>>476続き
一方、同じ時期に、現役東大教授であり医師である矢作直樹さんの著者
「人は死なない」ばど、2~3冊を読みました。

その中で、霊魂のことを次のように説明していました。(うろ覚えなので正確ではない)

霊魂とは、海に例えるなら、波頭のようなモノである。
次の瞬間には、海の中に埋没するか、蒸気になって漂い、いつかは海に帰る。

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まあ、矢作直樹さんは、霊魂の個別性を否定しているわけですが、
「なるほど」と思いました。

一方、斎藤一人氏の講話を全部聞くと、霊魂の個別性を強調しているように見えますが、
「分け御霊になる前は、アメノミナカヌシという神だったんじゃねえか?」という風にも
解釈できます。

斉藤一人さんのお話【 創造と破壊 】
https://www.youtube.com/watch?v=smKx9kf4jKM
(2分40秒地点まで)