>>95
そうですね、何でも良いから小さなおたすけ(奉仕全般を含む)をすることで心に自信もつき、
神様の働きも見せて頂けたりもして、より信仰への確信が深まっていけたりもするので、
とにかく何でもいいから、自分に可能なことで実践を目指していくのは理想だと思います。
何事も無理しては続かないので、本当に目の前の小さな事の積み重ねが大事なのだろうなと思います。

もちろん親神様ご自身が言われている通り、
「真理」は天理教だけに明かされたのではなく、
「全世界の人類の成長に応じて段階的に、10のうち9までは他宗教でも明かされてきた」わけですから、
多くの宗教は、違うルートや乗り物に乗りながら、同じ頂上(創造主、真理)に向かっているだけなのでしょう。

個人的にも、特にユダヤ教〜キリスト教〜イスラム教に繋がる大きな一神教の流れは明らかに親神様なのだろうなと、
興味深く思っています。