ブッダの言葉、スッタニパータを去年読んで仏教に初めて触れた初心だが
そのあと正信偈現代語訳と歎異抄とその解説よんで、爺が創価学会だったので、戸田の書いた本読んで
「親鸞と日蓮、信仰信仰うるせーわ」思ってたが
まあ、大乗のほうはやたら事柄を難しく難しくして、信仰に重視しまくってるのどうか思うが

阿弥陀や題目を信仰する点は除外するとして、大乗仏教で言っとることも
真理の言葉、感興の言葉もブッダ最後の旅も、大体スッタニパータで全ていうとるのは分かった(地涌の菩薩とかは言うてるようには思えんが)
ブッダって同じことを言葉がちょっと変わって何度も何度も言うとるわ
聞いてるほうがそれを分かるように聞いてるか、分からんままか言うだけやな