森永奈緒美 7
月始めに急な異動でバタバタして思うようにアニニー出来なかったな
やっと落ち着いてきたから今夜は盛大にやるとしよう 二代目ラジエッタでも完全勃起するような腑抜けどもがアニー批評なんておこがましい。 ナオミの夢でもバトルフィーバーJでもないが
ダイアナが自慢のヒップで得意の尻技を決めた瞬間などにいちいちティンパニが鳴るふざけた演出に白けさせられつつ興奮してみたかった気がする。 シャイダーの周年イベント楽しみだな
ミラクラーとのアクションショーもあるらしいから久々に生アニーのパンチラアクションが拝めるかも知れないな 「パンチラで勃起したりオナニーしたり」というスタイリッシュな考察に溢れた本が売れないのはタイトルのせいだと決めつける者がいてもおかしくはないが
表紙に使われたアニー写真が恥ずかしくて購入どころか勃ち読みも難儀だったと語る古参は多い。 ヘアヌーになるよりパンチラ写真集出す方が恥ずかしいと思っていたに違いない。 イベントあるそうなので失礼のないようにしてもらいたい ヘアヌー笑
あれは事件だったな
無論すばらしい事件だった 脱いでも乳首チェックと儀式的オナニーで終わるのではなく見飽きないアスリートボディーで大いにけっこうだが
パンチラでシコシコしてる回数の方が圧倒的という
惨め(森永奈緒美が、ではなく我々が)なのか痛快なのか判断しにくい結果に。 新しい部署にきてひとまず仲間はいるか確認しようと、それとなく着信音をババオライリにしているがそれっぽい反応する人はいないな
思いきって着信をアニーにおまかせにしてみようかと思うが、さすがにストレート過ぎてみんな尻込みしてしまいそうだな 脱いでくれたことでパンツの奥が把握できて想像がはかどるようになった モザイクとかボカシが無いと興奮できない者より
いい歳してパンチラでオナニーするような者を
ましてや見せパンに過ぎないアンスコで勃起するような者を女たちは(身を遠ざけながら)軽蔑し嘲笑する。
そうした反応も含めて我々はパンチラオナニーライフをエンジョイしているのだと力説しても、パンティを見せてる当人たちからまでさらなる心無い言葉を頂戴するだけだ。
しかし中には「気持ち悪いオタクのチンポでも私がパンツ見せたぐらいでカチカチになるのはまんざらでもない」と思う者もいるかもしれないし
「だけど彼氏や結婚相手には絶対したくないよねキャハハ」と余計な事を言う者だっているだろう。 アンスコでSNSワード検索したら変な萌え絵と「アンスコ入手した」「アンスコ達成」などというわけはわからないがなんだか少し興奮してくる流れを見る羽目に。 日本版DBSには盗撮も含まれるらしいがパンチラやアンスコまで入れられたらと思うと夜も眠れないな 盗撮には反対のアニーだが、公式にパンティ見せる事を自粛する風潮には猛反発。
これは単純に見えて奥深い反応であり、オナニーを堪能させるためのタブーをカギカッコ付きで強調しつつ、自らはオナニー専売公社ですと間接的に宣言してマニアを刺激するという
単なる倫理感の表明とは異なるスタイル。 まあほんとは入れてないのが逆に良いと言われた宇宙企画の処女宮みたいなもんだな パンチラに注がれる暗く熱い視線がついには布地越しに膜を破ってしまうので
リアルバージンには連ドラでの継続的なパンチラアクションは無理。 いやらしい目で見てはダメとは言いきれない境地が児童向け特撮番組にもついに到来したのだと時代の地殻変動を感じさせたが
夢にまで見たエクストリームなパンチラアクションは本作のみで打ち止め。
このおあずけ感もまた、アニーで抜く愉悦の重大要素のひとつである。 ネクストシャイダーは皆が本当に待ち望んでいたものをホットパンツでお茶濁ししたから、この周年イベントも眉唾ものでみている専ちんが多いらしいな アンスコフェチなので、ミニスカアクションパンチラに抵抗を示す森永奈緒美に
「ならテニスのアンダースコートを履けば良い」なんて身も蓋もない大胆な提案はとてもできない。
森永が学生時代はテニス部員だった事を知っていたら(澤井監督は知らなかっただろうけど)なおさら。
相手(森永)は深く考えてなくてもこちらが不要な想像とチンポを勝手に膨らませてしまう。
中学時代、テニス部の女子のプリーツをめくり上げる狼藉者がいたけど、半ば放心状態でそれに見入っていた俺がアンスコ尻の主から睨まれて動揺し、その晩(だけではないが)のオカズにして復讐した苦い(今思えば甘美な)記憶が甦る。 まあどんなに酷い仕打ちを受けてもオナペットにすることでプラマイゼロになるからな その時は本気でとんだ濡れ衣を着せられたと思って憤慨していたが
我を忘れてテニス部のパンチラクイーンのスコートを背後から思いきりまくり上げていたのは自分だった。
このままだと犯罪者になってしまう(既に犯罪者では?)と不安になったが、この行為は陰から見ていた意外な者たち(いわゆるやんちゃな連中の下部)から圧倒的に支持され、パンチラクイーンとその周辺からの憎悪と軽蔑を受けただけで何事もなく終結した。
これが少年マンガ誌のエロコメなら全面対決になるはずだが、そんな大興奮する展開など迎える事なく卒業した。 人徳というものがあり、「パンツ、それも見せるためのやつで勃起してるなんてバカじゃないの?」と雑に言い放っても人柄のやわらかさと寛容さを感じさせる女と、こちらをゴミのように見下してるだけのけしからん女がおり
こちらはそのいずれにも興奮させられるのだから世の中チョロいものだ。