>>278-279
>たいていの論文では定理の言明に示すべきことを書き
>その証明を詳しく説明するという形式です
>図式単独で「これが成り立つ」というのでは証明(説明)としてはお粗末なように思いますね
>scholzeさんの持った印象は誰もが持つでしょうね

それは、ありでしょうね
ティータイムの雑談としては

>説明が足りないのなら論文としてお粗末であって

うむ、歴史的には クンマーの理想数が 相当するかも
下記 環論がなく 環のイデアルもないときに
クンマーは理想数を考えた

当時のひろゆき氏に相当する人は 多分
「それ あなたの感想ですね」と言ったかなw (^^
ところが デーデキントは そこに環とイデアルを見た。天才ですね

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%90%86%E6%83%B3%E6%95%B0
理想数(りそうすう、英: ideal number)とは、エルンスト・クンマーが円分体の整数の理想的な素因子分解に現れる数として想像した、架空の数の概念である。この概念はリヒャルト・デーデキントによる環のイデアルの定義へと発展した。

定義
理想数そのものは直接定義されず、円分整数に「理想因子が含まれるかどうか」だけが定義される[1]。この定義を述べる。

λ を奇素数、α を 1 の λ 乗根とする。現代の慣例とは記号の使い方が異なるが、Kummer (1851) はこのように記号を使っている。以下もクンマーの記号の使い方にあわせる。

q を λ とは異なる素数とする[注釈 1]。f を qf ≡ 1 mod λ となる最小の正整数とする。f は λ − 1 を割り切るので e := (λ − 1)/f と置くとこれは正整数である。整数 γ を λ を法としての原始根とする。つまり γ が定める (Z/λZ)✕ での剰余類がこの巡回群の生成元となるようなものとする。

ηi = j = 0 〜f − 1 αγi+ej と置く。これはガウス周期(英語版)と呼ばれている。
略す

象徴的に言えば、「理想素因子を含む」の定義はイデアル論での「素イデアルを含む」の定義と完全に一致している、ということになる。

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「それってあなたの感想ですよね」:論破の功罪 (新潮新書 1063) 新書 – 2024/10/17
物江 潤 (著)新潮社
若者はなぜひろゆきに魅了されるのか――?
挑発的な物言い、過剰なエビデンス主義、旧来からつづく規範の軽視――とかく相手を「論破」することを是とし、かつ煽る「ひろゆき氏的な思想」が若者たちを魅了している。しかし、その行き着く先にあるのは、SNSでの誹謗中傷、過激ユーチューバーに外食テロ、FIREブームなど、現代特有の社会問題の数々である。ニーチェや三島由紀夫ら先人の思想をもとに、この危うい思考スタイルを乗り越える道を示す。
【目次】
序章 Z世代と年賀状
第1章 ひろゆき氏的な思想とはなにか
整形を厭わない女子高生  存在の耐えられない軽さ  努力神話の欺瞞
本音と不謹慎に潜むリスク  全人的教育はもう無理
「開かれた学校」の末路  格差を認める思想
「自分を信じず、努力もしない」受験指導法  入試改革に見る新自由主義経済
「それってあなたの感想ですよね」の落とし穴  ニーチェが予言したひろゆき氏の存在
第2章 規範が消えた世界で起こること