聖体奉仕会3〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜
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(>>50レスの改訂版)
★☆★ファティマで聖母マリア様の出現を受けた3人の牧童から読み解く未来★☆★
★西暦2009年6月11日 新型インフルエンザのパンデミック宣言の日
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↓ →(101年前「秋田の聖母マリアが流した涙の回数−101回」)
↓ 西暦1908年6月11日聖ジャシンタの兄、フランシスコ・マルトの生誕日
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★西暦2011年3月11日 東日本大震災発生の日
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↓ →(101年前「秋田の聖母マリアが流した涙の回数−101回」)
↓ 西暦1910年3月11日聖ジャシンタ・マルトの生誕日
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★西暦2020年3月11日 新型コロナウィルスのパンデミック宣言の日
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↓ →(110年前) 西暦1910年3月11日 聖ジャシンタ・マルトの生誕日
↓
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★西暦2021年2月20日
↓●(1週間前)西暦2月13日「聖ルシアの帰天日」福島県沖震源の東日本大震災の余震M7.3、
↓ 「10年」ぶりとなる震度6強 が発生
↓●(1ヶ月後)西暦3月20日 宮城県沖震源の東日本大震災の余震M6.9、
↓ 「5年」ぶりとなる震度5強 が発生
↓
↓ →(101年前「秋田の聖母マリアが流した涙の回数−「101回」)
↓ 西暦1920年2月20日 聖ジャシンタ・マルトの帰天日
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(半年)6ケ月後
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(次レスへつづく) (前レス>>63よりつづく)
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★西暦2021年8月20日
↓●(1週間前)西暦8月13日 小笠原諸島の硫黄島の南にある海底火山、福徳岡ノ場で
↓ 明治以降の国内の火山噴火としては、西暦1914年(大正3年)桜島の
↓ 「大正の大噴火」に次ぐ最大クラスの規模の噴火が発生。
↓ 「35年」ぶりに陸地が出現する大噴火となった
↓ この翌日、洋名で別称「ロザリオ島」とも呼ばれる西之島が約1年ぶりに噴火
↓ 島名の由来は1702年、西之島を発見したスペインの帆船の名称が
↓ 「Nuestra-Senora del Rosario−ロザリオの聖母」だったため。
↓
↓ →→「西暦8月13日」はファティマに聖母マリア様が出現された
↓ 1917年5月から10月にかけての各月13日、計6日間のうち
↓ 3人の牧童が行政責任者に拘束され現場に行けなかった唯一の日である。
↓
2ケ月後
↓
★西暦2021年10日20日 九州阿蘇山で「5年」ぶりとなる火砕流を伴う中規模噴火が発生
↓●(13日前)西暦10月7日 千葉県北西部震源のM5.9の地震、
↓ 「10年」ぶりとなる東京都下で震度5強が発生
↓
↓ →→(13日前)の「13日」は上記2月13日の福島県沖地震、8月13日の「福徳岡ノ場の大噴火」同様、
↓ 1917年の5月から10月にかけて聖母マリア様が計6回出現された「13日」を暗示させる
↓ (福島県沖地震発生の2月13日は「聖ルシアの帰天日」でもある)
↓ 10月「13日」はファティマの聖母マリア様が6回目、約七万人の大群衆の前に最後に出現された日にあたる。
↓ このときファティマの周辺約半径50qの範囲で乱舞する太陽が見られた。
↓ ファティマの上空約5000mに直径1qほどの円盤状の光体が出現したと考えられる。
↓
東京大震災・首都直下大地震、南海トラフ大地震、
箱根山大噴火、富士山大噴火、阿蘇山大噴火・・・? >>9-10 >>37-44よりつづく
>>63-64よりつづく
海底火山「福徳岡ノ場」が噴火した「8月13日」は、ファティマに聖母マリア様が出現された
1917年5月から10月にかけての各月13日、計6日間のうちの1日にあたるが、
この「8月13日」だけは3人の牧童たちが行政責任者により拘束され
聖母マリア様の出現場所に行くことができなかった唯一の日でもある。
また聖ルシアの帰天日「2月13日」からちょうど半年にあたる日でもある。
(参考)
名前 性 生年月日 命日 享年
ルシア 女 1907年 3月22日 2005年 2月13日 97歳
フランシスコ 男 1908年 6月11日 1919年 4月 4日 10歳
ジャシンタ 女 1910年 3月11日 1920年 2月20日 9歳
★ファティマの聖母−フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%9E%E3%81%AE%E8%81%96%E6%AF%8D
★8月13日の海底火山「福徳岡ノ場」の噴火について(ニュース記事からの抜粋)
今回の噴火は世界でも数年に1度しか起きない「プリニー式噴火」と呼ばれる超弩級の噴火。
「プリニー式噴火」は20世紀日本では1914年の桜島大正噴火、1929年の北海道駒ヶ岳噴火と2例しかない。
今月20日の熊本・阿蘇山の噴火と比べると、1万倍ほどの規模になる。
「今回の噴火は、江戸時代(1783年)の浅間山(長野・群馬県境)の天明噴火に匹敵し、
桜島の大正噴火に次ぐくらいの噴火とみられる。
たまたま海上だったが、日本列島でも1世紀に数回は起こる規模の噴火だ。
人が近くに住む火山でもやがて起こることを認識しておかなければならない」 >>9-10 >>37-44よりつづく
>>63-65よりつづく
★☆★福者アンナ・カタリナ・エンメリックの幻視から読み解く未来★☆★
★西暦2030年 聖ヒルデガルトによる終末預言やカトリック教会の聖人の方々の生誕・帰天年から、
↓ またカトリック教会の様々な奇跡の年数などから世の終わりの年、そして主イエズス・キリストが再臨される年
↓
★西暦2031年→(150年前)西暦1881年
↓ 福者アンナ・カタリナ・エンメリックの幻視によって、
↓ 聖母マリア様が暮らしていたとされるエフェソスの近郊にある丘に、
↓ フランスのジュリアン・ゴヤット神父が聖母マリアの家とされる遺跡を発見した年
↓
★西暦2033年(→150年前)西暦1883年5月13日 「リジューの聖テレーズ」が聖母像のほほえみを目撃し
聖母マリア様によって病気が癒された年月日(聖霊降臨の祭日)
★アンナ・カタリナ・エンメリックー『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています