>>451

> 古代の人間は夢と現実の区別が出来なかったのでは?
> 夢の中の世界、【神話】こそが現実の世界でもオーケーみたいな
> そして今の我々が現実と呼ぶ世界から厭い離れ神話の中で生きようとした
  

それは、そうでしょうな

平安時代までの日本人は、怨霊の祟りを怖れて何度も遷都した

いまの都が怨霊に祟られていることが判明すると、
ものすごい手間ヒマかけて、新しい首都を建設して移転した

あれだけ真剣になるからには、本当に怨霊がいたんじゃないのかな?