あまり勝てなかったのが不思議なチーム
オチ連続三冠の頃のロッテ
オチ、リーがいて西村、横田の1、2番
山本、高沢と脇を固める人もいて、捕手もまずまずの袴田
投手は村田、仁科
西武だってまだ主力入れ替えの最中
両年のうちどっちかは優勝しておかしくなかた 80年代のヤクルト
だから補強は必要なく意識改革だけで十分だった。 王時代の巨人
戦力はあったがゲーム運びが下手
当時の広島が試合巧者だっただけに余計に目立った 72〜74年の広島
少なくとも3年連続最下位の戦力ではないだろ >>6
戦力は揃いつつあったけど、チーム設立以来の貧乏負け犬根性が染みついてて
結果に結び付かなかったつう感じなんよね。
だからルーツ監督は後はチームに染みついた負け犬根性の払拭という意識改革
だけだと、地元広島出身で負けん気が服を着ているような大下剛史をトレードで
獲得すると共にキャンプから毎日の様に
「君たちは絶対優勝出来る!」
と唱えていたんよね。
開幕からひと月足らずで辞任と相成ってしまったけど、衣笠に依ると
その際も選手全員を集めて、
「私は今日で監督を辞めるけど、君たちは必ず優勝出来る!」
と述べて、優勝の際には祝福に駆けつける事を約束したという。
約束は果たされ、ルーツと広島の選手達とでささやかなパーティーを行ったんよね。 >>7
それについては落合と不仲とされた有藤ですら、
「冗談じゃない!落合1人でどれだけ勝利に貢献したと思っているんだ?」
と激怒する類いの話よ。 >>10
ルーツ監督のwikipediaを見たけど
ショーマンシップと処世術(政治手腕)を減らしたバレンタインって感じかな ルーツの意識改革+古葉の鉄拳を足したら星野仙一になる謎 >>11
勝手に火病ってろ
有藤が吠えてたら、ますます事実じゃないねwwwww >>14
有藤在日説もあるからってw
只、有藤が在日ってのは、今は無き「噂の真相」って雑誌でしか
ソースが無いんだけど。 >>14
一応書いとくけど、出典はNamber1058・1059号「似て非なる名将 落合博満と
野村克也」内の「落合博満は1985年が最も美しい」からね。 野村正田前田江藤金本ロペス浅井or町田西山の超重量かつ脚もある打線 >>17
皆怪我をしていたかピークが過ぎていた上に投手陣が終わっていたからなぁ 皆が怪我していた時期にシレッとレギュラー定着していた音重鎮
優勝できそうな戦力だと実力不足で弾き出されるが、
人員不足だと重宝される超微妙な立ち位置の音重鎮 投手陣が終わりすぎると打線が良くても中々勝てんね
1990の中日もBクラス 投手が良くても打線が駄目なチームは何故勝てないのかと言われないのに
打線が良くて投手が駄目なチームは何故勝てないと言われるよな
1989ロッテ。
高沢や西村の故障離脱とか荘・園川が打たれ過ぎな感もあるが、最下位としてもあと10勝くらい上積みできた面子じゃなかったかと・・・
――
村田兆治 07勝09敗 防2.50 (最優秀防御率)
牛島和彦 12勝05敗 防3.63
西村徳文
.281 02本(盗塁王)
愛甲
.303 13本
ディアズ
.301 39本
>>26
当時のロッテ打線は加藤哲郎が巨人打線より迫力があったと言ってた >>5
これだな いい選手揃ってた
穴はせいぜい遊撃
>>26
有藤はNPB史上屈指のヘボ監督