>>615
サンキュー(´・ω・`)
>>616
>>617
存在と現象のちがいがわかりました。ありがとうございます<(_ _)>

話をもどします。
アートマンは「存在」ではない。
なぜならリンゴのように認識の対象ではないから。

アートマンは「現象」ではない。
なぜならリンゴのように腐らないから。

アートマンは、リンゴを認識する主体である。
リンゴを認識するのは我である。
しかし我もリンゴも同じモノであり現象であり年をとり最後は死んで無常である。
よって我はアートマンではなく無我である。

・・・と、こうなるわけですな。
ぶっちゃけパーピマンの言いたいことはこれですよね。

しかしそれは、我ではないものがアートマンと言ってるにすぎないわけです。
リンゴと同じ無常なる我が、なぜアートマンといえるのか。
いえませんよね。

・・・・これをなぜアートマンの否定と捉えるのか。
我の否定であって、アートマンの否定では無いと思うのですが。

話を蒸し返してすいません、理解力がなくてすいません、バカですいません
(´;ω;`)ウッ…