>>379
110番したら直ちに職質が中止されたりすることは通常ありません。警官の数も増えることも多いです。
110番でのやり取りは通信指令室に記録が残り、この記録を所轄のバカ警官のために隠ぺいすることはありません。
警官も一枚岩ではないんですね。バカ警官のために首が飛ぶようなリスクを警官は犯しません。
110番に職質に応じる意思が全くないこと、その場から立ち去りたい旨を伝えることは極めて有効です。
後日、「職質を止めてくれなんて言われてない。立ち去りたいなんて言われてない」という嘘を封印できます。