苦を感じる主体は五蘊であり決してアートマンではない
苦を感じる主体はアートマンであると認識の対照にすればその時点でアートマンでないことが証明される
何故ならアートマンとは「〜でない〜でない」でしか表現できないからだ

従って>>547の見解は間違い
アートマンについての勉強が不足している