北里大学総合スレッド [無断転載禁止]©2ch.net
こちらは、北里大学全てにおける総合スレッドです。
北里大学関連病院の関連でも可能とします。
どんどん書き込もう!
但し、嫌がらせ等の不正行為は、固くお断り致します 複数の飲食店で飲酒して運転していたとの報道。
極めて悪質。
恐らく常習だな。 助かった同乗者はもちろん酒類提供した店も捕まるだろ? 朝から晩までずっとマッチングアプリオンライン状態の助教がいるw 大学スポーツに関わるすべての方々に向けた注意喚起のお願いについて
近時、大学運動部において、違法薬物使用の問題事案が相次いで発覚するなど、由々しき事態が生じています。
大学、競技団体、運動部におかれましては、日頃より、研修をはじめ、様々な御指導をいただいていることと思いますが、再度、注意喚起の徹底をお願い申し上げます。
違法薬物の使用をはじめとした一切の違法行為をしない、させない、見過ごさない。
一度の過ち、一瞬の気の迷いによって、人生が変わってしまうこと、今までの努力を水泡に帰すること、家族、同期、先輩、後輩、指導者をはじめ、大学、競技団体の皆様を裏切ることになることを、改めて十分に意識するよう、注意を喚起してください。
学生の皆様におかれましては、万が一、違法薬物の誘惑や違法行為に関わるようなことがありましたら、一人で解決しようと悩まず、すぐに、身近な方に相談をしてください。
UNIVASにも相談窓口(https://www.univas.jp/soudan/)を設置していますので、いつでもお気軽にご相談ください。
UNIVASは、今月末に運動部の管理者を対象とした研修を、また、順次、指導者の方を対象にしたコンプライアンス研修を実施予定ですので、管理者・指導者の方々は、是非、これらにご参加ください。
UNIVASは、大学運動部に所属する学生の皆様が、違法行為とは無縁に、学業と競技に打ち込み、素晴らしい大学生活を経験し、社会に羽ばたくことを願うとともに、大学スポーツに関わるすべての皆様と協力して、安全で安心して大学スポーツに打ち込める環境を作ってまいります。
2020年10月23日
一般社団法人 大学スポーツ協会
会長 鎌田 薫
https://www.univas.jp/article/19513/ 2020年になってから大学生の犯罪はこんなに起きています
日本大学:大麻
朝日大学:殺人
北里大学:飲酒死亡事故
愛知大学:持続化給付金不正受給
近畿大学:大麻
東海大学:大麻
山梨学院大学:強盗致傷
三重大学:ひき逃げ
同志社大学:持続化給付金不正受給
熊本学園大学:大麻 獣医学部の教授でありながら、マスクをしないのはどういうこと?
学生にはマスクをしろと言いながら、マスクの効果を否定しているの?わけわかんない。 ハムスターで発がん性確定イベルメクチンwwwww
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0304389408016178
私たちの現在の観察によると、これらの抗寄生虫薬によるDNA損傷の初めての体外評価を初めて報告することができます:IVM(イベルメクチン)の5.0~50.0 μg/mlまたはivomec®(イベルメクチン)の25.0と50.0 μg/mlの短い80分間のパルス処理は、明確なレベルの単一のDNA鎖切断誘導をもたらしました。この結果は、先行研究の観察結果と一致しており、アバメクチンの最も活性な形態であるアベルメクチン(アベルメクチンB1a)が、体内で処理されたラットの肝細胞において単一鎖DNAの切断を誘導することができる遺伝毒性効果を示しています[27]。
マウスで発がん性確定イベルメクチンwwwww
https://www.galderma.com/au/sites/default/files/inline-files/Soolantra%20PI.pdf
SOOLANTRAの慢性的な(1年間の)反復的な局所塗布は、アルビノSkh HR-1無毛マウスにおいて、模擬太陽紫外線照射による非メラノーマ皮膚発がんを増強しました(両性を合わせた腫瘍能力因子は1.69であり、オスのマウスでは1.74、メスのマウスでは1.51でした。予想される有害な影響のない腫瘍能力因子は1.00と比較されます)。 ヒト細胞で発がん性確定イベルメクチンwwwww
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0045653520316428
DNA損傷は、農薬のヒトに対する遺伝毒性評価の重要なパラメータです(Wangら、2016)。DNA損傷の発生と過剰な蓄積は、遺伝子の突然変異、細胞の老化、または細胞の発がん性の確率を増加させ、結果としてヒトの健康に影響を与える可能性があります(Hoeijmakersら、2008)。DNA損傷は、シングルストランドブレーク、ダブルストランドブレーク、ミスマッチなど、多くの形態を持ちます。これらの中で、DNAダブルストランドブレークは最も深刻なダメージの一つとされています(Liuら、2003)。
この種の損傷は、発がんのリスクを増大させる可能性があります。特に、DNAの酸化ダメージは、細胞が不適切に修復すると変異を引き起こす可能性があり、これが発がんへとつながる可能性があります。また、DNAのダブルストランドブレークは、細胞の遺伝情報の大部分を失う可能性があり、これもまた発がんのリスクを増大させる可能性があります。
この研究では、ヒト子宮頸癌HeLa細胞に対するIVMの毒性効果を調査し、ヒト健康へのIVMの潜在的なリスクを評価しました。結果は、IVMがHeLa細胞でDNAのダブルストランド損傷を誘導し、AMPK/mTORシグナリング経路によって調節されるオートファジーを誘導することを示しました。これは、IVMが潜在的な遺伝毒性および細胞毒性を持つことを示しています。
この研究では、IVM(イベルメクチン)のヒト細胞に対する影響が評価されました。結果から、IVMは細胞増殖を用量依存性に抑制し、特にHeLa細胞(ヒトの子宮頸がん細胞)においてはその影響が顕著でした。これはIVMがヒト細胞に対する潜在的な細胞毒性を持つ可能性を示しています。
さらに、遺伝毒性の観点からもIVMの影響が調査されました。ここでの指標となるのが、γH2AXフォーカスの形成(DNA二本鎖の損傷の重要なマーカー)と、8-oxodG(哺乳動物のDNAでの酸化ダメージの重要なバイオマーカー)の存在です。IVMがこれらの指標を増加させ、つまりDNAの二重鎖損傷と酸化ダメージを誘発することで遺伝毒性を引き起こす可能性があることが示されました。
これらのDNAの損傷は、発がん性を引き起こす可能性があります。特に、DNAの酸化ダメージは細胞が不適切に修復すると変異を引き起こし、これが発がんへとつながる可能性があります。また、DNAの二重鎖損傷は、細胞の遺伝情報の大きな損失を引き起こし、これもまた発がんのリスクを増加させる可能性があります。
したがって、この研究から得られた結果は、IVMがヒト細胞におけるDNA酸化ダメージを引き起こし、これが発がん性を増加させる可能性を示唆しています。 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC8013482/bin/FCP-35-260-g001.jpg
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC8013482/figure/fcp12644-fig-0002/
これも抗ウイルス効果が0である証拠だな
頭の悪いバカはこれを見て
「あらゆるウイルスの増殖を阻止する万能薬」とか言ってそうだが
ウイルスの種類が全然違うのに効き目が同じなんてことがあるわけがない
これは「健康な細胞を無差別に殺す毒が健康な細胞を殺し切る前に細胞を半身不随にしてしまうから全てのウイルスが増殖できなくなっただけ」という結論にしかならない
ウイルスが違っても結果が同じということは細胞が死にかけてるからウイルス増殖出来ないだけ バカでもわかるようにしてやっといたぞw
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6900471/
Cell lines and cell culture
The human glioma cells U251 and mouse glioma cells C6 were obtained from the First Affiliated Hospital of Harbin Medical University. Cells were cultured in Dulbecco’s minimal essential medium (DMEM; HyClone, U.S.A.) supplemented with 1% penicillin/streptomycin and 10% New-fetal bovine serum (NBS). The cells were cultured and maintained as attached cells at 37°C in a humidified atmosphere containing 5% CO2.
上の細胞を詳しく日本語で説明して。
ChatGPT
上記の内容を日本語で詳細に説明します。
人間のグリオーマ(脳腫瘍)細胞であるU251と、マウスのグリオーマ細胞であるC6は、ハルビン医科大学の第一附属病院から取得されました。これらの細胞は、Dulbeccoの最小必須媒体(DMEM; HyClone, アメリカ)を使用して培養されました。DMEMは、1%のペニシリン/ストレプトマイシンと10%の新生牛胎児血清(NBS)で補完されています。この培地で細胞が成長し、維持されます。
細胞は付着細胞として培養され、37℃の湿度が高い環境で、5%のCO2が含まれています。これは、細胞が最も効率的に成長し、分裂し、機能する条件を再現しています。37℃は人体の正常な体温であり、5%のCO2は血液中のCO2濃度を模倣しています。
したがって、これらの条件下で細胞は理想的に成長し、研究に最適な状態で使用することができます。
Q.これらは全て癌細胞ですか?
ChatGPT
はい、その通りです。U251はヒト由来のグリオーマ細胞株で、グリオーマは一般に脳の悪性腫瘍を指します。同様に、C6はラット由来のグリオーマ細胞株であり、これも一種の脳腫瘍です。したがって、両方とも癌細胞株となります。
細胞株は、特定の疾患や状態、ここではグリオーマのモデルとして研究で利用されます。これらの細胞を培養し研究することで、癌の成長メカニズム、治療法の開発、新薬の効果などを調べることが可能となります。
Q.この中に癌ではない健康な細胞は含まれていますか?
ChatGPT
あなたが提供した情報に基づくと、U251とC6はどちらもグリオーマ(脳腫瘍)の細胞株であり、これらは通常、癌細胞を指します。したがって、ここで説明されている細胞は、健康な細胞ではなく、癌細胞であると理解するのが適切です。
なお、通常、癌の研究では、癌細胞と健康な細胞の両方が使用されることがあります。これは、癌細胞と正常細胞との違いを理解し、特に癌細胞の特性や癌の進行に関与する要素を明らかにするためです。しかし、あなたが提供した情報には、健康な細胞の使用については言及されていません。 Q.つまりこの研究では健康な細胞にとって安全であることを確かめられないですね?
ChatGPT
あなたが提供した情報に基づくと、U251とC6のグリオーマ細胞株だけが使用されているようです。この情報だけでは、新たな治療法や薬物が健康な細胞に対してどのような影響を及ぼすか、またはそれらが安全であるかを確認する研究が行われているかは分かりません。
一般に、新薬や治療法の開発では、癌細胞に対する効果だけでなく、健康な細胞に対する影響も評価することが重要です。これは、潜在的な治療法が有効であるだけでなく、健康な細胞に対しても安全であることを確認するためです。そのため、通常は健康な細胞も同時に研究対象として含まれます。
Q.この研究で、ある薬品をU251とC6の培養細胞に与えてある遺伝子が発現しなくなったとします。しかしそのことはその遺伝子発現の阻害効果を結論できませんよね?なぜならその薬品が健康な細胞をも破壊してしまって、細胞が破壊されたから全ての遺伝子が発現しなくなっただけという可能性を除外できないないからです。
ChatGPT
あなたの指摘は正確です。新薬や化合物が癌細胞株に与えられ、特定の遺伝子の発現が阻害されたとしても、その効果が遺伝子の発現を阻害する特定の活動によるものであると結論付けることはできません。
なぜなら、その化合物が単に細胞を破壊し(細胞毒性を示し)、その結果として全ての遺伝子発現が停止した可能性もあります。そのため、遺伝子発現の阻害が特定の機構によるものなのか、それとも単に細胞が死んでいるために発現が停止したのかを区別するためには、追加の実験が必要となります。
このため、新薬の開発や化合物の評価では、通常、健康な細胞に対する影響も評価します。また、細胞が生存しているかどうかを確認するための実験(例えば、細胞生存率試験)も実施されます。これにより、特定の遺伝子発現の変化がその化合物の特定の作用によるものなのか、それとも細胞毒性によるものなのかを判断することが可能になります。 詐欺の手口
・イベルメクチン細胞毒性で細胞が死んだ、機能不全に陥ってウイルスが増殖できなくなっただけなのに「抗ウイルス効果」と言い張る>>63
・イベルメクチン細胞毒性で免疫細胞が死んだだけ>>64なのに「免疫抑制効果」と言い張る
・イベルメクチン細胞毒性であらゆる細胞が無差別に死んだだけなのに「抗がん効果」と言い張る>>64-67
科学の敵
対照実験を隠すことで捏造やってる論文が多数あり
それを引用して褒め称えてるクズが居るということ むしろイベルメクチンには発がん性があり複数の第三者により再現されている>>61-62
これはもちろん対照実験があるマトモな科学 動物実験で効果無しがわかってるのに人体実験
ニュルンベルク綱領
3.予想される結果によって実験の遂行が正当化されるように、実験は念入りに計画され、動物実験の結果および研究中の疾患やその他の問題に関する基本的な知識に基づいて行われるべきである。
動物実験で効果が確かめられる前に人体へ投与するのはナチスドイツと同じ
イベルメクチンは承認時に発がん性試験が行われていないのに
そんなものを発がん性テストせずに長期連用することは許されない
発がん性テストするとちゃんと発がん性が確認される>>61-62 北里大はTwitterで暴れる教授のメンツのために大切なものをなくしたな
大村とかいうノーベル賞受賞者も 北里に行けば反ワク&イベルメクチン押しと同類になれるよ 奇抜な格好して個性出すが、
中身が全然伴っていない http://ojisan-kenkou-news.blog.jp/archives/7173521.html
堀内さんは近くの病院に入院中で、コンビニエンスストアに行った帰りだったという。
これって北里?
その突っ込まれた金物屋は今では立派なマンション建てて、
下で営業再開出来てる。
北里で入院してて買い物でミニストップ行って、
追突されて北里に戻ったってこと? ルッキズムで発達障害もなら苦労するだろ?
本人は気付いてないみたいだろうけど 何しに学校行ってんだよ
地雷メンヘラ発達の宝庫か?
治験のヤバいのと変わらないという マウント合戦で低能バレ
親の発達障害遺伝子をモロに受けて
親子共々に厄介者
自分のことは見えてないという、
病識無しな残念な結果 医者や看護師が聖職と言われてるけど、
人間性までは約束されていないぞ