X



【戦後ニッポン】大石寺信仰と阿弥陀信仰 どこで差がついたのか

1元歌 艶姿ナミダ娘
垢版 |
2025/04/10(木) 19:36:11.57ID:4jr8T3QX
「投げ捨てろ!阿弥陀如来 今すぐに 阿弥陀如来 今すぐに」

夕暮れ一人たたずみ 太陽見ている時も
あまたの人が否定する 西方浄土の教え
「あなたは欲しくはないの? 御利益欲しくはないの?
死んだらきっと極楽行きと? 余裕があるのね!」

※ 昭和 昭和 創価学会 本気で I envy you 昭和 昭和 創価学会 本気で I envy you
いまどき阿弥陀は流行らない ひたすら廃れるだけ
「投げ捨てろ!阿弥陀如来 今すぐに 創価に入ろう 今すぐに」※

私はアヤフヤだから しょっちゅう迷ってしまう
幸せ求める事は 自然な事と思うが
「地獄に堕ちるわよ」とか あっさり言われちゃうから
心配事が突然増えて 不安になるのよ

平成 平成 顕正会 本気で I envy you 平成 平成 顕正会 本気で I envy you
会長代替わりで勢いが ますます増していきそう
「投げ捨てろ!阿弥陀如来 今すぐに 地獄が嫌なら 今すぐに」

【※くり返し】
2神も仏も名無しさん
垢版 |
2025/04/20(日) 00:26:31.37ID:j+4X3LYv
4,444
3神も仏も名無しさん
垢版 |
2025/04/26(土) 00:58:50.15ID:PnrOOChx
人はいつも幸福な状態にあるとは限らない。不運に見舞われることもあり、
不幸のどん底に突き落とされることだってある。

しかし、それほどの不幸ではなくても、孤独に襲われることがある。この孤独が、
人を宗教へと導く決定的な要素になりやすい。

戦後に拡大した新宗教の場合、
創価学会や立正佼成会ということになるが、まさに孤独が入会のきっかけになった。
こうした教団が伸びたのは1950年代半ばからの高度経済成長の時代で、
地方から都市に労働力として出てきた人間たちが、そのターゲットになった。

彼らは小卒や中卒で、大企業に勤められないのはもちろん、
中小企業でさえ就職できず、零細企業や町工場あるいは商店に勤めるしかなかった。
そうした職場には労働組合もなかった。

仕事は厳しいわりに賃金は安く、倒産や解雇も珍しくなかった。
彼らは、地方にいたときには、地域共同体のなかにしっかりと組み込まれていたが、
都市に出てきたばかりの段階では、そこからは切り離されてしまい、孤独な状況にあった。

新宗教は、そうした境遇にある人々に手を差し伸べることで信者を増やしたのである。
レスを投稿する

5ちゃんねるの広告が気に入らない場合は、こちらをクリックしてください。

ニューススポーツなんでも実況