>>28
色々長くなりそうなので
箸の方便の部分について書きますね

これは私の見解ですが
こちらの方法は
そのような煩雑で面倒な食事方法を疑問に思うのです
何故このような面倒があるのかと
何か根本的に解決する方法はないのかと
そして色々と試した末に
食事自体が不要になる方法を発見したのです
他の人にもそれを教えますが押し付けはしません
多くの人は懐疑的で食事の楽しみもあり
なかなか教えを乞おうとはなりません
ですが同じように不便を感じ
是非教えてほしいという人も現れます
そして食事から解放された人が現れます
やはりまだまだ教えを乞おうという人は少ないものの
新たに食事から解放された人は
教えを乞う人にはもちろん教え
そうでない人にも良い方法があるよ
と呼びかけ続けるのです

それが2500年 紆余曲折を経ながらも
続いているということです