表現の問題だろう。
原始時代から、世界中で同じような生活レベルにあるんだよ。
その猿と大して知能も変わらない人間(地球人)を、地球外からやってきた
知的生命体が、原人を改良して合いの子を造り、極度に知能の高い霊長類として、
発達を見守ってきている。出雲大社の素焼きにも描かれてるし、エジプトの壁画にも
図像として残ってる。そういう生命体が、キリスト教や仏教を背後で導引してきている
と考えればとても科学的と言えるだろう。死後の世界も含めて。
ただそういうことを明らさまにすると、子供も含めてパニックになり、人間の共同体としての
活動が成り立たない。だから、深奥は選ばれた、耐性のある人たちにしか知らされない。

明主様の時代だったら、尚更、例えをもって説明しなければ、気違い扱いどころか、
殺されてるだろ。

主神様が詐欺師だみたいな表現は世界中で明主様以外に言ってる人は
いないでしょ。