人間が過去に行く必要はない、情報を過去に送るだけで十分、未来事象が現在に影響を与える。
 振り子振動は振れが小さいと正弦波(線形)だが大きいと非線形になる
実際、ほとんどの物理振動はエネルギーが大きいと非線形になる。
 量子振動は線形(重ね合わせ)だが実験エネルギーが小さいからだとも言える。
エネルギーが非常に大きい量子もつれ装置が非線形なら同時に情報転送が可能になる
送信と受信が違う運動座標ならば過去に(デジタル)情報を送る。検証実験も可能だ。