>>21
>Xの元を すきな順番に整列できる
大間違い。
順番は選択関数で一意に定まる。

>X から最初に選ぶ元
>その残りから 次に選ぶ元
>その残りから 次に選ぶ元
> ・
> ・
> ・
>全部、任意で良い
だから選択関数は存在さえすれば任意でよい。
君はまだ任意じゃダメな反例から逃げ続けているが。