鹿さん、暇人さんが正しいことを言われてますよ。
仏教では、中高校生の小僧は救われないのでは?
カトリック教会の御ミサに出ますと、神父様の
お手伝いをする侍者、ミサごたえ、というのですが
中高校生がミサのお手伝いをします。知識も哲学もありません。
 この子たちを観て、自分の方が上だの、とカトリック信徒は
思い上がることがありません。そんな比較の心が
湧くこと自体が、もう正しい信仰ではないのですけどね。
和紙氏は神父様や他の信徒と自分とではご自分の
ほうが上などと思いながら御ミサを見学されたとのこと。
もう、このへんから、悪霊入ってるね?という尻尾なのですが
その自覚はあられないようで?
 とにかく、鹿さんは、美魔女さんや暇人さんが言われる
ように、どういえばいいのでしょう、目が覆われてて見ても
観えてないと申しますか、頭を愚昧が覆っているのです。
 だからといって、私は鹿さんを侮ってはいません。
イエス様の横に十字架に架けられてた罪人の
ことをだれもが地獄に落とされるのだろうと思ってました。
ところが、天の国に入れてもらえることになりました。
 鹿さんに与えられたタラントンでは、なんと
鹿さんがキリスト者より善しとされるような筋(すじ)が
なきにしもあらずなのです。当然、漫画脳の和紙氏も。
 だから、心で侮ったりはしてはいないのです。これは昔から。
だれに対しても。キリスト者の皆さんはこんな心ですよね。
だから怒らないでください。お願いします。
暇人さんに教えていただくといいと思います。
鹿さんは、なんとか己の栄光を帰そうとして、己が有利に
なるモノサシを導入しようとされてますよ。
そのモノサシでは小僧やミサごたえの子どもたちは
いつまで経っても、鹿さん以下ですね。お話になりません。