>>24
コメント

「1を素数とすると素因数分解の一意性が成立しない」は正しい

1.1を素数とするなら、2=1×2と素因数分解せざるを得ない
2.一方1=1×1であるから1は、それ自身の積として素因数分解せざるをえない
3.上記2のステップはいくらでも繰り返せるので1=1×1=1×1×1=・・・と無限個の分解を持つ
4.また整数環で考えた場合6=2×3=ー2×ー3と二種類の分解を持つ

上記の問題の原因と対策を考えると下記の通りである

A. 1が積の単位元であるから、これを除く必要がある
B. またー1はそれ自身が積の逆元である 一般に逆元を持ついわゆる単元を除く必要があるのみならず、単元を掛けることで移り合う元については同値とする扱いが必要になる

「1を素数とすると素因数分解の一意性が成立しない」ことから
「1が素数でないとするのは素因数分解の一意性を成立させるため」
とするのは間違いとはいえない

故に24の主張は却下される

以上