>>242
「彼」は全く見知らぬ人です。
「私」とは無関係に思われる、見たことも聞いた事も無い人です。
ある時、「彼」が傷ついているとしましょう。
その時、「彼」が傷付いているだろうという現実があります。
見知らぬ誰かの傷のように、それはそこにあります。
「彼」でもある「私」はその時、何かに気づきます。

そしてその時に初めてわかります。
「全てが完璧だった」「何も変える必要がない」という意味が。