強打の捕手
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「強打の捕手」を語ろう。
捕手という守備最優先のポジションでありながら、内外野手顔負けの強打。
これぞ野球のロマンでしょうな。 1992年は ハウエルが打ちまくった9月にヤクルトが負け始めたんだよな
1989年のブライアント(阿波野を圧倒)、クロマティ(斎藤雅樹を圧倒)とか、おかしな選出ではないが、
あの当時日米の貿易摩擦の緊張もあり、ちょっとアメリカ人がMVP投票で有利な印象はあった 大城は既に捕手歴代5傑に入る桁違いの打力を備えているのだからな 日本シリーズの東京ドーム開催で来日中のレーガンが始球式やったよな >>74
「通常の年なら」って意味が通じない
「ブライアントがいなかったら」だろ
だが ブライアントがいなければ成績も落ちて優勝もできず
どのみちとれてない >>75
日米貿易摩擦の当事者のレーガン元大統領が日本シリーズの始球式に出てブライアントがサインを貰ってたな 森友はMVP以外の年が、MVP取った捕手としては微妙なのがイメージ良くない >>73
古田ってプロ入りしてから
打者としての成長曲線が謎すぎるわ
当時リアルタイムで古田をみてた奴なら分かるよな
アマチュア時代ホームラン打者ではなかったよな
で、1年目は安定の守備型の強肩捕手
2年目に急に首位打者?3年目に30本塁打?
また1995アベレージヒッターから1997クラッチヒッター
そっから中距離打者になって現役晩年2004年に4打席連続本塁打 何かセコいことやってたのだよ。
2004年は、相手が忖度しまくったに決まってるし。 >>89
3年目途中から落合の神主打法を取り入れた。 現役だと大城がダントツやな
と言うか大城森友以外強打どころか京田レベルの捕手ばかり >>75
クロウもブライも、本国では知名度無いしw
日本球界のことなんて全く知られてないしw >>93
エクスポズのクロマティは有名選手
バースは1985年オフに本国でTV出まくったらしい 「やあランディ(なれなれしい) ジャパンはどんだけチョロかった?ジャパニーズはどんだけ変だった?」 クロマティのメジャーでの数字は日本プロ野球に換算すれば立花義家(西武)レベルの成績だった。 >>94
とっくにbaseballの時代は終わってた。
圏外でもあるモントリオールの「ようやくレギュラー」程度を、アメリカ市民が知ってるはずない。 久米宏のTVスクランブルでNPBのアメリカ人選手を、アメリカ市民が知っているかどうか街角でインタビューしたらクロマティだけはみんなわかっていたな。 >>101
すまん自己レス
I-RODとパッジは同じ人物だったんだね 渋いところでは八重樫 伊藤勲 秦 ヒゲ辻 醍醐 土肥 高橋博 パッジは体がしぼむ前まではベンチやベラと互角かそれ以上の最強打力だったね
例の疑惑がメジャーで取り沙汰された途端いきなり体がしぼんじゃって打撃能力大幅低下
100パー確実だった終身打率3割すらも最後の最後に陥落してしまった 野村 森昌彦 木俣 田淵 城島 古田 森友 阿部 梨田 だろうな 森は怯懦の保守でしょ
ポジションとられるのが怖くて何でもやるんだから 中村武志は1955試合、1380安打、137本塁打と積み重ねた数字はかなりのもの
古田らに阻まれて表彰とは無縁だったが 中村は球界屈指の強肩だった
中尾も大石も強肩だったので目立たなかったかな
メディアには顔が似てる広沢と間違えられてたしw >>100
通算wRC+ 20傑 5000打席以上 デビューが1950年以降の選手のみ
140 ピアッツァ
140 テナス
129 ポージー
125 ベンチ
124 ダウニング
123 ポサダ
123 マウアー
122 テトルトン
119 ナポリ
117 フィスク
117 Vマルティネス
116 サーマンマンソン
116 テッドシモンズ
116 カーター
113 フリーハン
113 ダレルポーター
112 ハビパリッシューロペス
110 マッキャン
108 パリッシュ
104 マーティン
104 イヴァンロドリゲス シーズンランキング20傑 デビューが1950年以降の選手のみ
183 ピアッツァ 1997
170 マウアー 2009
168 ピアッツァ 1995
166 ホイルズ 1999
165 ピアッツァ 1996
165 フィスク 1972
164 ポージー 2012
157 ポサダ 2007
156 ベンチ 1972
156 ドルトン 1992
153 ピアッツァ 2000
153 テナス 1975
152 ディ―ツ 1970
151 ピアッツア 1998
150 ピアッツァ 1993
150 カーター 1982
149 テナス 1976
149 フリーハン 1978
145 ポサダ 2003
145 テッドシモンズ 1975 >>111
星野は広沢と間違えないようにと中村の顔に印をつけた 森昌彦って、全盛期のONにはさまれて4番打ったこともあるんじゃなかったっけ? 中村はナゴヤ球場時代までは強肩強打の捕手だった
ナゴド移ってからは目を覆う悲惨さだった
優勝した年、最終戦までずっと打率1割台で、優勝決めた神宮の試合行ったら
「せめて武志の打率見栄え悪いから2割台に乗せて終わってくれないかなー」なんて話を隣に座ってた人がしてた
最後に狭いハマスタ行ってプチ復活したな >>112
ポージーとマウアーは殿堂入り出来るかな 元ロッテ里崎さん
ソフトバンク甲斐、オリックス森、ロッテ田村、阪神梅野小柄な人が多いのは以外‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎ >>112
パッジかなり低いな
実働が長いからかと思ったらシーズンの方でも名前出てないし 今の時代は160キロ超の速球や高速変化球を確実に捕球できる事が捕手としての最優先事項だからね
それをクリアできないと試合に出して貰えない訳だから打てない捕手ばかりになるのも仕方がない
それに今の時代は150キロの速球が当たり前だから捕球する右手にもダメージ受けるだろうし、そうなると打撃にも影響するよな >>120
「捕球する左手にもダメージを受ける」に訂正 >>120
オリ投手陣の豪球受けてる森友は指名打者専念すべき? 『よく打つ捕手ってのは投手にしたら具合悪いんだよね、打つ方に専念してリードがおろそかになるから。』
『捕手のイメージを変えたのは中尾。特にキャッチングが抜群だった。』
って10年ぐらい前に東尾が娘とやってたらラジオで言うてました。 フレッシュオールスターで三番を打った松尾に期待したい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています