逆に公募情報をチェックすると、コアな数学の学位取得見込み者が応募できる大学等の研究者・教員募集については任期ありが大半であり、逆に情報系やデータサイエンス等の工学系数学の募集では任期なしが一般的となっている
また、旧帝を中心に個別のデータをチェックしていくと
中国や東南アジアからの留学生でポストに就くタイミングで学位取得・帰国している人がいる
論文博士が廃止されたため、既に大学等の教職に就いている人や地方大学を中心に採用予定者が課程博士を取得し、出来公募を含めて任期無し採用されているケースも散見される
高等工業専門学校は初任者も任期なしであるが、教歴のある人を優先していると考えられ、課程博士取得直後に採用されることは稀である
年間の数学系博士号取得者150の内訳として就職事情が厳しいコアな数学分野は130程度、20程度はむしろ人手不足の情報工学分野等と考えられる
といったことが見えてくる