さて、URLの話だが
私が2chに来たのは、2001年ころで
そのころは、固定電話から アクセスするのが普通でした
ADSLとか、ありました

そのころの2ch(いま5ch)は、ユーザーは電話料金を押えるため
つまり 通信料を安くするために、URLだけ貼るのが流行りました

しかし、だんだん光回線に移って、ネットは固定料金や 上限があっても
かなり余裕がある人が増えた

それから、URLだけは リスクが増えている
あやしいサイトとか、詐欺サイトとか
うっかり リンクをクリックして ドツボに嵌らないとも限らないし
以前、ブラクラ(=ブラウザクラッシャー 下記)みたいないたずらをする人が居たりしたのです

なので、いまどき URLだけ貼れは、時代錯誤だし
URL先の内容も見て、その内容から推定される サイトURLが正当化どうか(例えば 「どこかの大学サイトだな」とか)も判断して URLを踏むべき

さらには、URL先の内容を抜粋しておけば、URL先へ飛ぶ必要なしの判断もできるし(時間節約で タイパ向上)
あと、何年か後になると リンク切れがおきるが、そのときでも 内容抜粋があれば、そのキーワードから 再建策できます

なので、結論として ”URLだけ貼ればぁ”はクソですw ;p)

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/ADSL
ADSL(エーディーエスエル、Asymmetric Digital Subscriber Line:非対称デジタル加入者線)とは、デジタル加入者線(DSL)の一種である。
一般のアナログ電話回線(ツイストペアケーブル通信線路)を流用してブロードバンドインターネット接続サービスを提供することができる高速デジタルデータ通信技術若しくは電気通信役務であり、日本では2000年代前半に急速に普及した。
非対称(Asymmetric)とは、アップロードとダウンロードの理論上の通信速度が異なることを意味する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%B6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC
ブラウザクラッシャーとは、ウェブブラウザやオペレーティングシステム (OS) の仕様・バグを悪用するスクリプト言語または HTML 文書を記述したウェブページのこと。
概要
ウェブブラウザで当該ページにアクセスすることにより、ウェブブラウザや OS の動作に異常を発生させる。「クラッシャー」はソフトウェアをクラッシュ[1]させる動作を意味している。ソフトウェアの構成やハードウェアに直接の破壊的な影響を及ぼす場合もある(FDDアタックなど)。
日本語では「ブラクラ」と略称されることもある。