■告訴状の受理
2014年1月

■手口
警察官が彼女を車で10m引きずり!兵庫県警が隠蔽した身内の不祥事「連絡先と写真を全部消せと言われ…」
社会・政治 投稿日:2021.11.16 06:00FLASH編集部
https://smart-flash.jp/sociopolitics/163635/1
の記事に出てくる兵庫県警の警察官らが実行しようとしたものと同じで
情報の抜出による事実歪曲と捏造によって、ストーカーにでっち上げて、告訴状を受理するというもの
(資料として同記事を>>1以降に貼る)

なお不正受理であるので、当然、ストーカー認定者となった被害者には、告訴状受理の時点においても、警告も出ておらず、警察からストーカー扱いされている事実すら伝えられていない
(そもそも警告なし、ストーカー扱いされている事実も告げずに告訴状や被害届を受理する事自体、手続き上の不備に当たる為、不正受理と併せてこの点でも不正が行われた事になる)

■現在
責任を取りたくない愛知県警と春日井警察によって隠蔽され続けており、現在も被害者に対する嫌がらせを精力的に行っている

■備考
この種のストーカーの被害届、告訴状の受理が全国で多発していると言われており、手口はどれも似たようなものであるとも言われている
警察幹部が何者かから依頼を受け、あるいは要請を受け、特定個人をストーカーにでっち上げて、被害届や告訴状を受理する
しかし、最近になって、新たな疑惑が浮上している

それはストーカーの被害届や告訴状の不正受理を訴える声が、第二次安倍政権以降に集中している点である
安倍政権時代には、退官する事になった中村格現長官が、逮捕状の執行停止をしたり、指示を出して逮捕する必要のない案件で現場に逮捕されたり
警察の動きがおかしかった問題が知られているが、そうした事と、この種の告訴状や被害届の不正受理問題は、繋がっている可能性はないのか?

マスコミは調査取材を敢行すべきである。