###重力波が光速度っていうウソ### [転載禁止]©2ch.net
相対論によれば、重力波があり、その作用速度は光速度らしい
しかし、古典天文学では、重力作用速度が無限大として、
光速度との差で、見た目と実際の位置のずれとして、
光行差を計算する、しかも、その計算は合っている
もし重力波を採用するならば、光行差があるとした既存の天文定数、
惑星等の質量、距離などを全て破棄し、重力波が光速度を
満足するような定数に計算し直さなければならない
したがって、既存の天文定数を使っている限り、重力波が見つかることはない >>433
仮説ではなく 解釈ですよ
距離dr^2 とはいったい何なのか
空間的には 距離ですが
時間的には 過去以外の何物でもない そりゃ5次元方向で 真ん中はビッグクラッシュの中心点でしょう しかし時間軸ないから逃げるという動的表現は適当ではない >>438
イメージが湧きにくいですよね
r の観測は どうするか
rだけ遠くを見るわけです 遠くを見たときの 時間は?
光速度不変から過去ですね
つまり rの観測には どうしても r/c秒過去の観測という時間的意味が
付きまとうのです
逆に言えば
rの距離を見たよ=過去を見たよ なのです
これは 光速度不変を採用すると 避けられません >>442
それが 過去なのではないか ということです
距離rに関して ランドールは 特別な 説明はしていません
距離という概念は 光で測るものでしょう >>444
x、y、z、tの ピタゴラスは
それぞれ 辺としての 座標と時間の意味がありました
そして それぞれは 独立で 不可欠です
しかし r には 一度に二つの意味があるのです
rだけで 時間と空間を同時に表現している
r自体に 過去という意味がある
これにランドール自身が気付いていないのです だめそう
未来から来た重力が観測されないといけない >>446
そうです
観測がなければ 証明されません
しかし ランドールの 式の解釈はそうなります
重力の観測は 時間の巻き戻しの中で 観測されるはずです
つまり通常の 過去から未来への観測では 観測されません http://www2s.biglobe.ne.jp/~aaihara/randall.html
>重力が極端に弱いのは、重力エネルギーが時空を超えて異次元の世界へ洩れ出ているためと考える。 >>454
私は ココ電さんにいわれるまで 観測者からの距離と思ってましたが
違いましたね ある点からの距離ですね
そして その点から の距離に比例して その点にとっては過去になる 座標単独だと 空間的意味しかなく
時間単独だと 時間的意味しかない
しかし 距離にすると 時間空間を同時に表現していることになる あの式は時空間のつぶれ具合を表しているのです
重力が強いと距離が縮む >>457
そうですね 通常の時空は縮む しかし 重力の到達する距離は伸びる
そして重力は過去へ到達する 時空のある点とその隣の点との微小距離を表す式です
微分の表し方と同じね
過去はその距離が小さかった = 宇宙の重力が大きかった
でも宇宙の最初(未来の終わり)がわからない >>459
そうです x,y,z,tは ピタゴラス
r は それだけで 距離と時間
rが大きくなると x,y,z,tの時空は矮小化される
r自体は通常の cで測定可能な距離及び時間的意味を持ちます >>461
距離を観測すると
同時に過去を観測します 重力が過去に行くなら 未来から来た重力で 天体の運動変わっちゃうでしょ
だから過去に行ってないの 別に5次元もってこなくても 膨張説明できるしな
例えば エネルギーを失った物質が時間の中で止まってしまうとか
で過去に起きざりにされる。
未来に行くほど重力が希薄になる >>464 五次元自体は 証明されて評価も得ている学説ですよ
問題はその解釈です
未来からの 重力が 今を動かしているというのはどうでしょう
重力が過去へむかえば
量子力学の 解釈は簡単になります ダークエネルギーも 重力で説明がつくかもしれない
そしたら 加速膨張もシンプルに答えられるし
宇宙定数も 重力かもしれない
夢みたいですね ちょっと胡散臭いでしょうかw だから 未来の太陽位置からの重力の影響あったら 軌道がおかしくなるでしょ
ないの >>467
現在を維持しているのが 未来から過去方向への重力なのでは?ということです
質量などの存在の必要条件としての働きですかね
まあ俺も あんまり はっきりこうだとは言えませんけど
過去方向への重力を仮定すれば 解決することが山ほどありますよ
もちろん仮定としてではなく 理論式の解釈として提案しているんですけどね >>469
そこは俺もあんまり考えてませんでした
思い付きで書きます 笑う準備を
重力は 過去から未来へは 引力ですね
つまり未来から過去へは 斥力として働きます
未来から 過去方向への 重力は 斥力です
これは 天体の 円運動の 推進力になっている
どうですか 面白いでしょうw 運動エネルギーの保存は実は
未来からの重力
すなはち 斥力の持続的供給が原因であったのだ
面白いですかw
いやマジで 適当なんで笑ってくださいな >>472
これは等速直線運動について とりあえずは 等速円運動については
向心力の発生の都度
斥力が発生し
円運動となる
つまり 運動そのものが 重力によるものといえる >>469
つーことで 未来から過去への重力は
現在の 維持に必要不可欠なのではないか
ということです
エネルギー保存則まで説明できてしまいます
ちょっとくるしいか >>469
そこまでいろいろ言わんでも
円運動の引力自体は 未来から過去では ただの
円運動の推進力だから
結果は同じですよということですね
むしろ 運動エネルギー保存則が 説明できそうで意外な収穫ですね つーことで 特殊相対論も 重力の範疇だということがわかりますね
ああ これいうと また相間とか言われる >>469
過去から未来への重力である引力は
未来から過去へは斥力になっている
だから 太陽系の円運動はじめ現行の現象は維持される
それだけでなく 今まで 説明できなかった様々なことが説明できる
なぜ運動エネルギー保存則が存在するのか然り >>469
連投スマソ
ココ電さんの指摘が 正しいのは 未来から過去への重力が 引力とした場合です
過去から未来への 重力は 引力ですが
これを 未来から 過去方向への 時間で見ると 斥力となります
(これは ダークエネルギーを考える時にも必要です)
この場合 太陽系の円運動なども 矛盾しない 過去が未来へ引っ張られる引力と
未来が過去を押す斥力は
表裏です
引力同士でも 物体は動かず
斥力同士でも 物体は動きません そして 質量の発する大量の重力は 大部分が 過去方向の宇宙空間に消える
一方質量のキャッチする重力は 宇宙の天体の密度に比例する
こうすれば キャッチする重力の少なさの説明がつく >質量の発する大量の重力は 大部分が 過去方向の宇宙空間に消える
なら未来から大重力が来てるはずでは? >>485
質量の過去へ発する重力は 全方位的ですが
未来からの重力は あくまで 宇宙空間の疎な分布の天体からの重力ですから
受け取る重力は かなり少ないはずです
補足として
最近の 宇宙を観測することは 未来の時間を観測することですから
万有引力の観測になります
しかし より過去を観測すると 斥力を観測することになり
宇宙膨張および宇宙定数の説明になると考えます そして
観測者がより未来(現在)で受け取る 未来からの重力は
ズームアップしたフレーム内での 重力の 疎な分布により弱く
遠方のより過去を見る場合は フレーム内での重力の密な分布から
強い斥力が発生する ともいうことができる ランドールって人が言ってる重力は力じゃなくでエネルギーだよ
過去に斥力が行ったら過去に行くほど宇宙は大きくなってしまう
つうかなんで辻褄の合わないもんならべてるんだよ http://www2s.biglobe.ne.jp/~aaihara/randall.html
>重力が極端に弱いのは、重力エネルギーが時空を超えて異次元の世界へ洩れ出ているためと考える。 >>488
それが ハッブルの法則の原因と考えています >>492
運動において
過去を未来が引っ張る力 すなはち引力と
未来が過去を押す力 すなはち 斥力
は表裏なので 未来から 重力が来ても 運動に矛盾はない
どちらも 物体が反時計回りとなる ###メコスジ野郎がグランドマスターっていうウソ### 引力により 過去は未来へ
斥力により 未来はより未来へ こんな落書きで何かを説明できた気になれる図太さはふらやましい >>498
わかりやすく言うと
重力は
過去から未来への時間軸では 引力
未来から過去への時間軸では 斥力
未来からの重力の 裏返しが
引力だといえる 未来からやってくる重力で
太陽系の公転が狂うのではなく
むしろ それを 維持しているのが
未来からの 重力だということ
なぜなら 未来からの重力 斥力は 万有引力の裏返しだから そして 未来から過去への重力という概念を導入すれば
ハッブルの法則も
宇宙定数も
ダークエネルギーも
量子力学の観測の解釈も
容易になる 何一つ定量的に説明していないのに何が容易になるのかさっぱりだ >>503
そうですね あくまで定性的です 数学が苦手なのでorz
ハッブルの法則の原因となる 力がなにか わかっていませんが
過去に向かう重力である 斥力を 導入すれば 説明の可能性が出てきます
これが 宇宙定数であり ダークエネルギーかもしれません
量子力学的観測の際の 観測行為による収束は
重力による過去への情報の 伝達により 容易に説明がつきます >>503
重要なのは ランドール氏の式の解釈から
今まで想定されていなかった力が 定性的に「存在」し
それを考慮すると 今まで困難だった説明が容易になる
可能性があるということです >>509
ランドール氏の式は読めましたよ
>>509
なんでですか >>509
ココ電さんの疑問は 未来から重力(引力)が来たら 運動変わるだろ
ってことでしたが
未来から来る重力は 斥力なので 動き変わりませんので
無事解決です >>508
宇宙膨張の 力の源は分かってませんが
重力の 過去での斥力を考慮に入れれば 無事解決です すごいな、どんな事にも言い訳を用意している舛添みたいなヤツだ >>514
言い訳ではないですが
一つアイディアを導入するだけで
色々な困難の 「訳」 を説明できますよ
と 提案しているのです >>514
それだけ 色々な 説明が可能になら
導入したほうがお得だよね ということです >>519
説明の「可能性」が生まれるということですね
可能性がないこととあることは大きく違います
ランドール氏は 既知の力のほかに 余剰の力があることを示した
その数式からは 余剰の力が 過去へむかっている と解釈できる
ここまでは ちゃんと根拠のある話ですね
そしてここからが推論
では ハッブルの法則やダークエネルギーや宇宙定数は なんであるか
説明がなされていないが
過去へむかう 余剰の重力を採用すれば 説明できる「可能性」が出てくる
量子力学についても然り 過去において 斥力として働く 重力を採用すれば
天体は観測者から遠ざかるように押され運動し
ハッブルの法則 宇宙定数 ダークエネルギーの 説明の可能性が生じる
量子力学的観測において
観測行為による観測対象の収束は
超光速で説明されることもあるが
観測者からの 過去方向への波を導入すれば
解釈の可能性が生まれる 他人の理論の都合よい部分だけをつまみ食いし、俺様解釈を加えて言い募るだけなのを説明とは言わない >>523
都合のよい部分ではなくて ランドールさんのアイディアの核心ですね
だから つまみ食いではありません
核心をまるっと頂いたたわけです
ちなみに重力が距離方向に進んでいるという考え方は
ランドールさんを知る前に自分も思考実験で至ったアイディアです
だから 純粋に頂いたわけではなくて
自分の考えとの共通しているので支持するのです
ランドールさんは 式の解釈をしていないようでしたので
妥当な解釈を加えた結果 様々なことが説明できるかもしれない
ということです
俺様解釈ではなくて知識があれば誰でも至る解釈ですけどね >>525
何をですか
三時から仕事なんでまた夕方来ます >>525
証明しろといわれても 漠然として わかりませんが
今までの書き込みは すべて証明の一部ですよ
>>527
ちーす >>532
精神科の先生じゃ物理は分かってくれねーし