ウルトラマン80【11時間目】

[362 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 4dd6-cSj+) 2025/04/04(金) 18:36:34.73 ID:QeEK0tjB0]

昭和最後のウルトラマンはメロス
否定すんのはもうウルトラ卒業したヤツだろ　ここに書き込むなよ

[363 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 2368-K0yi:*]) 2025/04/04(金) 19:38:06.36 ID:U9UJ4OqB0]

メロスはエメラルド星人やライダーマンみたいな物だから正式なウルトラマンにカウントするのは違和感がある

[364 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 4dd6-cSj+) 2025/04/04(金) 19:47:40.82 ID:QeEK0tjB0]

じゃ出てけば　ライダーマンが仮面ライダーじゃないなんてもう特オタ卒業でイイ

[365 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 4dd6-cSj+) 2025/04/04(金) 21:54:56.03 ID:QeEK0tjB0]

そいや思い出したけど当時のガキどもがライダーマンのおもちゃじゃけんにしたせいで
いま結構レアものになってるんだってねぇ

[366 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 43ce-PysV:*]) 2025/04/04(金) 22:03:08.25 ID:S2hRvo9V0]

>>365
ライダーマンは「仮面ライダーＶ３」の終盤に登場したキャラ
放送当時はおもちゃなどほとんど出てないと思うが

[367 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 4dd6-cSj+) 2025/04/04(金) 22:43:24.36 ID:QeEK0tjB0]

それでさらにレアなんかもしんない
ただ子供の頃はストロンガーまでで紛れもなく7人ライダーだった
でもって補足しとくとホント可哀そうなのはタックル　実際の8人目は彼女　南夕子の途中退場と基本おんなじ

[368 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ e5a1-cSj+:*]) 2025/04/04(金) 23:12:05.01 ID:Bg6jTMBE0]

五十嵐隼士さんは俳優を引退して転職してからもメビウスには肯定的だそうだからね
メビウスは「思い出のウルトラマン」

[369 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 43ce-PysV:*]) 2025/04/04(金) 23:35:49.74 ID:S2hRvo9V0]

>>368
バカか
自分の主演番組に肯定的なのは当たり前だろうが

[370 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 43ce-PysV:*]) 2025/04/04(金) 23:47:12.37 ID:S2hRvo9V0]

>>367
お前はキャラクター番組の鉄則というか、宿命を理解してない
この手の番組が対象・児童であるから、シリーズ後半から終盤の書籍や玩具は出ないものなんだよ

[371 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ e5a1-cSj+:*]) 2025/04/05(土) 08:14:53.69 ID:R4yQGZCU0]

>>369
BLACKさんの俳優は自分の主演番組が黒歴史だったと言ってたよ
後で謝罪したけど

[372 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ e5a1-cSj+:*]) 2025/04/05(土) 08:26:04.37 ID:R4yQGZCU0]

UGMは昭和最後の防衛隊
MACは昭和の途中で全滅した

[373 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ e567-6P+H) 2025/04/05(土) 08:27:11.00 ID:foNuKke/0]

俺の中では実質最後の光の国シリーズだわ＞80

メビウス以降の光の国シリーズは80から間が開き過ぎていて、実質的に別物か偽物にしか思えない

>>369
長らくスカイを遠ざけていた村上弘明ですら、仕事人に出始めた頃は周りに「スカイライダー見てた？」とか言ってたらしいからな

[374 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ e5a1-cSj+:*]) 2025/04/05(土) 08:37:54.39 ID:R4yQGZCU0]

>>373
その論理から言えば「帰ってきたウルトラマン」以降が別物か偽物だよ
メビウスは特に昭和第２期の失敗を修正してた
本物はあくまで英二御大の
「ウルトラQ」「ウルトラマン」「ウルトラセブン」
ニュージェネでも英二御大のレベルに追いつくべく努力を続けてることだろう

[375 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 2368-K0yi:*]) 2025/04/05(土) 08:43:24.19 ID:LyQ/C9OU0]

ざこばさんは必殺V風雲竜虎編で共演した際に村上さんに｢がんがんじい覚えてますか？(都丸は)自分の弟子なんです｣と言ってたらしいね

[376 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ e567-6P+H) 2025/04/05(土) 08:51:07.55 ID:foNuKke/0]

>>374
何でだよ。セブンから数年しか経ってない上に、そもそも光の国シリーズの世界観をキチンと確立したのは帰マンであり、
その帰マンがなかったらメビウスも糞もないのに。逆に何で俺みたいな層があまりいないのか不思議

>>375
そんなこと訊けるってことはその頃も村上はスカイを遠ざけてはいなかったんだね・・・

[377 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 23ef-xNim:*]) 2025/04/05(土) 09:43:38.67 ID:99ZboPE30]

エイティーは番外編みたいなものだな。

[378 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 4dd6-cSj+) 2025/04/05(土) 10:57:32.09 ID:GJy4Udc/0]

80スレで80を誹謗中傷する礼儀知らずまた沸いてるよ

[379 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ e5a1-cSj+:*]) 2025/04/05(土) 11:36:06.13 ID:R4yQGZCU0]

>>377
番外編はメロス
走れメロス　走れユウマ

[380 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ e5a1-cSj+:*]) 2025/04/05(土) 11:38:42.88 ID:R4yQGZCU0]

>>373
最後の光の国シリーズはZ･SUN
押忍！

[381 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 43ba-PysV:*]) 2025/04/05(土) 11:49:09.15 ID:91rV1RQP0]

>>378
レスアンカーも付けられない知恵遅れ

[382 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 4dd6-cSj+) 2025/04/05(土) 12:12:46.82 ID:GJy4Udc/0]

番外連呼ホント非常識

[383 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 43ba-PysV:*]) 2025/04/05(土) 12:15:22.41 ID:91rV1RQP0]

>>382
レスアンカーも付けられない知恵遅れ

[384 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 3d62-CTBE) 2025/04/06(日) 13:32:48.09 ID:kIrXR2Yo0]

昭和ウルトラマンの「ヒロイン途中退場劇」　ガッカリ展開の背景に“大人の事情”があった？

　ここまで紹介した「ウルトラマン」シリーズ第2期では理由はそれぞれ違いますが、皮肉なことにヒロインである女優が途中降板するというジンクスがありました。この影響は実は第3期にも陰を落とします。

　実は第3期の『ウルトラマン80』のヒロインである「UGM」隊員の「城野エミ」も、第43話「ウルトラの星から飛んで来た女戦士」で殉職により退場しました。

　この退場理由は、「ウルトラマンシリーズに最後まで出演した女優は大成しない」……というジンクスを気にしたといわれています。これを深読みすれば、第2期でヒロインが全員途中降板したことが曲解されたのでは？……とさえ考えられるでしょうか。

[385 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ ada1-pnyl:*]) 2025/04/06(日) 14:58:35.87 ID:EBpHz9ro0]

ウルトラセブンが全49話なのは“セブンの事情”があったんだよ

[386 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ ada1-pnyl:*]) 2025/04/06(日) 15:00:38.42 ID:EBpHz9ro0]

>>384
城野エミ隊員は殉職というより黄泉の国の姫の幻影だったんだよ
エミ隊員は最初から死んでたんだ

[387 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 8354-PPnI:*]) 2025/04/06(日) 23:06:27.74 ID:wYANH7kC0]

>>386
それも公式設定と違う
アホ

[388 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ ada1-pnyl:*]) 2025/04/06(日) 23:43:15.46 ID:EBpHz9ro0]

>>387
だったら教師編が幻影であったわけないだろ
アホ

[389 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ ada1-pnyl:*]) 2025/04/06(日) 23:46:38.08 ID:EBpHz9ro0]

>>387
80番外編も公式設定と違うだろ
れっきとしたM78ワールドだろ

[390 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 8309-PPnI:*]) 2025/04/07(月) 08:24:36.81 ID:EQxhiEl90]

>>388
教師編は幻影ではないが、エミ隊員は幻影だと？
そんな都合のいいこと通ると思うのか？

[391 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 83c1-Wxcw:*]) 2025/04/07(月) 08:43:32.84 ID:7yJdlS/O0]

>>379
アンドロメロスは付録ソノシートの主題歌はダサかったけど、ベムスターとかバルタンのリメイクキャラみたいなのはワクワクした記憶があるな。

[392 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ ada1-pnyl:*]) 2025/04/07(月) 12:10:20.35 ID:/0OwbL6I0]

>>390
教師編が幻影なんて意味がわからんよ
矢的先生は港ではっきりとハカセに教師としての別れを告げたんだよ
黄泉の国の姫はまさに城野エミ本人だったんだ
だって死の世界だからね
黄泉の国の回は城野エミ隊員の死を予期してた
それにレオでもマザラス星人回でははっきりとカオルちゃんの死を予期してた

[393 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 832c-PPnI:*]) 2025/04/07(月) 19:27:09.91 ID:EQxhiEl90]

>>392
お前12話見てないだろ
オレは最近ブル−レイで見たが別れを告げたのは博士がミリーにだろ　

[394 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ e37a-7tN7:*]) 2025/04/07(月) 21:06:26.28 ID:0JKfA/J50]

｢ウルトラマン先生｣とは本来はウルトラマンヒカリの事を指すんだよな

[395 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ ada1-pnyl:*]) 2025/04/07(月) 23:09:41.13 ID:/0OwbL6I0]

>>393
矢的先生がミリーに会えなくなったハカセに
「気を落とさずにこれからもがんばるんだ」
これは矢的先生が学校を去って行くことを示唆してたでしょ
そして次の回から矢的はUGMに専念することになった
ついでに大谷も今後は本格的に打者に専念した方がいい

[396 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ b5d6-pnyl) 2025/04/08(火) 19:57:20.56 ID:tTR3xT/b0]

ケロイドフェチはここで遊星より愛をこめてについて書き込むな　
ここは80スレ　オマエと言いDVDの番外連呼と言いスレチも甚だしい

[397 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ ada1-pnyl:*]) 2025/04/08(火) 20:14:13.83 ID:hTKx/7PJ0]

>>396
ちょっと寝ぼけないでよ
80の12話「美しい転校生」の話だよ
ほらほら、落ち着いて

[398 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ b5d6-pnyl) 2025/04/08(火) 20:42:12.81 ID:tTR3xT/b0]

↑イイからとっとと死ね　その書き込みのこと言ってるんじゃない

[399 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ a58e-Wxcw:*]) 2025/04/08(火) 22:48:13.73 ID:4I8UWtxY0]

12話ってワードに過剰反応してて草

[400 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ ada1-pnyl:*]) 2025/04/08(火) 22:58:22.99 ID:hTKx/7PJ0]

>>399
80の12話からもセブンの12話を連想するなんてこれいかにw

[401 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Sa21-gX4K) 2025/04/09(水) 07:00:08.39 ID:rieHaT0Ma]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。Jtuga

[402 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Sa21-gX4K) 2025/04/09(水) 07:00:20.53 ID:rieHaT0Ma]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。kgaj6

[403 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Sa21-gX4K) 2025/04/09(水) 07:00:27.47 ID:rieHaT0Ma]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k5355t

[404 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Sa21-gX4K) 2025/04/09(水) 07:00:44.84 ID:sjTOxb8ea]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。kl2ja5

[405 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Sa21-gX4K) 2025/04/09(水) 07:00:57.68 ID:sjTOxb8ea]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。kl2r5;m

[406 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Sa21-gX4K) 2025/04/09(水) 07:01:09.77 ID:sjTOxb8ea]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k4255;

[407 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Sa21-gX4K) 2025/04/09(水) 07:01:19.71 ID:hrRCoz+Xa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。nta55t

[408 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Sa21-gX4K) 2025/04/09(水) 07:01:26.95 ID:hrRCoz+Xa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。urajaj8'

[409 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Sa21-gX4K) 2025/04/09(水) 07:01:39.11 ID:hrRCoz+Xa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。kr2j5;

[410 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Sa21-gX4K) 2025/04/09(水) 07:01:48.97 ID:Kqrix6W9a]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。uraj5uw

[411 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Sa21-gX4K) 2025/04/09(水) 07:02:01.11 ID:Kqrix6W9a]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。u42t5'!

[412 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Sa21-gX4K) 2025/04/09(水) 07:02:13.25 ID:Kqrix6W9a]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。uvaj2t

[413 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Sa21-gX4K) 2025/04/09(水) 07:02:23.29 ID:wO+3ACSva]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。urk5jv

[414 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Sa21-gX4K) 2025/04/09(水) 07:02:30.44 ID:wO+3ACSva]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。kla4v58

[415 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Sa21-gX4K) 2025/04/09(水) 07:02:43.11 ID:wO+3ACSva]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。urajau

[416 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Sa21-gX4K) 2025/04/09(水) 07:02:52.92 ID:bFPffuNoa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。ua555v5'

[417 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Sa21-gX4K) 2025/04/09(水) 07:03:05.42 ID:bFPffuNoa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。u4al2u

[418 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ cb5c-gX4K:*]) 2025/04/09(水) 07:03:12.55 ID:YWBLb97H0]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
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[419 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Sa21-gX4K) 2025/04/09(水) 07:03:20.14 ID:bFPffuNoa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。ki2j2tw

[420 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Sa21-gX4K) 2025/04/09(水) 07:03:30.49 ID:DiRyAxkVa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。5jat2u

[421 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Sa21-gX4K) 2025/04/09(水) 07:03:43.58 ID:DiRyAxkVa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。tr2j'tn

[422 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Sa21-gX4K) 2025/04/09(水) 07:03:50.96 ID:DiRyAxkVa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。ura5v6

[423 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Sa21-gX4K) 2025/04/09(水) 07:04:00.63 ID:Xyd5EZKja]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。uiaj5t'

[424 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Sa21-gX4K) 2025/04/09(水) 07:04:08.56 ID:Xyd5EZKja]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。uvaj5't

[425 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Sa21-gX4K) 2025/04/09(水) 07:04:18.78 ID:Xyd5EZKja]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。uvaj2t8

[426 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ e3a5-gX4K:*]) 2025/04/09(水) 07:04:28.47 ID:mpYoCldv0]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。tv2jau

[427 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Sa21-gX4K) 2025/04/09(水) 07:04:40.89 ID:WxlQaAcma]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。kia55v6

[428 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Sa21-gX4K) 2025/04/09(水) 07:04:53.09 ID:WxlQaAcma]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。utjl5u

[429 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Sa21-gX4K) 2025/04/09(水) 07:05:03.63 ID:WxlQaAcma]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。tvkau

[430 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Sa21-gX4K) 2025/04/09(水) 07:05:14.47 ID:yBTrm3ZWa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。xrajau

[431 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ b5d6-pnyl) 2025/04/09(水) 07:05:16.06 ID:FHegHJNt0]

ケロイドフェチは●ケ老人　自分で書き込んだ書き込みのことも失念してる
そして他にも●ケもう一匹

[432 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Sa21-gX4K) 2025/04/09(水) 07:05:31.01 ID:yBTrm3ZWa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。uvk5tm

[433 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Sa21-gX4K) 2025/04/09(水) 07:05:43.91 ID:yBTrm3ZWa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。uraj5t'

[434 どこの誰かは知らないけれど (ﾜｯﾁｮｲ 75ea-gX4K:*]) 2025/04/09(水) 07:05:53.43 ID:HasWUV0W0]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。uraj2t8t

[435 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Sa21-gX4K) 2025/04/09(水) 07:06:00.87 ID:9O0GleTYa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。uv2l28

[436 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Sa21-gX4K) 2025/04/09(水) 07:06:13.23 ID:9O0GleTYa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。u4atju

[437 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Sa21-gX4K) 2025/04/09(水) 07:06:26.66 ID:9O0GleTYa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
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[438 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Sa21-gX4K) 2025/04/09(水) 07:06:45.80 ID:tPeoIfeLa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。xvaj2u

[439 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Sa21-gX4K) 2025/04/09(水) 07:06:52.79 ID:tPeoIfeLa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。ura5u

[440 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Sa21-gX4K) 2025/04/09(水) 07:07:08.27 ID:tPeoIfeLa]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。uva55m

[441 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Sa21-gX4K) 2025/04/09(水) 07:07:18.42 ID:KUbGn7kma]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。tvb58

[442 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Sa21-gX4K) 2025/04/09(水) 07:07:30.53 ID:KUbGn7kma]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。ul3t5t

[443 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Sa21-gX4K) 2025/04/09(水) 07:07:37.17 ID:KUbGn7kma]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。urai25

[444 どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｱｳｳｰ Sa21-gX4K) 2025/04/09(水) 07:07:52.46 ID:INM7E7/ua]

『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市（にがしおし）にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅（こしら）と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局（電波観測所）“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。kra5juw