【小さな英雄】初代ウルトラマン【第37話】 [無断転載禁止]©2ch.net
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【射つな! アラシ】初代ウルトラマン【第36話】
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 神秘的=無表情、じゃないからねぇ
同じく
人間くさい動作=人間、じゃない
血縁がいたり、俗っぽい都市があったりする設定にがっかりしたわけで マンセブン共演が見たかったし、
兄弟設定あたりはまだ嬉しかったけど、
中学生になってタロウ見てたら、
光の国到着間近のタロウに愛犬がダッシュしてきて…
という場面を見てそろそろ限界かな、とは思った。 >>624
同感。
面白さの秘密は何と言っても個性強烈な科特隊の面々にあると思う。 >>624,626
ここ定期的に「セブン下げ」が湧くね
同じシリーズじゃん、悲しいからやめようよ 本来ならポスト・イデのはずなのにダンに対抗して勝手に2枚目演技をしていた阿知波さんが悪いのか! 1話の不気味な宇宙人と言う雰囲気良かった
全然ヒーローとは程遠かったけどベムラーとの闘いがカッコよくて夢中になった
特撮や怪獣造形も素晴らしく質の良い怪獣短編映画を見てるようだ >>632
ハヤタ人格なのかウルトラマン人格なのかわからないが、ティーンズのような下心丸出しなのが好感持てた。 >>608
>>612
>>615
「昭和残侠伝 死んで貰います」
主演:高倉健 >>632
ザンボラーの回の見所はこれでもかと言う位の防衛軍の爆撃だろ 同時期のマグマ大使とは正反対のヒーロー像 一方はファミリー、一方は謎の宇宙人
このやうなヒーローが生まれた背景は、やはり東京五輪で日本が世界に雄飛したことでは
ないかと思っている >>638
「昭和残侠伝 死んで貰います」
主演:高倉健 俺は死にたく無い!
お前が死ね!
し、しねえぇーっ! >>633
ウルトラマンって人間でいえば何歳くらいなんだろう?
後年は兄弟や父母が出てくるが(認めない人もいるだろうがw)十代では無いよな セブンにはあれだけ大きな息子がいるんだから、人間でいえば40代にさしかかっていてもおかしくないのでは >>641
20代前半ぐらいかな?
ウルトラの父が16万歳で母が14万歳と
、年の差だけでウルトラマンの年齢分あるからまだまだ若いイメージ 身体能力の全盛期も結構広そうでヒーローキャラとしては便利 >>645
キングなんて30万年生きてる上にキング星で1人暮らしですよ
すげえ退屈そう ウルトラ戦士の年齢だが、上記の書き込みを参考にしたら
各数字を倍にして万歳を取ればちょうどいいくらい…?かと思ったが
(父が32歳、母が28歳、キングが60歳)
初代マンは公式には2万歳なんだな。
自分の考えでは4歳になってしまう…。
現役のウルトラ戦士は10倍マイナス万歳がちょうどいいのかな?? ウルトラ戦士で髭が生えるのは4万歳以上とか聞いたことあるからどうなんだろ
通常の男性って何歳くらいから生え始めるんだっけか? 終盤のイデ隊員のウルトラマンがいれば自分達が戦う必要はないって考えは、親が働いているんだから、自分が働く必要ないと
考えてる子どもに近いよね
>>648
ある程度濃いヒゲが生えるのは10代後半ぐらいじゃないかな >>650
なるほど。
ただこの場合親ではないな。どこの誰とも分からない宇宙人なんだから。
どっかの知らないおっさんが毎月こづかいをくれるから働かないって感じになるのかねw セブンは警備隊の隊員と言葉を交わしたりして、明確に「共に戦う」という意思表示をしているが
初代マンの場合は結局最後まで、「何故かはわからないが我々を助けてくれる謎の宇宙人」という立ち位置なんだよな ウルトラマンが地球人と積極的に交流しないのは深い意味があるのだよ
これはヒーローの本質にかかわることで、これを見抜いてた円谷英二氏はさすがだ >>650
>親が働いているんだから、自分が働く必要ないと 考えてる子どもに近いよね
ちょっと違うと思う
無敵のウルトラマンがいたんじゃ自分の頑張りなんて意味が無いんじゃないかという虚しさだろう >>655
それも一理ある。が・・・
ウルトラマンがいつまでもいるわけじゃない、と言うメッセージだとも思う。
終盤の「小さな英雄」においてはね 「ヒーローはいつまでもいるものではない」っていうテーマだとは思わんなぁ >>655
ハヤタも言っているが、科特隊がいなければウルトラマンがヤバかったり、勝てなかったかもしれないことは多いのにな 科特隊が目の前にいたのに助けもせずに完敗してしまったスカイドン戦 あれの何をどう助ければいいんだよwwじゃれてるだけじゃないかww ウルトラマンが渾身の力で殴りつけても平然としてたもんなあいつ
もし監督からスペシウム光線の使用許可が出てても、効かなかったかも スカイドンの回は異色中の異色 完璧なギャグ編
ウルトラマンが崩れる時、BGMまでタラァア〜〜〜〜と変な音になって止まるのが可笑しかった >>660
スカイドンって犬のような性格の動物だったのか? セブンだったらモヒカンかワイドでスカイドンを倒しているかな 後、ウルトラマンにしたって178で73kgの俺が40mになった場合の30数倍の重さでデブなんでもんじゃないぐらいの
体重の持ち主なんだよな。そのウルトラマンの6倍重いスカイドンなんてあり得ないわ 普通、「スカイ何とか」というネーミングのメカ・怪獣なら空中戦が得意なのに
こいつは空からドン!という意味で空も飛べん。 >>661
PS2版ウルトラマンでは確かスペシウム光線命中させて倒しても寝て終わりだったな 「ゴルドンの金は俺のものだ!」って所有権を主張していたのに
最後に「町に進呈した」ってよく納得したよね。 ウルトラマン。 七夕は曇りや雨ばっかで、ガヴァドンなんか一度も見たことないぞ、ウソツキ >>673
いくら所有権を主張しても何も根拠がないから相手にされなかったんじゃないかねw ガバドンがこんな牙だっら少しは好きになったのに
(がヴァドンとはあえて書かない) 俺は好きだったぞ楳図版ウルトラマン
何と言うかウルトラマンの雰囲気が一番本編に近いと思っていた
一峰版は怪獣はいいんだがウルトラマンが人間くさすぎてな 当時はまだウルトラマン自体が得体の知れないキャラクターで、
図解とかでもサイボーグ並に奇怪な内部骨格が描かれていたからな
仮面みたいに無表情だしロボットっぽいイメージもあったのかもしれない
楳図ウルトラマンも目のあたりにリベットっぽいモールドあるし ラストのメフィラスの回って、ウルトラマンの作画もスッキリしてて
もう完全にこの頃はイメージ固まってたでしょw 楳図ウルトラマン、
連載前半あたりでは目の下から耳にかけて線が書き込んであって、
「ウルトラマンの顔上半分は仮面」という解釈なのかなと思ってたが、
今思えばAタイプマスクの造形を反映してたんだろうね。 ミイラ人間になぜ麻酔銃を使わなかったのか
初代も意外と後味悪い話が多いよね。よくセブンのギエロンやノンマルトが筆頭に挙げられるが ジードの直前スペシャルで流れた、対アントラーの映像は撮り下ろしなんでしょうかね。もっと長く見たかった。 >>686
あれはウルトラマンサーガで尺の都合でカットされたシーン
列伝とゼロクロニクルでノーカット版が放送されたが、残念ながらソフト盤には収録されていない 一峰大二ウルトラマンは、歯や舌があつた。あと、楳図も一峰もベーターカプセルが違ってた。 >>687
ありがとうございます
格好良いのに、もったいない……
初代放映100周年BOXに収録されるのを待つとします >>690
俺は死にたく無い!
お前が先に死ね!
し、しねえぇーっ! >>684
楳図マンガの最後のエピでは線が鼻の下だけになって
チョビ髭にも見える。
ただ楳図自身もウルトラマンの体の模様が今もわからないと言ってて
割と作画はいい加減にやってたのかも知れない。
とはいえ一峰のイカツイ画風より好きだな。
少年マガジンに連載されてた当時は一番注目を浴びてたと思う。 51年前の今日、ウルトラマン前夜祭が放映され、世界にウルトラマンの姿を知らしめた
記念すべき日である
当時、杉並公会堂に観に行った方はおられるのだらうか 初代にハマっていた子ども達が数年後のレオの体たらくを知るとどう思うのかな。ウルトラシリーズもここまで
落ちぶれるのかってがっかりするんだろうか
まあ、俺はセブンよりはレオの方が好きなんだが ゾフィーがウルトラマンを迎えに来たのって、ゼットンにウルトラマンが倒されたのを知って慌てて駆けつけたのかな?
それともベムラーを護送中に消息を絶ったウルトラマンを捜しにやって来て、ようやく発見したけれど、既に時遅しのケースだったのかな? 円盤破壊の専門家がゼットン編隊を目撃して追っかけて来たらマンを見つけた… キリのいいところで連れ帰るつもりで、
ウルトラマンの活動を見守っていた感はある。
どこに身を隠していたのかと言われると答えに窮するけれど。 ゾフィはウルトラマンに対して、
「ウルトラマン、目を開け。私は宇宙警備隊員のゾフィ」
と登場時に言っている
ゾフィはウルトラマンを知っており、ウルトラマンはゾフィを知らずにここで初対面したことが分かる
更にゾフィは「私と一緒に光の国へ帰ろう」と言い、更にスペアの命を持参していることからも、ウルトラマンの置かれた状況についても把握しており、キリの良いタイミングで帰還を促す役割で付近に滞在していたのではないだろうか
だからウルトラマンがゼットンに倒されると同時に駆けつけてここしかないというタイミングで説得を試みたのだ
恐らくゾフィの当初のプランでは、倒されたウルトラマンに代わってゼットンを撃破し、無慈悲にハヤタと分離させてウルトラマンを連れ帰るつもりだったのではないか
ところが駆けつけた時にはゼットンは地球人の手で既に倒されており、ハヤタの命のためなら自分は死んでも良いと主張するウルトラマンによって二度ビックリさせられたはずだ
そこで「地球人はひょっとして我々が考えていたより貴重な存在で素晴らしい可能性を秘めているのかもしれない」と考えを改めて、ウルトラマンの逆説得に同意してハヤタに命を与えたのだろう 最初の原案だと、ゾフィがゼットンを倒すシナリオになってたんだったけか。
そう言う結末にはしない方がいいと判断したのかな 因みに「ウルトラマンは自分の過失を隠蔽するために地球に逃げ留まっていた」とする意地悪な解釈もあるが、それは違うと思う
恐らくウルトラマンは地球滞在の経緯や事情について宇宙警備隊に報告して許可をとっていたのだろう
でなければウルトラマンの所在や状況を把握していたゾフィかそれに類する宇宙警備隊員が即座に説得に訪れたか、強制的に連れ帰っているはずである
そうでなかったのは許可をとっていたからだと解釈するのが妥当だ
ようやく探し当てたその瞬間がたまたまウルトラマンがゼットンに倒される場面だったというのは確率的に無理があるからだ
※二万年も生きている彼らの時間感覚からすれば、ウルトラマンが地球に滞在した一年足らずはほんの二、三日のバケーションみたいなものなのかもしれないがw >>702
最初の方の稿だと倒されたウルトラマンに代わってゾフィが空中からスペシューム光線でゼットンを倒す設定になっていた
でもそれだと「地球の平和は人間の手で掴み取ることに価値がある」というその後のゾフィの台詞に矛盾が生じるね
いやお前も手助けしてんじゃんっていうw
まあこの台詞自体ゾフィがゼットンを倒すバージョンには存在していなかったのかもしれんけどね
完成作品の結末の方が良いのは言うまでもないと思う ※別バージョンの最終回
ウルトラマンを倒し、科特隊基地に猛攻を仕掛けるゼットンを尻目にコッソリ現れたゾフィ
「ウルトラマン、この隙に光の国へ帰ろう。地球の平和は人間の手で掴み取ることに価値がある!」
完全に逃げ口上にしか聞こえないw ウルトラ属用の命なんかもらってしまったら、ハヤタはあの後10万年以上生き続けることになるのか
それはある種の拷問だな それでも、ウルトラマンは仲間が命まで持参して迎えに来てくれるんだから良いよ
セブンなんか過労死しかけているのに、上司はホログラフィーのメッセージを送ってきただけで、迎えに来るじゃ無し
二度目の地球勤務で変身能力を失った時もしばらく放置した後に、ウルトラ兄弟で一番無能な新マンを寄越して申し訳程度にセブンガーをくれただけ
セブンってウルトラの星では嫌われているんじゃないか? 宇宙警備隊は大きくゾフィー派とセブン派の二大派閥に分かれてるという説がある
地球人の見えないところでいろいろあるんだろう まあそんな後付け設定はどーでもいいから
昨日は昭和41年の世界にタイムタラベラしてウルトラマン前夜祭を見てきたぞ
いやー、ちゃんと色がついて見えるのはええな 会場は熱狂しておった
あれを見てた子どもたちは、まさか50年後まで世界に知れ渡る有名ヒーローに
なるとは思ってなかったろう >>709
せめてシルバー族とレッド族と言ってくれ。
民族間の軋轢はどこにでもあるわけだ。 >>711
そんな隔たりなんかあるかな?シルバー族の両親を持つタロウはレッド族だしセブンの息子のゼロはブルー族だしさ 民族対立とかそういうのじゃなくて
単にゾフィー隊長派と次席のセブン派みたいな感じじゃないのかな
ちなみに初代マンは隊長に大きな借りがあるからゾフィー派
新マンはブレスレットをもらった恩があるからセブン派
レオはセブンに頭が上がらないからセブン派、とか何とか 小さな英雄版ピグモンの中身はわれら青春とかGメン'75に出ていた千葉裕
顔が似ているのでずっとずうとるび江藤だと誤認していた
江藤がたまに(もちろん顔出しで)出ていたのはスペクトルマンの方だった >>708
ウルトラマンは職務遂行中にやむにやまれず、地球へ滞在することになったから、宇宙警備隊はなんとしても自分の組織の職員を回収する責任がある
セブンは恒点観測員という本来の職務を放り出し、勝手に地球人に肩入れして、異星人と戦ったり、地球人がギエロン星を滅ぼしたり、ノンマルトを絶滅させることに手を貸している
そりゃ扱いが悪くなって当然だよね ウルトラマンだって、護送中のベムラーに逃げられて、追っている際にハヤタを殺しちゃったんだから決して褒められたもんじゃない
もし警察官が護送中の凶悪犯に逃げられ、逃げた凶悪犯を追っているうちに一般人をはねて殺してしまうなんて失態をおかしたら懲戒免職は免れまい 野良犬をはねたんなら「あーかわいそうなことしたー」で普通は終わらす
ウルトラマンはそこで犬に自分の命を与えるほどの人格者じゃないか 2万年も生きてるウルトラマンにしてみれば、たった数十年しか生きない地球人にその寿命の間だけ
命を貸してあげようと案外軽く考えてたのかもしれない >>720
もし最後にゼットンにやられると言う展開がなければハヤタも一緒に何万年も生きる事ができたのか?
それとも人間の寿命が来たらハヤタだけは死んじゃうのか?
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