時間について考える
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結局、タイムマシンの期待はうやむやになってしまったが、
光より早いから過去へ、という話はひとまず置いておく。
たとえば、過去に行くとして時間とはどういうものなのかを
考ようと思う。 >>43
http://www.rikanenpyo.jp/kaisetsu/tenmon/tenmon_031.html
いろんなスレで張りまくってるけど
このサイトの図1図2が宇宙の構造だと思う
あんまり難しく考える必要はなさそうで
これは二次元だが 三次元はこれの球体を想像すればいいし
四次元的には 中心が現在 周囲に向かうほど過去になってる
光で観測している以上そうなる
実にシンプルな構造になっている
つまり中心には質量がなくて
その周囲に質量が存在する
(これはm=E/c^2に従っている、近いことを光が速いことと等価とする場合)
これはどういう構造かといえば
中心は質量が少ないのだから 重力が少なく 時間が早いといえる
周囲は質量が多いのだから 重力が多く 時間が遅いといえる
だから観測上 遠くに質量が存在する
この構造は中心の時間を早め 周囲の時間を遅くする構造である よってこの構造と同じものを作れば
中心の時間はすすみ
周囲の時間は遅れ 過去へのタイムマシンになる とおもう 中心はいちばん最近 つまり未来に近い
周囲は過去
いちばん時間が経過しているのは 中心
時間が経過していないのは周囲
時間の進みが遅いのは周囲
宇宙の構造は
中心には質量がない
周囲には質量がある
質量があるから時間が遅れているともいえるし
時間が遅れている場所には質量があるともいえる
時間の遅れと質量は等価であるといえる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています