エレンタールやべええええええ


クローン病中ひざくりげ 10

クローン病のほぼ全員に処方される栄養剤「エレンタール」に何がおきているのか?
 あまりにも重症化したクローン病に、著者は栄養剤「エレンタール」を疑いはじめる。
やめたところ毎日続いた38度台後半の高熱がピタリとおさまった。
 エレンタールはあまりにも危険な食品だったのだ。
 特に危惧されるのが人工甘味料「アスパルテーム」である。アメリカで開発された
この薬品は砂糖の約200倍の甘みを持ち夢の甘味料といわれたが、主成分である
フェニルアラニンとアスパラギン酸は単体で摂取するといずれも脳細胞(ニューロン)を
興奮させすぎて死に至らしめる神経毒であることが判明している。
 このアスパルテームが栄養剤だけでなく「フリスク」などさまざまな食品に混入しているのだ。