ダ ニ エ ル 書
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>>782 ダニエル書内でも「予言と解き明かし」両方があるだろ? 王の死に方の予言と成就 角がギリシャだとか いちいちギリシャとかペルシャとか書かねばならなかったのは「わからずや」が多いのが理由なんだな 予言の理解のしかたがおかしい 予言と成就の実例が出されてもとんちんかんな解釈に至る まずバビロニアからローマに至るまでの予言も全て時系列にまとめられてるだろ? だったら南の王、北の王に至るまでその流儀にそってないとおかしい なんだ?イスラムとかアホかと ◆ものを言う像 黙示13:15 ◆海の中に出来た道を渡る 出エ14:22 ◆人を呑み込んだ大地 民数16:32 ◆まる一日停止した太陽 ヨシ10:13 ◆重さ2,6キロの髪を持つ男 ロバの骨で千人を撲殺する Uサム14:26 ギリシャの後に起こる10人の王が21世紀の人物の予言とか考えたらおかしいのは誰でもアホでもキリスト教でもわかるだろ? そう解釈したらキリストが出てこれなくなるとか以前に予言としておかしいのがわかる いや、わからんかな 勝手に吠えてろ、俺はダニエル書を全て解説するつもりなんかない。11:36以降は北の王はエピファネスとは異なると言っているだけさ 34 35でエピファネスが倒れ 内容が終わっているのは明らかだからだ。わかるか? 『この王は思いのままにふるまい、すべての神よりも自分を高め…』 多くの解説書は不明のまま 無理に解釈せず 不明のままにしようと言ってますよ 山岸登著 ダニエル書解説 とかね そもそもエピファネスかどうかも、まだ体系づけて解釈してないし 「ダニエルのいう荒らす憎むべきものが現れたら・・・」 この言葉が原因だな これに延々縛られていないといけない 『終わりの時に、南の王が彼と戦いを交える、…彼は麗しい国に攻め入り多くの国々が倒れる。エドム モアブ アモン人は彼の手から逃れる。』 この北の王南の王は明らかにこれまでの内容とは異なる まさに『終わりの時に』起こる、 エゼキエル38 39章参照せよだ 福音書のその一言のせいで、そのラスト一週を2000年にも5000年にもしないといけない 10万年になっても信じるんだろうか そもそもその「終わりの時」が最終戦争かも不明瞭なんだが それを「魂の救済の時」と解釈してしまうから終わらないのか それはハルマゲドンとされてるから >>789 11:21〜34の卑劣な者はアンティオコス エピファネスのことと沢山の聖書解説書が言ってますよ。それ以外ないでしょ 何が体系化なんだか?オヌシ 以前も同じように聖書解釈に茶々入れていたよな その沢山の解説にはもれなく大艱難とかのってんだったら意味ないな キリスト教という縛りがあるんだから ダニエル11:40-45 『しかし、東と北からの知らせが彼を脅かす。彼は…激しく怒って出ていく。彼は海と聖なる麗しい山の間に本営を張る。しかし、ついに彼の終わりが来て、彼を助ける者はひとりもいない。』 神は驚くべき正確さと詳細さで預言を与えられた 12章に艱難時代だよ と言ってませんか?11章36以降は 此れから起こる預言なんですよ 信じようが信じまいが 仕方ないもう一度だけ書くとしよう、ダニエル書9:27の七十週の最後の一週について 『彼は一週の間多くの者と堅く契約を結ぶ …週の半ばに犠牲と供え物を廃する。また荒らす憎むべき者が〜云々』 この『彼』が誰であるか メシアと指すか『荒らす憎むべき者』すなわち偽メシアととるか まず偽メシアってのがどっから来たんだ その彼は油注がれた王でしかないだろう キリストではないだろうが これまで『一週』を七年 『週の半ば』を三年半 と一般的解釈してきたが為に『メシア』説では、キリストがキリストが地上で公生涯を送られた三年半の終わりにすなわち十字架により旧約の神殿犠牲と供え物が廃されたと理解する この場合 残り三年半がどこへ行ったか不明 フリーメイソンが崇めている片目のやつが偽キリストですよ >>797 ユダヤ教の一部はそれをキュロスと答える 実際聖書にキュロスは油注がれ・・・とかかれているからだ >>799 「エルサレム陥落まで」の解釈のがまだマシにみえるが >>798 荒らす憎むべき者からだよ さて、9:27の『彼』を偽メシア 荒らす憎むべき者と解釈すると 偽キリストが実権を握る三年半に礼拝行為が禁止される、と理解する。この場合、『彼』が『荒らす者』なのにその後『また荒らす者が来る』と新たに登場し不自然。 >>802 荒らす者が偽預言者っていう根拠は? つまりそうであってそれ以外の解釈は絶対しないっていってるんだよな? で私が提出した正解に近い答えがこうだ!つまり27節前半は…『キリストは天での一週間、十四万四千人と堅く契約を結ぶ』『そして、キリストはその週の半ばに犠牲と供え物を伴うあらゆる礼拝を廃止させる』 意味となる。つまり『彼』とは主イエスだ。 堅い契約とは聖徒十四万四千人に与えられる使命。礼拝の廃止については 地上でその時期に宗教を弾圧するのは『偽メシヤ』であるが キリストが獣を操り 既存のあらゆる宗教を廃止させ 地上の人々に再臨準備をさせる すべては実はキリストご自身の仕業ということだ。 イエスが聖徒たちと地上再臨されても 獣は自分たちのに対立する『敵』とする。 終末の南の王はイスラム勢力 北の王とは黙示録13章の偽キリスト イスラム教勢力になだれ込み制覇する。麗しい国とはイスラエル 偽キリストは神殿を立て自らを全能なる神〜と名乗 神ヤハウェと名乗る 666の北の王 偽キリストがエジプトを制覇している時に中東とヨーロッパから〜北の東から〜本物のイエスの再臨に関する報告をうけ激怒してイスラエルにとって返し 地中海と麗しい山すなわちエルサレムとの間(テルアビブ?)に陣を張る。 一方エゼキエルの38章では 獣の軍隊がイスラエルを攻めるとき地球規模の大地震かあり パニックで同士討ち 疫病 雹と火と硫黄が獣陣営に降りそぞぐとある。 また、ゼカリヤの14章では… 全世界がエルサレムを攻撃 その時にイエスが聖徒たちと共に現れ 攻撃者らはパニックで同士討ち死の天使に撃たれ生きながら腐るあのインディジョーンズ失なわれた聖櫃の最後の場面のような滅びが起こる。 ハルマゲドンの大地震で世界地図を変えてしまう山がなくなり 島が消える(日本は滅びます) オリブ山は東西に真っ二つ に裂ける イザヤ2:2 3 ミカ4:1-2 エルサレムは超然とそそり立つ山となる。文字通り また一タラントの石が人々を打ち殺します つまりユダヤの死刑の方法 石打ちの刑がハルマゲドンでは執行されます つまり最終戦争は核戦争じゃない? >>806 ではまとめましょう、エゼキエル38:8 22-23 わたしはみなぎる雨と雹と火と硫黄とを彼(北の王)と軍隊に降らせる…彼らはわたし(イエス)が主(ヤハウェ)であることを悟るであろう。』 >>798 偽メシヤに関しては黙示録スレに13章に詳しく書いたから参照されたし 以上!おしまい。おやすみなさい!バイナラ。 例えばギリシャの王の後にくる「10人の王の国」 これを読んで 「これはソ連のことを言ってるのだ」とか言い出したら いくらなんでも違和感感じるよね? >日本が消える つまり最終戦争で我が国は存在しなくなる。こりゃアカンわ、アベのミクスなんて話じゃないぜよ。隣国の韓国が喜ぶ情報。で日本列島が消える災害なら当然半島も消滅する事実を馬鹿な奴らは理解できない。 過去ログ拾ったら、>大隕石が太平洋のど真ん中に落ちて、約千メートル津波が列島をほとんど海中に沈めるということです。山間の長野に移住しようか?朝鮮半島もほとんど平地はアウトじゃねぇか。 1908年にシベリアはツングースに直径百メートル規模の隕石が落ちた痕跡あり。仮に関東平野に落ちれば首都圏は消滅 瞬時死んだことさえ理解出来ずにいることだろう。これがユカタン半島に落ちた10キロ隕石だと 太平洋の島々は死ぬ。数キロの津波は容赦なく地表を洗濯する。 522年 ダレイオス即位 520年 ダレイオス勅令「エルサレム神殿を再建せよ」 520−483=37年 BC37年 ヘロデ王即位 何か問題があるだろうか 26 その六十二週の後にメシヤは断たれるでしょう。but is not to him(ただし彼の命は絶たれない) 祭司兼王の資格であるメシアとはみなされなくなる その後彼、メシアはファリサイ派と意思堅く約束を結ぶ そして正統でない犠牲捧げ物を3週半の間やめさせる それに乗じてやってくるのがケルビムを偶像と偽って壊させたサドカイ派であって 彼らの滅びはすでに定め得られていた 来るべき君であるローマがやってくる、戦争、荒らす者の終わり ここらへんは時系列で70週には入っていない 順番のみ大事 ダニエル書は七十人訳の時には確実に存在した 七十人訳にマカバイが入ってる時点でそれが引用しているダニエル書はさらに年代が下る 明らかにやばい預言書なのに価値を落とさせているのはキリスト教のせいか >>7-16 ダニエルの評判を落とすことも予言されていたと初期設定に書いてありましたよ >>111-120 昔からヘロデにこだわっているよなお前 だって明らかやん メシアはアロンの祭司であり王 ダビデ、ソロモンみてもわかるだろ 年代おかしい?どうしたら正しい? この部分の翻訳は色々変わってるな 七十人訳では「しかし彼に裁きがおこなわれず」と訳され、それがキリストの 「メシアは罪なく絶たれ」につながっていった 明らかに七十人訳から福音書を作ってる証拠でもある 「メシアは不当に絶たれ」とも約されるか 「メシアは絶たれる、しかし彼自身のためにではありません」が最近の翻訳の基本かな ヘブライ語わからんから憶測になるんだけど 「メシアは絶たれた」を「死んだ」と解釈すると残り1週が通らなくなるからそれを補う意味かなと思ったんだが つまりその「絶たれ」は彼自身に及ぶのではないという意味か >>830 https://search.yahoo.co.jp/image/search?ei=UTF-8& ;fr=sfp_as&aq=-1&oq=&ts=1511&p=daniel+70+week&meta=vc%3D 画像でみたらわかりやすい キリスト教は「荒らす憎むべきもの」が終末予言に関わってるとして福音書に書かれているから この70週の予言を何千年も広げないといけない泥沼にはまっている しかしこの9章はローマの台頭(他所でもローマとわかる)、ユダヤ戦争、神殿破壊は歴史的事実でありほぼ成就してる予言 実際言い当ててる予言で そこで終わってればきれいなのだが、キリスト教はそれをハルマゲドンになんとしても繋げないといけない >>831 なあんだお前さんは(キリストの言葉)を否定的に捉えているのか?つまり(クリスチャン)じゃないのか?ユダヤ教かイスラム教?或いは創価統一教か? ガチの、正真正銘の預言書だぞ ふざけた説を書くなよ 他のまがいもののオカルトと一緒にしてるのか? 真剣に考えてるのか? 実は全く信じてもいないんじゃないのか? お前らは敬意を払っているのか? >>840 終末期の「北の王」とはシリアの王アンティオコス・エピファーニと同じ精神(以前はいたが今はいない)を宿す(憑依する)〜「666の第2の獣」のことだよ。 「南の王」とはイスラム教勢力、それを裏から支持しているヒラリーやブッシュなんかの闇勢力も含む。 「大いなる君なるミカエル」を=イエス・キリストと解釈する異端がいますが(SDA、JWなど)此れは明らかに間違いです。老いた者(父なる神)と人の子(主イエス)の解釈とは違い、ミカエルは御使の頭の一人であり、ガブリエルと同じような存在だからです。 ふ…… l.玉}、 〔‘j’ )イ ふざけるなよ…! /丁WYヾヽ ハノ-―ー|ハ 金曜だろうが… /ゞイ ト-' _ r‐' / 丿 | 疑ってるうちはまだしも /´V 屶|} /`ー‐┬‐イ \\ ヾ_i/ ,/ | _」 日付を越えたら…… \___/| | ヽ ヽ . ┌|__,| ゝニ< 土 曜 日 だ ろ う が っ・・・・・・! `‐┘ └‐┘ >>844 聖霊によらねば理解あたわず、って言葉の意味を知ったらいい。 つまり、聖霊の導きがないから悟れないんだよ。いいか、「はじめに言あり、言は神と共にあり、言は神である。」さて言(ロゴス)とはイエスキリストだ、「はじめにイエスあり、イエスは神と共にあり、イエスは神なんだよ」まだわからん?やはり聖霊の導きがないからだよ アダムとイブはエデンの果実を食べて欲情し(悪徳を知り)性行為を行った それ故裸を恥ずかしいと感じ服を着た これはアウグスティヌスが聖霊によって導き出したといわれる解釈 聖霊によって旧約を解釈するってのが当時のキリスト教の基本スタイルで 初期文書には旧約のなんでもかんでもをイエスに結びつける解釈が流行していた 聖霊によって禁欲宗教や修道施設が生み出され グノーシス主義といわれる異端が起こった 聖霊(笑)は人の目を閉ざすのだろう 馬鹿の一つ覚えのように「わけわかめ」ほざいているんじゃない、きちんとソ連ロシアの歴史等学んでから 北の王だなんだと自分の解釈をアドバタイズすべきなんだよ 下らん異端の解釈に騙されるな!と声を大に言いたい! 馬鹿の一つ覚えのように「わけわかめ」ほざいているんじゃない、きちんとソ連ロシアの歴史等学んでから 北の王だなんだと自分の解釈をアドバタイズすべきなんだよ 下らん異端の解釈に騙されるな!と声を大に言いたい! いいか善く訊け、「人類は今まで誰一人として」「地獄に堕ちた者はいない」のだ!一人として… 地獄とは最終的な神の裁きの場所 審判で有罪とされた罪人の行くところ 最後の審判が世の終わりに施行される迄 其処はもぬけの殻 誰一人として 「燃える火の湖」ゲヒンノム(ゲヘナ)に堕ちた者はいない。 お前達に質問だ 34 あなたが見ておられたとき、一つの石が人手によらずに切り出されて、その像の鉄と粘土との足を撃ち、これを砕きました。 35 こうして鉄と、粘土と、青銅と、銀と、金とはみな共に砕けて、夏の打ち場のもみがらのようになり、 風に吹き払われて、あとかたもなくなりました。ところがその像を撃った石は、大きな山となって全地に満ちました。 この「石」はキリスト教の象徴だろうか?イスラムだろうか? そのどっちかだとしたらどっちだと思う? 粘土と鉄の足はローマであることはわかる 44 それらの王たちの世に、天の神は一つの国を立てられます。これはいつまでも滅びることがなく、その主権は 他の民にわたされず、かえってこれらのもろもろの国を打ち破って滅ぼすでしょう。そしてこの国は立って永遠に至るのです。 45 一つの石が人手によらずに山から切り出され、その石が鉄と、青銅と、粘土と、銀と、金とを打ち砕いたのを、 あなたが見られたのはこの事です。大いなる神がこの後に起るべきことを、王に知らされたのです。その夢はまことであって、この解き明かしは確かです」。 その石は「国」であると書かれている イスラムとサウジアラビアなら主権が奪われたことはないか、、しかし予言の時期からは遠いかも キリスト教はそれら諸々の国に広がったが、ローマ含めそれら国々を滅ぼしたのではないし永遠の「国」ではないから比喩と考える必要がある 7章も同じだろうか?いや11章に至るまで同じ予言なのか 14 彼に主権と光栄と国とを賜い、諸民、諸族、諸国語の者を彼に仕えさせた。その主権は永遠の主権であって、 なくなることがなく、その国は滅びることがない。 それを率いたのは「彼」という個人でもある 死んだら、肉は朽ちて塵となり、霊はギリシャ語でハデス、ヘブル語でシェオル、日本語で黄泉(陰府よみ)に行く。人類共通な墓ではない、伝承によると五つに分かれている。昔は六つだった(パラダイスがあったがキリストと共にパラダイス住民ごと天国へエクソダスしたのだ) キリスト以前はアダムはじめ人類は全て霊は黄泉(陰府)よみ に行く。エデンは黄泉に落ちてアダムとエバを迎えた。死んだアダムは大喜び 続々パラダイスへ モーセダビデ ソロモンまでパラダイスに生き地上の情報を大長老アダムとエバに話す有り様だ。 イエスの死でシェオルの住人の大半はパラダイスごと天へエクソダスしたのだ。途中 何人かの霊は死んだばかりの遺体から復活(ラザロのように)エルサレム近辺をさ迷っていたと福音書にも記載されている。遺体がゴロゴロ墓から出てきたなんて嘘は通用しないよ キリスト以降は人類は キリスト者はストレートに天のパラダイスへ ノンクリスチャンは黄泉(陰府)に行く。パラダイスがあった空間はポッカリあき 残りの黄泉には「慰め」「苦しみ」その他普通慰めの場所で審判を待つ。浄土 穏やかな場所だ。プチ地獄の苦しみの場所は極悪人が行く 黄泉(陰府よみ)の中にある「苦しみの場所」を地獄と勘違いすることがあるが 「苦しみの場所」は審判前の容疑者が裁判まえに拘置される一時的な場所 地獄は審判後有罪判決された霊が永遠に留置される場所 脱出の道は無い。両者は全くニュアンスが違うのだ! >>858 ゆえに 最後の審判が未だに施行されていないのだから、「燃える火の湖ゲヘナ」地獄インフェルノ に堕ちた霊はいない!苦しみの場所をインフェルノと勘違いしていたのだろう 地獄とは地球の真ん中鉄がどろどろに溶けた「決して行ってはならない所」なのだ! 永遠の責め苦の場所 という表現は適切ではない。永遠概念はユダヤ的には「無限∞」ではないと久保有政が解明 つまり、時間が来るとインフェルノごと有罪判決された霊は消滅する。新しい天地に旧い地球は消滅するからだ。とにかく私たちは決して行ってはならないのだ! 新しい天地創造世界の構造 : 第三の天 神のプライベート空間 人類は行かない パウロが垣間見た。第二の天 新しいエルサレム(キューブ) 第一の天 大半は此所が永遠の住まいだ 新しい地 神不在 神を拒否した者が行く 死なないが病気したり 戦いやその他揉め事が起こる 今の宇宙空間に近い 天国よりそうした場所を好む者は新しい地に住む 黄泉 地獄共に消滅 旧い天地は存在しないよ! 判りやすく解説すると新しい天地創造世界は 幕屋の構造に似ている。第三の天は神臨在の証シェキナの光 理解不能な場所 第二の天こそ至聖所 立方体キューブ 新しいエルサレム 特別な者が行く 花嫁 第一の天 聖所が予表普通なキリスト者の生活空間 新しい地 幕屋の中庭(大庭) それでも神を受け入れない異邦人の場所 悔い改めるなら第一の天に移行可能な場所 以上。詳細は別の機会に話そう。 聖書にしるされた人類史上初めての大地震をご存知だろうか?実はアダムがエデンの園から追放され暫くしての時 園自体が地上から地下の国、よみに移されたその日のこと。あれほど祝福された楽園が地上から移されたとき、大地震が起きなかったはずはありません。 正式な記録にはありませんが想像では、恐ろしいほどの大音響と地鳴りを伴う巨大地震のうちに、ゴンドワナ大陸の真ん中付近が地割れしてエデンは真っ直ぐ地下へと沈下していき埋め戻されたのではないだろうか。 パラダイスを追放され、近郊をさ迷っていた当時のアダムとエバは事の原因は知らずとも大地が激しく揺れる初めての感覚にエバと共に抱き合いながら震えおののいていたことでしょう。 エデンはどこに移されたのか その解答はエゼキエル31章15-18節にあります。略 答えは、「よみ」です。今日、考古学者が楽園跡地を調査していますが目で見える形のパラダイスを発見することは不可能です。神がエデンもろともいのちの木を隠されたのですから 地上を離れて地下に下ったアダムとエバの霊はエデンの木々に大きな慰めを得たことでしょう。その他 旧約聖徒たちを園は優しく迎え入れ慰めを与えました。ヤコブ等は先に若くして亡くなった愛するラケルがパラダイスの入り口で熱烈なキスの嵐にではないでしょうか? やがて時は流れ、よみのパラダイスは旧約聖徒たちで満ちはじめました。やがて誰もがささき始めた 神の独り子ご自身が人間となって地上に遣わされるニュースである。ヨハネ1:14 天地がひっくり返る大事件です!イエスは死んで よみへと下られたのだ!第一ペトロ3:19 十字架の傍らにいた強盗一人と共にパラダイスに現れたイエス様 旧約聖徒たちの大歓声と賛美がよみさえも張り裂けんばかりに揺り動かしました。 アダム「うわあ主ご自身だ!」 ノア「ありがたや」ヤコブ「天に通じる梯子の上にいたベテルの神、格闘した神さまがいらっしゃった!」 エペソ4:8-10 天の主ご自身であるイエス様は旧約聖徒たちをパラダイスごと戦利品のように引き連れて 「さぁ行くべよ!本当のエクソダスや!」霊的な存在の聖徒たちを先ずは地上に引き連れ 自らは「新しい復活体」によみがえりました! 「墓が開いて眠りについていた多くの聖徒たちの身体が生き返った。そしてイエスの復活の後、墓から出て来て聖なる都に入り 多くの人びとに現れた。」マタイ27:52 53 この意味は文字通り 幾らの人びとの霊が死体に入りラザロのように一時的な蘇ったのだ(主の栄光復活とは根本的に異なる) 「やぁ、今帰ったよ」「あなた?先週亡くなって葬儀も済ませたのに…」こんなやり取りもあったことでしょう 「墓が開いて眠りについていた多くの聖徒たちの身体が生き返った。そしてイエスの復活の後、墓から出て来て聖なる都に入り 多くの人びとに現れた。」マタイ27:52 53 この意味は文字通り 幾らの人びとの霊が死体に入りラザロのように一時的な蘇ったのだ(主の栄光復活とは根本的に異なる) 「やぁ、今帰ったよ」「あなた?先週亡くなって葬儀も済ませたのに…」こんなやり取りもあったことでしょう 主の復活から昇天までの四十日間 イエス様だけが本当の栄光復活体で現れましたが 肉体を持たない霊たち(パラダイスの住民たち)が地上に右往左往していたのです。さあ昇天です!天国凱旋入場です。一時的に蘇った死者から 再び霊体になりパラダイスごと 入場です! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる