量は等しいという点は認めてくれたら、これは
連続性があるってことだよね。
この条件で、
どこか基準点を決めて、そこからの距離L、時刻tにおける、
ある断面での川の流量をF(L, t)
断面積A(L, t)を考える。
で、Lから、微少な距離ΔLだけ離れた断面A’を考えると、そのA, A'で
囲まれた範囲の体積ΔV(L, t)について
∂ΔV(L, t)/∂t = -F(L+ΔL, t)+F(L, t)
であり、どの時刻tでも川の形が変わらないから、
ΔV = ∫[L->L+ΔL] A(L, t)dL
で、ΔL<<Lだから、
∂ΔV/∂L = A(L, t)
となる。偏微分の順序は変えても変わらないから、
∂ΔV/∂L∂t = -∂F(L, t)/∂L = ∂A(L, t)/∂t
だね。
実数が連続じゃないと思っていたら、解析学なんて一つも使えないわなぁ。
どの断面でも出入りする水の量は等しいという点は認めてくれたら、これは
連続性があるってことだよね。
この条件で、
どこか基準点を決めて、そこからの距離L、時刻tにおける、
ある断面での川の流量をF(L, t)
断面積A(L, t)を考える。
で、Lから、微少な距離ΔLだけ離れた断面A’を考えると、そのA, A'で
囲まれた範囲の体積ΔV(L, t)について
∂ΔV(L, t)/∂t = -F(L+ΔL, t)+F(L, t)
であり、どの時刻tでも川の形が変わらないから、
ΔV = ∫[L->L+ΔL] A(L, t)dL
で、ΔL<<Lだから、
∂ΔV/∂L = A(L, t)
となる。偏微分の順序は変えても変わらないから、
∂ΔV/∂L∂t = -∂F(L, t)/∂L = ∂A(L, t)/∂t
だね。
591ご冗談でしょう?名無しさん
2017/05/23(火) 04:57:08.88ID:v2mjM4vb >>590の続き
断面積の変化=水位の変化は、流れの距離による変化に比例する
という当たり前の結果だよ。どの断面でも出入りする水の量は同じでも、
水の高さは、短い区間を考えれば体積の変化、つまり出入りする水の量
の差によるってことだね。
断面積の変化=水位の変化は、流れの距離による変化に比例する
という当たり前の結果だよ。どの断面でも出入りする水の量は同じでも、
水の高さは、短い区間を考えれば体積の変化、つまり出入りする水の量
の差によるってことだね。
592ご冗談でしょう?名無しさん
2017/05/23(火) 04:58:09.21ID:v2mjM4vb >>591の続き
だから、一瞬一瞬は止まって見えてもv(t)≠0のようなもので、
一断面では水の出入りはないものの、水位の変化は水量の距離的な
変化に従うということだよね。流量が増えれば水位は増えるということ。
水の性質は連続で圧縮されないという液体の性質のみで、ここから
力学的な話をするのなら、流速やら勾配やら粘性やら、いろいろパラメータを
決めていけば良いって話じゃないの? 逆だよ。
だから、一瞬一瞬は止まって見えてもv(t)≠0のようなもので、
一断面では水の出入りはないものの、水位の変化は水量の距離的な
変化に従うということだよね。流量が増えれば水位は増えるということ。
水の性質は連続で圧縮されないという液体の性質のみで、ここから
力学的な話をするのなら、流速やら勾配やら粘性やら、いろいろパラメータを
決めていけば良いって話じゃないの? 逆だよ。
593ご冗談でしょう?名無しさん
2017/05/23(火) 05:07:59.54ID:v2mjM4vb中学生には、
「狭い区間で考えれば、水位は流れてくる流量と流れ出す流量の差ですよね。」
と言えばいい。
2017/05/23(火) 05:21:33.75ID:???
物理とは何かを簡単に定義してみる
数式で表現された物理法則とは人間が作った論理情報のこと。
或る物理法則を他の多数が認める段階には予備審査と本試験がある。
予備審査ではその物理法則の物理数学に論理矛盾がないことが審査条件
矛盾があれば本試験に登録できすゴミ箱行き、クズ哲説の殆どはゴミ箱の中
例えば相対性理論と量子力学は計算結果が日常現象とかけ離れていても、論理矛盾が無い。
本試験は予備審査で登録された仮説の計算結果を多数の物理実験で実際に検証され認められる。
例えば相対性理論と量子力学は実際に検証され一般に認められている。
>>1
>無限にスムーズに連続した元を持つ集合は、変化することが不可能である。
>変化できる集合は、離散的な元を持つ集合に限られ
時間の離散的うんぬんをだらだら喚く前に、最初にその命題を論理証明してみせろ
たとえ話をいくら並べても論理証明にはならんからな。
数式で表現された物理法則とは人間が作った論理情報のこと。
或る物理法則を他の多数が認める段階には予備審査と本試験がある。
予備審査ではその物理法則の物理数学に論理矛盾がないことが審査条件
矛盾があれば本試験に登録できすゴミ箱行き、クズ哲説の殆どはゴミ箱の中
例えば相対性理論と量子力学は計算結果が日常現象とかけ離れていても、論理矛盾が無い。
本試験は予備審査で登録された仮説の計算結果を多数の物理実験で実際に検証され認められる。
例えば相対性理論と量子力学は実際に検証され一般に認められている。
>>1
>無限にスムーズに連続した元を持つ集合は、変化することが不可能である。
>変化できる集合は、離散的な元を持つ集合に限られ
時間の離散的うんぬんをだらだら喚く前に、最初にその命題を論理証明してみせろ
たとえ話をいくら並べても論理証明にはならんからな。
2017/05/23(火) 05:50:13.95ID:???
>>556
俺もその通りだと思うよ
俺たち人間を構成する素粒子の観測精度に限界があってそれがプランク定数以上にならないとなぜか観測できない
この宇宙で現象を観測するには自分がどれだけ変化したかで見る方法がある。
たいていの観測はそうだろ。だが変化の最小単位がhなのはやはり意味不明
俺もその通りだと思うよ
俺たち人間を構成する素粒子の観測精度に限界があってそれがプランク定数以上にならないとなぜか観測できない
この宇宙で現象を観測するには自分がどれだけ変化したかで見る方法がある。
たいていの観測はそうだろ。だが変化の最小単位がhなのはやはり意味不明
2017/05/23(火) 05:52:17.27ID:???
いやちがう変化はもっと小さい値があるのにその値が積算されてhになった時だけこの宇宙に現れるというのは意味不明
2017/05/23(火) 05:52:48.59ID:???
自然数には順番があるから1,2,3...と次々に「変化?」できる
実数には1の次が(前が)無いから「変化」できない。
これは小学生の知能レベルの論理。
実数には1の次が(前が)無いから「変化」できない。
これは小学生の知能レベルの論理。
2017/05/23(火) 06:47:23.36ID:???
>>550
量子論みたいに、現象を解釈し必要に迫られて構築される理論と妄想理論は違うということ
論理的に考えただけで証明できるような口ぶりの人が居るが、根拠となる現象なしに理論の価値を証明するのは無理がある
誰もが納得する素晴らしい理論ならそれ無しでも認められるだろうけど
量子論みたいに、現象を解釈し必要に迫られて構築される理論と妄想理論は違うということ
論理的に考えただけで証明できるような口ぶりの人が居るが、根拠となる現象なしに理論の価値を証明するのは無理がある
誰もが納得する素晴らしい理論ならそれ無しでも認められるだろうけど
2017/05/23(火) 06:57:18.43ID:???
レゴブロックを組み合わせて作られるお城はブロックなしでは存在できない
原子や粒子や最小物質をこれと同じように考えてるような発言が見られるけど
この二つはまるで違うからね
物質は原子や素粒子や最小物質から出来てるわけじゃない
人がその視点で見ようとするからその概念が存在するように感じられるだけ
人の視点で見え方が変わるだけ
原子や粒子や最小物質をこれと同じように考えてるような発言が見られるけど
この二つはまるで違うからね
物質は原子や素粒子や最小物質から出来てるわけじゃない
人がその視点で見ようとするからその概念が存在するように感じられるだけ
人の視点で見え方が変わるだけ
2017/05/23(火) 07:04:35.09ID:???
宇宙はただのエネルギーのかたまりで、そこには光も物質も時間も何の違いも無い、
というより違いを見つけ出し人が名前を付けて区別してるだけ
と考えるなら、
人が世界を認識するためには、人がこうだと思う概念に現象を押し込める作業が必要になる
本当はどうなのか分からないけど概念に当てはめる作業、これって量子化に似てるよね
宇宙や現象の本質が量子・離散的なのではなく、人がそれを見ようとする行為それ自体にそう見える原因があるんじゃないかな、と思う
というより違いを見つけ出し人が名前を付けて区別してるだけ
と考えるなら、
人が世界を認識するためには、人がこうだと思う概念に現象を押し込める作業が必要になる
本当はどうなのか分からないけど概念に当てはめる作業、これって量子化に似てるよね
宇宙や現象の本質が量子・離散的なのではなく、人がそれを見ようとする行為それ自体にそう見える原因があるんじゃないかな、と思う
601ご冗談でしょう?名無しさん
2017/05/23(火) 07:09:55.21ID:v2mjM4vb602ご冗談でしょう?名無しさん
2017/05/23(火) 07:15:28.26ID:v2mjM4vb2017/05/23(火) 07:15:31.70ID:???
物理用語を使ってるだけの妄想カキコしててもなんにも出ない。
>>597
>自然数には順番があるから1,2,3...と次々に「変化?」できる
>実数には1の次が(前が)無いから「変化」できない。
この小学生の知能論理を論破できなければ、このスレの「最小単位妄想」の知能と変わらない
物理・数学志望もあきらめたほうがいいだろ、論破してみれ。
>>597
>自然数には順番があるから1,2,3...と次々に「変化?」できる
>実数には1の次が(前が)無いから「変化」できない。
この小学生の知能論理を論破できなければ、このスレの「最小単位妄想」の知能と変わらない
物理・数学志望もあきらめたほうがいいだろ、論破してみれ。
604ご冗談でしょう?名無しさん
2017/05/23(火) 07:29:30.42ID:K5fQbG7K605ご冗談でしょう?名無しさん
2017/05/23(火) 07:32:26.29ID:K5fQbG7K606ご冗談でしょう?名無しさん
2017/05/23(火) 07:41:59.55ID:v2mjM4vb >>604
ニュートリノとか、人間が無理矢理見ているように思うがねぇ。
逆に、見えないものは分からない。
ダークマターやダークエネルギーが宇宙の80〜90%の質量と言っているが、
見えない。だから、存在するとしても分からない。
ニュートリノとか、人間が無理矢理見ているように思うがねぇ。
逆に、見えないものは分からない。
ダークマターやダークエネルギーが宇宙の80〜90%の質量と言っているが、
見えない。だから、存在するとしても分からない。
2017/05/23(火) 07:42:41.30ID:???
>>604
>人がいなけりゃ物質は存在せんのか?w オカルト板に行け
現象が存在しないとはどこにも書いてない
現象は存在するがその本質が分からないから、人がどう見るかで概念が切り替わるだけと言ってる
手に取ったリンゴはリンゴなのか原子なのか粒子なのか何なのか?
どれも正しいしどれも正しくはない、
少なくとも関西弁で書き込んでる人が物理学を理解してないということは証明されちゃいましたね
>人がいなけりゃ物質は存在せんのか?w オカルト板に行け
現象が存在しないとはどこにも書いてない
現象は存在するがその本質が分からないから、人がどう見るかで概念が切り替わるだけと言ってる
手に取ったリンゴはリンゴなのか原子なのか粒子なのか何なのか?
どれも正しいしどれも正しくはない、
少なくとも関西弁で書き込んでる人が物理学を理解してないということは証明されちゃいましたね
608ご冗談でしょう?名無しさん
2017/05/23(火) 07:49:21.00ID:K5fQbG7K609ご冗談でしょう?名無しさん
2017/05/23(火) 08:01:52.89ID:K5fQbG7K2017/05/23(火) 16:09:59.14ID:???
611思い込み
2017/05/23(火) 19:19:54.44ID:??? >>590
>どの断面でも出入りする水の量は等しいという点は認めてくれたら
>これは連続性があるってことだよね。
断面積を出入りする水の量が等しいという条件から、水の水位が上昇
するという説明単純でよくわかりました。ありがとうございます。
ところで、どの断面積に出入りする水量とが等しいのは連続性のある
根拠にはならないと思います。それは出入りの際に質量が保存される
ことからの帰結では無いでしょうか?実際に離散的空間上で考察した
場合にも、同じく出入りで質量が保存されますから、どの断面積を出入
りする離散化された水の量の出入りは等しいということが言えます。
そうでなくては断面積を通過中に質量が失われたことになります。
単位断面積を出入りする水の量が同じ状態で、水の総量を増やすため
には総断面積を増やすしかなく、それが水位の上昇につながるという
概念も、離散化された思考実験の場合にも全く同様である思います。
解析学では水を理想化することにより、無限に分割可能な理想液体と
して扱います。そうすることで微小領域の∂Lなどが使用出来るように
なるわけです。しかし実際の水はH2O分子の集合体なわけです。どこ
までも分割可能なわけでは無く固有の大きさと質量を持っています。
そしてその分子がお互いにエネルギーを伝達することによって運動を
継続しているわけです。
量子論ではこの水分子間のエネルギーの伝播を担うのは量子化された
光子でありエネルギーの伝播は離散的にしか起こり得ないことが示され
ています。
解析学で理想化した液体を扱えるのは、その背後で、量子化された
光子の離散化したエネルギーの授受が巨視的に、そのように見せて
いるということが言えると思います。とすれば、解析学で水の水位の
上昇の説明が簡単に行えることが、すなわち水の挙動が連続した
挙動であるという根拠にはならないと思います。
>どの断面でも出入りする水の量は等しいという点は認めてくれたら
>これは連続性があるってことだよね。
断面積を出入りする水の量が等しいという条件から、水の水位が上昇
するという説明単純でよくわかりました。ありがとうございます。
ところで、どの断面積に出入りする水量とが等しいのは連続性のある
根拠にはならないと思います。それは出入りの際に質量が保存される
ことからの帰結では無いでしょうか?実際に離散的空間上で考察した
場合にも、同じく出入りで質量が保存されますから、どの断面積を出入
りする離散化された水の量の出入りは等しいということが言えます。
そうでなくては断面積を通過中に質量が失われたことになります。
単位断面積を出入りする水の量が同じ状態で、水の総量を増やすため
には総断面積を増やすしかなく、それが水位の上昇につながるという
概念も、離散化された思考実験の場合にも全く同様である思います。
解析学では水を理想化することにより、無限に分割可能な理想液体と
して扱います。そうすることで微小領域の∂Lなどが使用出来るように
なるわけです。しかし実際の水はH2O分子の集合体なわけです。どこ
までも分割可能なわけでは無く固有の大きさと質量を持っています。
そしてその分子がお互いにエネルギーを伝達することによって運動を
継続しているわけです。
量子論ではこの水分子間のエネルギーの伝播を担うのは量子化された
光子でありエネルギーの伝播は離散的にしか起こり得ないことが示され
ています。
解析学で理想化した液体を扱えるのは、その背後で、量子化された
光子の離散化したエネルギーの授受が巨視的に、そのように見せて
いるということが言えると思います。とすれば、解析学で水の水位の
上昇の説明が簡単に行えることが、すなわち水の挙動が連続した
挙動であるという根拠にはならないと思います。
2017/05/23(火) 19:25:01.22ID:???
>>610
そう言われて納得するわけ?
ニュートリノなんて出てくるのは、弱い相互作用の作用するβ崩壊と
核反応の時だけでしょ。身近な反応じゃないのに、普通の人たちが納得
するわけないんじゃないの?
放射性物質を普通に持っているのは、危険なテロリストぐらいじゃないの?
そう言われて納得するわけ?
ニュートリノなんて出てくるのは、弱い相互作用の作用するβ崩壊と
核反応の時だけでしょ。身近な反応じゃないのに、普通の人たちが納得
するわけないんじゃないの?
放射性物質を普通に持っているのは、危険なテロリストぐらいじゃないの?
613ご冗談でしょう?名無しさん
2017/05/23(火) 20:18:23.31ID:Nx4pCpRf2017/05/23(火) 20:24:42.13ID:???
615思い込み
2017/05/23(火) 20:26:41.62ID:??? >>589
HPお読み頂きありがとうございます。
>実数なら切断で必ず最小限か最大限が存在するから、
>必ず切断で実数があり得る。したがって有理数と違って稠密ではない。
多分「有理数と違って稠密ではない。」ではなく、「稠密である」のタイプ
ミスだと思います。
おっしゃる通り実数は稠密に連続して整列した数の無限集合という定義
だと思います。ですから、デーデキント切断は、切断しようと理想的ナイフ
のようなもので実数数直線上に打ち下ろした時に、必ずカキンとどれかの
数上に当たるはずだとして、このこ事をもって、実数は稠密に連続している
と考察したわけです。では切断をどうすれば良いのか、ということで、カキン
と当たった数を下組の集合に含ませることで、その数より大きい集合を上組
として、二つの無限集合に切断したわけです。これがデーデキント切断です。
ですから、HP上で、どこにも実数は不連続な数の無限集合であるとは言って
いません。逆に実数が稠密に連続した数の無限集合であるので、デーデキント
切断した場合に下組の集合の最大元はその実在が自明なのですが、上組に
最小元が実在した場合に、更にその元より小さい元が存在する結果を招く
ことから、実在を証明できないとしたわけです。
実数で連続変化するためには下組の最大元から上組の最小元にポインタを
移動する必要があります。しかし上組の最大限の実在を証明できないので
ポインタが移動することが不可能だろうと、推測したわけです。
デーデキント切断は実数直線上のあらゆる部分に於いて実行可能ですから
全ての実数直線上で、同様のことが言えるとすれば、実数直線状をポインタは
移動不可能だと結論できると思います。
これに対して、離散して存在しているとみなせる実数・複素数以外の数に
おいては変化の前後の数の実在が自明ですから、ポインタが移動可能だ
では無いだろうかと推測したわけです。
HPお読み頂きありがとうございます。
>実数なら切断で必ず最小限か最大限が存在するから、
>必ず切断で実数があり得る。したがって有理数と違って稠密ではない。
多分「有理数と違って稠密ではない。」ではなく、「稠密である」のタイプ
ミスだと思います。
おっしゃる通り実数は稠密に連続して整列した数の無限集合という定義
だと思います。ですから、デーデキント切断は、切断しようと理想的ナイフ
のようなもので実数数直線上に打ち下ろした時に、必ずカキンとどれかの
数上に当たるはずだとして、このこ事をもって、実数は稠密に連続している
と考察したわけです。では切断をどうすれば良いのか、ということで、カキン
と当たった数を下組の集合に含ませることで、その数より大きい集合を上組
として、二つの無限集合に切断したわけです。これがデーデキント切断です。
ですから、HP上で、どこにも実数は不連続な数の無限集合であるとは言って
いません。逆に実数が稠密に連続した数の無限集合であるので、デーデキント
切断した場合に下組の集合の最大元はその実在が自明なのですが、上組に
最小元が実在した場合に、更にその元より小さい元が存在する結果を招く
ことから、実在を証明できないとしたわけです。
実数で連続変化するためには下組の最大元から上組の最小元にポインタを
移動する必要があります。しかし上組の最大限の実在を証明できないので
ポインタが移動することが不可能だろうと、推測したわけです。
デーデキント切断は実数直線上のあらゆる部分に於いて実行可能ですから
全ての実数直線上で、同様のことが言えるとすれば、実数直線状をポインタは
移動不可能だと結論できると思います。
これに対して、離散して存在しているとみなせる実数・複素数以外の数に
おいては変化の前後の数の実在が自明ですから、ポインタが移動可能だ
では無いだろうかと推測したわけです。
616ご冗談でしょう?名無しさん
2017/05/23(火) 20:38:34.04ID:Nx4pCpRf >>615
有理数のような稠密なら、ナイフを下ろしたときに、両方の半数直線上の断端に
下組の最大元、上組の最小元ともにない
状態があるはずです。実数ではどちらかがあるはずです、それが連続の意味です。
そこが根本的な間違いです。
有理数のような稠密なら、ナイフを下ろしたときに、両方の半数直線上の断端に
下組の最大元、上組の最小元ともにない
状態があるはずです。実数ではどちらかがあるはずです、それが連続の意味です。
そこが根本的な間違いです。
2017/05/23(火) 20:40:30.84ID:???
618思い込み
2017/05/23(火) 20:55:21.03ID:??? >>616
実数も稠密であることが証明されていると思います。
>実数ではどちらかがあるはずです
そうです。実数をデーデキント切断した場合、ナイフにカキンと
当たった数を下組に含めるか上組に含めるかでど、最大元か
最小元どちらかの実在は自明になりますが、もう一方の実在は
不定となると思います。ですから、最大元から最小元へのポイン
タの移動は不可能では無いかと推測したわけです。
は最大元か
最小元
実数も稠密であることが証明されていると思います。
>実数ではどちらかがあるはずです
そうです。実数をデーデキント切断した場合、ナイフにカキンと
当たった数を下組に含めるか上組に含めるかでど、最大元か
最小元どちらかの実在は自明になりますが、もう一方の実在は
不定となると思います。ですから、最大元から最小元へのポイン
タの移動は不可能では無いかと推測したわけです。
は最大元か
最小元
2017/05/23(火) 20:56:32.17ID:???
2017/05/23(火) 20:59:36.41ID:???
>>618
実数は連続ですよ、デデキント切断で最大元か最小元があるはずですから。
これが連続の定義です。
実数の連続性
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9F%E6%95%B0%E3%81%AE%E9%80%A3%E7%B6%9A%E6%80%A7
それを否定されるのなら、数学的に妄想です。
実数は連続ですよ、デデキント切断で最大元か最小元があるはずですから。
これが連続の定義です。
実数の連続性
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9F%E6%95%B0%E3%81%AE%E9%80%A3%E7%B6%9A%E6%80%A7
それを否定されるのなら、数学的に妄想です。
621思い込み
2017/05/23(火) 21:02:02.79ID:???622ご冗談でしょう?名無しさん
2017/05/23(火) 21:04:16.76ID:Nx4pCpRf2017/05/23(火) 21:11:40.94ID:???
>>618
> 最大元から最小元へのポインタの移動は不可能
そんな心配は要りません。実数の目盛りは単に比較のために時間、空間の軸の横に
置いてあるだけで、比較するだけです。
実際の時間や空間の移動は現実に行われて、その時、観測のために目盛りを当てる
だけです。切断と同じですね? 実数の上で動くことは考えていません。
> 最大元から最小元へのポインタの移動は不可能
そんな心配は要りません。実数の目盛りは単に比較のために時間、空間の軸の横に
置いてあるだけで、比較するだけです。
実際の時間や空間の移動は現実に行われて、その時、観測のために目盛りを当てる
だけです。切断と同じですね? 実数の上で動くことは考えていません。
624思い込み
2017/05/23(火) 21:20:11.66ID:??? >>620
デーデキント切断の説明に次のような説明がありました。
>(A,B)を実数の集合Rの切断とすれば、Aに最大元があって
>Bに最小元がないか、Bに最小元があってAに最大元がないか
>のいずれかである
これを否定はしていません。逆に肯定しいます。ですからポインタ
がAの最大元からBの最小元に連続的に移動することは不可能
では無いかと推測したということです。
>>622
スキルがないのですから、無いものは出せません。m(_ _)m
ところで、昨日から質問に答えるだけになっている状態です。^^;;
当方スレ主なので、質問に答える義務があるのかもしれませんが
もしよろしければ、どこまでもスムーズに連続した変化とはどの
ような変化なのかご自説がございましたら、お聞かせしていただけ
たら、幸いなのですが。m(_ _)m
デーデキント切断の説明に次のような説明がありました。
>(A,B)を実数の集合Rの切断とすれば、Aに最大元があって
>Bに最小元がないか、Bに最小元があってAに最大元がないか
>のいずれかである
これを否定はしていません。逆に肯定しいます。ですからポインタ
がAの最大元からBの最小元に連続的に移動することは不可能
では無いかと推測したということです。
>>622
スキルがないのですから、無いものは出せません。m(_ _)m
ところで、昨日から質問に答えるだけになっている状態です。^^;;
当方スレ主なので、質問に答える義務があるのかもしれませんが
もしよろしければ、どこまでもスムーズに連続した変化とはどの
ような変化なのかご自説がございましたら、お聞かせしていただけ
たら、幸いなのですが。m(_ _)m
2017/05/23(火) 21:23:12.50ID:???
>>624
だから、実数の数直線上を動かすという発想が間違いです。
空間で動いた、時間が経ったことを計測するために、実数でできた物差しで
測定するだけです。切断と同じですね?
有理数の物差しだと計ったときに、その部分の目盛りに点がない可能性が
あるので実数の物差しを使うわけです。
だから、実数の数直線上を動かすという発想が間違いです。
空間で動いた、時間が経ったことを計測するために、実数でできた物差しで
測定するだけです。切断と同じですね?
有理数の物差しだと計ったときに、その部分の目盛りに点がない可能性が
あるので実数の物差しを使うわけです。
2017/05/23(火) 21:32:41.51ID:???
>>624
じゃあ小学生レベルのお話。
空腹だったので、丸いピザを放射状に切って1/4食べました。
残ったピザを見ながら、明日は1/3食べることにしたとき、
今日は残りのピザを何等分していくつ食べることになるでしょうか?
じゃあ小学生レベルのお話。
空腹だったので、丸いピザを放射状に切って1/4食べました。
残ったピザを見ながら、明日は1/3食べることにしたとき、
今日は残りのピザを何等分していくつ食べることになるでしょうか?
627思い込み
2017/05/23(火) 21:35:23.52ID:??? 了解しました。実数数直線上を移動するわけではなく実数
ゲージを使用して、物理事象の変化の前後を測定して変化が
あったかどうか判定するということですね。
実数には加減算が定義されていますよね。そこで物理事象の
変化の前後の数値を実数ゲージで測定したとします。
実数ゲージですから、物理事象の状態量のどんな微量の変化
の前後でもそれぞれ測定することが出来るはずです。
そして、前後の測定値の差を取ったとします。この差がある定ま
った値でない、状態量の変化が物理世界にはあると思いますか?
ゲージを使用して、物理事象の変化の前後を測定して変化が
あったかどうか判定するということですね。
実数には加減算が定義されていますよね。そこで物理事象の
変化の前後の数値を実数ゲージで測定したとします。
実数ゲージですから、物理事象の状態量のどんな微量の変化
の前後でもそれぞれ測定することが出来るはずです。
そして、前後の測定値の差を取ったとします。この差がある定ま
った値でない、状態量の変化が物理世界にはあると思いますか?
628ご冗談でしょう?名無しさん
2017/05/23(火) 21:37:21.52ID:Nx4pCpRf629思い込み
2017/05/23(火) 21:41:12.23ID:??? ということは、変化の前後に明確な差がないのに、その物理事象
は変化したということが宣言できる、物理事象がこの世界には
存在するということになります。
は変化したということが宣言できる、物理事象がこの世界には
存在するということになります。
2017/05/23(火) 21:41:39.17ID:???
631ご冗談でしょう?名無しさん
2017/05/23(火) 21:44:28.52ID:Nx4pCpRf632ご冗談でしょう?名無しさん
2017/05/23(火) 21:46:54.23ID:Nx4pCpRf634ご冗談でしょう?名無しさん
2017/05/23(火) 21:50:55.66ID:Nx4pCpRf635思い込み
2017/05/23(火) 21:54:45.48ID:??? >>632
おっしゃる通り、リンク先のHPには誤りがあり、修正しないでその
ままにしています。それは実数では加減算が成り立たないことが
数学では証明さています。と書いてあるとこです。
実数は非可算集合である、という内容を非加減算集合であると
読み違えていたからです。非可算集合とはその集合の全ての
元を数え上げることはできないという意味だったのを後で知りました。
その部分は後で修正します。m(_ _)m
おっしゃる通り、リンク先のHPには誤りがあり、修正しないでその
ままにしています。それは実数では加減算が成り立たないことが
数学では証明さています。と書いてあるとこです。
実数は非可算集合である、という内容を非加減算集合であると
読み違えていたからです。非可算集合とはその集合の全ての
元を数え上げることはできないという意味だったのを後で知りました。
その部分は後で修正します。m(_ _)m
2017/05/23(火) 21:57:42.17ID:???
637思い込み
2017/05/23(火) 21:59:19.19ID:??? >>634
この証明は自分で考えたわけではなく、グーグル先生に教えてもらい
ました。ですから自分で理解した内容でなければ、掲載できないので
あれば、無視して下さい。m(_ _)m
A1 ( 実数の稠密性 )
a、b を実数とし、a<b とする。
このとき、ある x∈R が存在して、a<x<b となる。
これを 『 実数の稠密性 』 という。
証明
x=(a+b)/2 とおけば、これは a<x<b を満たす。
この証明は自分で考えたわけではなく、グーグル先生に教えてもらい
ました。ですから自分で理解した内容でなければ、掲載できないので
あれば、無視して下さい。m(_ _)m
A1 ( 実数の稠密性 )
a、b を実数とし、a<b とする。
このとき、ある x∈R が存在して、a<x<b となる。
これを 『 実数の稠密性 』 という。
証明
x=(a+b)/2 とおけば、これは a<x<b を満たす。
638ご冗談でしょう?名無しさん
2017/05/23(火) 22:02:41.07ID:Nx4pCpRf640ご冗談でしょう?名無しさん
2017/05/23(火) 22:13:08.67ID:Nx4pCpRf物理の現実の空間や時間の測定において、
1)連続して変化しているのは空間や時間の方であって、実数の物差しで測定している
だけである。それで問題なく、今でもそれを使っている。
2)有理数の物差しでは稠密であって連続ではないために、測定できない点があり得る。
3)実数は加減算が定義できる。
でよろしいか?
642思い込み
2017/05/23(火) 22:20:02.20ID:??? すみません。当方仕事との兼ね合いで、コメしていますので
これにて失礼します。m(_ _)m
これにて失礼します。m(_ _)m
643ご冗談でしょう?名無しさん
2017/05/23(火) 22:36:52.92ID:kXEne69N 物質が最小単位を持つことは自明なんやから
変化の事象が連続とすることと変化が離散的は同じ意味やろ
離散的な変化が連続してるだけ
変化の事象が連続とすることと変化が離散的は同じ意味やろ
離散的な変化が連続してるだけ
2017/05/24(水) 05:41:40.21ID:???
2017/05/24(水) 05:50:07.46ID:???
646ご冗談でしょう?名無しさん
2017/05/24(水) 07:04:02.89ID:hu4U/WI92017/05/24(水) 11:00:27.38ID:???
「機能 」という未定義の俺様概念で論証されても反証不能で科学的議論の俎上にさえ載っていない
2017/05/24(水) 11:05:01.76ID:???
>>609
>ちなみにやが 認識論みたいな話になると
>認識できたからといって実在するかどうかもわからんのやで
認識論?全然違う
例えば二重スリットの実験にはいろんなバリエーションの解釈があるけど、あれは量子論の解釈が正しくて他が間違えているということではないよ?
もっとも納得のいく解釈を選んでるだけ
>実在するかどうかもわからんのやで
お、やっとそこにたどり着きましたね
実在するかどうかを考えるのは物理学じゃないんですよ、なぜなら?
観測しても物理現象の本質が何なのか知るすべはなく、最も納得のいく解釈を選ぶことしか出来ないから
>ちなみにやが 認識論みたいな話になると
>認識できたからといって実在するかどうかもわからんのやで
認識論?全然違う
例えば二重スリットの実験にはいろんなバリエーションの解釈があるけど、あれは量子論の解釈が正しくて他が間違えているということではないよ?
もっとも納得のいく解釈を選んでるだけ
>実在するかどうかもわからんのやで
お、やっとそこにたどり着きましたね
実在するかどうかを考えるのは物理学じゃないんですよ、なぜなら?
観測しても物理現象の本質が何なのか知るすべはなく、最も納得のいく解釈を選ぶことしか出来ないから
2017/05/24(水) 11:10:28.99ID:???
2017/05/24(水) 11:25:56.89ID:???
例えば「◯◯◯粒子が発見された!」という報道はあくまで一般向けの説明
厳密に言えば、◯◯◯粒子の概念に当てはめて説明できる現象が確認されたという方が表現としては正しい
なぜなら?実在性を考えだしたら他に解釈が無いと言い切ることが出来ないから
厳密に言えば、◯◯◯粒子の概念に当てはめて説明できる現象が確認されたという方が表現としては正しい
なぜなら?実在性を考えだしたら他に解釈が無いと言い切ることが出来ないから
651ご冗談でしょう?名無しさん
2017/05/24(水) 12:14:41.30ID:3eAdMgzD652ご冗談でしょう?名無しさん
2017/05/24(水) 12:16:32.08ID:3eAdMgzD >>647
予想どおり反論にもなってなかったねw
予想どおり反論にもなってなかったねw
653ご冗談でしょう?名無しさん
2017/05/24(水) 13:11:04.30ID:3eAdMgzD2017/05/24(水) 13:25:56.70ID:???
655ご冗談でしょう?名無しさん
2017/05/24(水) 14:05:56.37ID:DrIr3wqK >>649
代替案を検討する必要性を感じない。
簡単な話、全てをモデル化すると
不安神経症
のように何もできなくなる。社会不安で外出できなくなる引きこもりと
同じ構造だ。
気にせずにやってみて、結果を出して、結果を検証するのが人間の
やり方。それだけ。そのやり方を否定する方が視野が狭いと思う。
代替案を検討する必要性を感じない。
簡単な話、全てをモデル化すると
不安神経症
のように何もできなくなる。社会不安で外出できなくなる引きこもりと
同じ構造だ。
気にせずにやってみて、結果を出して、結果を検証するのが人間の
やり方。それだけ。そのやり方を否定する方が視野が狭いと思う。
2017/05/24(水) 14:07:43.28ID:???
>>655
「自明」という言葉にそんな都合の良い意味はない
「自明」という言葉にそんな都合の良い意味はない
2017/05/24(水) 14:09:00.48ID:???
>>654
今の物理学で、原子・物理モデルを使わずに間違っている話を反証として
挙げて欲しい。
どの計算が間違っているか、その後の発見で修正されるべき点が修正されて
いないか、それだけだよ。
論理的に反論をするためには、論理学上、
「一つ反証を示す」
だけなんだよ。モデルが間違っていることを示すハードルは低いはずだよ。
今の物理学で、原子・物理モデルを使わずに間違っている話を反証として
挙げて欲しい。
どの計算が間違っているか、その後の発見で修正されるべき点が修正されて
いないか、それだけだよ。
論理的に反論をするためには、論理学上、
「一つ反証を示す」
だけなんだよ。モデルが間違っていることを示すハードルは低いはずだよ。
2017/05/24(水) 14:12:08.34ID:???
>>656
いや、物理学なんて自明の塊で推移しているから、
反論する人にとっては論理学上、
一つでも反証を具体的に挙げれば、その理論は
破綻するわけ
だね。記号論理学をちゃんと学べば機械的操作で
命題の真偽はわかるはずだよ。
現実的にどこが破綻しているか、挙げて欲しい。
それだけでノーベル賞ものだけれど。
常温超伝導とか常温核融合がある、と言っているような
ものだわ。
いや、物理学なんて自明の塊で推移しているから、
反論する人にとっては論理学上、
一つでも反証を具体的に挙げれば、その理論は
破綻するわけ
だね。記号論理学をちゃんと学べば機械的操作で
命題の真偽はわかるはずだよ。
現実的にどこが破綻しているか、挙げて欲しい。
それだけでノーベル賞ものだけれど。
常温超伝導とか常温核融合がある、と言っているような
ものだわ。
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