>>72
(引用開始)
>実関数f(x)は連続でもなんでもないし(勿論解析函数でもない)
>さらに、”x1,x2,・・xn・・”の値さえ不明なのだ
>この状態で、『fmの値が確率99/100で的中できる』?
>(”x1,x2,・・xn・・”は いかなる微小区間[x,x+ε] にでも取れる
>また、微小区間は 可算無限取れる。
>即ち、至る所で 確率99/100だらけ ”ふざけんな!(怒)”
3行目と6行目が勝手な誤解
ふざけんなというのは集合論研究者がその他の分野の研究者の勝手な誤解に対していうセリフ
(引用終り)

ふっふ、ほっほ

3行目について
数学常識 or 数学知識が、貧弱ですねw ;p)
世に補間法というものがある下記 (あるいは、スプライン曲線法など)
「x1,x2,…,xn に対する関数の値 f(x1),f(x2),…,f(xn) がわかっている場合,x1 と xn の間にある任意の x に対応する f(x) の値の近似値を求める方法」

上記の箱入り無数目は
x1,x2,…,xn が不明なのに
あるxiの関数の値 f(xi)を
推定せよ
ということだ

コンピュータグラフィックスの専門家は
”ふざけんな!(怒)”というだろう

6行目について
微小区間[x,x+ε]で
x<x1<x2<・・<xn<・・<x+ε
と可算無限の”x1,x2,・・xn・・”が取れることは、高校生でも知っているだろう

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A3%9C%E9%96%93%E6%B3%95
補間法(ほかんほう、英:interpolation method)
変数 x の関数 f(x) の形は未知であるが,ある間隔をおいた2つ以上の変数の値 x1,x2,…,xn に対する関数の値 f(x1),f(x2),…,f(xn) がわかっている場合,x1 と xn の間にある任意の x に対応する f(x) の値の近似値を求める方法を,補間法,または内挿法という。上の場合,x1 と xn の外側にある任意の x に対する f(x) の値の近似値を求める方法を,補外法,または外挿法 extrapolationという[1]。

https://mitani.cs.tsukuba.ac.jp/ja/
三谷 純 国立大学法人 筑波大学 大学院 システム情報系情報工学域 教授
https://mitani.cs.tsukuba.ac.jp/lecture/2020/cg_basics/06/06_slides.pdf
コンピュータグラフィックス基礎第6回曲線・曲面の表現「Bスプライン曲線」三谷純