>>84よりつづく
>>101 >>102-104よりつづく
>>105 >>106よりつづく
★☆★神の御名によって神の御計画によって立てられた
       神聖国家アメリカの建国時代から読み解く未来★☆★

(前レスよりつづく)
  ↓
★西暦2030年→(400年前)西暦1630年 マサチューセッツ湾会社がピューリタン(清教徒)の指導者ジョン・ウィスロップを迎えボストンへの入植事業に着手。
  ↓                      彼が乗船したアーベラ号含め合計10隻の船に乗った約1000名の人々が送り込まれる。
  ↓                      これ以降、ピューリタンを含む多くの人々によるピューリタン迫害の嵐が吹き荒れていた本国から
  ↓                      避難所を求めた本格的なニューイングランドへの移住が始まる。
  ↓
  ↓                      指導者ジョン・ウィスロップはピューリタンの信者仲間と共に、
  ↓                      均一の原理に基づく信仰のあるキリスト教社会を新大陸アメリカで作ることに務めた。
  ↓                      彼がアーベラ号の船上で行った有名な説教「キリスト教徒の慈愛の模範」がある。
  ↓                      「私たちは、丘の上の町のようになることを考えなければならない。
  ↓                      すべての人の目が私たちの上に注がれている。私たちが始めたこの事業において神を偽り、
  ↓                      私たちから主がその助けをやめるようにすれば、私たちは世界中の物笑いの種になるだろう」 
  ↓                   
★西暦2030年 聖ヒルデガルトの預言、カトリック聖人の方々の生誕・帰天年、
  ↓         またカトリックの数々の奇跡の起きた年数などから世の終わりの年、
  ↓         主イエズス・キリストの再臨の年。
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(次レスへつづく)